【今日は、仕事が結構多くて、予想外にシンドイ一日でした。】
今朝は昨日と同じくらいの寒さ、でした。昨日から家の中でも長袖になっているのであまり変わらない感じになっています。
早朝未明の空朝食の準備でべー玉を作り味噌汁を温めなおし、
いつものルーチンの測定をして
朝体重:63.9kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:+100g増
朝体温35.8℃
107-74
朝食
今朝の朝食、(ベー玉、玉ねぎ味噌汁、たくあん、もずく)玉ねぎ味噌汁、これで最後になりました。
朝食を食べて6時前に仕事開始。
7時少し前に家を出て徘徊をしました。
徘徊していると3羽のチュウサギが空を舞っていて、うち一羽が頭上の電線に止まりました。
鷺ってあまり鳴き声がきれいじゃあない。。クェークェーと五月蠅い(苦笑
8時少し前に帰宅
8時に仕事再開。
12時に昼飯。
今日の昼飯(コロッケ、豆腐、トマキュウべーコンサラダ)月曜に会社から帰る際買った惣菜のコロッケです、二つで128円でした。夕方の時間売りじゃないです。
14時からWEB会議
会議は15時半に終了。
17時から台湾の同僚とWEB会議。中国語がさっぱりわかんねー、と言う点がショック。・・・え?
この同僚の中には日本人で、中国上海に駐在中、マレーシアの人と結婚された方が居るるんですが、実に流暢に中国語を話します。。
凄い。。他の台湾人に中国語で説明してくれます。2年前に上海で生まれた、ここのうちの息子は何語が母語になるんだろう?(;´・ω・)
会議は19時に終了。
19時に終業。ウハーシンドーイ。(´Д`) 今日は全く予想してなかった忙しさでした。夕方の会議も当日、午前中に募集されたものです。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ。
今日の体重:63.8kg
今朝比:ー100g減
昨晩比:+100g増
105-56
夜、明日のため、大根の味噌汁を作っておきました。大根、ワカメ、南関揚げ。が具です。
今日の歩数:1.2万歩あまり。
今週の累計:3.9万歩あまり。
明日は一日中曇りの予報になっています。ゆえに朝の冷え込みは少し丸くなりそう。本の少し。
明日の心臓リハビリはお休みなので、昼休みは代わりに自主練の徘徊でもしますかね。(´・ω・`)
【いろいろニュース、ロシア核兵器使用なら「重大な過ち」=バイデン氏、ロシア、核戦力の演習計画を米に通知=国防総省、米ホワイトハウス、中間選挙での上・下両院敗北を懸念=当局者、スナク英首相が就任、経済安定を確約 ハント財務相再任、米金融・債券市場=利回り低下、経済指標軟調で利上げペース鈍化の観測、NY外為市場=英ポンド6週間ぶり高値、新首相就任で ドル軟調、スナク英新首相がゼレンスキー氏と電話会談、支援確約、米TI、第4四半期見通しが予想下回る 受注鈍化を想定、米国株式市場=3日続伸、ダウ337ドル高 利上げペース鈍化観測で、日経平均は続伸、米株高受け上値追い 6日戻り高値を更新、午後3時のドルは上昇148円前半、実需の買いなどで底堅い、アルファベット、四半期売上高が予想下回る ネット広告業界に懸念、スポティファイ、第3四半期利益率が予想届かず 広告市場の減速響く、マスク氏、28日までのツイッター買収完了を通知=関係筋、マイクロソフト、7─9月期売上高は予想上回る クラウド需要堅調、SKハイニックス、第3四半期は60%減益 インフレで需要低下、バイデン大統領支持率39%、過去最低に接近=ロイター/イプソス、トヨタ、新型EV値下げして国内販売再開 不具合から4カ月ぶり、サウジ、石油備蓄利用した「市場操作」批判 米の放出念頭か、蘭ASMI、7─9月売上高は自社予想超え 対中規制強化は打撃、停電のウクライナ、国外避難者に今冬の帰国延期呼びかけ、LGエナジー、第3四半期は営業黒字 EV用電池需要が堅調、現代自、米ジョージアEV・電池工場着工 24年に稼働前倒しも、イラン原子力機関、ハッカー攻撃確認、東電、土地売却で625億円の特別利益計上へ、ASEAN議長国カンボジア、ミャンマーの暴力激化に警鐘、キオクシア、四日市工場新製造棟の投資額1兆円規模に 助成金も、8月改定景気動向指数、一致指数は前月比+1.7ポイント=内閣府、キヤノン、22年12月期営業益予想を3度目上方修正 円安を前提に、ドイツ銀行、第3四半期は475%増益 投資銀行部門が増収、ルネサス、通期売上高予想は50%増 産業・インフラなど好調、世界のコロナ新規感染者数、今冬は緩やかに増加へ=IHME、米大統領、コロナ派生型対応ワクチン接種 国民にも推奨】
国内新規感染者の大本営発表は以下の通り。
昨日に比べると、全国は3000人程度増加。
3回目のワクチン接種は日本全体で見ると66%です。熊本県は67%。
1回目2回目は80%超にくらべると、
3回目の接種、60%前後では社会的な効果は期待できませんね。
1~2回目の摂取では40代以下がそれ以上の年代にくらべると、接種率が一段低くなりがちの様です。
10代以下もさらにひくくなります。
この辺が影響しているのかも?
米国防総省は25日、ロシアから核戦力の軍事演習を計画しているとの通知があったと明らかにした。演習の詳細については明確にしなかった。
国防総省のライダー報道官は、核戦力の演習を巡り「米国は通知を受けた。これまでに強調してきたように、これはロシアが毎年行っている恒例の演習だ」とし、「この件に関し、ロシアは軍備管理上の義務や透明性のコミットメントを順守している」と語った。
米金融・債券市場で
は、住宅価格などの一連の米経済指標が軟調だったことで、連邦準備理
事会(FRB)が利上げペースを鈍化させるとの観測が台頭し、国債利
回りが低下した。
この日発表の経済指標では、住宅ローン金利の高騰による住宅需要
の減退を反映しS&Pコアロジック・ケース・シラーの全国住宅価格指
数(季節調整済み)が8月に前月比0.9%下落。
コンファレンス・ボード(CB)発表の10月の米消費者信頼感指
数は102.5と、前月の107.8から低下し、市場予想の106.
5も下回った。物価上昇のほか、米経済が来年リセッション(景気後退
)に陥るとの懸念が重しになった。
前日に4.291%に上昇していた10年債利回りは
4%を若干上回る水準まで急低下。1日の低下幅(14.5bp)とし
ては3週間ぶりの大きさとなった。
シラー指数の低下がおおきかったみたいですが、、、
ニューヨーク外為市場では英ポンドが対ドルで6週間ぶり高値を付けた。英国で25日、スナク新首相が就任したことを受け、リスク心理が改善した。将来の利上げペースを巡る懸念がくすぶる中、主要通貨に対するドル指数は3週間ぶり安値に沈んだ。
米半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)が25日に発表した第4・四半期の売上高・利益見通しが市場予想を下回った。在庫が積み上がっているため、受注が鈍化するという。
株価は引け後の取引で5%下げ154ドルとなった。年初来では約14%下落している。
米国株式市場は続伸して取引を終えた。軟調な経済指標で米連邦準備理事会(FRB)の積極的金融引き締めが効果を現していることが示された。長期金利の低下も株高の一因となった。
ダウ工業株30種 31836.74 +337.12
ナスダック総合 11199.12 +246.50
S&P総合500種 3859.11 +61.77
フィラデルフィア半導体 2404.69 +53.14
VIX指数 28.46 -1.39
東京株式市場で日経平均は続伸して取り引きを終えた。前日の米国市場が利上げペース鈍化の思惑から株高となった流れを引き継ぎ、上値追いに弾みを加えた。大引けは前日比181円56銭高の2万7431円84銭。戻りの関門として強く意識されていた6日の立ち会い時間中に付けた高値2万7399円19銭を上回った。ただ、後半は日米ともに主要企業の決算を控え、これらを見極めたいとのムードから伸び悩んだ。
引き続き、低調な経済指標を受けて金融引き締めペース鈍化の思惑から、25日の米国株式市場は上昇。ただ、米グーグルの持ち株会社・アルファベットやマイクロソフトといった米大手ハイテク企業の株価が時間外取引で下落し、米主要株価3指数の先物が軟調となって投資家心理の重しになった。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤(147.91/96円)から上昇し、148.12/14円付近で推移している。実需の買いやクロス円を中心に円売り圧力が強まり、ドルは強含みで推移。ただ、時間外取引の米長期金利の低下を眺めて、上げ幅を縮小した。
アルファベット、スポルティファイ、どちらも広告が不振だったもよう。
米マイクロソフトが25日に発表した第1・四半期(7─9月期)決算は、売上高が市場予想を上回った。ハイブリッドワークへのシフトがクラウドサービスの需要を促進し、パソコン事業の不振を補った。
第1・四半期のクラウドサービス「アジュール」の売上高は35%増。ドル高の影響で、ビジブル・アルファがまとめた市場予想の36.5%増を下回ったが、為替要因を除けば42%増だったという。
韓国の半導体メモリー大手SKハイニックスが26日発表した第3・四半期決算は、営業利益が60%減の1兆6600億ウォン(11億6000万ドル)となり、市場予想を下回った。高インフレの影響で電子機器や関連半導体の需要が低下した。
リフィニティブがまとめたアナリスト予想は1兆8700億ウォンだった。
売上高は前年同期比7%減の10兆9800億ウォン。
半導体需要減は深刻みたいです。いまから設備投資は自殺行為です。>後述東芝。
どっかのボンボンの会社は何時まで経ってもデバイス不足を理由にしていますがね。
トヨタ自動車は26日、急旋回でタイヤが外れる恐れがあるとして一時停止していた量産電気自動車(EV)「bZ4X」の国内販売を約4か月ぶりに再開した。販売は定額課金方式のみ。日本のEV市場もようやく立ち上がる兆しをみせており、トヨタは販売再開に当たって契約時の申込金を半額にするなど利用者の拡大を狙う。
bZ4Xは5月12日の発売から1カ月余りで販売停止となり、1台も納車されていなかった。申込金を従来の77万円から38万5000円に、月額料金を最大1100円安くした。従来は10年プランで最初の4年間の月額料金は10万7800円だったが、10万6700円に下げた。予約済みの顧客にも新料金を適用する。26日以降の新規契約者の車両は来年1月中旬から生産を始め、1カ月程度で納車する。
価格設定が舐めてますねえ。
変えた後も、たいして変わってないので、トヨタはEVで失敗しますね。本気に考えているんでしょうか?。
サウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー相は25日、石油の緊急備蓄について、供給不足の緩和を目的とすべきであるにもかかわらず、一部の国は市場操作に利用していると批判した。
11月8日の中間選挙を前にガソリン価格抑制に取り組むバイデン米大統領が、戦略石油備蓄の放出を決めたことを念頭に置いた発言とみられる。
オランダの半導体製造装置大手ASMインターナショナル(ASMI)が25日発表した第3・四半期決算は、売上高が前年同期比33%増の6億1000万ユーロ(6億0738万ドル)と自社予想5億7000万─6億ユーロをやや上回った。ただ、バイデン米政権が10月に発表した米国の半導体や製造装置の新たな規制強化策の影響は中国での売上高の40%超に及ぶとした。
この規制強化のため7─9月期に計上する予約や関連の受注残高を減らすことを決めた。受注額はこの影響の調整後では6億7600万ユーロだった。
1─9月の中国での製造装置売上高はグループ全体の16%を占めたとし、中国事業は同社にとって事業拡大と利益向上の大きな源だったとした。
ウクライナ政府高官は25日、ロシアが一部占領している南部ヘルソン州について、「最も激しい戦闘」が起きると予想し、ロシア軍はウクライナ側の反撃に対抗するため態勢を整えているとの見方を示した。
同州の州都ヘルソン市は、ロシア軍が2月の侵攻開始後早い段階で掌握し、現在も占領を続けている都市部の中で最大規模を持つ。
ウクライナ軍はロシアがヘルソンなど4州の併合を主張した10月上旬以降、同州での反攻で大きな前進は遂げていないもようだ。
米電気自動車(EV)大手テスラなどのサプライヤーである韓国のバッテリー製造LGエナジー・ソリューションの第3・四半期決算は、前年同期の赤字から黒字に転換した。
営業損益は5220億ウォン(3億6512万ドル)の黒字となった。前年同期は3730億ウォンの赤字だった。リフィニティブがまとめたアナリスト17人の予想平均は4880億ウォンの黒字だった。
韓国の現代自動車は25日、米ジョージア州サバンナで電気自動車(EV)・電池工場の建設を開始した。
グローバル最高執行責任者(COO)のホセ・ムニョス氏は起工式で記者団に対し、2025年1月に予定している生産開始時期を早ければ24年第3・四半期に前倒しできる可能性があると語った。
イランの原子力エネルギー機関によると、傘下組織の電子メールサーバーが、ある外国と、あるイランの情報オンラインからハッキング攻撃を受けた。イラン国営メディアが23日に伝えた。
東京電力ホールディングスは26日、子会社が都内で保有する土地を売却し、第・3四半期の連結決算で625億6000万円の譲渡益を特別利益として計上すると発表した。
キオクシア(旧東芝メモリ)と米半導体大手ウエスタンデジタル(WD)は26日、フラッシュメモリを生産する四日市工場(三重県四日市市)第7製造棟について、生産能力を段階的に上げ、第1期の総投資額を1兆円規模にすると発表した。設備投資の一部は5G促進法による助成金が交付される予定。
26日に竣工式を行った。2023年早期に3次元フラッシュメモリ第6世代製品(162層)製品の出荷を開始する予定だという。
ダイジョウブ?同業の、マイクロンも、先述のハイニックスもかなり厳しい見通しですが。
キオクシアだけ、なんか意味が分からないことを言っています、と言う気がするのですが。
キヤノンは26日、2022年12月期連結業績(米国会計基準)予想を修正すると発表した。為替円安の影響などを反映したもので、営業利益の上方修正は3度目。第4・四半期以降の前提為替レートは米ドル148円、ユーロ144円とし、通期では前期比で米ドルは約23円の円安、ユーロは約8円の円安を見込む。
ドイツ銀行が26日発表した第3・四半期決算は、予想を上回る475%の増益だった。ディールメイキングが低迷したものの、投資銀行部門は増収を確保した。
黒字計上は9四半期連続。株主帰属純利益は11億1500万ユーロ(11億1000万ドル)。前年同期の実績は1億9400万ユーロ、市場予想は8億3500万ユーロだった。
クリスティアン・ゼービング最高経営責任者(CEO)は「収益力を大幅に向上できた。2022年の目標達成に向けて順調に進んでいる」と述べた。
ルネサスエレクトロニクスは26日、2022年12月期通期の売上収益が前年同期比50.5%増の1兆4964億円を中心に、上下40億円程度の範囲になりそうだと発表した。調整後(Non-GAAP)の営業利益率は36.2%の予想で、前期の29.8%から大幅に改善する。産業・インフラ・IoT向け事業が好調だった。
(Sars-CoV2)
米ワシントン大学保健指標評価研究所(IHME)は、世界の1日当たりの新型コロナウイルス新規感染者数は北半球の冬季到来を受け、現在の平均1670万人から来年2月までに約1870万人と緩やかに増加することが予想されるとの分析を発表した。
世界の1日当たりの死者数は現在の平均1660人近辺から2月1日には2748人に増加するという。
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