2019年4月18日木曜日

今朝は晴れ。午後から心臓リハビリ。近くない将来乗り換えるかもしれませんが、騒音レベルがうるさかった、トヨタPriusPHVは選ばないでしょう。

今朝は晴れ、東の空に少し雲はあったものの、全体的に晴れ。気温は9度~10度
思ったほど、車に阿蘇の噴火による灰が降っていることはありませんでした。

日中は晴れ、今日は午後から心臓リハビリで病院に行きました。



暇潰しのディーラー巡りで、最近の自動車の安全性能と自動運転の現実味と、EV、ハイブリッド車の静粛性に驚き、(リーフとアウトランダーだけですが)

三菱か、日産か、トヨタか、どこのメーカーになるかは、まだ未定ながら、
プラグインハイブリッド車を入手しそうな雰囲気があります、
でも、プリウスPHVは多分除外です。安全仕様は凄いと思いますが激しくうるさい乗り心地の悪さが我慢できないレベルでした。

もし乗り換えることになると、再びMTから3年半ぶりのオートマ。

はたして、その暇さ加減と制御の雑さ、乗せられている感に耐えられるでしょうか。

(前回、インプWRXSYIから軽(プレオ+)に乗り換えたときはその感覚に耐えられず、MTに戻ったので。)

初めの頃は価格的なこともあり、トヨタPriusPHVに傾いて居ました。
ですが、試乗して、EVモードのくせにその通常速度域(40~50km/h)でのロードノイズのひどさに閉口しました。この騒音は「ひどい、」を超えています。
私は右耳が突発性難聴で聞こえ方が悪いですが、35扁平のタイヤを吐いている私のAudiS1よりも、気持ち悪いほど、うるさいです。AudiS1は、むしろ2Lターボ4WDにしては静かな車ですが。
と、いうわけで、トヨタPriusPHVは選ばないでしょう。
んじゃ何がいいのか、まだ、いまいち決定力にかけていて、生活スタイル次第な感じがします。
EVやプラグインハイブリッド車を入手しそうな感じがしますが、どちらも、持ち家があり、自宅で10時間超の普通充電(100V、200V)を前提にした乗り物です。
特に、PHVやPHEVは驚くほど経済的か、というと、上記前提がないと案外そこまで驚くほどの経済的メリットは薄いのです。まさに、軽自動車のほうが、経済的メリットは高いです。

そう、ここまで来ると、再びMTから3年半ぶりのオートマが前提なら、軽自動車でもいいじゃん、と言う気にも(少し)なっています。
いわゆる、S1の前に、つなぎで軽のプレオ+に乗り換えた時と同じような気持も出てきます。

ガソリン代でいうと、
軽の最初の1年、
AudiS1の最初の1年で比較してみると、


走行距離数がそもそも倍、違います。
やはり、走って気持ちいいと、走行距離に反映しますね。
仮に、軽自動車で同じ距離を走った場合、燃費の違いが大きく出て、1年間で7万2千円の差が出てきます。
今時、安全仕様も装備した最新の軽自動を買おうとすると、200万弱かかります。
少なくとも150万くらいはかかるでしょう。
リーフやアウトランダーPHEVだと500万以上かかります。
プリウスPHVでもソーラーを付けて、430万くらいです。
アウトランダーPHEVの場合、中古でもいいかなー。
リーフの場合、e+の前の40kw(プロパイロット付)の中古なら300万くらいでありそうですが。























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