夜になって、お風呂に入ってブログを書いて、
昨年12月に亡くなった、叔父の香典返しがカタログギフトになっていて、2月に届き、申し込みしてなかったんですが、
先日、昨年来の懸念だった税務申告も終わって一息付けたので、締め切りが4月の初旬だったので、申し込むことにしました。
干物と、ハムソーセージの2種のセットにしました。5月の私の誕生日に配達するように申し込みしました。
【いろいろニュース、国内新規感染者数は、+5万5328人 重症者数変わらずの1252人、死者+209人、米国株式市場=続落、中国総領事が日本威圧、国家公務員の懲戒処分、8%増、首都キエフになお200万人、ロシアルーブル上昇、週間では8%下落、原油急落させたUAE声明、存在感誇示の裏に対米不信も、ロシア、キエフ包囲に向け軍再編、ウクライナ難民250万人が隣国流出、米イラン核協議、崩壊の危機に直面、インドがパキスタンにミサイル誤射、小麦先物急落】
熊本県は相変わらず、前週比増加が続いています。記事にあるように7日連続、先週比増加。
感染者推移のグラフの1週間平均は3月以降増加トレンドです。まん防解除は夢のまた夢、という感じです。
沖縄県や大分県のように、ピークの山が二つできるような推移になるのかもしれません。
不思議ですが、沖縄と大分や、長崎岡山など、山が二つある自治体の2番目は大体3月初、である、と言う共通性が見えます。
山でなくても高原(プラトー)の最後縁が3月初、と言うパターンが多いです。(鹿児島、長崎など)
熊本県はいまだに10代以下の子供がメインの感染状況、です。10代未満の一桁世代が最も多い。
重症者用の病床使用率は県全体で22.6%、熊本市で40%
となっており、病院はそこまで緊迫していません。油断はできないレベルではあります。
ダメですね、彼の上司にあたる、習近平氏は、かつて、6年前の2015年の中日友好交流大会での講演で
「(「論語に」)『徳は孤ならず,必ず隣あり』とあるように,中日両国の国民が真心で友情を結び,徳をもって隣国に接すれば,必ず子々孫々の世代に至る友好関係を実現することができる。
と言っています。これを聞いて、習氏は信頼に値する政治家だと感じました。
もとより、私は中国びいきではありますが、こう言える政治家は同じ様に論語など儒教の影響が深い日本の政治家にも今は言える人はいません。そもそも発想すらしない、自己中な人ばかりになっています。
この、「徳の文化」は日本のような絶海の島の国でこそ、大事にされるべき、文化・価値観だと思います。
でないと本当に日本人は、世界で孤立して飢え死にしてしまう。
徳の価値観は、アジアだけでなく宗教なども関係なく、人類共通の価値観です。
なのに、この領事は、彼の上司にあたる習氏の心すらも、わかってませんね。
彼が日本で領事をする意味があるんだろうか?むしろ悪影響と中国にとっての不利益しかないのでは?
発言内容がそもそも貧しい。
(中国のような)大国が(既に退潮著しい日本のような)小国に威圧して、何の得があるのか考えたことがあるのだろうか。
この領事は、まだ途上国だったころの、かつての中国を引きずっている古い人間なんでしょうね。
ま、日本にもいます、根が貧しい、田舎者の、いまだに頭の中が明治時代の日露戦争あたりで止まっている、時代遅れの日本人政治家。
麻生とか、安倍とか。維新の橋本(コイツは政治家なのかどうか?)とか。先ほどくたばった石原、とか最たる悲しい人物でしたが。
加えて、公務員の支配層の大多数も、この系累でしょうね。
だから↓こうなる、ってわけだ。
石油輸出国機構(OPEC)最有力加盟国のUAEとサウジアラビアは、ともに米国に幾つかの「わだかまり」を持っている。
原油の高騰を抑えるため、増産してほしいという米政府の要請をこれまで袖にしてきたのもそれが原因
UAEのエネルギー相が、UAEはOPECと非加盟産油国でつくる「OPECプラス」の合意を守ると駐米大使と正反対の内容の発言をすると、原油価格は再び上昇。こうした矛盾した情報発信について、ガルフ・リサーチ・センターのサグル会長は「意図的だった」と述べ、米政府向けに「われわれはお互いを必要としている。だから懸案を解決しようではないか」というメッセージを送ったのだと解説
米政府はロシアのウクライナ侵攻計画にずっと前から警鐘を鳴らしていた以上、ペルシャ湾岸の産油国に対して実際に危機が起きてから働き掛けるのではなく、事前に十分な根回しをしておくべきだったという。
米国としては、ウクライナ危機を巡って湾岸諸国に西側と同一歩調を取ってもらいたい考えがある。だが、米政府はサウジとUAEの懸念事項にこれまで十分な配慮をしてこなかったつけで、政治的な支持を得にくくなってしまった。
懸案を解決
彼らの懸念とは、宗派や地域覇権の面で対立するイランの核開発、イエメンに拠点を置く親イラン勢力からの攻撃や、米国からの武器売却にさまざまな条件が付けられていることなど
アメリカと中東の間にはまだまだ、溝があるんですね。
しかもアメリカはそのことに危機感があまり感じられない。
原油の増産はアメリカには負い目となるでしょうけど、さらに今回の件でアメリカはロシアとのつながりの深い中東をないがしろにしていることについても負い目になっています。
アメリカは、負い目だらけやな。
どう、その落とし前を付けるのか。
アメリカって大統領が誰になっても、何時まで経っても、お山の大将の気分が抜けませんですな。
副大統領のハリス女史が気遣いを見せて欲しいですが、バイデンの周りには苦労人が居ませんね。
気遣いできる人が周囲に居ないと、バイデンは迷走するかも。
こんなの(ヤンキー野郎)と友達でいる、必要がありますか?
日本はもう少し、友人を選ぶべき。
250万人では済まないでしょう。
福島ですら人口の1割が避難しています。
世界は、
ウクライナだって人口の1割、440万人以上のウクライナ人が戦火から批難する、と覚悟が必要です。
と先日書いた通りです。
インド国防省は声明で、「定期保守点検の際の技術的な不具合により、ミサイル1発を誤射した。パキスタン領内に着弾したと分かり、大変遺憾だ。一方で、死者が出なかったことには安堵を覚える」と表明。
おいおい、とんでもないことだねえ。安堵とかよく言えますねえ。
この発言もどどうかしていますが、しかも対応があまりにお粗末。
パキスタンのモイード・ユスフ国家安全保障担当首相補佐官は、誤射について直ちにインド政府から連絡がなかったことは「極めて無責任」だと非難した。
このパキスタン高官は、今回の誤射により、インド側が「発射準備が整った状態のミサイルをパキスタンに向けており、しかもその命令や管理体制に何のセーフガードもないのではないかと考えざるを得ない」と述べた。
一気にこの件に関して、インドは信頼を失っています。
信頼は失うはたやすい。信頼を築きあげ、自由にふるまえるまで、この先50年くらい、インドは何事にも、慎む必要があります。。
大量の前提条件が、あちこちにあってかなりのおとぎ話になっています。暇なときに読むのがいいのかもしれません
内容は薄いです。
ロシアの志願兵と言うのはシリアの兵なんですか。。。
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