【一戸建て単身の電気代】
寒い朝のはずでした。外の気温もこのシーズン最低の11℃になっています。
はず、と言うのは、床暖房をタイマーでセットし朝4時から立ち上げています。
朝は4時~9時、夕方18時~22時までをON通常運転に、設定しました。
8時頃の屋内気温は24℃になっていました。床暖房だけで暖かい。
10月の電気代の案内が昨日届いて、30Aの電灯B契約のアパート時代とそれほど変わらない金額でした。
10月上旬、2週間真夏日でしたがエアコンはあまり使わなかったし、お風呂もエコキュートだったし。床暖房もつかってなかったし。
九州電力のセレクトでないとというALL電化のプランで50A契約に上がっています。
アパートだった今年2021年1月~8月までの電気代平均が3797円。
今月(9/15~10/15)10月の請求が4387円
恐れとして、一戸建ての電気代、8千円くらいといままでの倍になるのでは?と不安でした。
総務省から発表された2020年分の1カ月あたりの家計調査の統計
単身世帯 5,791円
となっていますが、アパートか、戸建てかどうかは不明です。
10月からガスの費用はまったく浮いています。
2020年、1年通して、アパートだったころのガス代は一か月平均5167円でした。
【また週明け、ガソリンスタンドのメルマガでガソリン値上げ予告。】
今月上旬に、+6円の値上げ予告があったローカルのENEOSチェーンのメルマガがありましたが、2週間前に、10/11値上げしたばかりです。
今日、来週週明けにまた+5円の値上げ予告がありました。
熊本で165円目指すみたい。
九州で一番ガソリンが高いのは大分&長崎です。この辺170円超えて行くのでは?
また今年初頭のような怒涛の値上げをするのでしょうか。
またGSが減りますね。
別に客を見ないガソリン業界が淘汰されるのはいいことですけど。
前回値上げを報じた↓10/9のブログ
なのでさすがにレギュラー1L 200円は今回、いかないと思います。行ったら選挙どころじゃあないよね。
ガソリン税&消費税の二重課税の是正もなおざりのまま、
このままいくと環境税とか炭素税とか言い出し永遠に国民を苦しめていきそうです。
財務省の財務次官のあほうは高給過ぎて、そんなこと(一般人の苦しみに)気づいてないでしょうね。
【今日から2週間、二十四節気の霜降、クレカ磁気不良の件、セゾンに再発行依頼をする。】
【いろいろニュース、国内感染者数285人、重症者数9人減208人、死者+5人。米上院財政委員長、富裕層向け所得税を提案、テーパリング開始の時機到来、利上げはまだ、インテル、米国内の投資計画見直しも】
東京都 新型コロナ 新たに32人感染確認 先週土曜日の半分以下
ワクチンの効果だと思いますが、そろそろ接種初陣のワクチン効果も薄れ始める頃。
個人差は当然あるはず。
油断は禁物。
NY市場はダウは好調で高値に戻った、のですがS&PとかNAZは下がりました。
コラム:ビットコイン法定通貨のエルサルバドル、米との意外な共通点
さすがロイターのコラム、そうか、そういった目線があるのか。。。
日本の銀行も胡坐かいている、と言う点で差別こそなくても、ダメな点はアメリカの銀行と同じなので、そこが暗号通貨を「のさばらせる」ポイントがあるのかもしれません。
ガソリンとかの上げも上の話に準じる可能性もあるかもです。
テーパリング開始の時機到来、利上げはまだ=パウエルFRB議長
アップル、EV電池調達でパナソニックを候補に 中国2社との協議不調=関係筋
インテル、米国内の投資計画見直しも-議会の半導体振興策が進まず
↑、往年のインテルなら、政府などにお金も発言権も出させない、というプライドがありましたが、凋落が著しいですね。政府の支援(お金)を出させる、=介入を許す、と言うことになります。
ビットコイン一時87%安、バイナンス米交換所で-アルゴリズムのバグ
バグだからといって、1/10になるかね?
仮想通貨交換業者バイナンスの米国における交換所では、21日朝にビットコインの価格が6万5000ドル前後から8200ドルまで、およそ87%急落した。
急落が発生したのはニューヨーク時間午前7時34分。そのわずかな時間に592.8ビットコインが取引された。現在の時価で4000万ドル(約45億5800万円)弱に相当する。
アメリカの富裕層向けの所得増税とか、中国の共同富裕とか、世界の潮流になって欲しいです。日本でもアメリカのような所得増税と、中国のような法人&企業への締め付け強化をするべき。
(SARS-CoV2)
0 件のコメント :
コメントを投稿