9月23日、曇り、7時起床、気温20℃。
【四連休は終わった。休み呆けになる暇もなく仕事】
四連休は終わりました。あっという間。休み呆けになる暇もないくらい、です。
結局連休はひきこもってTVを観ているか、散歩しているか、というつつましい生活をしていました。
今日は在家工作です。
晴れ間は少しある朝でした。天気予報は一日曇り、と言ってました。
朝食(バナナ)を食べ、30分程散歩して、
七時半から仕事を始めました。洗濯する感じの朝ではありませんでした。
八時からチャットが入ってWebミーティングに突入。~九時まで。
11時過ぎに車で中華料理店に行き、昼飯は、日替わり。今日はマーボ豆腐。
朝もこんな感じでした。曇り、と言って良いと思います。久しぶりの日替わりですが、不思議な表示になっていました。ヨウリンジー
食後、一旦家に帰って散歩しました。
御覧の写真のような層雲の拡がる曇りでした。
ただ、湿度が高く、(←颱風の影響)、蒸し暑い感じでした。
一昨日まではカラッと涼しい感じでしたが。今日は蒸し暑い。蝉も鳴く。。
帰宅後仕事再開14時半からWeb会議。
今日の歩数は8千歩ちょい。
【颱風白海猪は東寄りにコースを変えています。北の高気圧がブロックしているそうです。】
颱風 白海猪(Dolphin,2020年-12号)白海猪、中国語読みするとバイイハイジューかな?ピンインではBái hǎi zhū となる。
もはや、颱風なのか、TDなのか、アヤシイ感じの白海豚。25日の予想で992HPaです。
稲やリンゴが被害にならないと良いけど、暴風域は消えました。雨颱風で進路妨害を受けて雨が長引くかも?
かなり東よりのコースとなっています。北海道付近にある北の高気圧が進路を塞いでいるそうです。
昨日も書いたように、上陸するしないに限らず雨颱風の注意警戒は必要でしょう。
遠く離れた九州もその警戒があったんですが、進路予想が東寄りになるにつれて、降雨のかのうせいが低くなってきています。今日も、当初、雨予報でしたが、1mmも降っていません。明日は確実に降りそうです。
最高気温が23℃になっています冷え~~~。
【いろいろニュース インフルエンザ(アメリカ風邪)にすら油断するアメリカ人。】
アングル:「スガノミクス」はSBIに追い風か、地銀再編の思惑
SBI株は持っていますが、なんちゃらミクスと言うのは止めませんか?
最初の人もそうでしたが、メディアの幻想で、大したことしないんだし。
一部の人しか潤わないんだし。
↑はどうなるんだろう?
↑、何故このタイミングで要らんことするかなー。
オランダやベルギーって、なんか前衛的なカンジですね。
なかなかシュールなニュースですが、墓地の確保が大変で、墓石の墓地すらあるような日本ではありかも、です。
私は家族に、海洋葬(いわゆる散骨)の希望を告げています。
SARS-CoV2は、
今日、熊本ではようやく警戒レベルの見直しで最高警戒から1ランク下げて、レベル3になりました。
東京はまだ全然警戒すべき状態です。四連休、関東周辺の観光地は大変な人出だったそうです。(;゚Д゚)
大変なことにならないことを祈ってます。
アメリカの寅公が、国連でSARS-CoV2のこと中国ウィルスと呼んだそうです。インフルエンザがアメリカ(USA)が発生源であることはもはや常識のようです。
先日、トラ公が、SARS-CoV2に関して最初期に対応がぬるかったのが、騒ぐとパニックになるから、と嘘八百を並べていました。
あの嘘つきが、本当のことを言うはずがない。
恐らく、インフルエンザと同じような、アメリカ人特有の油断があり、科学者の警告に耳を塞いでいた、のが本当の姿、だと思われます。忙しさにかまけて、耳を塞いでいた(聞こえないふりをしてた)警告されても、そんな暇はねえっ!と言うところが真相じゃないですか?
世界の多くの人が、あの金バカのことばをうのみにするはずもなく、中国ウィルスと呼ぶことで、自分の怠慢を隠して、選挙に真相をばれないようにするのが狙いだと、知っていると思われます。
先日見た、映像の世紀でも、第1次世界大戦がインフルエンザの蔓延に大いに助けになったことが描かれており、アメリカで起きたインフルエンザがカナダガンから、人に伝染したことが、説明されています。(正確には今更はっきりわからないのでその可能性が非常に高い)と表現されています。カンザス州のアメリカ陸軍ファンストン基地の兵隊が最初の症例。
ではインフルエンザもアメリカ風邪、とよぶべきじゃあ、ないか?
そのアメリカでは、この10年、年平均3.7万人の人命がインフルエンザで亡くなっているそうです。(;゚Д゚)
2019年、アメリカ人の45%しかワクチン接種しなかった、というのも昨シーズン、アメリカで多くの人がインフルエンザで亡くなった、おおきな原因だそうです。
インフルエンザワクチンなんてそんな高価ではないはずですけど。
いくら保険の仕組みがショボいといっても、お金の問題じゃなく、意識の問題であることが明白。
↓ジオグラフィックの記事です。
米国疾病対策センター(CDC)によれば、19年に米国でインフルエンザの予防接種を受けた成人は45%にとどまるからだ。季節性インフルエンザは悪化すれば死に至ることもある病気で、過去10年間で、年平均3万7000人が亡くなっているにもかかわらずだ。
私はSARS-CoV2への対策とインフルエンザ対策がかぶるので、案外大丈夫じゃね?と楽観していると先日書きました。
上の記事では
ただオーストラリア、ニュージーランド、チリなど、一足早くインフルエンザ・シーズンを迎えた南半球諸国から、とても参考になるニュースはありました。これらの地域では、冬場の季節性インフルエンザの発生率が驚くほど低かったのです。
とあるので、私の楽観を裏付けています。。といっても油断すべきではありませんけど。
暑さ寒さも彼岸まで、といって温暖化も関係なく、日本も彼岸を過ぎて涼しくなりそうです。
涼しくなって、空気が乾燥してくると、インフルエンザでもSARS-CoV2でも、飛散しやすくなることは大いにあり得ます。インフルエンザが流行らなくても、SARS-CoV2の流行が、これまで以上にならないとは、誰にも言えない。です。
欧州はインフルエンザが大いに第1次世界大戦時に猛威を振るったことが影響して防疫に敏感ですが、インフルエンザがスペイン風邪と嘘の名前で広まったことも敏感にさせた原因ではないかと思うのです。
だとすれば、インフルエンザはアメリカ風邪と呼んで、油断のアメリカ人の目を覚ますべきじゃあないかな。それがアメリカ人にとっても幸福になると思えます。
湾岸アラブ6カ国、新型コロナ感染者数が80万人突破=ロイター算出
富士フイルム、アビガンで有効性確認 10月中に製造販売承認を申請
シンガポールの死亡率(死者÷感染者)が0.05%と、記事であります。世界平均が3%
さて日本は現在では1.9%「も」あります。
シンガポールは際立っていますね。
今年の夏、BBCでは、こんな記事もありました。
【解説】 なぜ日本では新型コロナウイルスの死者が不思議なほど少ないのか
実は日本では、この記事の後、8月に死者は増えています。
7月まで累計死者972人くらいでしたが、8月以降累計死者1500人以上に増えています。
8月末には1日に20人も亡くなっています。
第二波の弱毒性への変異がネットで騒がれることもありましたが、
所詮データもなくいい加減なことを言ってましたね。実際、弱毒性に変異はしてないと思われます。
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