【2度目のジャイアントキリング、Jack Tha Giant Killerがありました。WCで日本がエスパーニャ相手に2-1で勝利し予選グループトップで決勝Tに進出決める。円高134円まで進む、太陽にほえろのラガー(渡辺徹)、亡くなる。61歳は早過ぎる。感染症とはかくも恐ろしいものか。】
今朝は昨日の朝に比べてもすこぶる寒かった、、、起きるのが辛い。
早朝未明の空外を見てややびっくりしたのが、曇ってて、それで3℃?!と感じました。
朝食の準備にノル鯖を切って、プットイントゥグリル。
朝食のノル鯖の半身いつものようにルーチンの測定をして
朝体重:63.8kg
昨晩比:+300g増
昨朝比:変わらず
朝体温:35.3kg
112-77
朝食
今朝の朝食(焼き鯖、根深汁、もずく、たくあん)朝食を食べて
今日は資源ごみの収集日なので、
7時前にごみ捨てに出て、そのまま徘徊しました。川霧、池霧が激しく立ちのぼっていました。
帰宅時の空
帰宅して10分くらい庭の落ち葉の掃除して帰宅
8時から仕事再開。
10時からWEB会議
会議は11時に終了。
13時に昼飯。
朝、ご飯がなくなったので、久しぶりにチキラーを開けました。なんと賞味期限切れでした。
今年の5月に賞味期限切れのチキラーもう半年過ぎている、多分今年の1月か2月に買ったような気がしますが。
今年のブログのチキラー初出が2月なので。
今年ブログの初チキラー。が2月8日のブログ↓
インスタントラーメンの賞味期限って3か月くらいなの?
食後、13時半に短徘徊しました。
帰宅途中にスーパーに寄って、惣菜とパンを買いました。
今日の買い物レシート帰宅時の空 スマホカメラのレンズが曇っていたようです。
14時ちょい過ぎに帰宅
16時からWEB会議
16時半に会議は終了。
17時に終業。
夕方のニュースで、渡辺徹さんが発熱で入院して10日も経たずわずか8日位で亡くなってしまったことを知りました。敗血症らしいです。本当?
私には、『太陽にほえろ』のラガーが印象深いです。あとは元気いっぱーつのCMでも。
入院直後は細菌性胃腸炎、で敗血症ってあるんでしょうか、
感染病の統計をインフルエンザの状況を見る時に、調べますが、この際、熊本県では感染症のなかで最も多いのが感染性胃腸炎です。
これってラガーの最初の診断の細菌性胃腸炎と一緒ですよね?
感染症情報では最も多い感染症です。
解説にはウイルスによるもの、とあります。渡辺徹さんのは細菌性胃腸炎・ちょっと違うのかな。
毎週木曜日に発表の、昨日の熊本県の感染症情報、11/21-27 2022年57週。感染性胃腸炎が最も多い。
感染性胃腸炎への注意喚起もある。
違いませんでした。感染性胃腸炎は幅が広く、細菌性だったりウイルス性だったり、幅が広いみたいです。
渡辺徹さんのは、感染性胃腸炎の感染の原因の細菌やウイルスが胃腸の炎症部分から血管に侵入し敗血症を誘発したのかもしれません。
敗血症自体は免疫不全になることがあり、免疫の低下、あるいは免疫の爆発的作用(サイトカイン)いわゆる免疫制御不全で多臓器不全になることがあるみたい。全身性炎症反応症候群、と言うのと近いみたい。
渡辺徹さんが糖尿病の治療も行っており、そもそも、免疫が低かった可能性があり、そう言った状況下に、感染性胃腸炎が襲ったのかも。
感染症とはかくも恐ろしいものか。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ。
夜の体重:64.5kg
今朝比:+700g増
昨晩比:+1.0kg!!何で?チキラー??
98-60
今日の歩数:1.4万歩余
今週の累計:7万歩余
明日も今日並に寒い日になりそうです。床暖マックスの50℃でも、
ニトリの小型ファンヒーター入れないと寒ひ。今日の最低気温は2℃@熊本市 AM7:03でした。私の徘徊中。
最高気温は晴れたにも関わらず10℃@熊本市 13:58でした。10℃。。。冷蔵庫の中やん。
明日も2℃まで下がる見込み。
強烈な寒さは明日までで明後日雨があり、寒さが一服の見込み。
日曜は雨で、最低気温が一気に9℃くらいに上がるみたい。最高気温は逆にあまり上昇しない。それでも17℃
今日より7℃も高いよ。
【いろいろニュース、米10月個人消費支出0.8%増、PCE価格指数6%上昇で伸び鈍化、日産社長、ルノーとの提携強化「確信」、米インフレは過度に高水準、追加利上げ必要=NY連銀総裁、プーチン氏と接触予定なし、戦争終結に向け協議の用意=米大統領、米インフレ抑制法の「微調整可能」=仏大統領と会談後にバイデン氏、米国株式市場=まちまち、経済指標を消化、NY外為市場=ドル指数16週間ぶり安値、日経平均は反落、米景気懸念や円高が重し 米雇用統計への警戒感も、ドル134円台へ下落、3カ月半ぶり円高水準を更新、日本、来年はG7議長国や国連安保理非常任理事国としてロシアに圧力=林外相、ルノーと日産、提携関係の再構築巡り数日中に発表も、EU、ロシア産石油価格上限60ドルで暫定合意=外交官、サッカー=日本、W杯決勝T進出 スペインに2─1で逆転勝ち、北朝鮮の金総書記、中国の江沢民元国家主席死去に哀悼の意、OPECプラスの減産排除せず、現状維持なら価格下落も、米政策金利は「適切水準」上回る、マネタリーベース、11月は-6.4%、サッカー=スペイン代表監督、日本に「解体されてしまった」、米連邦高裁、押収文書の第三者検証取り消す トランプ氏に打撃、日英伊、次期戦闘機の共同開発で来週にも合意、米テスラ、初の大型EVトラック「セミ」公開、米メタ、EUのクラシファイド広告独禁調査で和解を働きかけ、米民主党、予備選の順番変更協議 皮切り巡りミシガンが猛アピール、米FCC、スペースXの人工衛星最大7500基の追加配備を承認、中国、保険会社活用した個人年金制度開始へ 来年から10地域、中国コロナ感染者、1日は3万4980人 前日から減少、、】
今日の国内新規感染者数の大本営発表は以下の通り。
熊本県で今年初ス「オミクロンXBB」が確認されました。注意点はコロナはオミクロンXBBでもオミクロンBA1~5共通です。
1週間前の金曜日より1694人減
熊本県で今年初ス「オミクロンXBB」が確認されたらしい。
【新型コロナ 厚労省まとめ】187人死亡 10万9928人感染 (2日)
米10月個人消費支出0.8%増、PCE価格指数6%上昇で伸び鈍化
米商務省が1日発表した10月の個人消費支出(PCE)は前月比0.8%増加し、市場予想と一致した。米連邦準備理事会(FRB)の積極的な金融引き締めによる逆風が強まる中、米経済活動の3分の2超を占める個人消費の堅調な増加は、第4・四半期序盤に景気を後押しした可能性がある。
9月の前月比は0.6%増のまま改定されなかった。
一方、FRBが物価の指標として注目するPCE価格指数の前年比同月比は6.0%上昇と、伸び率は9月の6.3%から鈍化し、インフレ圧力緩和の兆候を示唆した。
日産社長、ルノーとの提携強化「確信」 月内発表にはコメントせず
日産自動車 の内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)は1日、仏自動車大手ルノーとの提携関係の再構築に関して協議を続けており、提携強化を「確信している」とした。ただ、月内に発表する可能性についてはコメントを避けた。
米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は1日、過度に高い物価上昇圧力を抑えるためには追加利上げが必要との見解を改めて示した。
昨日パウエル君は利上げ減速に関してコメントしていましたが。アメリカのインフレの実情はまだ利上げ足りない、と思っている連銀メンバーが要るようです。NY連銀は大都市の市場を観ているので、他の連銀総裁とは違う景色かもしれない。
プーチン氏と接触予定なし、戦争終結に向け協議の用意=米大統領
バイデン米大統領は、ロシアのプーチン大統領とすぐに接触する計画はないが、プーチン氏がウクライナ戦争の終結に関心を示せば、北大西洋条約機構(NATO)加盟国と協議した上で、話し合う用意があると述べた。
米インフレ抑制法の「微調整可能」=仏大統領と会談後にバイデン氏
バイデン米大統領は1日、マクロン仏大統領との会談後の共同記者会見で、最近成立した米インフレ抑制法に盛り込まれた補助金措置は欧州の同盟国排除が目的ではないと強調し、欧州諸国が参加しやすいように「微調整が可能」という認識を示した。
微調整の詳細については踏み込まなかった。
米国株式市場=まちまち、経済指標を消化 セールスフォースが安い
米国株式市場はまちまちで取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)の利上げが影響を及ぼしつつあることを示す経済指標を消化する一方、ダウ工業株30種は顧客管理ソフト大手セールスフォースへの売りに押されて下落した。
米供給管理協会(ISM)が1日発表した11月の製造業総合指数(NMI)は49.0と約2年半ぶりに50を下回った。FRBの利上げにより財(モノ)の需要が冷え込んだ。
また、米商務省が発表した個人消費支出(PCE)価格指数は前年同月比6.0%上昇と、伸びが9月の6.3%から鈍化し、インフレ圧力緩和の兆候を示唆した。
NY外為市場=ドル指数16週間ぶり安値、米利上げピーク近いとの見方
ニューヨーク外為市場ではドルが下落し、主要通貨バスケットに対し16週間ぶり安値を付けた。朝方発表された米個人消費支出が底堅く増加する一方、インフレ圧力緩和の兆候を示唆したことで、米連邦準備理事会(FRB)の利上げピークに近づいているという見方が強まった。
日経平均は反落、米景気懸念や円高が重し 米雇用統計への警戒感も
東京株式市場で日経平均は、前営業日比448円18銭安の2万7777円90銭と反落して取引を終えた。米景気への懸念や為替の円高が重しになった。景気敏感株や輸出関連株など幅広く売られ、下げ幅は一時500円を超えた。米雇用統計への警戒感も重しになった。全業種が下落し、値下がり銘柄は約9割となった。
2日夕方の東京外為市場で、ドル<JPY=>が134.82円まで下落し、今年8月18日以来、およそ3カ月半ぶりのドル安/円高水準をつけた。
日本、来年はG7議長国や国連安保理非常任理事国としてロシアに圧力=林外相
日本は来年、主要7カ国(G7)の議長国と国連安全保障理事会の非常任理事国になる機会を利用し、ロシアにウクライナでの戦争をやめるよう圧力をかけていく――。林芳正外相はロイターネクスト会議でこう発言した。
林氏は「ロシアが今も続けているウクライナ侵攻は明白な国際法違反で、国際秩序の根本部分を脅かす容認できない言語道断の行為だ」と非難した。
仏経済紙レゼコーは1日、ルノーと日産自動車が提携関係の再構築に関する協議の結果を数日中に発表する可能性があると報じた。
来週7日に発表する可能性があるが、現時点で合意は署名されていないという。
欧州連合(EU)各国政府が1日、ロシア産石油価格の上限を1バレル60ドルに設定し、市場価格を5%下回る水準に維持する条件を設ける方針で合意したと、EUの外交官が明らかにした。
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会は1日、1次リーグ最終戦を行い、E組の日本は強豪スペインに2─1で逆転勝ちし、2大会連続で決勝トーナメント進出を決めた。
日本は決勝トーナメント1回戦(日本時間6日午前0時)でクロアチアと対戦。スペインはモロッコと戦う。
前回、コスタリカに負けた際の翌朝はお通夜みたいな雰囲気でした。
が今日は、売って変わって、ドイツ戦ほどではないけど、お祭り騒ぎになっていました。
まぁ勝負すれば勝つか負けるか、どっちかしかないので、勝った負けたで騒ぐのはほどほどにしたほうがいいでしょう。
すごいね。長友のブラボーが聞き心地が良いですが^^; 誰がキーマン、ヒーローではなく、11人と監督コーチ、サポートスタッフ含めた日本チーム全体が今回勝利の全ての要素と感じました。
最後のVARになったゴールの判定の1mmと2分30秒、これには遠路応援に行っていた、サポーターのゴミ拾いも勝利に貢献したように思います。
天網恢恢疎にして漏らさず、です。
一時的に、決勝に日本とコスタリカが進出(スペイン予選敗退)の可能性もあったらしいです、
そんな紙一重、WCに進むだけですごいチーム、となっているんでしょう。もしかしたら日本が優勝と言う景色もなくもない。
見てみたい。
OPECプラスの減産排除せず、現状維持なら価格下落も=アナリスト
石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟国で構成する「OPECプラス」は、4日の会合で現状維持を決定する可能性が高いとみられているが、一部のアナリストは減産も排除しておらず、追加減産がなければ原油価格が下落すると予想している。
米クリーブランド地区連銀が1日発表した報告書によると、米連邦準備理事会(FRB)の政策金利は一般的な金融政策ルールに基づき算出する適切水準を上回っており、FRBがインフレとの戦いでいかにタカ派になっているかが示された。
7つの異なるルールを適用して算出される今年第4・四半期のフェデラルファンド(FF)金利の適切水準は3.52%で、現行のFF金利の誘導目標である3.75─4%を下回った。
マネタリーベース、11月は-6.4%、コロナオペ残高減でマイナス続く
日銀が2日に発表した11月のマネタリーベースの平均残高は、前年比6.4%減の616兆8203億円となった。新型コロナウイルス対応特別オペの貸付残高が前年対比で大幅に減少する中、3カ月連続で前年比マイナスとなった。ただ、前年同月にマネタリーベースが減少したこともあり、減少幅は前月の6.9%を下回った。
サッカーのスペイン代表はルイスエンリケ監督(52)は1日、ワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグE組最終戦で日本に1─2で逆転負けを喫したことを受け、不満をあらわにした。
スペインは前半に先制したものの、後半の序盤に2失点。この結果、日本が同組首位、スペインは2位通過となった。日本は決勝トーナメント1回戦で2018年W杯ロシア大会で準優勝だったクロアチアと対戦。スペインはモロッコと戦うことになった。
ルイスエンリケ監督は試合後の記者会見で「全くハッピーではない。われわれは(1次リーグを)突破したが、この試合に勝って首位で終えたかった。しかし(後半開始から約)5分間で日本に2点を決められてしまい、それができなくなった。われわれは解体されてしまった」と嘆いた。
さらに「あらゆる手を尽くしたので(選手起用や戦術に関して)ミスはなかった。ストライカーを中盤に下げてチャンスを作ろうともした」とし、「日本の積極的なディフェンス相手にスペースを作れなかった」と述べた。
、不満をあらわにした。
と言うのは本来の意味ではない気がします、スペイン語→英語の時点での誤訳かな。英語→日本語の誤訳か?
憤った、くらいが妥当じゃあないですかねえ。
米連邦高裁は1日、トランプ前大統領の邸宅マールアラーゴから押収した機密文書について、第三者による検証を認めた一審判決の取り消しを決定し、司法省が捜査のために全ての文書を精査することを認めた。
フロリダ州の連邦地裁は9月に、トランプ氏側の要求を受け、第三者の立場から文書を検証し、捜査対象外の資料が含まれていないかを判断する「スペシャルマスター(特別管理者)」の任命を認めたが、司法省が上訴していた。
日本と英国が協議をしてきた次期戦闘機の共同開発について、来週にも合意して発表することが分かった。イタリアも参画する。事情を知る複数の関係者が明らかにした。
関係者らによると、3カ国は基本的に共通機体を開発し、各国の運用環境の違いに合わせて仕様を変える。仕事量の割り振りは今後さらに詰める方向だ。
英国は「ユーロファイター」の後継機となる「テンペスト」の国際共同開発事業を主導する一方、日本は航空自衛隊「F2」後継機の開発を計画。両国とも、事業を統合する方が技術とコスト両面で相乗効果が見込めると考え協議を進めてきた。テンペスト計画に参画していたイタリアも日英に加わる。
米メタ、EUのクラシファイド広告独禁調査で和解を働きかけ=消息筋
インテル、アイルランドで最大2000人に3カ月無給休暇提示=現地紙
米半導体大手インテルはアイルランドでの雇用約5000人のうち、最大2000人に3カ月の無給休暇を提示した。同国のビジネス・ポスト紙が1日報じた。インテル側もロイターに提示を認め、コスト削減策の一環と説明した。
ビジネス・ポスト紙によると対象は製造部門で、この休暇取得は強制ではないという。
インテルは10月に通年の収益予想を引き下げ、マクロ経済環境の不確実化に対応しコストを削減するとして従業員のレイオフの可能性を警告していた。
一時帰休、というようなものでしょうか。
実体は社会主義国のような日本のばあい、会社都合の休業の場合、労基法で、60/100(60%)以上の休業手当が必要ですが、純粋な資本主義国家のアイルランドやアメリカはどうなんでしょうね。
米民主党、予備選の順番変更協議 皮切り巡りミシガンが猛アピール
米FCC、スペースXの人工衛星最大7500基の追加配備を承認
中国は、個人が保険会社で資金を運用する私的年金制度を1月1日から10の省・都市で開始する。高齢化が進む中で公的・企業年金が中心の年金制度を強化する狙いがある。
先週36都市で解禁された、銀行で退職金口座を開設し金融商品を購入する個人年金制度を補完する。
中国銀行保険監督管理委員会(銀保監会)の声明によると、保険会社に口座を開き年金商品に投資することが可能になる。退職後の所得を確保する上で 多様な需要を満たすことが目的としている。
共産主義の国で政府が個人年金強化指導って、なんだかヨクワカリマセンねえ。
国の年金制度がどうなっているのか?
日銀は2日の東京株式市場で、通常のETF(上場投資信託)を701億円買い入れた。日銀がETFを買い入れるのは6月17日以来、約5カ月半ぶりで、今年に入って9回目となる。
(Sars-CoV2)
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