【今日は78年目の広島原爆の日。そして夏は甲子園。 平和であることに感謝。泣けてきます。日差しはないものの熱風で蒸し焼きになっているような日でした。なかなかコース予測が、ここまで難しい変則的な物はなかっただろう、という意味で印象深い、颱風卡努（カヌーン、２０２３＃６）、昨日錦江湾上陸コースが今朝には薩摩半島上陸コース、午後には上陸無し東シナ海北上、と変わった。】
今朝はいつもと同じ蒸し暑さですが、６時で外気温が２９℃って。。一段暑さが上がったような感じがしました。。
颱風カヌーンの進路予想が日毎にかわってこの日の朝の時点ではなんと、鹿児島上陸が薩摩半島に、さらに西にずれていました。ECMWFモデルでは朝の段階では九州上陸しないパターンが示されていました。。ええ？？？
そして、結果的にこの日の夕方にはJMAでも上陸しない、予想に変わっています。
太平洋に出たとたんにまたもや鋭角ターンで西進。（正確には西北へ）
天草沖を北上すると、その右手東側の九州全体が風雨が激しくなる恐れが。水曜の夜に熊本に最接近し天草沖（東シナ海）北上になりそう。その後、朝鮮半島釜山に上陸、するコースで離れていくような感じ。水曜～木曜の昼までは要警戒。
以上、JMA（気象庁）モデル。
ECMWFモデルでは、少し早めで水曜の朝に天草沖に進行。 ECMWFの天気予報でも熊本は火曜から雨が降るが水曜が大雨注意になっています。～木曜朝まで。
今日は78年目の広島原爆の日、でした。私は大分で小学校過ごしたので、大概夏休みのこの日か15日は休み中とはいえ登校日で平和授業、ということを6年続いていました。
ので平和について考える、は当然のことでした。
今日は雲が多く、曇りの天気予報でしたので。まあ予想通り。ただ蒸し暑い。温度の高い風が強い。日差しはないものの熱風で蒸し焼きになっているようです。
6時半から夜間電力帯で、1時間20分、8月料金（7月中旬～8月中旬）で2回目の車に充電。EV80ｋ→９７ｋｍ（＋１７ｋｍ）
かなり遅めの８時過ぎに
いつものルーチンの測定
朝体重：６４．６ｋｇ
昨晩比：ー３００ｇ減
昨朝比：ー５００ｇ減
朝体温：３６．９℃
１２３－８０
朝食は今朝は昨日買った菓子パンにしています。
今朝の朝食 菓子パンと梨。
と梨
8時過ぎの広島中継、見ながらいつもの黙とう。
9時過ぎには高校野球を見ていました。
あぁ、やっぱいいね、夏は甲子園。 平和であることに感謝。泣けてきます。
既に５0過ぎですが、40過ぎて以降涙腺が脆い。。
昼飯は素麺か迷って、パスタにしました。
昼飯前に昨日仕込んでたシイタケ出汁汁でクロメとシイタケと南関揚げの味噌汁を作りました。
昼飯
午後も甲子園、夏の高校野球を見ていました。
雨が降る様子がなかったので洗濯しても良かったかも。
17時過ぎに夕飯
夕飯はフルグラ＆豆乳とバナナと今日2個目の梨。
夜の体重：６５．１ｋｇ
今朝比：＋５００ｇ増
昨晩比：＋２００ｇ増
１２６－８５
今日の歩数：5700歩余
今週の累計：７．７万歩余 夏場は暑さに負け、歩数が伸びません。週に10万歩なんて無理ポ。
颱風卡努カヌーンの進路予想
冒頭に書いたように、九州上陸予想はJMA（気象庁）、ECMWFモデルでは消えました。
もしかしたら↑での五島上空通過も無くなるかもしれません。離れれば離れるほど、九州への影響はよわくなるんですが。私はできれば思いっきり雨を降らせて、このくそ暑い、気温を下げて欲しい。。と願っています（苦笑。
来週の熊本市の天気（JMA週間予報）
台風通過に伴い火曜～木曜は大雨になりそう。でも火曜は案外降らないかも。
↑のJMAでは木曜まで暴風雨になっていますが、暴風雨は水曜までと思ったほうが良いかも。
今回の颱風卡努カヌーン、雨颱風ですが、沖縄でそうだっただけで、九州沖合通過時は沖縄で見たほど、そこまで降らないんじゃないかと思っています。
今回ECMWFモデルではかなりてこずって予想が二転三転しました。
これは気象モデルが実情に合わなくなってきている証拠ではないかと、感じました。
ちょっと、この迷走はかつてないほどのものでした、颱風が太平洋高気圧のせいで、マリアナ沖から北上し関東に近づいたのち、西進し九州に接近するのはありましたが、、、
今回、西進し、東進し、さらにまた北西進する、と屈曲点を2か所持つ、という特異な颱風でした。
過去には平成30年台風第24号の様に屈曲点を3個持つ颱風もありました。↓
今後の教訓にして各モデルともに、精度向上を目指して欲しいです。
ネットを見るとどっかの阿呆が米軍予想（JTWC)だけ正解だった、と誇らしげでした。あほか。
たまたま、です。（実は調べると実際にはJTWCも、訂正の嵐でした。さすがガセのデパート国沢）
【ＮＹマーケット、フィッチショックの一週間 決算を終えたリベがほぼ変わらずで推移、金融株が上昇基調変わらずの謎。。】
今週はMyPFでは月曜7/31に、リベの決算発表があり、減配という話はないものの、来期（すでに今期の24年5月期）は減益予想となっていました。
さらに社長が特別背任で起訴。会社と元社長の間ではごたごたが続きそう。
予想は600円台までの下落覚悟でしたが、暴落ってことはなく、ほぼ反応なく若干の下落（先週末734→今週末７２１）１週間が過ぎました。肩透かし。。
5月期決算の、企業の配当通知が来るのは毎年8月お盆過ぎです。
MyPFで言えば、金融関連の政策変更があって、金融株にも逆風と思ったのに、先週末比、持ち株のみずほ、三菱2行とも週末比3週連騰。どうなっとん？
勤務先のテック系の株は先週末比若干プラス、これも謎。
NYの株式は今週は週末に雇用統計があり、アップル決算が、予定されて、週前半は様子見感の強い流れ。
アメリカ時間の火曜、日本の水曜には、フィッチが、米債の格下げがありました。
このためフィッチショック、というべき株の下落がありました。NY株は下落三指数ともに先週末比マイナス。
さらに、日本株も下落したのに、日系平均は先週末比566円安。TOPIXは２０ｐｔマイナス。
日本国債は先週の日銀政策決定会合での金融緩和を消化の期間で、最終的に０．６４％で今週を終えています、
米国の国債の金利は４％台に上げました。日米共に上げ幅が同じなのは偶然。
木曜朝には、ＡＤＰの雇用情報があり、堅調を示していました。実際翌日の雇用統計の発表は非農業部門の雇用は予想ほど増えなかったが、失業率は低下し、賃金が予想を超えて上がっていたことが分かって、雇用は堅調であることが示されました。
来月のFOMCの利上げは確定でしょうね。いや、そもそも、２５でも、利上げするべき。
もはや利上げで景気減速を恐れるのは間抜け。
来週は注目の7月の消費者物価指数（CPI）と、週末に生産者物価指数（PPI）の発表
があります。
0 件のコメント :
コメントを投稿