【来年また生き延びれるよう、大豆の煮豆(大豆昆)昨年末、年初に続き、今年末も作った、おせち、ではないよ】
今日は大晦日(おおつもごり)。
今朝起きた時はまぁまぁいい天気で寒いです。雲は多かったんですが。
早朝未明の空 今日の熊本市の日の出は7時20分過ぎになっています。明日の初日の出もそんくらい。実は昨晩、大豆(200g)を洗い、なべにお湯を沸かし、砂糖、しょうゆを入れて、洗った大豆を入れて戻していました。
一晩寝かし、今朝、丸い乾燥大豆から楕円の大豆に戻っており、今朝起きて6時半からに始めて、2時間、8時過ぎに完成。
1時間煮た後、50gの昆布を鋏でカットしていれて1時間煮続けて煮汁がほぼ1/3くらいなったところでIHを停止。
昨年今年のガス火に続き、今回IHで初めて作りましたが、出来はまあまあです。
まぁ煮豆って縁起物じゃあし、来年もまた生き延びれますように。おせちじゃあ、ねえんで。
いつものルーチンの測定をして
朝体重:62.8kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:ー100g減
朝体温:35.6℃
104-63
【録画していたNHKの向田邦子さんの古いドラマの再放送の「あ・うん」(1980)(1)~(4)を観ました】
もうずいぶん前に録画していたNHKの「古い(1980年放送)ドラマの再放送の「あ・うん」(1)~(4)を午前見ていました。
「あ・うん」は向田邦子さんの脚本のドラマです。
向田さんの自伝的な要素がありますが、家族を愛する父親と、家族に恵まれてないその親友を中心に話が展開していきます。
向田邦子さんと思われる娘の目線で話が語られていきます。
その父親(水田仙吉)役がフランキー堺、その親友(門倉)役が杉浦直樹。祖父(水田初太郎)を、志村喬さん。親友の妻(君子)が岸田今日子、親友の愛人が池波志乃、すごい配役。。
再放送があったのが、1シリーズの1話~4話まででした。第1話でタイトルのあうんの意味が
祖父の水田初太郎が、息子で向田邦子さんの父親に当たる人物(水田仙吉)とその親友(門倉)が並んで縁側に座っている姿を神社の狛犬だな。
片方が「あ、」 もう片方が「うん」、だ。と。向田邦子さんの母親(水田たみ)も含め、この奇妙な3人を評して「夫婦相和し、朋友相信じ」と言った通り、3人は自分たちの気持ちを口に出さず、強いきずなで結ばれているのだ、
と最後に娘が振り返ります。
このドラマでは、この3人の絆も大きなテーマですが、
2話あたりで娘(向田邦子さん自身)が気づく、「大人は大事なことは口にしない、(心にそっとしまっておく)」と言うテーマもあるように思います。
続「あ・うん」が1~4&最終話の5回。は、まだ再放送されていません。ぜひ見たいな~。
今年が向田邦子さん没後40年の記念で再放送されたのでした。
丁度私の今の年齢と同じに、台湾上空で飛行機事故で亡くなられているのです。
あぁ、何と残念、無念な。
お昼ごはんは、
カップラーメンに玉子を落として、&もずくと豆腐と、朝に作った大豆煮と豪華にしました。
14時過ぎに、外に徘徊にでて、途中、年明けまで持つかなーと思っていた牛乳が無くなったの買い出し、しました。
年末のスーパーは昼なのに、客が多い。。
15時半に帰宅。して洗濯物を取り込み。今日は結局一日、晴天でした。
徘徊中、風が冷たく、やや強かったです。
最高気温は8℃@熊本市
夜ごはんは、フルグラ&豆乳。
今年最後の夕食後の薬も忘れず。
以前は自分で日付を手書きで入れてましたが、その話をしたら、薬局さんで、最長49日分全部日付入りで頂けるようになっています。ありがたし!日付が入っていると、飲み忘れとかなく、管理も楽です。
夜の体重:63.0kg
107-66
今日の歩数:8400歩あまり。
今週の累計:4.7万歩、あまり。週間のノルマまで2千歩弱。明日元旦に達成できるでしょう。
明日は天気が良いみたいです。大陸の冷たい強い風に雲が流されて晴れるみたいです。その代わり寒く冷たい。らしい。初日の出見るのは、寒さとの闘いで、一苦労ですな。(苦笑)
【いろいろニュース、国内新規感染者+438人、重症者数3人増の+49人、死者0人、米国株式市場=下落、NY外為市場=ドル上昇米ロ首脳が電話会談】
九州エリアの新規感染者数は+47人でした。
↑はロイターの見出しですが、50分会談と言う割に、それぞれの国の補佐官、広報が、やや先鋭的なコメントしか出てないのが気になっています。
どちらの国も、世界中で、コロナですら、手一杯なのに。ようやるよ。
なんとも、きな臭いです。
(SARS-CoV2)
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