【週末、遅く起きました。だけど寒かった。花冷えの週末】
遅く起きましたが、外の気温はあまり上がっておらず、屋内も心なしか寒かったです。
いつものルーチンの測定をして
朝体重：６３．５ｋｇ
昨晩比：＋１００ｇ増
昨朝比：＋４００ｇ増
朝体温３６．０℃
１２５ー８３
いつものように、朝食の準備してみたら、あ！と気づいたら、昨日でご飯終わっていたのでした。
3月29日の朝に２合作ったご飯が4日、5杯半、間にフレンチトースト2回挟んで、
４日間、８食中1回外食2回フレンチトースト、5食5杯半。
一週間で2合で少し足りない、感じ？1週間は4合ですかね。
うちのジャーは3合炊きだけど、実際の3合炊くのははギリギリすぎる三日に２合なんでしょうね。
今日はき急遽、チキラーを3分で作り、おかずが根深汁、豆腐、たくあん、もずくで食べました。
という感じにしました。
作っているうちに10時になったので、ブランチな感じ。チキラーは案外、ちょっと重い。
11時に食べた昼飯はトースト2枚。
お昼前後に、庭の草抜きをがっつり30分しました。朝よりは雲が薄くなったけど、晴れ？という感じ薄曇り。
雑草の根が深くて太いのでつかれた。雑草？
先日買ったレーキが大活躍。
16時に近所のホムセンＤＣＭダイキに買い物に徒歩ででかけました。
午後は雲がさらに拡がっていました。結局、今日は曇り、ですな。
帰路途中スーパーを巡回しつつ、無駄に遠回りしつつ、
1７時に帰宅。
帰宅後、車を車庫から出して、車庫内含め庭家の周りの掃除。
ご飯なしのままの週末、明日朝は宮崎辛ラーメン（卵）かな？
夜の体重：６４．１ｋｇ
今朝比：＋６００ｇ増
昨晩比：＋７００ｇ増
１１１－８１
今日の歩数：8200歩あまり、ウェアラブルでは９２００歩超。
今週の累計：５．７万歩あまり。
明日は晴れる見込み、多分今日よりは雲が少ないやろうと思われる。気温は朝は今朝よりも冷える見込み。
【いろいろニュース、国内新規感染者数は ＋4万8825、 重症者数１５人減５１８ 死者＋５５人、米国株式市場＝Ｓ＆Ｐ小幅高、米自動車販売、第1四半期は減少、ウクライナ軍、首都周辺を奪還 ロシアの燃料庫出火めぐり応酬、北朝鮮、核実験を準備か 米韓当局「兆候強まる」、Ｗ・スミス、警察が騒動直後に逮捕意向 Ｃ・ロックは拒否、、マリウポリ人道回廊開かれず、ロシア軍、チョルノービリ原発から撤退】
【国内感染】新型コロナ 55人死亡 4万8825人感染（2日18:10）
米国株式市場＝Ｓ＆Ｐ小幅高、堅調な雇用統計で米利上げ路線継続
ダウ工業株３０種 34818.27 +139.92
ナスダック総合 14261.50 +40.98
Ｓ＆Ｐ総合５００種 4545.86 +15.45
フィラデルフィア半導体 3366.64 -62.36
ＶＩＸ指数 19.63 -0.93
アングル：ドルが対ロ制裁の「兵器」に、米国債購入減らす動きも
米国による対ロシア制裁を教訓に、一部の国々が米ドルへの依存を減らし、ひいては米国債の需要が弱まる可能性が出ている。米国債を最も大量に保有する米連邦準備理事会（ＦＲＢ）も金融引き締めのために保有量の削減に取りかかろうとしており、時期が重なるかもしれない。
をを、米債は売られて金利が上がるかもしれませんねえ。
第１・四半期終了時点で米株式市場と債券市場は成長見通しについて、全く異なる見方をしているようだが、どちらが正しいのだろうか。
Ｓ＆Ｐ５００総合指数は一時１３％近く下落していた。だが金融引き締めやウクライナ紛争を巡る地政学的不安にもかかわらず、４．９％安まで回復した。
一方、債券の投資家ははるかに悲観的だ。米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の積極的な引き締めがリセッションにつながることへの警戒感からＩＣＥ・ＢｏｆＡ指数は今年、最悪のスタートとなりそうだ。１０年債利回りは第１・四半期に８１ベーシスポイント（ｂｐ）上昇し、２０１９年５月以来の高水準となった。（つまり今、あるいはこの先が、成長期と感じる向きが、売主で、売られている、経済の成長期は債券より株の方が利回り高いため。）
株式市場で投資家心理を図る指標となるＶＩＸ指数（恐怖指数）は今年の最低水準付近にとどまっている。これに対し債券市場の恐怖指数ＩＣＥ・ＢｏｆＡＭＬ・ＭＯＶＥ指数は高止まりしている。
コロンビア・スレッドニーのシニア金利・為替アナリスト、エドワード・アル・フサイニー氏は「金利市場はＦＲＢが経済にダメージを与えるという展開を一貫して予想している。（一方）リスク（資産）市場は成長見通しへのダメージをそれほど織り込んでいない」
との見方を示し、「どちらかのシナリオが間違っている」と語った。
ロシアの軍事侵攻が続くウクライナでは1日、首都キーウ（ロシア語でキエフ）の周辺都市をウクライナ軍がロシア軍から奪還したもよう。
ロシア西部ベルゴロド州の燃料貯蔵庫がウクライナ軍の攻撃で出火したというロシア側の主張については、ウクライナは反論を続けている。
ウクライナ軍機はこれまで、ロシア領内の標的を攻撃していない。ベルゴロド州のヴィヤチェスラフ・グラドコフ知事の主張を、ウクライナ政府は認めていない。
ウクライナのオレクシー・ダニロフ国家安全保障・国防会議書記は国営テレビに出演し、燃料貯蔵庫攻撃について「（ロシアは）なぜか我々がやったことだというが、こちらの情報によるとそれは現実に合致しない」と述べ、ウクライナ軍による攻撃ではないと言明した。
ダニロフ氏はさらに、燃料貯蔵庫攻撃は戦争の進捗（しんちょく）に不満を抱くロシア人によるものではないかと示唆し、今後も同様の攻撃が起きるのではないかと述べた。
ウクライナ軍機はこれまで、ロシア領内の標的を攻撃していない。ベルゴロド州のヴィヤチェスラフ・グラドコフ知事の主張を、ウクライナ政府は認めていない。
アメリカですらあまり議論されていませんが、これはアカデミー側が最も責任をもっているくせに対応が悪いと思います。
良識もなく下劣なプレゼンター（コメディアンのクリス・ロック）を選んだ時点で、トラブルの種を撒いたのが、アカデミー賞の主催者アカデミーです。
なので、謝罪し、罪に問われるべきはアカデミーのはず。その上でWスミス氏になにかペナルティを下す、のが公平だと思うのです。
何故アカデミー側はふんぞり返っているのでしょうか？イミフです。
ウクライナの原子力発電公社エネルゴアトムは3月31日、ロシア軍が占拠していた北部チョルノービリ（ロシア語ではチェルノブイリ）原子力発電所から撤退したとの報告を受けたと発表した。
また、ロシア部隊がチョルノービリ原発の立ち入り禁止区域内の最も汚染されている場所で塹壕（ざんごう）を掘り、「かなりの線量」の放射線を浴びたとする報告についても認めた。ベラルーシで治療を受けている人もいるという未確認情報もある。
グーグルマップで確認すると、原発に隣接する北西部に赤い森、と言う名の汚染が激しい場所があります。
赤い森：
2005年時点で、赤い森の放射性降下物による汚染のレベルは最高で1,000ミリレントゲン毎時だが、通常は10ミリレントゲン毎時である。赤い森に存在する放射性物質の90パーセント以上はその土壌に集中している
（Sars-CoV2）
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