【熊本地震の震度7の前震から5年目】
5年前、熊本地震の最初の震度7の前震が、この日に起きました。
あれから5年。あっという間に経ってしまいました。
あの日の昼間は全くそんなことが夜起こるなんて、考えもしませんでした。
今日の昼もあの日と同じように燕が空を気持ち良さげに飛びまわっています。
あの日のブログを振り返ると、知り合いの皆さんにすぐにコメントもらって、心強かったです。
10分おきにかなり大きな余震が一晩中続いて寝れるものではありませんでした。
体育座りで揺れながら泣いてました(;ω;)
2016年4月14日木曜日のブログ↓
とりま、5年経って、ほぼ普段の生活に戻っています。
この5年で、右耳が聴こえなくなる(突発性難聴)とか、海外出張先(上海)で脳梗塞になって三途の川を渡りかけるとか、心臓のガン、拡張型心筋症になるとか。なかなか、ブログネタに溢れる人生を送っています。すくなくとも、退屈な人生ではない日々を送っている、とは言える。^^;
今朝やや寒さを感じた朝でした。
いつものルーチンの測定をして
朝体重63.1kg
昨晩比:変わらず
昨朝比:+700g増
7時半から仕事開始
洗濯して干して、8時半から午前の徘徊しました70分ほど。
徘徊の空、早朝は曇ってこの時は少し晴れ間がありましたが、すぐに雲が拡がりました。実は中央にカササギがいて新たな巣が出来つつあります。卵とキクラゲの炒め物・卵の旨味と豚肉も入っていて食べ応え満載。
食後帰宅し、仕事再開
13時から30分ほど食後の午後の徘徊。
午後の徘徊に出る時の空、午後の徘徊帰宅時の空、すっきり晴れ渡りましたが、空気は冷たく、西風が寒いです。
14時半からWEB会議に出席。
~15時半まで
16時半からWEB会議に出席17時まで。
17時半に終業。
夜飯はフルグラ。
夜の体重:62.7kg
今朝比:ー400g減
昨晩比:ー400g減
今日の歩数:1.3万歩あまり。
今週の累計:3.9万歩あまり。
【いろいろニュース 変異種が猛威を奮い新規感染者が大きく増え続けている日本国内感染者数はほぼ4500人、重症者激増12人増の608人、死者+34人、 ロイターで円安を望む、当たらない分析をする日本人アナリストのコラム3連。理由は何か?】
今日も大阪では新規感染者が1000人を超え、各地で多くなってきています。
変異種の割合も増えているようです。
複数の関係筋によると、スイスの金融大手クレディ・スイスは13日の米株式市場の取引終了後に、米メディア企業ディスカバリーの株式と中国の動画配信企業、愛奇芸(アイチーイー)の株式のブロック取引を提示した。
クレディ・スイスは、米投資会社アルケゴス・キャピタル関連の損失発生を受け、ポジション解消を進めている。
関係筋はクレディ・スイスについて、アルケゴス絡みのポジション解消はまだ終わっていないと指摘した。
米経済、今年は5─6%成長 FRBは支援策維持=フィラデルフィア連銀総裁
東芝は14日、車谷暢昭代表執行役社長兼最高経営責任者(CEO)が同日付で退任すると発表した。同日午前の臨時取締役会で車谷氏本人から辞任の申し出があり受理した。取締役も辞任する。後任には綱川智会長が就くことも決めた。綱川氏は株主との関係改善や経営計画の見直しを進める。
お金になるヘッジファンド関連ビジネス、アルケゴスで見直し必至
そのポジションが先月破綻を来すまで、ビル・フアン氏のファミリーオフィス、アルケゴス・キャピタル・マネジメントについて耳にした人は、ウォール街でもほとんどいなかった。しかし、今やその影響がグローバル金融機関に波及し、長年大きな利益を生んできたビジネスの在り方を見直さざるを得ない状況となった。
関係者からの情報などを総合すると、アルケゴスのポジション解消で最も打撃を受けた野村ホールディングスとクレディ・スイス・グループは、ヘッジファンドとファミリーオフィスに対応する部門でファイナンシング(資金提供)を抑制し始めたもようだ。欧州の規制・監督当局は金融機関がこうした顧客に資金を融通する際のリスクを注視し、米当局は今回の大きな失敗に関する予備的調査を開始した。
ビットコインなど暗号通貨がまたぞろ動いていますが無視です。
ビットコイン、6万4000ドル突破-コインベース上場控え勢い加速
初のビットコインETF、資産10億ドル突破-上場後2カ月未満
下はアメリカの実態景気がすごく好調であることを示しています。
ただ、ややバブルっぽく、危うさもある。アメリカ人の借金が増えると、金利高をひかえているのでやばい。金利を低水準に抑えつつ、このバブルを抑制することが出来ればいいのですが。
不動産取引に関する税金のみ大きく上げるとか。
米住宅価格が高騰、供給細る中で需要旺盛-瞬時に物件奪い合いの様相
住宅売買の繁忙期に当たる春季、全米で購入希望者が少ない物件を巡り争奪戦を繰り広げている。入札合戦は普通で、物件確保に向けた戦術も展開されている。
需要は非常に旺盛で、不動産サービス会社レッドフィンによれば、国内の物件のほぼ半数が市場に出てから1週間以内に売れるという記録的なペースだ。3月は年間の価格上昇率が17%に達し、データのある2012年以降最高だった。不動産会社は入札期間を数日間に制限し、その後買い手が競い合う形となっている。
下3件はすべてロイターの日本人コラムで、毎度言ってますが、ポジショントークが強く、日本人アナリスト?は円高を、揃って望んでいます。あまりに統一されているのは気持ち悪いですが、その向こうにどんな欲望が隠されているのでしょうか?
コラム:今年度末のドルは105円台か、米労働市場のスラック影響=内田稔氏
コラム:米経済に広がるワクチン普及の効果、昨年の米ドル安再現なさそう=尾河眞樹氏
コラム:今年度は105─110円中心、ドル円の方向性決める3つの要因=植野大作氏
基本、この3人は今の109~110円になる前の昨年から同じことをずっと言い続けて、
現在の109円/$の水準を充てることはできず、予想外の展開になっており、大きく負けている3人です。
(SARS-CoV2)
インド政府は13日、欧米や日本で承認された新型コロナウイスルワクチンの緊急使用を許可すると発表した。国内での安全性試験を免除する。
米疾病対策センター(CDC)と米食品医薬品局(FDA)は13日、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチンについて、接種した50歳以下の女性6人に血栓が生じる事例が報告されたことを受け、接種を一時中止するよう勧告した。
米モデルナの新型コロナウイルス感染症(COVID19)ワクチンは、6カ月後も90%を超える有効性を維持した。第3相試験データの最新分析が示した。
13日の発表資料によると、2回目接種の2週間後を起点とした分析で、同社製ワクチンの全体的な有効性は90%余りで、重症化の予防では95%余りだった。これ以上の詳細は明らかにしなかった。今回の結果は暫定的なものであり、試験は続いているという。
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