【梅雨の合間の貴重な晴れ間。徘徊と中国語の勉強で終えました】
朝の空遅く起きました。曇ってました。今日は晴れという感じの予想でしたが、この後晴れ間が出てくるのかな。
いつものルーチンの測定をして
朝体重:63.5kg
昨晩比:+500g増
昨朝比:+100g増
朝体温:36.3℃
109-76
朝食はクロワッサンと茹で卵とトマキュウサラダに生ハムです。これで冷えた白ワインでもあると、スペイン、バルセロナに行ったことを思い出します。。
今朝の朝食(クロワッサン、生ハムとトマキュウサラダ、茹で卵、キャロットラペ)帰宅時の空
帰宅する頃にはくもが晴れて来ました。まだ薄曇りですが。
暑くても、少し遠回りしました。
帰途近所のスーパーに寄って牛乳を2本買いました。
それに2品ほど、足すだけでも全部¥1000くらいの買い物になります。。。レシートは下段に。
13時少し前に帰宅2時間くらいの徘徊でした。寝間着で徘徊して、買い物までするとわ。。
汗でびっしょりになりました。。
買い物したものを片付け、
13時半に車で家をでて、一か月ぶりのような気もする、中華料理屋に行きました。
午後家を出るときの空昼家を出る時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス
ODO:-
燃費26.2km/L 電費6.0km/kwh
今日は平日じゃあないので、日替わりがないので、回鍋肉にしました(店のメニューには豚味噌、と書いてあります)
今日の昼飯、中華料理屋の回鍋肉 (豚味噌) ¥980昼飯を食べて、帰途、途中のハローデイに寄って、午前の牛乳以外のルーチン(もずく、豆腐バナナなど)の買い物をしました。
トマキュウサラダのためか、酢の消費が早いのでいつもとサイズの違う、1Lの酢(穀物酢)を1本買いました。
小玉西瓜¥800に惹かれながらぐっと我慢して、
まるごとではなくスイカのカットされた物を買いました100g:¥100らしい。
まるごとの方が良かったか。。
結局¥3200くらいになりました。
今日の買い物レシート多分卵&キュウリは来週以降だな。今回も魚は買わず。当分トースト決定です。
ラーメン用にもやしも¥39で一袋買った。明日にでも。。
多分6月一杯は米じゃあない。気がする。
買い物を終えてそのまま帰宅。
帰宅時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータスEV航続可能距離:84km(ー6km) E&G航続可能距離:782km(ー12km)
気温:31℃
ODO:+10km
燃費26.0km/L(ー0.2km/L↓悪化) 電費6.0km/kwh
帰宅したのが16時前。
今日はラジオの語学はない土曜日、ですが、徘徊中はステップアップ中国語を聞きまくってました。
梅雨の合間の貴重な晴れ間でしたが、徘徊と中国語の勉強してた、感じです。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:63.0kg
今朝比:ー500g減
昨晩比:変わらず
90-67
今日の歩数:1.2万歩あまり。
今週の累計:6.5万歩あまり。
梅雨の合間の晴れは明日までのようです。明日は洗濯しよう。
ラジオの復習も日曜はあるので引き続き、中国語の勉強しませう。
【いろいろニュース、国内新規感染者数+1万4837人 重症者数1人減の39人、死者20人、米国株式市場=小幅反発、NY外為市場=円急落、原油先物6%安、ロシア、第1四半期成長率3.5%、ウクライナのEU加盟、「全く異存ない」=ロシア大統領、英首相、侵攻後2度目のキーウ訪問、FRBの「柔軟な物価目標」、わずか2年で自ら幕引き、米FDA、コロナワクチン5歳未満への接種承認へ】
東京も、熊本も、増加傾向がはっきりしました。。
世間はかなり油断しまくりです。
7月には6波の第5ピーク(=山)目がくるんじゃないか、という気もします。
今は1月からの第6波が収まってない、というのが私の認識です。
ただ、今は病院の逼迫は少ないかもしれませんが、地域差もでてきそうです。
【国内感染】新型コロナ 20人死亡1万4837人感染(18日18:50)
米国株式市場は小幅反発して取引を終えた。ただ、週間ではここ2年間で最大の下落率を記録した。
ダウ工業株30種 29888.78 -38.29
ナスダック総合 10798.35 +152.25
S&P総合500種 3674.84 +8.07
フィラデルフィア半導体 2578.54 +11.69
VIX指数 31.13 -1.82
NY外為市場=円急落、日銀の緩和維持で ボラティリティー急上昇
BKアセットマネジメントのFX戦略担当マネジングディレクター、ボリス・シュロスバーグ氏は「誰もが、日銀が何かをすると思っていたが、何もしなかった」と語った。
円はこの日、対ドルで2.09%下落し134.885円。対ユーロでは1.62%下落した。15日には1ドル=135.6円と24年ぶりの安値を付けていた。
シュロスバーグ氏によると、135円台は円のテクニカルな抵抗線であり、これを突破した場合、ショートカバーが入って137─140円まで円安が進む可能性がある。
日銀とFRBのとりかかかるべき優先度の違いがはっきりしています。
日銀=景気>株価>インフレ>>>>>為替
FRB=インフレ>株価>景気>>>>>>>>>為替(むしろドル高、マンセー)
日銀は富裕層向け、の対策、FRBは中流以下向け
とも言い換えられます。
黒べえは視野が狭いので、いずれ怨嗟の的になるでしょう。
口を滑らせて出てくる本音が、まったく一般庶民を見ていない、歯牙にもかけてない事を表しています。
これはくろべえに限った訳ではなく、政権の自民党や上級公務員はじめ全般に言えることですが。
歴史上で言えば黒べえがそれまでの貯金がたっぷりあった田沼寄り、FRBが貯金を食いつぶすだけの松平定信 寄り、という気もします。
分かりやすいんですが、それぞれの優先度が正解なのかどうかは誰もわかりません。
ロシア、第1四半期成長率3.5% 前期の5%から減速=統計局
相変わらず読み応えのあるコラムです。
アングル:水巡る「格差」に怒り広がる、干ばつ深刻化のメキシコ
(Sars-CoV2)
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