【ひさしぶりにスッキリ晴れて、日光を浴びて散歩、ひさしぶりに行きつけのパン屋で買い物】
今朝はまだそこそこ寒く氷点下でしたが、今日以降、南から暖かい空気が入ってきて、日中はひさしぶりの二けた気温になる見込みでした。@昨晩の天気予報
朝は氷点下とは言え、雲はそこそこ多かったですが晴れ間の多い朝でした。
朝食(バナナ)を食べてTV、天気予報などを観てました。
今朝の体重は昨日より少し増えて、昨晩以降ふらふら感は解消。
ふらふら感は血糖値とか血圧とかかな?心筋症なので。8時から仕事開始、
9時半からWeb会議。~10時半まで。
10時半から一旦散歩に外に出ました。この時間になると気温5℃、天気もすっきり快晴になっていました。
12時前に散歩から帰宅し、昼飯(フルグラ)を食べ、
12時から仕事再開
14時半からWeb会議~15時まで。
15時から16時まで仕事して16時に散歩。午後は上の写真のように雲が増えて、曇ってきてましたが気温は10℃くらいに上がってきてました。
昨日までは外の散歩にはフリースとウィンドブレーカー含めて4枚だったのがフリース不要になってきてました。
散歩がてら、徒歩30分のいつも行くパン屋に2021年初で行きました。
17時に帰宅、仕事再開~18時まで。
18時に仕事終了。
夕飯はさっき買ったパンとポトフ。
今日の歩数:1.6万歩あまり。
今週の累計:3.8万歩、やはり天気が良いと、歩数が伸びてきますね。
明日も良い天気で、気温も3月並の気温になるそうです。一気過ぎる。。。
明日は朝から1か月ぶりの月毎の診察の日です。神経内科の先生宛の歯科医の先生からの書面をお渡しする予定。
【いろいろニュース 熊本県、独自の緊急事態宣言。国内感染者数はほぼ6000人、重症者数、+19人で900人を超える。死者、+64人 現実が見えてなくあがく敗北犯罪者ポンコツトランプの一党。】
熊本県がSars2-Covidによる感染の広がりで、昨日政府の西村君に緊急事態宣言の中に入れて欲しいと要請したらしいです。
1月4~10日の10万人当たりの陽性者数もワースト10に入っているそうです。
熊本県のコロナ発症率、全国ワースト10 1月4~10日の10万人当たり
しかし、結果は袖にされたそうです。病床の逼迫度が目安に届いていないからだとか。
変ですね。順番が逆。医療の逼迫が起きて、緊急事態宣言ってのはオカシイです。
医療崩壊させないための緊急事態宣言であるべきなのに。
そこで、県独自の緊急事態宣言を発したそうです。
福岡は知事が要請してないにも関わらず、範囲に入っています。
よくわかんないね。
熊本県、県全域の飲食店に時短要請 コロナ感染拡大で、独自に緊急事態宣言
現熊本県人の歴史好きな老人のブログを何か所か、よく巡回していますが、蒲島知事へのつらみうらみの声が大きくなっているような気がします。夏の大雨といい、球磨川のダム問題以降、蒲島さんには試練が続いているようです。
俳優の綿引さんがすい臓がんで亡くなったそうです。
私はよく池波正太郎の時代劇を観ますが、鬼平での「大滝の五郎蔵」親分さんがこの綿引さんでした。75歳は若いです。
お悔やみを申し上げます。
ポンペオ米国務長官、欧州訪問を中止 EUなどが会談拒否=外交筋
現実を見ろ。ポン平男。
うちの会社の株もあっという間に節目を抜いてきました。一体どこに向かっているのだろう? 配当も高くて良いのだけど、うまく売り逃げしたい。
新たに買いなおせる水準ではないので、売ったらお別れです。
世界的な半導体不足を背景に、東京エレクトロン、アドバンテストなどの半導体関連が買われたほか、ソフトバンクグループ、ファーストリテイリングなどの指数寄与度の高い銘柄も買われ、4銘柄で日経平均を約200円押し上げた。
5Gとか、IOTなど、必然的に半導体需要が高くなる社会が近い未来に来ようとしていますが、どこかで限界が来るのでは?と危惧しています。それで便利になればいいのですが。
はてさて?
ペンス君も現実が見えていないようです。議会が踏みにじられたのを忘れたのか?
それとも共犯か?
トランプ氏、憲法修正25条発動による自身罷免の可能性「ゼロ」
敗北犯罪者ポンコツトランプ、が一番現実が見えてない。
米共和マコネル氏、トランプ氏弾劾訴追歓迎とNYT紙-有罪に賛成か
「後悔していない」-議会乱入のトランプ支持者が語る事件の内幕
「ある意味、トランプ氏が運動を起こしたのは明らかだが、こうすることで自分たちがより大きな何かを始めたと思っている」と話すフェローズ氏。議事堂乱入事件では逮捕者が相次いでいるが、いずれ自分も逮捕されることを覚悟しているという。
弾劾を巡っては、大統領の罷免を直接に指すものだという誤解がある。実際には弾劾という言葉は、下院が大統領を「重罪もしくは軽罪」で訴追することのみを指している。
弾劾はトランプ氏を罷免するとともに、将来的に再出馬する資格を無くすのに使うことができる。
連邦判事が関わった過去の2つの判例により、大統領が再登板する資格を奪うには、上院の単純過半数が賛成するだけで足りることが明確になっている。このため複数の法律専門家によると、今月内に上院多数派となる民主党が、トランプ氏が2024年大統領選に出馬する資格を奪うことには現実味がある。トランプ氏の内部協議に詳しい筋によると、同氏は周囲に24年大統領選への出馬を計画していると告げており、今年末までにそれを発表する可能性があるという。
(SARS-CoV2)
単に、ファイザーとかに比べると、数値が低い、ってだけです。
私は相変わらず、アストラゼネカのワクチンをできるなら希望します。
0 件のコメント :
コメントを投稿