【大寒終盤の極寒、冷え込む。】
朝から再び強烈に冷え込みました。久しぶりの氷点下です。節気でいえば、大寒なので暦通り、と言っても差し支えないのですが。大寒の終盤にこの寒さはどうでしょう。
晴れていましたが、昼はあまり温度が上がらず、でした。
天気も空気を読んで欲しいです。（え？
もうすぐ節分→立春ですので。。。
ルーチンの測定をして、
今朝の体重：６１．９ｋｇ
昨朝比：４００ｇ減
昨晩比：３００ｇ増
朝食（バナナ）を食べ、TVを観てました。午前中。最近の休日はTVばかり見ていますです。。。
心や気持ちが枯れてきたのはそのせいでしょうか。。
好きな旅行（小旅行でいいのですが）もできなくなっているのもあります。。多分。
【ポアロ、ポアロのクリスマスを観る】
午前中はポアロを見ていました。ポアロのクリスマスです。殺人犯はかなり意外な人物でした。
密室殺人がうまく機能しています。冒頭の前振りが犯人を捜す手がかりなのですが、全く役にたってない。。。
ダイヤモンドはかなり目先を惑わせる、ワナになっています。実質犯行にはダイヤは全く関係ない。
【近所の中華料理屋さんの春節休暇のこと】
１１時になって昼飯を食べに中華料理屋さんに行きました。
１月は明日までです。２月１日以降、中華料理屋さんは春節休暇になるのです。
確か～２月１８日まで。。
先月の張り紙
２月は４連休が２回あります。（有給入れて４連休にしました）
食後、車でそのままスーパーに買い物に行きました。いつも週末のスーパーの買い物はバナナやミカンといった果物の補充をしています。週一回１３００円くらいになります。
７日で割ると、週間で１日、２００弱くらいの買い物、となります。果物以外では、もずく、かりんとう、ヤクルト、後は気が向けばサツマイモ、夏はスイカ、年の暮れ以降大豆、ひじき、人参がたまに加わっていますね。こんなあたりが定番。いつもバックパックで買い物に行き、これに入れて持って帰るのですが、車で行かなくても、散歩で徒歩３０分なので、歩いて行くときもバックパックで行きます。往復１時間ちょい。
【３度目の小説「三体」借りだし】
さて、今日は買い物を終えて、スーパーから、市立図書館に行き、予約していた「三体」を借りました。これで、３度目です。前回２章まで読みました。
１４km走行でE&G航続可能距離が８ｋｍ分しか減らなかった。図書館のある大江までは下り。
２章はやや、眉村卓さんの「迷宮物語」的な展開になっていましたが。。。このため、私は２章で繰り広げられた、ネット世界での展開に、既視感がありました、、、
図書館から直で帰宅し、帰宅後は一旦、三体を読み始め、途中でTVの録画していた、NHKBSでやっていた、織田VS毛利の番組（プロファイラー）を見ていました。歴史上のIFを重ね、織田と毛利がどっちが強い、という、ややクダラナイ内容ですが。
あまり面白くはなかったが和田竜の「村上海賊の娘」を思い出した。
夕食はレンチンのレトルトカレーとヒジキ煮ともずく。
食後、煮豆を仕込みました。大豆２６０ｇに、水８カップ、砂糖醤油のお湯を作って、そこに洗った豆を入れて一晩おいて、膨らませる。
夜の体重：６２．１ｋｇ
今朝比、２００ｇ増
昨晩比、５００ｇ増
今日はほとんど歩いていません。昨日、ノルマ達成したしね。
なので、体重もあまり減らず。。
今日の歩数：１９００歩あまり。
今日はさむかったけど、明日は良い天気で暖かくなりそう。
【いろいろニュース国内感染者数はほぼ３５００人と減ってきました、重症者数４０人も減少し、９７４人、死者は＋９１人と多いです。アメリカではヘッジファンドに対抗した個人投資家の乱発生。空売り投資家は受難の年か？VIX高騰。】
九州での感染者数も３０９人となって、もうすぐ３００人を下回りそうです。３００人というのは私が勝手に設定している、多い少ないの基準です。
沖縄の宮古島がほぼロックダウンになって、自衛隊も出動していますが、早く収まって、病院の医療従事者の方に落ち着きが戻ると良いのですが。。
一方で、変異株のクラスターが埼玉で起こっているようです。油断できません。
アメリカではヘッジファンドに対抗した個人投資家の乱発生が起きています。
ロビンフッドなだけにシャーウッド活動？って呼ぶのでしょうか？
空売りそのものには私も、投資活動をし始めた頃は苦々しく感じていましたが、
今では、枯葉も森の賑わい程度、と受け止めています。
ただ恣意的な空売り活動は許しがたいですな。
ＮＹ株620ドル安、Ｊ＆Ｊ治験結果を嫌気 ゲームストップ68％急騰
オンライン証券のロビンフッドが取引制限を緩和したことで個人投資家の買いが再び活発化した。
おかげで、VIX高騰、しています。
メディアのニュースもやや錯綜しています。しばらく混乱が続くかも。
来週の日本にも影響はあるでしょうね。ちょっとは。
世界的な株価上昇が続く中、ある企業の将来の株価下落に賭ける取引で利益を狙う空売り投資家が思わぬ苦境に立たされている。なりふりかまわず空売り投資家に戦いを挑もうとする市場参加者が次々に出現しているからで、ついには殺害をほのめかされる空売り投資家も出た。
アメリカのオンライン証券会社のロビンフッドの台頭でにわか投資家のインフレーション増殖、さらに当局によるお金じゃぶじゃぶによる株価の高騰によって、起こった、ボタンの掛け違えと思いました。
瞬間沸騰したら、血を見るのでしょうか？
ヘッジファンドも程度を超えた売買を行うと、報いがあるのでしょう。
なので、どっちもどっち、という気がしますよ。
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（SARS-CoV2）
米ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチン、接種1回で66％の有効性
昨日も載せたノヴァヴァックスなど、まだいくつも開発中のワクチンがあるのでしょう。
いずれどこかに収束するのでしょうか。。。
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