【男はつらいよ44作目「寅次郎の告白」を観ました。】
朝起きてルーチンの測定をして、
朝食(バナナ)を食べて、午前中はTVを見ていました、今朝放送のあったNHK「太平記」。
11時半まで。この間、洗濯し干したり、布団を干しました。
いいてんきでしたので、11時半に徘徊に出て、いつも利用しているパン屋さんに行きパンを買ってきました。
昼の徘徊の空昼飯はパン屋さんで買ったイングリッシュマフィンのベーコンエッグサンド。¥280とリンゴ半個。
帰宅後、男はつらいよ44作目の「寅次郎の告白」を観ました。
及川泉&満男のロマンスシリーズです。泉ちゃんは就職活動ですが、高卒で、家庭の事情:両親が離婚、母親が雇われマダムの夜の仕事、で就職活動もうまく行きません。。
そんなモヤモヤの中、母親が、男を連れて帰宅した次の日、家出をします。
家出先の鳥取で寅次郎と遭遇。泉は号泣。
満男が柴又を飛び出して探しに来ていることも、さくらに電話した寅さんからしって、二人で鳥取砂丘へ。
満男、泉、寅次郎の3人が無事に再会。寅次郎の昔の知り合いの女性(マドンナ:吉田日出子)がやっている宿に行き鮎料理をごちそうになる。寅次郎が、昔、子の知り合いの女性と所帯を持とうと思っていたが2枚目の板前が来てさらわれていったんだといい、その旦那は死んでないのか?と冗談で言うと、実はその通り1年前亡くなった、という、
東京に戻る予定だった満男と泉も付き合って、旦那の墓参りに寅次郎と行き、結局泊まることに。
泉は、母親の幸せとかでモヤモヤしていたが、この旅で様々な優しさに触れあい、考えるほど、自分が不幸せではない、悲しい時は寅やの顔を思い出そう、と満男に言って明るく笑う。
最後、満男の独白で、こんなセリフがありました。
「僕にはもう伯父さんのみっともない恋愛を笑う資格はない。それは僕自身を笑うことだから」
夕食はフルグラ&リンゴ半個。
夜の体重:61.3kg
今朝比:ー1.3kg減
昨晩比:ー1.0kg減!!
今日の歩数:ほぼ9000歩
今週の累計:7.5万歩あまり。
【いろいろニュース 国内感染者数はほぼ1700人、重症者数20人減少の795人、死者は+52人。若干死者の増加ペースが落ちています。】
バイデン氏は、トランプ氏の「常軌を逸した振る舞い」が理由だとし、「彼が報告を受ける必要はないと思う。口を滑らせて何かを漏らしかねない以外にどのようなことがあるか」と述べ、報告を受ければトランプ氏が情報を漏洩する可能性があるとの懸念を示した。
米石油・ガス掘削リグ稼働数、11週連続増加=ベーカー・ヒューズ
米株式市場では、個人投資家の買いを背景に急騰していたゲームストップなどの値動きが落ち着きつつある中、市場全般のパフォーマンスを圧迫しかねない潜在的な市場のストレスを巡る警戒が広がっている。
(SARS-CoV2)
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