9月18日、雨、7時起床、気温23℃
今日は18日、明日から4連休、明日9月19日は秋の彼岸の入り。秋のお彼岸の中日(ちゅうじつ)秋分は9月22日。
起きた時の雨は5mm程度の雨でしたが、その後30分後、ごみ捨てに家を出た時は10~20mmくらいの大雨になっていました。。orz
TVを見ながら朝食(バナナ)をたべ、
8時半から仕事を始め、12時半過ぎに家をでて会社に向かいました。お昼過ぎは雨が上がっていました。
↑自宅を出る時のメーター。気温24℃
今日の熊本市の最高気温は26.8℃だったそうです。
13時半に会社に到着。
会社に到着した時のメーター。通勤は出勤も帰宅もEV走行しました。
昨日、病院で充電しているからね。。
【昼の散歩中、中華青歯イヤホンが故障しました。代わりにまたしても中華青歯イヤホンをポチリそうです。青歯イヤホンは消耗品?】
社食で昼ごはんを食べて、会社の周辺を散歩しました。
社食で食べた昼飯、鶏肉のポテトマヨネーズ焼き。とゴボウサラダ ¥370空は一面の曇り空ですが雲がそこそこ高い位置にあり、全く雨の降る気配がないので傘を持たず散歩しました。
西(金峰山)の方を見て、空模様、雲に覆われる熊本市周辺、という感じ、空がべったり天井のようです。こちらは北の方の空模様、西の方と、そんなに変わんない。空一面雲なので。青歯の中華イヤホンの調子が悪く、多分壊れてしまったかも。昨年秋に¥1880で買って1年しか経ってないのに。。。値段なりなのでしょうか???
夜アマゾンで確認したら出品元が無くなってました。返品修理も不可。
懲りずに、次の青歯イヤホンも中華品をオーダーしそうです。アマゾンのカートに入れてます。前回同様、¥2000くらいです。(苦笑)青歯イヤホンは消耗品なのでしょうか???
14時半~散歩後仕事を始め、~17時
17時半からWeb会議~18時まで。
18時半に終業し、帰宅。
帰宅時会社でのメーターいつもならEV航続距離が減って電池量が減少しているのですが、今日は変わらず。謎。一層涼しくなっています。23℃やー、4連休だー。
今日急速に天気が回復したので、明日以降も天気は良さげです。
熊本県の明日の天気予報は曇り。だけど晴れ間もあるんじゃないかな。
4連休含め、連休以降は朝晩の冷え込みがきつくなりそうですよ。ぐぐっと秋が深まりそうですね。寒くなって体温維持にカロリー消費してお腹がすくのかも。来週末の雨以降もぐっと気温が下がるのでしょうねえ。
食欲の秋ですね。(苦笑)
今日の歩数は6400歩超、
【いろいろニュース SARS-CoV2含む、イグノーベル賞の医療教育賞は受けました。日本の京大の先生も入っているプロジェクトの音響賞、あれって鳴き声と言うよりゲップでは?ゲップがヘリウムに影響されるのか、と言うほうに驚き。】
経産省、東芝総会前に複数の海外株主と接触 議決権行使に干渉か=関係筋
記事中にある、エフィッシモとは
エフィッシモ・キャピタル・マネジメントは、旧村上ファンドの元社員3人が設立したアクティビストファンドで、シンガポールに本拠を置きます。運用資産額(日本株)はおよそ1兆400億円と言われています。
東芝の株主です。
ただのバラマキ、保護主義にすぎないと思えますが。
共和党のコンセプトに反すると思います。
この、ワニの鳴き声と言うのは夜のNHKのニュースで見ましたが、ゲップにしか見えませんでした(苦笑)ゲップがヘリウムとか、通常の空気とかに影響を受けるのかどうかのほうが気になり、驚きました。
爬虫類は完全な肺呼吸なのでしょうか。両生類は不完全な肺呼吸とか皮膚呼吸でしたっけね。
イグノーベル賞にもいろんな部門があるんですね。
特に↓
イグノーベル(医学教育賞)
が皮肉たっぷりで良かったです。かのトランプ、ボロソウナ、ルカシェンコ、インドのモディ首相、プーチンなど、
ダメダメな政治家のオンパレード。医学教育賞、と言うより、ダメ政治家で賞、じゃないか。
イグノーベル賞をならべると、凄いですね。
平和賞が素敵です。(苦笑)
いつの日か日本と韓国の外交官と政府がこんな感じで受賞することを、希望します。
音響学賞:ヨウスコウワニが声を出すメカニズムをヘリウムガスで解明した研究
心理学賞: 眉毛の分析でナルシシストを特定する方法の研究
平和賞:インドとパキスタンの両政府に対し、外交官が真夜中にひそかにいわゆる「ピンポンダッシュ」の応酬を行った功績
物理学賞: 高周波でミミズを震動させると形状がどう変化するのかについての研究
経済学賞:国ごとの給与格差と平均的なキスの回数の相関性に関する研究
マネジメント賞: 中国の暗殺者5人が、殺人依頼を次々に下請けに出した結果、最終的に誰も犯罪を犯さなかった功績
昆虫学賞: 多くの昆虫学者が、昆虫ではないクモを怖がっているという証拠を示した研究
医学教育賞:新型コロナウイルスのパンデミックを利用し、政治家が医師や科学者以上に人々の生死に影響を与えることを示した功績。受賞者は、ジャイル・ボルソナロ大統領(ブラジル)、ボリス・ジョンソン英首相、ナレンドラ・モディ首相(インド)、アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領(メキシコ)、アレクサンドル・ルカシェンコ大統領(ベラルーシ)、ドナルド・トランプ米大統領、レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領(トルコ)、ウラジミール・プーチン大統領(ロシア)、グルバングル・ベルディムハメドフ大統領(トルクメニスタン)。
マテリアル・サイエンス賞:凍らせたヒトの糞便から作った刃物が役に立たないことを証明した研究
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