【 寒い日が続きます。一日、雲が多い日でした。気温の上昇が鈍く、最高気温１４℃＠熊本市】
少し遅れて起きました。
朝の寒さは普通。。慣れたな。きっと。早く起きれなかったのは睡眠度が浅かったから？
いつものルーチンの測定をして
朝体重：６１．５ｋｇ
昨晩比：ー１００ｇ減
昨朝比：ー１００ｇ減
朝体温：３５．９℃
１１２－７３
朝食（バナナ）を食べて、
６時半から仕事開始。
７時半から外に出て徘徊に出ました。
８時過ぎに帰宅して仕事再開
１１時半まで。「週間のまとめ」をまとめていました。。
１１時半に、車で家を出て、中華料理屋に行きました。
今日の日替わりは、牛肉のオイスターソース炒め定食。と魚フライ定食。
往復１７ｋｍもＥＶを使うのは結構減りますねえ。
以前の住まいからは往復で、＋６ｋｍ分しかＥＶ使わなかったのに。。
さすがに徒歩では1時間半くらいかかりそうです。（以前は40分で行けた）
１２時に帰宅して仕事再開。
１４時からWEB会議午前に書いたまとめを報告。
１５時終了。
１７時まで仕事して、
１７時に終業。
夜飯はフルグラ＆豆乳。とリンゴ、サン富士半個。
夜の体重：６２．１ｋｇ
今朝比：＋６００ｇ増
昨晩比：＋５００ｇ増
９９－６２
今日の歩数：９０００歩あまり。
今週の累計：２．７万歩あまり。
明日は予想最高気温が今日よりは上がりそうです。洗濯できるかな？
ただ明日は、お昼前後、心臓リハビリに、病院へ行きます。洗濯していけるかどうか。。。
【いろいろニュース、国内感染者数+77人、重症者数２人減の58人、死者＋２人、石油消費国カルテル」誕生、中国が「優位」に、米主導の協調備蓄放出、「大海の一滴」、昭和金融恐慌で銀行の店先に空の札束を積んで銀行への取り付け騒ぎ不安を払拭した高橋是清に学ぶべきこと、でも今の苦境は結局は、多くの日本人が選んだ道なんです。文句を言ってはイケナイ。。韓国、1日当たりのコロナ新規感染者が4116人、欧州コロナ死者、3月までに累計220万人突破も ＷＨＯ予測、オーストリア、全土ロックダウン開始】
かつて、最も多かったときは日に２．５万人以上もいた感染者数が、今日は二けたの+77人です。
驚き意外の何物でもない。日本ってスバラシー。。
国家備蓄原油放出の話が朝から有りましたが、原油先物は、下がらず、株式市場ではダウ上げ、NAZ下げでした。
バイデン米大統領は戦略石油備蓄を活用し、中国やインド、日本、韓国、英国と協調してエネルギー価格高騰を和らげようとしている。備蓄放出は恐らく１億バレルに届かず、規模が小さいため効果も一時的にとどまるだろう。
調査会社のライスタッド・エナジーによると、各国の合計備蓄放出量は７０００万バレル強になる見通し。ＢＰは今月、世界全体の１日当たりの石油需要は１億バレルを超えるとの見方を示した。つまり今回の放出規模は、１日分の需要にも満たない。
日本風に言えば、雀の涙、でしょうね。
今回の原油高における混乱で、備蓄放出、の社会の動きというか、一連のくだりは、
かつて日本の昭和金融不安が起こり始めたときに、時の財務大臣高橋是清が打った施策の状況に似ていると思ったんです。
金融とガソリン（原油）が置き換わっただけで。
残念ながらどこの国の為政者も、、高橋是清ほど果断ではなかった、という印象です。
戦力の逐次投入より、市場の意表を突く巨大規模での放出を発表するべきでした。
ちょっとケチケチしすぎですね。なので、GSに大海の一滴＝雀の涙、なんて言われてしますのです。
高橋是清とは、大正～昭和初期の大蔵大臣でしたが昭和初期の昭和金融恐慌で、当時引退しており、７４歳の高橋是清は旧居田中首相に乞われて復帰し、昭和２年（１９２７年）の昭和金融恐慌に対し、銀行への取り付け騒ぎが起こったことを受けて、本格的なパニックを避けるため、
以下のように行動しました。
「是清は、十分な日本銀行券(紙幣)を準備しておくため、刷れる限りの紙幣を印刷することを命じました。
この時、是清の指示で刷られたのが、表だけ印刷し、裏が白い200円札です。
こうして大量に発行された200円札は500万円分に及んだといいます。」
「そして連休明けの25日。各銀行は刷り上ったばかりの札束を山のようにカウンターに積み上げて、
いかようにも支払いに応じるという態度を示しました。
これが預金者の安心感を誘い、懸念されたパニックは回避されたのです。
人心に通じた是清の心理作戦の成功でした。」
こういう行動を今の為政者に臨みます。ただのパフォーマンスではないか？という人もいるでしょうけど、
慌てる群衆にはこういったパフォーマンスが効くんです。
しかし、これで終わりではありません。この後、モラトリアム実施の事後承諾を議会に求め、
「日銀特別融資及び損失補償法案」と「台湾銀行に対する資金融通に関する法案」を国会で通過させなければならないという、
難関が残っていました。
果断、というか、是清が持っていた、徳望、人格と手腕に対する、大勢の信頼感、というのもあったんでしょうけど。
今の政治家には、いませんね。
「人格」「手腕」、、の前に「徳」という言葉すら知らない、ごみ麻生老とか、鼻くそほどにもなりません。
こんな老泥棒のヤーツは、まさに早く引退して給料（税金）を返上するべき。
現代の政治家に、最も欠けたるものが「徳望」ではないでしょうか？
人格とか手腕ですらも満足にある人もいないが。
徳望なんて、普通に政治家に有っていい資質だと思うんですが？？
お富さん（村山富市）のように、とか。。。
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備蓄を取り崩す不安を払拭したいんでしょうけど、驚くべき鈍感さです。そんなことを気にしている人がどんだけいるんでしょうね。政府とか政治家の感覚が、あまりに斜め上過ぎて。。。言葉が見つからない。。。
ガソリンが高くなっても、屁のように生活に響かない高給取り政治家や公務員にはシカタナイですな。
ま、そんな政治家を選んだのが先の選挙なわけですが。。。結局国民のせい、です。
天に向かって唾するようなもので、文句を言ってはイケナイ。
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アムネスティのアルカン・アカド氏は「ＩＯＣは危険水域に突入している。人権侵害のいかなる隠ぺい工作にも参加しないよう、細心の注意を払う必要がある」と警告。「過去にも同様のケースで、言論が統制されたことは何回もあった」とし、今回のビデオ通話では同選手の無事への懸念は払しょくされないと指摘した。
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（Sars-CoV2）
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