昨日は一昨日予想していた天気と違って一日雲が多い天気。
とはいえ、朝から洗濯物を片付け干して出勤。
今日の転居法は一日晴れでした。一日づれちゃいいましたね。
ま、今日も洗濯物を干して出勤。昨日も今日もそこそこ天気が良かったので、洗濯物は乾いてくれました。
熊本県、熊本地方は今週末は雨の予報になっています。
(2018年10月3日熊本県熊本地方の週間天気予報(by気象庁))
週末颱風コンレイ(Kong-Rey、漢語表記:康妮)が九州北部に近づき、予想では、颱風の北上に伴い、南下していた秋雨前線も北上してくる見込み。コンレイは風より雨の量に注意したほうがいいかもしれません。
沖縄に近づくにつれて、猛烈な颱風となってカテゴリーが最大化しましたが、東シナ海を北上するにつれ、強さはだいぶ弱まる模様。
(2018年10月3日18時の颱風康妮の進路予想 5日)
一昨日のエコノミックニュースに、
低迷する仮想通貨市場 普及続くか
という見出しが出ていました。
仮想通貨の流出事件以降、あまり耳にすることがなくなってきていました。
一時期200万円台に上り詰めたBitcoinはいまや70万円台まで下落、今後の仮想通貨の牽引役として期待されてきたRippleも一時400円台を突破したが現在では60円前後にまで値を下げている。価格の低迷する仮想通貨市場では、今後も市場拡大が続くかが大きな焦点となっている。
ということになっているようです。
記事では米ドルが強くなって、通貨間のGAPもある程度広がって実態通貨の方で利益を上げる人が増えている、ことも理由に挙げられていました。
世界中で規制強化されている、方向性、もありますし、さきの事件で安全に傷が付きましたね。私には一切仮想通貨の利便性や、その理想とするイメージが理解できていません。ブロックチェーンという仕組みを使うのもいいけど、
それがなぜ便利なのか?安全性も両立できず、一部しか潤わないのか?
通貨にそういった暗闇と不公平性、というものはあってはならないと思うのですが、そういう部分も流行らない理由だと理解しています。
マイニングブームでずいぶん、半導体企業がもうかったのはいいけど、これって、将来性があるのでしょうか。
昔から、ゴールドラッシュそのもので成金になっても、続かない、というのが常識ですし。ハッピーになる人は一部、。
計画的に金山開発するほうが長期的には大勢がハッピーになるし、そうしないと、金山経営も成り立たない。
ま、仮想通貨も一種の金山じゃないか、という理解の上での話ですけど。
さらに、
画期的で将来性ある情報銀行、安全性の担保が課題
という見出しで、
お金ではなく個人情報を預かって企業に提供する、いわゆる「情報銀行」が誕生しようとしている。消費者からデータの預託を受けた後、契約に基づいて利用企業に提供するしくみで、NIPPON Platformが来年4月に設立。サービス開始はまだ先だが、すでに銀行や電機など複数の大手企業が参入を決め、準備や実証実験を進めている。
三菱UFJ銀行は社員1千人を動員して独自の実証実験を行い、日立製作所も日本郵便と組んで実験を開始
問題は、情報銀行を成長産業として引き上げるため、安全性をしっかり担保することである。
情報銀行なんてできるんですね。ふと、疑問に思ったのは、情報って鮮度が命なところがありますが、この銀行はそpの情報の鮮度をどう担保するんでしょうか?
鮮度の要らない情報を取り扱うのでしょうか?
「剣客商売番外編ないしょないしょ」を読み始めています。
週末に返却なので、読み進めています。相変わらず、面白いです。感想は週末にでも。図書館に村上海賊の娘(下巻)を予約しました。
そして、最近たまたま気になったのが、坂口安吾の夜長姫と耳男。
青空文庫にもあるみたいなんだけど、図書館で借りてみようかなあ。週末3連休だし。
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