【体重が当面の目標の61kgを下回って達成。】
朝起きて窓の外を見ると小雨が降っていました。
いつものルーチンの測定をして、
朝体重:61.7kg
昨晩比:+400g増
昨朝比:ー200g減
朝体温:35.7℃
7時過ぎから仕事開始。
9時からWEB会議に出席 30分ほど。
11時半まで仕事。
お昼ご飯はパスタにしました。
食後50分ほど徘徊。雨はやんでいましたが雲が多かったので傘を持って徘徊。
帰宅するころには青空が見え始めていましたが、湿度が高く暑かったです。
12時半に仕事再開。
~16時半まで。
夜飯はフルグラ。
夜の体重:60.9kg
今朝比:ー800g減
昨晩比:ー400g減
Fitbitのアプリに掲げていた目標体重の61kgに達して、↓のような画面がありました。
一か月で2kgくらい減量した感じです。
今日の歩数:6千7百歩あまり。
今週の累計:6.3万歩あまり。
今週も無事に1週間をナントカ死なずに、心臓苦しまず過ごせました。
ヨカッタです。。
ヤレヤレ。
明日はくもりみたいです。時々晴れるかもという予想が後退しました。
【いろいろニュース、国内感染者数は6000人超、重症者数33人増の1131人 死者+146人 繰り上げ償還相次ぐ外貨建てMMF、再生エネ比率、石油業界予想上回るペースで拡大、世界食糧価格指数、7年ぶり高水準、FRB、金融安定リスクの増大警告】
熊本県の新規感染者数が3桁の100人になりました。
全国を見渡すと、大坂では重傷者向けの病床利用率100%になるなど、さらに50人が亡くなって、新型コロナの猛威が今年1月以上になる気配があります。
今日夜7時に首相のカスが生気のない顔で記者会見し、緊急事態宣言の延長を話していたようです。
1日高齢者100万人へのワクチン接種を今月末から7月末まで行うことを目標にしているようです。
どうかな~??
昨年の今頃と比べると、世間的にややのんびりしているように感じました。
昨年は、警戒感がつのって、一般人同士で自粛を見張っているようなギスギス感すらありました。
そういうのが無いのんびりさが、いいことなのかどうか?
ノルウェーのエネルギー調査会社ライスタッド・エナジーは6日、2050年までに世界の全エネルギー需要の74%を再生可能エネルギーが満たすとの最新見通しを示した。石油大手各社や国際エネルギー機関(IEA)の予想をはるかに上回る水準となる。
石油大手各社による予想は最も高い数字で、エクイノールが43%、シェル45%、BP69%。IEAは、40年までに再生可能エネルギーが占める割合を35%と予測した。
再生可能エネルギー技術の発展で、エネルギーをめぐる状況が変わったと指摘。「これまでの全ての評価を撤廃しなければならない。全く新たな見方をする必要がある」
国連食糧農業機関(FAO)が6日発表した4月の世界食料価格指数は平均120.9ポイントと11カ月連続で上昇し、2014年5月以来の高水準となった。砂糖の値上がりが目立った。
3月は当初の118.5から118.9へ改定された。
食料価格指数は、穀物や油糧種子、乳製品、肉類、砂糖のバスケット価格の月ごとの変動を示す。
4月は穀物価格が前月比1.2%、前年比26%上昇した。植物油は前月比1.8%、乳製品は1.2%、肉類は1.7%それぞれ上昇した。
アングル:繰り上げ償還相次ぐ外貨建てMMF、金利低下で「受難」の構図
国内で販売される外貨建てMMFの顔ぶれに大きな変化が生じている。昨年後半以降、世界的な金利低下の影響で豪ドルやニュージーランドドル建てで繰り上げ償還が相次ぎ、米ドル建ての比率が上昇。その米ドル建ても利回りは低空飛行で魅力が低下し、運用会社の運用難も続く。外貨建てMMFというカテゴリー自体が「受難」の構図に陥りつつある。
私のポートフォリオにも外貨があり、米ドルMMFがあります。それほど多くはありません。10%くらいじゃないかな。
ただ、PF内でも保持期間が一番長いです。
その頃は豪ドル、NZドルMMFは確かに利率の高さで人気がありましたね。
まさか繰り上げ償還なんてあるのかーとびっくりしました。
自動車メーカー、ハイテク機能の搭載断念もやむなし-半導体不足で
「状況は恐らく改善する前にさらに悪化する」と予想
日本国債に豪州勢が「強い関心」-為替ヘッジ後のリターンに着目
コインベースが上場来安値更新、直近上場銘柄のETFは8日続落
FRB、金融安定リスクの増大警告 株式ブームやアルケゴス問題で
(SARS-CoV2)
世界コロナ死者、公式発表の2倍超か 米研究所が約690万人と試算
米ワシントン大学保健指標評価研究所(IHME)は、新型コロナウイルス感染症による世界の死者が累計で約690万人と、各国の公式発表の2倍超に達している可能性があるとの分析を発表した。
欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会のフォンデアライエン委員長は6日、米国が支持を表明した新型コロナウイルスワクチン特許の一時放棄を巡り「検討する用意」があると明らかにした。
英当局は40歳以下の若年層に対し、英アストラゼネカとオックスフォード大学が開共同発した新型コロナウイルスワクチンではなく、米ファイザーや米モデルナのワクチンを接種するよう推奨する方針だ。英デイリー・テレグラフ紙とインディペンデント紙が6日、報じた。
アストラゼネカのワクチンを巡っては、まれに血栓症の発生が報告されている。
保健省の報道官は、ワクチンと予防接種に関する合同委員会(JCVI)と英医薬品・医療製品規制庁(MHRA)の認識は「多くの成人にとって、アストラゼネカとオックスフォード大学のワクチンの利点がリスクを上回るというもので変わりはない」としている。
その上で「JCVIは最新の科学的助言に沿って常に方針を検証している」と述べ、全ての成人に対し7月末までにワクチンを提供する予定だ、とした。
0 件のコメント :
コメントを投稿