8月8日、晴れ、比較的雲多し。5時半起床、気温28度。
今日は実感がわかない二十四節気の立秋
昨晩、関東の浅間山が小規模の噴火。警戒レベル3。
熊本阿蘇の噴火もしょっちゅうのお話ですが、関東の浅間と草津白根もそこそこしょっちゅう噴火しています。
そういった活動的な火山のおかげで、温泉といった自然の恵みがあるのですが。。
【親子でリハビリ生活。】
今日は午後、いつもの心臓のリハビリで病院に行きます。
そして病院で充電しました。3時間
午後会社出る時はEV残10km、病院に着いたら結局ゼロになり、昨日の不安通り
ぎりぎりでした。
午後会社を出る時のメーター
病院に着いたときのメーター走行距離は15kmですが、おおむね下り道だったので、ぎりぎりEVのみでOK
ガソリンエンジン動かず。
リハビリしている時間、3Hの充電で56kmまで復活。
家に帰宅すると(走行距離3km)ですが、EV56km→46kmと10kも使いやがった。
読めませんねー。暑くなれば暑いほど読めません。ちなみに、この3km、窓を開けて走行して
A/C OFFで走行しています。
先週末、母が居間から庭に降りる際踏み外し転倒して大腿骨転子部骨折して手術したのですが、今日、転院。転院先でリハビリが始まるのでしょう。親子でリハビリとは・・・
夕方、散歩しました。リハビリしても、歩数がノルマの8000に足りてなかったので。
30分ほど団歩して、合わせてトータルで本日10026歩、歩きました。
散歩途中、トンボが集団で飛んでました。したクリックすると拡大します。
散歩途中のスマホ撮影。
散歩途中のスマホ撮影。
【転ばぬ先の杖的な記事なのか、リセッションの兆しにおびえるNYマーケット】
ブルーバーのサイトトップに二項目の記事に「リセッション」の言葉が躍っていました。
リセッションはつまり「景気後退」のことですが、経済指標が絶好調なアメリカで懸念されていることは何でしょう。
リセッションへと歩を進める世界経済、貿易戦争の打撃広がる兆し
世界の債券市場が鳴らす最大級の警鐘、リセッションのリスク高まる
言うまでもなく、トラ公の口害でしょう。「Trump Crisis」の言葉がなかなか世間に出てこないのが不思議です。
昨年末にも”Trump Crisis"についてブログに書きました。
"TRUMP Crisis”でNYも東証も激下げの日。トランプ不況は案外現実になりそう。問題は単純明快で簡単なのに、誰も元凶がいなくなれば=トランプが辞めれば救われることを言わないのは何故?
こんな記事もあります。
トランプ大統領、米金融当局「無能」呼ばわりー追加利下げを要求
史上最低な品格のアメリカ大統領として記憶されるでしょう。
トラ公の口害とは別に、市場参加者の多くは今年の秋10月か11月頃に追加で25ベーシスポイントの利下げがあるだろう、と見始めています。
引き締めか、緩和か、どのあたりの金利がバランスがとれるのかと言う中立金利について、の見方は人によって様々です。FRBと言う組織の中でも見解が分かれます。
【颱風二つ】
颱風利奇马(Lekima、レキマー、9号)颱風罗莎。(Krosa、クローサ、10号)
二つとも、目がくっきり見えるようになってきました。かなり強い颱風になりそうです。
下は8月8日の夕方16時のひまわり画像です。
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