朝起きてやや寒さを感じました、明るいけど薄くない曇り。
朝のルーチンの測定をして、
朝の体重:62.8kg
昨朝比:+500g増
昨晩比:ー200g減
朝食(バナナ)を食べて、ごz年中は比較的のんびりTVを観てました。
気が付くと、もうお昼、
昼飯はフルグラ。
【これまでの録画と、そのブルーレイディスクについて。】
午後はこれまで録り貯めたBLD(ブルーレイディスク)の整理をしました。
「映画」の分類、はホムセンやダイソーで買った整理箱にまとめて入れ。50GBのディスクが30枚
海外含め「時代劇」の分類が最も多く2箱でそれぞれ別の箱に入れ、50GBのディスクで68枚
ソニー製、2層4倍速BD-Rが50GBが通常20枚で6000円ちょっとくらい
安いマクセル、パナソニック製は5000円弱、三菱ケミカルとかだと3000円くらい。
決行幅がある。自分はずっとソニー製を買っている。ちょっと高いけど。
こういったディスク類は品質のばらつきが大きい。
書き換え可能なBDーREの50GBは20枚で1万円~8000円
あっという間に17時。
夕飯はパスタ。&もずく。
夜は録画した、アニメ映画の「メトロポリス」原作は手塚治虫だと思いますが、脚本を大友克洋さん、監督をりんたろうさん、凄い面々です。
を観ました。難しい、奥が深い。
今日は薄いとはいえ、曇って、気が乗らず、ほとんど歩かず200歩ちょいになっている。
夜の体重:62.3kg
今朝比:ー500g減
昨晩比:ー700g減
今日の歩数:217歩、、
今週の累計:3.6万歩あまり。
【いろいろニュース国内感染者数はほぼ1200人とやや増加に転じている。重症者数17人減の440人、死者+41人 ポールシンガーと彼率いる、ヘッジファンド、エリオットマネジメントは覚えておこう。】
新規感染者数がここ数日ほぼ1000人でしたが、1200人あまりと増えてきています。
第4波でしょうか?NYなど海外でも増加し始めているそうです。多くは変異ウィルスによる影響が大きいようですが。
日本も油断するべきじゃない、と、強く感じます。
日経平均1200円超の下落、金利急上昇を警戒-日銀総裁発言後に一段安
26日の東京株式相場は大幅に反落。日経平均株価は4%近く値下がりし、下落率は2020年4月1日以来約11カ月ぶりの大きさになった。米国債利回りの急上昇を受けて国内の長期金利も約5年ぶりの高水準を付け、半導体関連など成長株中心に売りが広がった。東証33業種の全てが下落した。
長期金利が5年ぶり高水準、政策点検控え市場は日銀の対応に注目
長期金利が2016年のマイナス金利政策導入後の最高水準を更新した。前日の米国市場で長期金利が急上昇したことが背景にある。市場では、日本銀行が3月に発表する政策点検で長期金利の変動許容幅を拡大するとの思惑もくすぶっており、当局が目先の金利上昇にどう対応するか注目が集まっている。
米長期金利の上昇をきっかけに日米の株価が急落している。市場の一部では株高基調の「変調」観測が浮上しているが、米欧日中銀の超金融緩和政策がしばらく続く中で、長期金利の上昇が株価の「自動調整機能」を果たし、株高地合いは継続されるだろう。
世界中の主要中央銀行は、近いうちに金融緩和を縮小する計画などないと口をそろえている。利上げなど言うまでもないという姿勢だ。ところが市場はそれを真に受けていないようだ。
米国株式市場はまちまち。値の振れる展開となる中、ナスダック総合は小反発して取引を終えた。前日は米国債利回りの上昇を受け、過去4カ月で最大の下落率を記録していた。
バイデン米大統領は26日、厳しい寒波の打撃を受けた南部テキサス州をジル夫人と共に訪れ、食料配給拠点や医療施設などで被害状況を視察した。
テキサス州のアボット知事とヒューストン市のターナー市長とも会談し、復旧作業について協議した。
新型コロナウイルスワクチンの接種拠点を訪れた際には、米国の結束を再度呼びかけ、「民主党員でも共和党員でもなく、米国人としてわれわれはここにいる」と強調した。
テキサス州では、記録的な寒波を受け電力消費が急増したが、発電設備が凍結して電力供給が滞り、多くの世帯が停電に見舞われた。
JPモルガン、ビットコインでのヘッジを提案-ポートフォリオの1%
ジョイス・チャン氏、エイミー・ホー氏らJPモルガンのストラテジストは24日付けのリポートで、「マルチアセットのポートフォリオでは全体的なリスク調整後リターンを効率的に上昇させるために、最大1%を仮想通貨に配分することは可能だろう」とした。
世界最大のビットコイン投信から急速な資金流出-原資産以上のペース
仮想通貨ビットコインの投資信託で世界最大のグレースケール・ビットコイン・トラスト(GBTC)から、ビットコイン自体よりも急速に資金が流出している。
320億ドル(約3兆4000億円)規模のGBTCは今週20%急落。ビットコインの下落率は13%だった。この結果、GBTCの原資産に対するプレミアムは消失し、24日は保有するビットコインの価値に対し0.7%割安の価格で終了した。ブルームバーグがまとめたデータが示したもので、原資産価値を下回るのは2017年3月以来。
ビットコインは大きく下落しているようですな。
ミャンマー国連大使、異例のクーデター非難 国際社会の行動訴え
ミャンマーでクーデター前から国連大使を務めるチョー・モー・トゥン氏は26日、選挙で国民に選ばれた民主政権を代表する立場として国連総会の会合で演説した。ミャンマーの民主主義復活に向け、「ミャンマー軍に対し行動を起こすため、あらゆる手段を使うべきだ」と訴えた。
焦点:米共和党の戦略迷走、ペンシルベニア州が露呈した深い亀裂
米ペンシルベニア州ハンティンドン郡はトランプ前大統領の支持者が多い土地だ。ここで共和党地区委員長を務めるC・アーノルド・マクルア氏は、トランプ氏に造反した共和党議員を罰したいと考えている。
米金融業界はバイデン米政権下の米連邦準備理事会(FRB)人事で足元をすくわれるかもしれない。FRBはパウエル議長とクオールズ副議長(銀行監督担当)の2人が2022年にかけて任期を迎え、留任か交代かをバイデン大統領が判断する。パウエル氏は難なく残留しそうだが、クオールズ氏はそうは行かないだろう。健全性の監督作業でクオールズ氏が支えになっている金融機関にとっては残念なことだ。
ポール・シンガー氏、ビットコインや「ミーム」投資家を辛辣批判
暗号資産(仮想通貨)の信者たちや、「ミーム」株トレーダー、そしてイーロン・マスク氏のファンたちに、ヘッジファンドの巨人ポール・シンガー氏は一日も早く言いたい言葉がある。「それ見たことか」というせりふだ。
ポールシンガーを知りませんが、エリオットマネジメントというかなり悪どい、ヘッジファンドを率いている人のようです。SBGとも関係が深いようです。
共和党支持のユダヤ人です。しかし、反トランプらしい。
ちょっと覚えておこう、と思いました。
昨年2月にこんな警告を発するような人でもあります。
シンガー氏、2月1日に「1カ月隔離」の備え推奨-無症状感染も警告
ネットで記事を調べると、下のような記事がありました。
Forbes誌の推定で個人資産は22億ドル(約2300億円)。息子がゲイで、同性婚法成立運動にも力を注いできた。また共和党に対する大口献金者で、ジョージ・W・ブッシュ、ルドルフ・ジュリアーニ(元ニューヨーク市長)、ミット・ロムニーなどを支援し、ヘッジファンド業界、イスラエル、LGBT(性的少数者)などの擁護のため、強力なロビー活動も行っている。
ドナルド・トランプ候補に対しては共和党内でも最も批判的で、予備選ではトランプ選出を阻止するためのPACに多額の献金をした。シンガーは、「もしトランプが大統領になれば、世界的景気後退が」起きると述べ、大統領選では誰にも投票しないだろうとしている。
↓はロイターのコラムです。
(SARS-CoV2)
エリザベス英女王(94)は、先月第1回目の接種を受けた新型コロナウイルスワクチンについて、大変速く済み、痛まなかったとの感想を述べた。
94歳でご苦労様です。
日本では上皇とかでしょうか?引き合いに出されそうなのは。
ブルームバーグがまとめる新型コロナウイルス時代の世界で最も安全な国・地域の番付、COVIDレジリエンス(耐性)ランキングではニュージーランドが4カ月連続で首位を維持。2位はオーストラリア、3位がシンガポールと、アジア太平洋地域が引き続き上位を占めた。
日本は8位から落ちて。ノルウェー、中国、台湾、韓国に次いで9位です。韓国は12位から8位に上がっています。
アメリカは35位からラックアップして27位。
昨年11月の初回ランキングから10位以内を維持するニュージーランド、台湾、オーストラリアなどでは引き続き、新型コロナの早期の実質的根絶または封じ込めがより高い生活の質につながっている。これら上位諸国・地域はワクチン接種で米・英・欧州に後れを取っているにもかかわらず、世界の他の国・地域に大きな差をつけている。
島国は有利みたいです。上位のNZ、シンガ、台湾、日本は島国です。島国と言って良い、デンマークも11位。
島国、という点ではイギリスも上位にいて良いはずなのですが、何か違うものがあるのでしょうね、イギリスはさんざんロックダウンをしていますがなかなか効果が薄い。
ないわけではない。のですが。。
0 件のコメント :
コメントを投稿