2024年12月1日日曜日

2024年12月1日、8時起床、晴れ、気温3℃【今日から12月、師走。2024年も残り一(ひと)月。布団の中は湯たんぽで万全だが、12月の初日の今朝は一段と寒さが厳しく感じた。日は昇ってても、朝の外気温3℃と路面が凍りそうな外気温。】【NYマーケット、。狂った老いぼれの「タリフ、ベイビー、タリフ」の妄言で、踊るカナダの若造、祖父から3代の首相の若造がビビッてジジイの元にお参りしていました。ばかばかしい。財務長官人事も市場関係者の期待に沿う、と言う安心感もあったようです。就任前から市場をかき乱しているくたびり損ないの老人。原油と金が下がってドルが下落し、株と債券が上がった(金利低下した)。】

【今日から12月、師走。2024年も残り一(ひと)月。布団の中は湯たんぽで万全だが、12月の初日の今朝は一段と寒さが厳しく感じた。日は昇ってても、朝の外気温3℃と路面が凍りそうな外気温。】

ブログにアップする頻度を週一か月一にしようとして、ここ一月超、週一で試行中です。 

頻度を下げたブログのアップデートは休暇を挟んで、5月から半年を超えて来ています。いまいち洗練出来てないです。。。

本日分、日曜の日記記事は前半今週のまとめ書きの下。

(まとめ書き)
起床時刻の変化/朝の天気/朝気温

11/25 4時/晴/6℃

11/26 4時/雨/12℃

11/27 5時/曇/8℃

11/28 5時/曇/8℃

11/29 5時/曇/8℃

11/30 7時/曇/7℃

12/1  8時/晴/3℃


朝の体重/体温/夜の体重/当日歩数/週間累積歩数

11/25 68.4kg/36.5℃/68.3kg/1万歩余/-

11/26 68.2kg/36.6℃/68.3kg/6400歩余/2.2万歩余

11/27 68.2kg/36.3℃/68.1kg/6900歩余/3.3万歩余

11/28 67.8kg/36.6℃/68.6kg/8900歩余/4.2万歩余

11/29 68.4kg/36.8℃/68.1kg/6500歩余/5.0万歩余

11/30 68.4kg/36.6℃/68.7kg/1.4万歩余/6.5万歩余

12/1  68.6kg/37.0℃/68.0kg/1.3万歩余/7.9万歩余

日記には血圧もありますが、ここには載せません。


【週間の日別の副題】

11/25 月曜 寒い朝、湯たんぽ絶大、不震で済む朝。早朝の空を見上げると真上に銀河鉄道の北十字の駅やアルビレオの観測所がある。日経平均は先週末のNYの上げを引き継いで続伸(+496)ロイターはアメリカの財務長官人事で安心感とか言う胡散臭い理由付けしてた。操り人形財務長官の財政なんて狂金老人の一声でどうにでもなる、が過去の経験だったのを忘れたのか?。狂金老人の暴走があれば、ブレーキにならず、すぐ辞職するよ。為替154円台前半一時153円台までドル安円高進む。狂金老人はドル安指向。FRBが禁輸政策の枠組み変更を企図している。狂金老人の影響だろう。FRBを意のままに動かし、傀儡FRBへ、このまま利下げを続けられるように、FRBの判断基準や縛りを無くし、FRBを奴隷化して自由に操れるようにした模様。パウエル君が能無しとは知ってたが、プライドの無いただの豚だとはおもわなかったよ。新しい財務長官も金利低下につながり、ドル安へ。他国の大企業のTOPを何様かわからないが、委員会や議会に呼んでつるし上げ公開処刑をして、その後の奴隷に変えるのはアメリカの伝統、トヨタと同じように、インドのアダニも奴隷化するのだろうか?10月の百貨店売上がついに前年比マイナスになった。厳しいインフレに景況感が悪化している証拠。日本の国債も債券安に歯止めがかかり、金利上昇もこの辺がぴーくになりそう。今日の長期金利は低下して1.07%。


11/26 火曜 朝から冷たい大雨と頭痛と目まい。一日雨なのに底冷えして寒い。昨夜のNY市場は狂金老人の財務長官人事でダウ(+440)NAZはあがって(+55)、ダウは史上最高値更新、SOXも上げる(+28)。為替は154円前半、日経平均先物は少し上がってて3.8万円台に留まる。今日の日経平均は米財務長官人事という胡散臭いNY市場の影響はなくむしろ朝方伝わった狂金老人の関税の話で反落(-442)。為替154円台前半で米市場と変わらず。昨夜財務長官人事で米債が買われ、金利は下がったのに、今夜は逆になりそうな気配。狂金老人のバカ犬が吠えまくってた。関税率が上がるのは、一般人にとっては死活問題になりそう。インフレが今以上に加速してスタグフレーションになりかねない。狂金老人の見ている国民層があくまで一部の富裕層でしかない証拠。米長期金利の上昇が、止まったので、日本の長期金利も、やはり先週末の1.08でピークアウトしたようです。今日は昨日より下がって1.06%


11/27 水曜 一日中、雨で寒い日。レバノンとイスラエルの停戦が決まる。停戦自体はまぁいいことなのであるが、日本において、地震が起きてない時間とおなじような停戦時間。と考えたほうが良い、国連グデーレス君が言うような恒久的な平和は人間の業が許さない。しかし、わずかな停戦期間も努力して得るのは価値があり、ないよりはまし。アメリカのはなし=価格が上がっても家を買える、ローンの金利が高くても家を買える、ってすごいアメリカ人の強烈な裕福度を示している話がニュースになっていた。これでも利下げってFRBってつくづく馬鹿じゃねぇの?昨夜のNYの株価はまだ上がっていました。ダウ(+123)、NAZ(+119)。SOXは下落(-60)SOXは下落してもNAZが上がってたのはIT大手の株価のみがあがっていたため。為替は153円前半へ円高進行は財務長官人事関連の動き、と狂金老人のドル安希望の結果。日経平均先物は少し下がるものの3.8万円台維持。一方原油は60ドル台に下落。 日経平均は続落(-307)、為替は152円台前半とNYからさらにドル安進行。夜には151円後半まで強くドル安進行。ムムムもう上がらないと思ってたのに、長期金利は昨日から少し上がって、1.07%。


11/28 木曜 今日も1日雨か曇りで冷える1日。大分の危険運転致死罪事故の裁判の結果は日本の犯罪組織司法の手下の裁判所は換骨奪胎で、名目だけ危険運転は認めたが、中身は一般の過失犯罪としてさばくという、狡いやり方で加害者を守るという、あくまでも被害者に寄り添わない犯罪者の肩を持つ不公平判決を下した。でっち上げとかを見過ごして長期間無罪の人間を苦しめたり、公害裁判でも住民を虐める日本の腐った司法が悪しき判例をまたひとつ悪行罪を重ねた。今回は事故時加害者年齢が19歳というのがあったのかもしれないが若いからこそ、罪と向き合う時間を長くするべきであったのではないか。或いは刑法を変えて、保護者も罪を問えるように変えるべきではないか?昨夜のNY市場は絶好調好景気の指標が出て株価下落、ダウ(ー138)、NAZ(ー115)下落。FRBが利下げしない懸念という摩訶不思議。SOXも下落(-74)、為替151円台。政府発表、24年度税収が5年連続過去最高へ。年収の壁の件では7兆~8兆が減収になるという試算をするボンクラ財務省が、毎年の税収の予想も満足にできず、税収を4兆円も低く見積もるボンクラ財務省主計局。年種の壁撤廃で減収と政府が言うのは虚偽の恫喝、或いはフェイクか、かなり怪しいとみるべき。もうすぐ予算国会があるが、政府予算案では6兆円規模の新規国債発行を計画しているらしいが無用無用。東証の日経平均は3日ぶりに反発。まったく理由不明の上げ(+214)、為替は151円台半ば。長期金利はやや大きく低下して1.05%


11/29 金曜 今日は11月最後の営業日。昨日と同じような一日雨か曇で最高気温も13℃と寒い一日。今日の東証は反落していた。昨夜NY市場は感謝祭で祝日の為休場。為替だけ取引があって151円台。日経平均は反落(-141)円高と言うよりも、積極的なドル安進行で一時149円台を付けて輸出企業が下落。銀行株は上がってたが、全体的に弱く、昨日強かった半導体関連も下落。為替一時149円台つけるが150円前半。今日の長期金利は昨日から下がって1.05%。ピークアウトして下がっています。先週末の1.08%がピークになってきました。


11/30 土曜 今日は11月最後の営業日。昨日と同じような一日雨か曇で最高気温も13℃と寒い一日。今日の東証は反落していた。昨夜NY市場は感謝祭で祝日の為休場。為替だけ取引があって151円台。日経平均は反落(-141)円高と言うよりも、積極的なドル安進行で一時149円台を付けて輸出企業が下落。銀行株は上がってたが、全体的に弱く、昨日強かった半導体関連も下落。為替一時149円台つけるが150円前半。今日の長期金利は昨日から下がって1.05%。ピークアウトして下がっています。先週末の1.08%がピークになってきました。


12/ 1 日曜 今日から12月、師走。2024年も残り一(ひと)月。布団の中は湯たんぽで万全だが、12月の初日の今朝は一段と寒さが厳しく感じた。日は昇ってても、朝の外気温3℃と路面が凍りそうな外気温。


今週のまとめ書き

冷たい雨か曇りの1週間。

(為替ドル安進行。)

水曜日、ドル安進行が進んだ。

財務長官人事とか関係なく、ドル安は、初めから狂金老人トレードだと思われる。もともと強く本人がそれを希望したので。

ドル安になると、アメリカ製品を海外に売って儲けることができるというところを希望しているのだろうが、

当のアメリカ製品にそもそも魅力がないことが狂金老人にはわかってない、

ドル安で価格競争力ができる程度まで下がるかどうか? 不動産屋の低能で必死に考えた末、ドル安にして、資源=原油などを売るのかな?

資源を切り売りするしかできない、3流国家になるのか?

為替の水準がどこまでいくのか、見当がつかないが、一方で、関税強化とか全く理屈にあわないこともしているので、全体的にどこの水準に収まるのか?

恐らく本人も、取り巻きもわかってない。


先の3Q決算で、日本の自動車メーカーの推定為替水準が円安を強く意識して1ドル160円なんてレベルもかなりあった。

それが円高になると、原材料費は安くなるが、当のアメリカで売っても儲からないことになりそう。

アメリカで作ってアメリカで売っても、利益を日本に戻した時にかなり減ることになる。(爆笑


(大分の危険運転致死罪と過失運転致死罪の裁判)

大分地裁で、

求刑は危険運転致死罪で懲役12年(同罪での死亡事故の最高刑は懲役20年)、それがなんと今回結果は危険運転を認定していても、懲役8年と極めて緩い刑にしています。裁判官は大分地裁の辛島某、と言う男。一応裁判員制度の裁判だったらしいが。

この裁判では一般の運転の過失運転致死で裁くか、危険運転致死で裁くのかが争点にもなっていたのですが、

危険運転致死罪になっていますが、その量刑は緩めで一般の過失運転致死罪の最高刑7年とほぼ同じ、量刑に抑えている。

つまり、日本の犯罪組織司法の手下の裁判所は換骨奪胎で、名目だけ危険運転は認めたが、中身は一般の犯罪としてさばくという、狡いやり方で加害者を守るという、あくまでも被害者に寄り添わない犯罪者の方を持つ不公平判決を下した。罪を犯した人間が池袋の暴走のような高齢でも犯罪者に甘い刑をしていて、今回は事故時19歳というのがあったのかもしれないが

若いからこそ、罪と向き合う時間を長くするべきであったのではないか。

でっち上げ裁判を見過ごして長期間無罪の人間を苦しめたり、公害裁判でも行政の罪を追求せず被害住民を虐める日本の腐った司法が悪しき判例をまたひとつ悪行罪を重ねた。

21世紀になってから気にするようになったせいか、納得のいかない裁判が多いです。


中国での外国人の拘束のはなし。

中国ベテラン記者に懲役7年、スパイ罪 日本外交官と会食時に拘束

こんなニュースがありました。

中国では、中国人外国人問わず、地位の高い人と付き合わなければ問題ないとも言えます。

基本、ある程度地位が高く、利益を引き出そうとするような活動が目を付けられると言える。

普通にペーペーが仕事してたら、何の心配もない。

これは日本でも中国をまねて、同じようにするべき。特に日本の政治家、役所公務員の高級幹部の監視(外交関係だけでなく金銭の流れに関し)を厳重にするべきではないか?

ゆえに中国の日本人拘束は理にかなっている。と思う。

(豪の「SNSの 16歳未満の利用禁止」の件)

ニュースで豪でSNSのいじめや、依存症の末の自殺の話がありました。日本でも同じことが起きています。命に係わる問題です。

わたしはSNSとはまったく無縁です。

SNSが無くても、生活できています。

SNSは便利かもしれないが、命を失うことがあるのは取り返しがつかない。

人の口に戸は立てられぬ、とは言いますが、禁止にしても完全に影響を無くすことは出来ないかもしれないとは思います。

ニュースで見た際の専門家とか若い人へのインタビューでTVニュースで言う様に、危険なものは制限して禁止はやり過ぎ、と言う意見は、これも、人間を全くわかってないと残念に感じます。

人の口に戸は立てられぬと同じで、「危険な情報」を制限して人が情報を制御する、とか「制御可能」とか考えるのは、愚か過ぎます。

ゆえにこういったメリットを超える危険性のあるものは禁止するか、世界から完全に、その存在自体を無くすべき。

もんだいは、コロナ時のマスクや外出規制と同じでできないと思うか、やるべきだから実施すべきと考えるかどうか、なだけ。

大事な命は無くしてしまうと、そのあとに取り戻せない。




【週間の日別のニュースヘッドライン】

11/25 月曜 【いろいろニュース、トランプ氏、財務長官に投資家ベッセント氏指名 減税を支持、輸出規制厳格化でも世界の技術協力続く=エヌビディアCEO、米、対中半導体規制強化へ 最大200社制限リストに追加=商工会議所、アマゾンがアンソロピックに40億ドル追加出資 提携強化進める、EUと中国、EV関税巡り合意近いと欧州議会有力議員FRBが5月に金融政策枠組み見直し インフレ目標は「焦点にならず」、TikTokのCEO、米情勢巡りマスク氏に助言求める=WSJ、米SEC、印財閥アダニ会長に召喚状発行 贈賄疑惑で起訴、米公益企業、AIやEVの旺盛な電力需要に対応し設備投資拡大、VW、コスト削減に人員削減と工場閉鎖は不可避=ブランド責任者、中国人民銀、1年物MLFで9000億元供給 金利2%で変わらず、米SEC、制裁金など課徴金額が過去最高に 24会計年度82億ドル、米財務長官指名のベッセント氏、減税と関税が優先事項=WSJ、欧州半導体業界、自動車向けレガシー半導体支援を要望、米国債価格が上昇、財務長官にベッセント氏指名で、村田製が新中計、27年度売上収益2兆円 AI拡大で上振れも、午後3時のドルは一時153円台、1週間ぶり安値 米金利低下で、日経平均は続伸、米経済の底堅さ支え 米財務長官人事で安心感も、伊銀行2位ウニクレディト、3位BPMに買収提案 約105億ドル規模、9月改定景気動向指数、一致指数は前月比+1.3ポイント=内閣府、10月全国百貨店売上高は前年比0.7%減、32カ月ぶりマイナス、10月ショッピングセンター売上高は前年比1.1%増=日本SC協会、東京マーケット・サマリー・最終(25日)、トランプ氏、ガス輸出・石油掘削促進 就任直後に発表=関係筋、、、、、、】


11/26 火曜 【いろいろニュース、ダウ・S&P日中最高値更新、トランプ氏の財務長官指名受け、NY外為市場=ドル下落、米財務長官指名で長期金利が低下、米国株式市場=続伸、国債利回り低下が支援 米財務長官人事受け、午後3時のドルは153円後半へ下落、トランプ氏の関税発言で上下、日経平均は反落、トランプ関税を嫌気 内需買いの動きも、テスラは加州の新たなEV補助金対象外か マスク氏猛反発、米インテル向け半導体補助金減額へ、国防総省の契約考慮=関係筋、バイデン政権、重要法案3本で国内産業に1兆ドル超の投資を確保、企業向けサービス価格10月は2.9%増、指数は95年以来の高水準=日銀、米ミネアポリス連銀総裁、12月の0.25%利下げ検討「合理的」、トランプ氏、中国に10%追加関税表明 メキシコ・カナダに25%、EUが中国をWTOに提訴 ブランデーの反ダンピング関税巡り、EUと中国、EV関税巡り解決策見えず 最低価格設定など検討、米シティ富裕層部門、数十人に退職引き留めボーナス支給へ=報道、エヌビディア、音楽や音声を生成する新たなAIモデル発表、ブラジル食肉業者、仏カルフール国内店舗に供給停止か=報道、マスク氏のニューラリンク、脳インプラントの実現可能性調査開始へ、著名投資家バフェット氏、死後に残る資産の99.5%を慈善信託に寄付、米テスラ、23年に3400万トン分の温室効果ガス排出枠を売却、仏政府、アトスの先進コンピューティング事業買収を提案 5億ユーロ、グーグルとメタ、豪に16歳未満のSNS利用禁止延期を要請、ヘッジファンド、先週は米電力株と水道株の売り拡大=ゴールドマン、ストラテジックキャピタルが日鉄に書簡、大阪製鉄吸収など提案、情報BOX:トランプ次期米大統領が表明した関税方針、影響受けそうな企業は、日産自、銀行・保険など長期株主を模索 ルノーに代わり=FT紙、景気「緩やかな回復」で据え置き、公共投資を引き下げ=11月月例報告、東京マーケット・サマリー・最終(26日)、基調的インフレ指標、10月は刈込平均低下 22年5月以来の水準=日銀、ウォルマート、多様性重視の取り組み縮小へ 保守派が圧力、サンリオ株、三菱UFJや三井住友銀などが売却 約1335億円、サンリオ株、三菱UFJや三井住友銀などが売却 約1335億円、関西電力、公募増資の発行価格1株1780.5円に決定、トヨタ、次世代EVレクサス車の生産延期検討 27年半ばに=関係筋、トランプ関税表明、政策や空威張りは予想通り トレーダーは一息、石破首相がバイデン米大統領に書簡、日鉄のUSスチール買収に承認求める=関係者、日本企業、トランプ氏関税に懸念 十倉経団連会長「甚大な影響与えうる」、、、】


11/27 水曜 【いろいろニュース、石破首相がバイデン米大統領に書簡、日鉄のUSスチール買収に承認求める=関係者、米住宅価格指数、9月は前月比0.7%上昇=FHFA、米11月CB消費者信頼感111.7、16カ月ぶり高水準、米10月新築住宅販売、前月比17.3%減の61万戸 約2年ぶり低水準、米ベスト・バイ、通期業績予想引き下げ 家電需要の低迷で、米国株式市場=続伸、トランプ氏の関税方針やFOMC議事要旨を消化、午後3時のドルは152円前半、感謝祭前に持ち高調整 3週ぶり安値、日経平均は続落、円高を嫌気 感謝祭前の利益確定売りも、FOMC参加者、緩やかな利下げ適切と認識=議事要旨、Exclusive:Wファーゴの資産上限、来年前半にも撤廃される可能性=関係者、セブン買収、友好的アプローチ継続とカナダ小売り大手、インテルに78.6億ドルの半導体補助金、米政府が最終決定、FRB、翌日物リバースレポ金利引き下げを近く検討か、トランプ関税で生鮮品が高騰や品薄に、メキシコ・カナダ産農産物供給細る恐れ、米石油・ガス生産急増の公算小さい、トランプ氏公約でも=エクソン幹部、孫ソフトバンクG会長、インド首相と会談へ=関係筋、豪上院委員会、16歳未満のソーシャルメディア禁止法案を支持、ドイツの「債務ブレーキ」緩和すべき=メルケル前首相、豪下院、16歳未満のソーシャルメディア禁止法案可決 上院審議へ、Exclusive:中国恒大の投資家、当局に最新情報求め慎重に協調行動、鴻海、トランプ関税の影響軽微と予想 世界的な生産拠点が奏功、アングル:東証の市場再編、迫る経過措置切れ 投資機会に虎視眈々、米大手銀、イスラエル通貨・債券取引で利益急伸 中東紛争長期化で、東京マーケット・サマリー・最終(27日)、アングル:高値更新も暴落に備える米株市場、トランプ政策リスクに警戒感、保有国債の評価損が過去最大、9月末13兆6604億円 金利上昇で=日銀、イスラエル、レバノン北部のシリア国境を初空爆 輸送拠点狙う、ガザ各地に空爆、15人死亡 元ハマス報道官の息子も犠牲、コラム:始まった「トランプ・トレード」の反動、ドルはさらに売られるのか=上野泰也氏、停戦合意発効、おおむね順守 レバノン南部に避難者戻り始める、加・メキシコ産原油、トランプ関税導入なら値下げへ アジアに恩恵、、、、】


11/28 木曜 【いろいろニュース、米新規失業保険申請は2000件減の21.3万件、減少基調続く、米PCE価格、10月前年比+2.3%に伸び加速 インフレ高止まり、米耐久財受注、10月はコア資本財0.2%減 予想外に減少、米中古住宅仮契約指数、10月は前月比2.0%上昇 3カ月続伸、米GDP、第3四半期改定値は+2.8% 速報値から改定なし、米国株式市場=反落、インフレ指標受けテクノロジー株が安い、NY外為市場=ドル幅広く下落、祝日前にポジション調整、午後3時のドルは151円半ばへ反発、米休暇明け後も市場変動に警戒、日経平均は3日ぶり反発、対中規制めぐる報道で半導体関連が上昇、日本電解が民事再生法申請、負債147億円 車載電池向け電解銅箔、ユニチカ、繊維の不採算事業から撤退を検討、メキシコ株投資評価を引き上げ ブラジルは下げ=JPモルガン、英政府がZEV販売義務ルール見直しへ 業界は達成困難と悲鳴、感謝祭前の米航空旅客が過去最高に、クルーズ客は2割増の見込み、中国BYD、サプライヤーに値下げを要請=報道、24年度税収が過去最高へ、補正で73兆円台半ばに増額修正=政府筋、今年度補正予算案で国債6.7兆円追加発行、税収上振れ分も活用-関係者、読売新聞の株価指数、投資商品の選択肢増加は望ましい=官房長官、ブラジル、所得税改革発表 レアル最安値に急落、トヨタ、10月世界販売1.4%増で最高 世界生産は9カ月連続前年割れ、ユニチカ、官民ファンドが再生支援 430億円の債権放棄を要請、米石油・ガス掘削リグ稼働数、3週連続減少=ベーカー・ヒューズ、24年度市中向け国債173兆円台半ばに増額、利付債は増減せず=関係筋、韓国中銀、15年ぶり2会合連続利下げ トランプ氏復帰で追加緩和も、ロシア、ウクライナのエネルギー施設を大規模攻撃 今月2回目、アングル:「ドル等価」目前のユーロ、急反転で市場混乱の恐れも、東京マーケット・サマリー・最終(28日)、、、】


11/29 金曜 【いろいろニュース、失業率10月2.5%、労働市場は拡大 有効求人1.25倍に上昇、東京コアCPI、11月は+2.2%に加速 利上げ後押しとの声、小売業販売額10月は前年比1.6%上昇、自動車増・食品減=経産省、鉱工業生産10月は前月比3.0%上昇、先行きは2カ月連続マイナスへ、フランス政府、予算不足でEV購入への補助金を縮小、中国の銅スクラップ輸入減へ、対米貿易懸念の高まりで=専門家、イスラエル、停戦で持続的にリスク低下するかは不明=ムーディーズ、「SNS企業に社会的責任」 16歳未満の利用禁止で豪首相、メキシコは米関税でもニアショアリングで恩恵=BofA、米感謝祭前半のオンライン販売は約4%増、小売の見通しはまちまち、海運マースク、2030年消費分の最大2割が代替燃料に、消費者態度指数11月は2カ月ぶり改善、0.2ポイント上昇=内閣府、10月住宅着工戸数は前年比マイナス2.9%、6カ月連続減=国交省、午後3時のドルは下落150円前半、CPI上振れ一時1カ月ぶり安値、トランプ関税、国内GDP0.3%押し下げ=中空・諮問会議議員、アングル:フランス長期金利が財政悪化懸念で上昇 ギリシャと同等に、補正予算13.9兆円を閣議決定、遠のく「歳出平時化」 PB黒字化へ難路、イスラエル軍、レバノン住民に一部の村への帰還禁止、韓国が新ミサイル迎撃システム開発、北朝鮮の脅威に対抗中国ベテラン記者に懲役7年、スパイ罪 日本外交官と会食時に拘束、破損したバルト海底ケーブル、2本とも復旧、北朝鮮眺めつつラテ楽しむ、韓国で軍事境界線近くにスタバ新店舗、東京マーケット・サマリー・最終(29日)、、、】


11/30 土曜 【いろいろニュース、米国株式市場=S&P500・ダウ最高値更新、ハイテク株が高い、NY外為市場=円が対ドルで6週間ぶり高値、日銀利上げ期待で、年末商戦に期待する米小売各社、ブラックフライデーの客足は低調か、【米国市況】円買われ一時149円47銭、日銀総裁発言後に加速-株最高値、カナダ首相がフロリダ訪問、トランプ氏と会談へ、、、】


12/ 1 日曜 【NYマーケット、。狂った老いぼれの「タリフ、ベイビー、タリフ」の妄言で、踊るカナダの若造、祖父から3代の首相の若造がビビッてジジイの元にお参りしていました。ばかばかしい。財務長官人事も市場関係者の期待に沿う、と言う安心感もあったようです。就任前から市場をかき乱しているくたびり損ないの老人。原油と金が下がってドルが下落し、株と債券が上がった(金利低下した)。】

 

2024年12月1日、8時起床、晴れ、気温3℃
【今日から12月、師走。2024年も残り一(ひと)月。布団の中は湯たんぽで万全だが、12月の初日の今朝は一段と寒さが厳しく感じた。日は昇ってても、朝の外気温3℃と路面が凍りそうな外気温。】

今日から12月、師走です。

月替わりだったからではないと思いますが、やや遅く起きた割に、12月の初日の今朝は一段と寒さが厳しく感じました。日は昇っており晴れて放射冷却が強く出ていただろう。無論布団の中は湯たんぽで万全でしたが。日は昇ってても、朝の外気温3℃と路面が凍りそうな外気温。

遅く起きた朝の空

いつものルーチンの測定

朝体重68.6kg

昨晩比:-100g減

昨朝比:+200g増

朝体温:37.0℃

94-66


朝食

今朝の朝食(豆腐、使者もの味醂焼、冷凍インゲン、大根と人参と南関揚げとワカメの味噌汁、ピクルス、惣菜で買ったほうれん草の胡麻和え、モズク)
朝食後、ご飯が2杯分になったので冷凍カップ2個に入れて冷蔵庫へ。

朝食後、洗濯して干しました。


午前、録画のTVを観ていました。

昼過ぎ、昼飯。

昼飯は菓子パンと牛乳。


午後は週間の市場関連のまとめ。ブログまとめ。

午後3時過ぎに外に出て徘徊。曇ってましたが空気はさほど冷たくなかったし風も無かったので歩きやすかったです。

徘徊に出る直前に洗濯物を回収。

いつもの湧水の公園で、しきりについてくる翡翠を観ました。





前に見たカワセミが歩いている私を追い越して先で待ってた。。Orz

午後5時過ぎに帰宅。

帰宅時の空

夜飯はバナナとリンゴとヨーグルト。

夜の体重:68.0kg

今朝比:-600g減

昨晩比:-700g減

109-76

今日の歩数1.3万歩余

今週の累計7.9万歩余

来週の天気


来週は天気の回復が続きそうです。朝の寒さはやや緩んでいるように見えます。予想ですが。

【NYマーケット、。狂った老いぼれの「タリフ、ベイビー、タリフ」の妄言で、踊るカナダの若造、祖父から3代の首相の若造がビビッてジジイの元にお参りしていました。ばかばかしい。財務長官人事も市場関係者の期待に沿う、と言う安心感もあったようです。就任前から市場をかき乱しているくたびり損ないの老人。原油と金が下がってドルが下落し、株と債券が上がった(金利低下した)。】

今週のトピックは、

アメリカの物価の指標の統計発表と、狂金老人の関税マンセーだったでしょう。「関税(タリフ)ベイビー関税(タリフ)」という勢いでした。狂金老人のくちぐせの「ドリル・ベイビー・ドリル」(掘って掘って掘りまくれ)をもじっただけ。

カナダの若造、祖父から3代の首相の若造がビビッてジジイの元にお参りしていました。ばかばかしい。

さらに財務長官人事が穏健だったと、市場関係者には思われたらしく、好感して株価は上がっていました。

本当に穏健かどうかは怪しいです。

ダウ他3指数は共に2週連続の週末比のプラス。ダウは史上最高値更新がつづき、来週には4.5万ドルに達しそうです。


原油や金価格も週末比ではマイナス。原油安で先物は60ドル台後半になっていますが、昔の経験では60ドル台の場合、ガソリンは140円台になってオカシクナイ。

が、現在熊本ではレギュラーガソリンは1L=160円台前半です。高杉。

日経平均は先週末比73円のプラスで、一時3.8万を割っていましたが、週末には3.8万台を戻して維持しています。


米国の債券は買われてアメリカの長期金利は低下。つまり債券が買われ債券高になったということ。

債券高=金利低下はアメリカの債券にリンクする日本の国債も同じでした。

日本の長期金利は先週の金曜日が最も高く1.08%を付けた後低下して、1.05%で週末を迎えています。

金利動向と合わせて為替は日本の物価高が何故か日銀の金利上げ期待と繋がって、ドル高に進みました。

先週末と比べ一気に、5円近くドル安に進み、円高になってきています。円が買われたわけじゃあない。

ドルの史上最高値更新が効いて、VIXも13台まで下落しています。今年7月末以来の低水準です。


MyPFは先週に続き金融株は上がってたのですが週後半に下落し、週末比では金融株=銀行株2つ(みずほ、三菱UFJ)が下げています。

テック系が、今週の木曜にザラ場に急激に+2千円も上がって、結果週末比ではプラス。


11月の月間の振り返りではMyPFは11月の初週に大きく上げたまま4週連続の小幅上昇(ほぼ横ばい)で月間は上げています。今週の上げ幅は11月初の半分の上げ幅でした。

11月の月間の振り返りではMyPFは11月の初週に大きく上げたまま4週連続の小幅上昇(ほぼ横ばい)で月間は上げています。

今週の上げ幅は11月初の半分未満の上げ幅。

月間の貢献MVP株はやはり金融株だったじゃないかな。

銀行株は日本の長期金利が1%超えをめざして上がり続けていたので、好感して上がっていきました。

金融株に手を付けたのは、長く当時ぼろ株と言われてた50円未満の不動産開発会社の長谷工コーポレーション株を持って、不動産&建設デベロッピングと言う世界を長く観てきて、

いかに不動産開発にノウハウを持って良い土地開発する優良な企業でも土地の売買が絡んで経営が悪化してしまうと、その首を持っている土地売買の資金供給元の金融機関が儲けをほとんど持って行き、下流のデベロッパーが躓いても、その責任を持たず、金融機関の経営には響かない。と言うあくどさを観てました。

結局儲けるのは資金元になっている金融世界だと認識したせいです。


デフレも終焉が近づいているときにデベロッパーの長谷工の過去の清算の目途がつき、エクイティデットスワップなる手法で株主の責任も突き付けられたりしましたが、潜り抜けて一定の儲けが出た時点で長谷工から撤退し、当時、長谷工の株主で旨味だけ持って行った銀行から取り戻すつもりで金融株に鞍替えしたわけです。

長谷工の株主は今はない、長谷工の経営陣にも人を送っていた大阪の大和銀行や埼玉の協和銀行(どちらも結局一緒になって、「りそな」になった)がメインで、そのほか富士銀行(今のみずほ)などがありました。

私はもともと、りそな銀行にあまり縁がなく、当時口座もあって縁のあった、みずほの株を手に入れることにしました。

長谷工株は株式併合などがあり、平均買値740円になっていた株を10年前に当時880円超えになった時点で売りました。

代わりに買ったみずほは当時198円でした。が株式併合があり、現在の買値は2000円くらいになっています。(苦笑。10年前は東芝の株主だったこともあったなあ。。

随分長い間水面下潜航中の潜水艦みずほ、でしたがようやく株価が買値の倍くらいになってきた。

みずほの株主期間は割と長いです。多分10年くらいになるのでは?配当も無かったぼろ株よりは金融株、みずほは一時は国の支援を受けたりしてましたが早期に復配し、今は配当率高いです。株価も上がったけど配当が良いのでかなり助かっています。


11月には、上半期や2Qの決算があり、銀行の決算内容がかなり良かったことも上げた大きな要因になっています。経営の中身を反映して揚げています。

テック系も銀行同様半期2Q決算はあったものの、経営の結果は株価に反映せずと言う寂しい結果になっています。

まぁ銀行はこの先も金利が上がる見込みが高い、と言うのが大きいのかもしれません。


テック系はこの先の業績はあまり期待できません、と勝手に想像しています。

なんせ半導体デバイスを使う、車やスマホ、PCが売れてない。この辺(一般消費者が使う、最終消費製品)が売れてこないと、デバイスへの投資が増えず、投資が先細りだとこの先売り上げが伸びる見込みも薄い。

と言うのがテック系の株価の低迷、足踏みの理由だと思われます。勝手な想像ですが。

こういった期間に、個別の企業が努力して、人員削減などして、売り上げが上がらなくても、儲けが出るようにするものです。

先の見通しが期待できないのに、変に大規模な箱物投資しているような会社は、将来厳しくなると思います。

今週まるで気まぐれみたいに上げたのは、アメリカの中国向けの半導体輸出規制が緩くなりそうとBBGが報じたので期待が入って一時的な資金が入ったみたいデス。

アメリカはラムやエヌビディアの株価が上がっていたようです。

↓はBBG記事

米政府が対中半導体規制の強化準備、従来ほど踏み込まず-関係者

米中半導体摩擦は今後も続くでしょうから、今週の上げは一時的にすぎないかも。中国の半導体投資はまだ旺盛です。アメリカが最先端に蓋していることによってかえって裾野が拡がって、半導体デバイスの生産や、ノウハウに、奥行きが出来ている感じがします。本来は以前の日本が得意だった分野に中国が拡がりを進めている感じ。

日本の国内のデバイスメーカーはここまで大変な縮小をさせられているので一時からは進化せず退化しているので、取り戻しの投資は多額な投資とリハビリ時間が必要でしょう。


政府は補助金にお金をつかうよりも、その下流の製品を使うほうに補助金(消費者むけなら減税、製品に補助金)をだすべきです。

作っている企業や企業を動かすエネルギーの電力会社への補助金は全く無意味。経済への効果が薄い。

お金の集まりやすいところにお金をもっていくようなもの。つまり貧富の差や格差が大きくなりやすい、手段でしかない。


今日本では年収の壁云々が言われていますが、ここまでの30年、上流の企業に補助金出し続けて、最下端の消費者の国民には一時的なバラマキの繰り返しで失敗しているので、他の手法(複数年の減税や恒久的な税制の変化)をここで試すべきでしょう。

そういう意味では、国を痩せ衰えさせた一番の責任を持つ財務省の怪しい無能な試算は無視しして、まず行動ありき、で進めるべきです。

加えて、公務員の給料に関し今週、初任給を2%上げるという狂気の沙汰がでていました。この分にかかるのが7000億円だそうです。

ならば公務員の上級の役人と政治家の給料を一律20%カットして、7兆円うかせればいいのではないかと、乱暴な計算してみました。まぁ無能で搾取至上主義で自分達の給料がどこから来ているか知らない振りの財務省の年収の壁での減収試算と似たような試算です。(爆苦笑

高級官僚の年収がどの程度か知りませんが、無意味に上場企業並みになっているらしいので、中小企業並みに下げていいと思うのです。

インフレで生活が苦しくあえいでいる一般人のために、公務員、政治家の人員削減とは言いませんが収入水準はさげていいはず。


来週はアメリカでJOLT雇用動態調査とか週末には雇用統計など雇用関係の指標が目白押しです。

12月の利下げは在り得ませんが、FRBとしては雇用が悪化して欲しいと思っているでしょうな。




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