熊本は一日、穏やかな晴天。布団も干し。夜長姫と耳男を読んでいます。増収のガソリンスタンド
明日も一日晴れそうです。
今日、熊本は一日、穏やかな晴天でした。久しぶりに週末晴れました。
洗濯だけでなく、布団も干しました。散歩も朝と、昼は買い物ついでにしました。13000歩あまり。
1日読書しようと思って、掃除やらなんやらしているうちに、あっというまに夕方。
今、村上海賊の下巻と並行して、「夜長姫と耳男」を読んでいます。こちらは短編集です。
(日本文学全集 坂口安吾 風博士・夜長姫と耳男 ほるぷ出版)
ガソリンスタンド経営、大手を中心に増収へ。規模格差広がる
経済産業省の調査によれば2017年度末のガソリンスタンド等の給油所の数は前年度と比べ720給油所減の3万747か所となり減少傾向が続いている。同報告書によれば、ガソリンスタンド経営を主業とする企業の17年度の総売上高は8兆8660億3300万円で前年度比7.2%の増加となり3年ぶりに増加に反転した。
単身・無職世帯の増加 変化する「世帯」
最近行われた調査では、2017年に単身で無職の世帯が過去最多になったことが分かった。多くの単身・無職世帯を構成しているのは、高齢者層だ。厚生労働省が17年に行った国民生活基礎調査では、65歳以上の人がいる世帯の中で、高齢者が一人だけで住んでいる世帯の割合は26.4パーセントだった。つまり4世帯に1世帯は高齢者の単身・無職世帯ということになる。こうした現状を考えれば、現在の4人家族を世帯と想定している国の調査や政策に変更が必要であることはもはや明らかと言えるだろう。
焦点:世界の外貨準備、ドル比率の低下止まらず トランプ不信の声も
世界各国の外貨準備に占めるドルの比率が、下がり続けている。依然62%と圧倒的な割合
各国が人民元などに通貨分散を進めていることに加え、トランプ政権に対する不信感があるとの見方も出ている。
今週、大きく下げたきっかけは、FRBの利上げでしたが、これにボンクラのアメリカの老人が噛みついたようです。
ぼんくらトランプ自身が株価下落の原因の一つという意識がなく、呆れますが、この影響は世界中を巻き込みました。
パウエル議長を解任する意向ない、トランプ氏「FRBは制御不能」
トランプ米大統領は11日、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長について、解任する意向はなく、単に失望しているだけだと発言
NY発の株価の下げは世界中を巻き込みましたが、新興国の株価下落はずいぶん前から進んでしましたが、なお一層の下落が今週ありました。新興国の株価ピークがいつだったのか、となると、今年のピークは1月でした。
アングル:新興国株、今年のピークから約124兆円吹き飛ぶ
11日は世界的な株安となり、新興国の主要株価指数も、英国が国民投票で欧州連合(EU)離脱を選んだ2016年6月以来の下げ率に近くなった
私のPFも今年1月のピークから30%下がっています。含み益は2/3になっちょる。
11月のアメリカの中間選挙次第ですが、来年3月にかけて回復するんじゃないかなと感じています。
海に投棄しようというバカげた考えを持っていた東電と政府、これで「詰み」ました。
福島汚染水、基準値超の放射性物質 海洋放出に反対強まる公算
東京電力(9501.T)は、福島第1原発の事故処理作業で発生した汚染水を浄化してきたが、この汚染水の中に法令基準を超える放射性物質が含まれることが明らかになった。ロイターの取材に対し、同社が回答した。
政府・日銀、株安は「調整」 米中摩擦長期化なら試練も
政府・日銀は、世界同時株安の様相が12日になって後退し、今回の市場変動は「調整」に過ぎなかったと受け止めている。
半導体株反発でも疑心暗鬼、「米中冷戦」長期化に身構える投資家
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