【いよいよ、2月まで1週間。あっという間に２０２２年の1月も残り一週間】
いよいよ、2月まで1週間。あっという間に２０２２年の1月も残り一週間
昨年12月に来るかも、と言われていたコロナの第6波がオミクロンという変異株と共にこの1月席巻し翻弄された、と言う感じの籠城戦の一か月でした。
颱風のようなこのコロナ禍、来月には通過して収まってくれると良いね。と祈る気持ちです。
中国語の試験に不合格で再挑戦に向けてなかなかエンジンのかからなかった1月でした。
気温も徐々に寒さが丸くなってきて大寒も過ぎようとしています。来週2月初には、立春です。
今年の冬は寒いねえ。今朝は昨日と同じくらい丸い寒さでした。寒いけど。
早朝未明の空
いつものルーチンの測定をして
朝体重：６２．７ｋｇ
昨晩比：＋４００ｇ増
昨朝比：＋３００ｇ増
朝の体温：３６．０℃
１１１－７４
朝食（トーストとバナナスムージー）を食べて
６時前から仕事開始。
７時にごみ捨て（プラ）に出て、そのまま徘徊
８時前に帰宅、仕事再開。
昼前から明るくなって晴れ間が拡がり始めたので洗濯し干しました。
１２時に家を出て、近所のカレー屋さん（ハジカミ・カレー）に行きました。
今日は、「ハジカミ・スぺシャルカレー（キーマと、チキンバターカレーのあいがけ）」にしました。
食後、スーパーによって牛乳２パック２００×２、バナナ一房￥２００、食パン、などで￥１０００の買い物。
この一か月、牛乳を１５Lくらい飲みました。￥３０００かー。。。アメリカみたいにガロン（４L）ボトルで、売って欲しい。
１３時前に帰宅して仕事再開。
１６時に終業。洗濯物を取り込み。
夜飯はフルグラ＆豆乳とミカン
夜の体重：６２．５ｋｇ
今朝比：－２００ｇ減
昨晩比：＋２００ｇ増
１０６－７８
今日の歩数：９０００歩あまり。
今週の累計：１．８万歩あまり。
明日も今日の様に少し暖かめになりそうです。
【いろいろニュース、国内新規感染者数＋６万２６１３人、重症者数5人増の４４４人、死者＋４１人、米国株式市場＝終盤に反発、ＮＡＴＯ、東部の配備強化へ、あまり明るみになってないが、ウクライナにはアメリカの利権がある。ガソリン価格上昇抑制策を発動、ビットコイン半年ぶり安値】
今日は、国内新規感染者数＋6万超え。
先々週だったか、専門会議が月末には8万超え、って言ってました。
熊本でも4桁が目前です。
今朝ニュースで、NYはダウが一時１０００ドルを超えるマイナスになっていた、と報じていました。
理由は、アメリカ自身の自演の噂もある、ウクライナのくだりです。
ウクライナ国自身も、アメリカの動きは「イミフ」、と言っており、事態をこじらせ危うくさせているのはアメリカなのに。
果たして、ロシアが侵攻しなければ、イラクの二の舞でアメリカ自演戦争の第２段ですな。黒幕はだれなんでしょうか？
イラクの際は、黒幕は米国ハリバートン（CEOだった当時副大統領のチェイニー）と国防長官のラムズフェルドなどの石油企業の利権絡みでこれら石油利権の企業連が黒幕でした。
これにユダヤ、イスラエルの思惑も一致してました。アメリカの暗部の仕業ですね。
それで株価が下がるって何それ？自作自演？
冒頭に書きましたが、アメリカによる、危険な挑発の様にしか見えません。
ウクライナの前に、北朝鮮にも同じような挑発しないのでしょうか。
しないでしょうね。何もメリットがない。北朝鮮を解決しても、アメリカには何のメリットもない。
日本に軍隊を置く理由にもなっているし。
つまり、あまり明るみになってないですが、ウクライナにはアメリカの利権がある、ということです。
ガソリン価格上昇抑制策を発動、元売り各社にリッター3.4円支給＝萩生田経産相
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アングル：インドでブーム「クイック配達」、競争激化で事故巡る懸念も
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（Sers-CoV２）
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