【マスクのツイッターCEO是非投票、辞任すべきに過半数。日銀、金利許容変動幅変更利上げ、そそっかしい市場、為替が円高に進む132円/ドル。クロベーは往生際悪く、利上げじゃない改善だとほざく。流れの節目かもしれないが、緩和政策の出口ではないと、私も思う。市場は急激な債券安でサーキットブレーカー作動。兜町は株安・年末にまさかの「買い場到来」、ガーナ・デフォルト】
早朝未明の空と月今朝も寒い、冷たい、朝。布団からでたくなーい。
外は晴れて月と木星が出ていました。昨日に比べ、木星は月とはうーんと離れてしまっていますが。。。斜め右上にあります。
朝食の準備しつつ、鯖をグリルへ
いつものルーチンの測定をして
朝体重:63.7kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:ー300g減
朝体温:35.3℃
117-74
朝食。
今朝の朝飯(焼鯖、豆腐、冷食惣菜のきんぴらごぼう、舞茸味噌汁、もずく)朝食を食べて6時から仕事開始。
朝7時にいつもなら徘徊にでますが、外の気温は氷点下1℃のまま。
ビビッて外に出られませんでした。そのかわり晴れそうなので、洗濯して干しました。(爆
今日はプラごみの収集日。8時半までにだすべきなのに、8時半ちょちすぎにごみ捨てに出ました。
朝のごみ捨てに出る時の8時半の空 晴天です。戻って仕事再開。
13時に昼飯。
トマキュウサラダの準備トマト1個とキュウリ2本で、いつものトマキュウサラダ、の作り置きを作りました。
トマキュウサラダの準備、これに、故障、亜麻仁油、酢、塩昆布、乾燥ワカメを加えて混ぜる。できるだけ今週中に消費したいところ。おいておくと、味が沁みて美味しくなりますが。。
昼飯はレトルトカレー。ヤマモリのイエローカレーです。
今日のレトルトカレー、ヤマモリのシリーズでイエローカレー今日の昼飯(ヤマモリのシリーズでイエローカレー、トマキュウサラダ)
食後、13時に外の気温がなんと10℃を超えてきたので、
13時過ぎから徘徊しました。
日が当たると暖かいのですが空気は冷たい。風が無いので半シャツとパーカーのみで徘徊。
14時に帰宅。仕事再開。
16時からWEB会議
会議は19時に終了。
19時に終業。 フいー長ーい。。。シンドイ。
夜に洗濯物を取り込みました。外は真っ暗で寒い。。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:64kg カレー食べたわりに増加が少ない。
今朝比:+300g増
昨晩比:+500g増
105-71
今日の歩数:1.2万歩余
今週の累計:2.1万歩余
明日は雨の予想になっていますが、雨でも気温は低下する模様。
【いろいろニュース、マスク氏のツイッターCEO是非投票、辞任すべきが57.5%、米住宅建設業者指数、12月は31と12カ月連続低下、日本政府、石油元売り大手にサハリン2の原油購入を打診=関係者、ザポロジエ原発上空に自爆型ドローン、ウクライナが非難、EU、フェイスブック展開の米メタに独禁法違反で警告、国連の生物多様性会議、30年までの自然保護目標で合意、ウォーレン米上院議員、マスク氏のツイッター買収巡りテスラ取締役に書簡、米下院特別委、トランプ氏刑事訴追を勧告へ 議会襲撃巡り、ガーナが事実上のデフォルト、大半の対外債務支払いを停止、米国株式市場=4日続落、景気後退懸念で、午後3時のドル132円後半、4カ月ぶり安値、日経平均は4日続落、テスラ、メキシコ工場建設近く発表、23年度予算案、税収69.4兆円見込む 新規国債発行35兆円台半ば、現代自動車、ロシア工場の従業員解雇 今年3月に稼働停止、EUエネ相、ガス価格上限発動180ユーロで合意 2月15日から、米、タカタ製エアバッグで今年5人目の死者、米、23年は原油純輸出国に転換も さらなる増産必要、ロシア、編入宣言のウクライナ領で規制強化へ 特殊部隊投入、原油先物は続伸、中国コロナ感染巡る不透明感で上値は重い、キーウ周辺に無人機攻撃、多数撃墜も重要インフラに被害、米財務省、EV税額控除でバッテリー調達基準の詳細指針公表を延期、日銀が長期金利の許容変動幅を拡大、市場機能に配慮 金利目標は維持、鈴木財務相、改定方針固めたとの報道否定 日銀との共同声明、10年債利回り0.460%、急激な円高・株安も 日銀緩和修正が市場に衝撃、米、イラン製ドローン巡り国連批判 「ロシアの脅しに屈した」、中部電力、メキシコ税務当局に不服申し立てへ、11月コンビニ既存店売上高は前年比7.4%増、9カ月連続のプラス、長期金利の許容変動幅拡大は市場機能改善のため、「利上げではない」=黒田日銀総裁】
2万人を超えるのはおよそ4か月前の8月25日以来で、1週間前の火曜日より713人増
新たに4865人が新型コロナウイルスに感染
死者が二桁になりました。コロナの弱毒感がありませんね。
【新型コロナ 厚労省まとめ】231人死亡 18万5694人感染 (20日)
中国ではかなりの感染が増加していますが、主流はBF7、というBA5の派生だそうです。
症状はとにかく、たまらなく「痛い」そうです。
感染すると、のどはナイフで切られたように痛いとか、目の奥にドリルで開けられるように痛いとか
何かを飲み込むときは刀を飲み込んでいるようだ、とか
麻酔なしで頭を割っているかの様に痛い、とか
とにかく、痛い、と聞いたり見たりしました。
表現が豊かなのは、中国語アルアルなのですが。想像しやすいですね。。実際に経験が無いけど。。(苦笑
日本のニュースでは、その場を見たわけでもないのに、中国では死者が急増している、と言う報道を見ます。
まぁ感染者がかなり増えているのは間違いないのである程度死者も多いでしょう。
日本も↑にある様に、大本営発表ですが1日に200人以上亡くなる状態がもうすでに1週間以上続いています。
今月に入って12/7に初めて死者、200人超えがありました。
さて、中国も大変ですが、日本も死者で行列できそうですよ?
って日本については、恐らく、大本営から圧力があって規制がかかっているんじゃないでしょうか?
だって、あの統計でも、賄賂でも「改ざん大好きな自民教の大本営」ですよ?
それを選んだのが大勢の日本人なので、しょうもない。日本は、既に詰んでいます。(ww
米実業家イーロン・マスク氏がツイッターでトップを辞任すべきかを問う投票では、57.5%が賛成と答え、反対の42.5%を上回った。投票には1750万人以上が参加した。
マスク氏が18日始めた投票について、同氏は「投票結果に従う」としている。ただ、結果が「辞任すべき」だった場合、いつ辞任するか詳細は明らかにしなかった。
ほら、自分で自分をリストラ。今なら言い訳できるよ、ぼうや。はやく家にお戻り。そのままひきこもって一生出てくんな。(爆笑
米住宅建設業者指数、12月は31と12カ月連続低下=NAHB
全米住宅建設業者協会(NAHB)が19日に発表した12月のNAHB/ウェルズ・ファーゴ住宅建設業者指数は前月から2ポイント低下し31となった。低下は12カ月連続で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて落ち込んだ2020年春を除けば12年6月以来の低水準となった。
指数は50が改善と悪化の分岐点で、ロイターがまとめた34人のエコノミスト予想の中央値は34。ローン金利引き下げなどの購入インセンティブを提供しても高インフレ環境下では販売増につながっていない実態が明らかになった。
12カ月連続低下は1980年代半ば以降で最長。
日本政府、石油元売り大手にサハリン2の原油購入を打診=関係者
日本政府が、極東ロシアの石油・天然ガス開発事業「サハリン2」から原油を購入するよう主要石油元売り会社に打診していることが分かった。事情を知る複数の関係者がロイターに明らかにした。サハリン2での天然ガスの安定生産を続けるため、生産過程で産出される原油の買い手がつかなくなった場合に備えた対応という。
設備維持のための原油取り出し、ってわけね。。。
欧州連合(EU)の行政執行機関、欧州委員会は19日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「フェイスブック」を展開する米メタ・プラットフォームズに対して独占禁止法に違反していると警告したことを明らかにした。オンラインのクラシファイド広告(個人間の物品売買などの短い広告)市場で競争をゆがめ、支配的地位を不当に利用しているとした。
カナダのモントリオールで開催されてきた生物多様性に関する国連の会議、国連生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)は19日、2030年までに世界の陸と海の30%を保全する野心的な目標を含めた自然保護活動に取り組み、巨額の資金を充てることで合意した。今回合意した内容は30年までの世界の保全努力の指針となる。
広大な熱帯雨林を有するアフリカ主要国が反対したため、途上国の保護活動への資金拠出を巡って意見が分かれ、最後まで激しい交渉が繰り広げられた。
ウォーレン米上院議員、マスク氏のツイッター買収巡りテスラ取締役に書簡
米民主党のエリザベス・ウォーレン上院議員は19日、米電気自動車(EV)大手テスラの取締役宛ての書簡で、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)によるツイッター買収を受け、テスラ取締役会が同社を守る法的責任を果たしていなかったのではないかとの懸念を伝えた。
ウォーレン議員はテスラ取締役会のロビン・デンホルム氏宛ての書簡で「マスク氏がテスラのCEOを務めながらツイッターを買収したことに対する懸念が広がっているにもかかわらず、テスラ社内で重要な意思決定権を持つ取締役会が適切な企業統治を行っているか、さらに、マスク氏の兼任が起因するリスクに対処する明確な方針を設定しているかは不明だ」と述べた。
いいぞー!!ベス。
2021年1月6日に起きた米連邦議会議事堂襲撃を調査する下院特別委員会は19日、トランプ前大統領を刑事訴追するよう司法省に勧告することを決議した。
カカオ農家には辛い試練ですね。影響が少ないといいですが。
米国株式市場=4日続落、景気後退懸念で 大型ハイテク株が安い
米国株式市場はナスダック総合主導で4営業日続落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めがリセッション(景気後退)を招くとの懸念からリスク回避が続いた。
主要株価3指数はFRBが利上げしタカ派的な姿勢を示した先週14日の連邦公開市場委員会(FOMC)以降、圧迫されている。パウエルFRB議長は景気減速の兆候が見られているにもかかわらず、インフレ抑制に向けた利上げを継続する意向を表明した。
ダウ工業株30種 32757.54 -162.92
ナスダック総合 10546.03 -159.38
S&P総合500種 3817.66 -34.70
フィラデルフィア半導体 2599.86 -36.24
VIX指数 22.42 -0.20
記事にパウエルFRB議長は景気減速の兆候が見られているにもかかわらず、インフレ抑制に向けた利上げを継続する意向を表明
とあるのが、
今の市場の能力と実勢を表しています。。。
市場とメディアの限界点(地平線)でしょうねえ。
この地平線の先まで見通せるかどうかで、分かれ道になりそうです。
午後3時のドル132円後半、4カ月ぶり安値 日銀の政策修正で円急伸
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から大幅ドル安/円高の132円後半。日銀がきょうの金融政策決定会合で10年国債金利の許容変動幅を拡大し、円が急騰した。市場からは「事実上の利上げ」との声も聞かれた。
日経平均は4日続落、日銀決定受け約2カ月ぶり安値まで下げ加速
東京株式市場で日経平均は前営業日比669円61銭安の2万6568円03銭と、4日続落した。日銀金融政策決定会合の結果を受けて日経平均は後場に急落、一時、前営業日比約800円超安まで下落し約2カ月ぶりの安値水準となった。将来的な金利上昇や円高進行を嫌気して、特に値がさ株の売り圧力が強まった。
まぁ、債券安も株安も、いずれにせよ、一時的なもの、と言う気がします。
年末にまさかの「買い場到来」になっています。
テスラ、メキシコ工場建設近く発表 初期投資8億─10億ドル=報道
23年度予算案、税収69.4兆円見込む 新規国債発行35兆円台半ば=報道
日本経済新聞など国内メディアは20日までに、政府が2023年度予算案の一般会計総額を114兆円台前半とする方向で調整しており、税収は69兆4000億円程度と、過去最高だった22年度当初予算を上回る見通しだと報じた。
典型的な、自転車操業。もしくはレミング状態。。
韓国の現代自動車は、ロシアのウクライナ侵攻による影響を受けて3月から稼働を停止していたサンクトペテルブルク工場で従業員の解雇を開始した。
同社のロシア部門は発表文で「生産停止が続いているため、現代自動車はロシアでの従業員数を最適化する措置を取っている」と説明した。解雇する人員数は明らかにしなかった。
ロシアの産業界、ガタガタじゃないの?
EUエネ相、ガス価格上限発動180ユーロで合意 2月15日から
欧州連合(EU)加盟国が19日に開催したエネルギー相会合で、天然ガスの価格上限の設定を180ユーロとすることで合意した。
上限価格と価格の発動条件が決まった、と言う話です。
1MWhあたり€180(190ドル、約2万ちょい)がどんなものか、ヨクワカリマセン。
普通は35ドル、みたいなので、190ドルの上限はかなり高めの設定なのでしょうか。
米国はここ数年で世界における原油輸出大国となったが、第二次世界大戦以降、輸出が輸入を上回ったことはない。ただ、2023年にはこの状況が変わる可能性がある。
米原油輸出は現在、過去最高の日量340万バレル。ガソリンやディーゼル燃料などの精製品の輸出も日量約300万バレルに上る。
ロシアのプーチン大統領は19日、国境警備の強化を指示し、ロシアが自国領と主張するウクライナの地域で大規模集会を規制し、住民の安全を確保するよう特殊部隊に命令した。ロシアの国内メディアが報じた。
アジア時間の原油先物は続伸。ドル安や米国の戦略石油備蓄(SPR)補充計画に支援されている。ただ、中国での新型コロナウイルス感染拡大による影響を巡る不透明感から上値は重い。
0124GMT(日本時間午前10時24分)時点で、北海ブレント先物は0.61ドル(0.8%)高の1バレル=80.40ドル。前日は0.76ドル上昇していた。
ウクライナ当局は19日、首都キーウ(キエフ)およびその近郊がロシアのドローン(無人機)攻撃を受け「重要なインフラ」や民家が損壊したと明らかにした。20機のイラン製ドローン(無人機)が飛来し、うち15機程度を撃墜したという。
ウクライナ空軍は、19日朝に国内各地に約35機のドローンが飛来したが約30機を撃墜したとしている。ドローンはウクライナ南部のロシアおよびクリミアなどのロシア併合地域と接する内海のアゾフ海東岸から発射されたという。
米財務省、EV税額控除でバッテリー調達基準の詳細指針公表を延期
米国で8月成立したインフレ抑制法に基づき来年1月1日から電気自動車(EV)購入者向けの最大7500ドルの税額控除制度が改定されるのに伴い、財務省は19日、控除対象のバッテリー調達基準に関する指針の詳細公表時期を来年3月中に延期すると発表した。インフレ抑制法はEV搭載バッテリーの部品や使用される重要鉱物の調達を巡る税額控除については基本条件を定めるにとどめ、財務省に対し、今年末までに詳しい指針を策定することを指示していた。
日銀が長期金利の許容変動幅を拡大、市場機能に配慮 金利目標は維持
日銀は19―20日に開いた金融政策決定会合で、イールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)の下での10年物国債金利の許容変動幅について、従来のプラスマイナス0.25%からプラスマイナス0.5%に拡大することを決めた。政策金利は短期、長期ともに据え置いた。金利のより自由な変動を許容することで市場機能の改善を促し、金融緩和の持続性を高める狙い。
0.25→0.5って利上げなのに、「拡大」って何なん?とおもったら、後述ニュースにありますが、黒田君が「利上げ」じゃない改善だ、と今更な抵抗をしたそうです。往生際がわるい。かっこワリイ。
鈴木俊一財務相は20日の閣議後会見で、政府と日銀の政策協定(アコード)を改定する方針を固めたとの報道を否定した。日銀新総裁のもとで見直す可能性についてはコメントを控えた。
このおっさんも、ださい、カッコ悪い。
10年債利回り0.460%、急激な円高・株安も 日銀緩和修正が市場に衝撃
日銀が金融政策決定会合で長期金利の許容変動幅を拡大すると発表したことを受け、20日午後の金融市場では債券安、株安、円高が急速に進んでいる。
債券市場では、長期金利の利回りが0.25%から0.460%まで上昇、国債先物も売られ、大阪取引所は午後0時39分にサーキットブレーカーを発動した。
をを、一気に債券安になったんですねえ。後述しますが、一時的なものです。
米国のロバート・ウッド国連代理大使は19日、ロシアがウクライナで使用しているドローン(無人機)について、国連のグテレス事務総長が調査員をウクライナに派遣していないと批判、「ロシアの脅しに屈しているようだ」と述べた。
米国などは、ロシアがイラン製のドローンを使用していると主張しているが、ロシアはウクライナではイラン製ドローンは使用していないと反論、国連がウクライナ入りして調査する権限はないと指摘している。
中部電力は20日、メキシコ税務当局に対して不服申し立てを行うことを決議したと発表した。準備が整い次第、不服申し立てを行う。
11月コンビニ既存店売上高は前年比7.4%増、9カ月連続のプラス
日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した11月の全国コンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで前年同月比7.4%増の9078億円と、9カ月連続のプラスとなった。
11月は、前月に引き続き、全国旅行支援による行楽需要などにより、おにぎり、弁当、揚げ物、ソフトドリンクが好調に推移したことから、売上高が前年を上回る結果となった。
スーパー、百貨店の結果はまだですが、きっと、売り上げ好調なことでしょう。なのに、GDPはマイナスという不思議。
長期金利の許容変動幅拡大は市場機能改善のため、「利上げではない」=黒田日銀総裁
日銀の黒田東彦総裁は20日、金融政策決定会合後の会見で、長期金利の許容変動幅拡大を決めたのは市場機能を改善するためであり、「利上げではない」と述べた。この措置により、イールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)を起点とする緩和効果がより円滑に波及していくとの考えを示した。
くろだ、こざかしいわ、ほざくねー(www 利上げだよ。。
今回の利上げが金融緩和の出口ではなく改善、と言うのは一応同意します。
ゆえに25bptの利上げくらいでは節目にはなっても、金融緩和の流れはそんなに大きくは変わらず、円安進行だと考えます。今日は一時的に円高になっていましたが、続かんでしょう。。金利差をよく考えましょう。
(Sars-CoV2)
米国務省のプライス報道官は19日、中国の経済規模を踏まえると同国での新型コロナウイルス感染拡大による影響は世界にとって懸念事項だとし、中国が現在の感染状況に対処できることを望むと述べた。
「中国がコロナに対してより強い立場に立つことは同国にとってだけでなく、世界の国々にとっても良いことだ」と定例会見で述べた。
今年上半期におけるスペインの死因のうち、新型コロナウイルス関連は前年同期から約3分の1減少したものの、依然首位となっている。19日に発表された公式統計で明らかになった。
スペイン国立統計局(INE)の速報値によると、上半期の新型コロナ関連による死者は2万0915人と、前年同期の2万9300人から減少した。昨年通年では3万9444人で前年比35%減少。ただ死者数はコロナ禍前の19年から3万2041人増えた。
中国当局は20日、新型コロナウイルス感染で新たに5人の死者を報告した。感染を封じ込める「ゼロコロナ」政策を大幅に緩和した後もコロナ流行は続いており、各都市は病床の追加確保や発熱外来クリニックの増設に奔走している。
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