6月18日 曇り 昨日の月は雲に隠れて見れませんでした。5時半起床19度。明日から雨の予報なので洗濯ものを片付けるのは、実質今日までとなりそう。
しかし、朝から厚い雲が拡がる空模様なので、洗濯ものを片付ける気にはならない。
お昼前後に弱い雨が降りました。
お昼の散歩は傘を片手にしましたが、傘を差しながらの散歩はなんか気が乗りません。。。
【高齢者運転の限定免許制度のすすめ】
今日だけで、高齢者運転の事故が3件もあったそうです。店に突っ込む映像がTVで放映されていました。
このブログでも紹介したサポカーの説明をしていました。
高齢者はサポカー限定にするとか、走行道路を限定する、といった制限(限定免許制度)は今すぐにでも法制化すべきです。
でないと、被害者は(この場合、実際の事故当時者のみならず、家族も含め周囲の人間も被害者です。
加害者の家族も実は被害者でしょう)増える一方です。
【教育刑の対義語?応報刑?】
大阪の事件、犯人は捕まったとのこと。犯行は否定していて病気とか、周の人が悪いせいだとか話ている模様。
またぞろ、精神に衰弱が見られ
基本、日本や世界での基本的な刑法は教育刑が主ではあるものの、
こういった精神的に教育が難しい事例、高齢化が進み痴呆の症状すら現れて、刑務所が介護施設化している現実が多いと聞く。
そういった事例に教育刑基本のスタンスは貫く必要があるのだろうか。疑問を感じます。
教育刑の対義語?応報刑?
教育刑の対義語は目的刑かと思ったら、教育刑自体も目的刑の一つと知りました。。
否認しており、犯行の目的はそもそも目的があったのかすら未解明ですが。
直前に空き巣被害を装うという計画性より、精神疾患の線はないと考えられます。
となると、何らかの目的を持って周到な計画の上で犯行に及んだと考えるべきで、その線で捜査と取り調べを進めて欲しいものです。
【アウトランダーPHEVのEV航続可能距離表示と充電と走行ペース】
日曜午後に、ほぼ満充電にして65kくらいまでEV航続可能距離が復活。
した、会社の片道14kmではあるものの往路でE航続可能距離が一気に30km減ることがあったり、その日の復路で7kmしか減少しない、ということもありました。。
計算値であるがゆえに、正確性を期待しないほうがいいようです。
交通状況とか、天候屋気温、勾配状況も影響が大きいようです。
んで、火曜日の復路まで持つと思われたのですが、火曜日の出勤往路でEV航続可能距離7kmになりました。復路はSHV(シリーズハイブリッド走行)が作動します。
昨日のような状況だとぎりぎりEVのみですが、こんな時EVプライオリティモードで走行した場合、どうなるか。試しました。
帰宅途中、自宅近所ではないニトリに向かい、(会社から片道11km)
7kあったEV航続可能距離ーーー になり(EVプライオリティモードはあまり効果はないです)、2.5h普通充電し、32kmまで復活。
この充電の間、付近を散歩したら、別の充電ステーションを見つけたので明日はここで充電しつつ夕飯を近所で食べよう。。。
そこから片道15kある道を帰宅すると、32kあったEV航続可能距離16kmへ。
明日の出勤で、SHVモードになりそう。
(今日のラスト)
今日のラスト燃費
今日のラスト環境
MMCSだと、EV情報だけでなく走行時の気温や高度の履歴も追える。
大気圧まで出るなんて、今まで
こんなことをいちいち考えながら運転しても疲れますが、納車以来の無給油運転がどこまでできるのか、ひそかに挑戦していたりします。
現在、納車後のODO459km、です。ここまで10日間、単純に会社通勤だけなら、急速充電1回、普通充電4回。費用はなんと、135円(電動車両サポートの会費分で追加分なし)
135円ってガソリン1L分デスヨ?
【 これまで乗り継いだ直近の2台の給油履歴】
これまで乗り継いだ直近の2台、Audi S1と、スバル プレオ+の納車後一か月の給油記録は
プレオプラス(軽自動車、ミライースのOEM)
納車後の3週間で追加2回給油してます(納車直後の満タンを除外)で1200kmも走っています。
とにかく走るのが好きだからねー。
Audi S1(2Lターボ 4WD)
アウトランダーPHEVではこのペースだと3週間で900km走行するペースで、軽やAudi S1に比べてペースが遅いです。
そういう意味では、充電の手間暇は、まぁ、めんどくさいし、走る時間を取られていると言えるでしょう。
一旦、給油してしまうと、伸びるかもしれません。わかんないけど。
ガソリンより、お金がかかってない、のは確かなこと。
ただ、コスト重視で買ったわけじゃあないので、
こういう走行はいつまでも続きそうにないなぁ
じゃあね~
ちょうどここまでかいたところで強震観測モニタが警報。心臓に悪い。
かなり大きい、これは直後の画像なので修正が入る可能性あり。テレビをつけると津波
対岸の韓国北朝鮮、ロシアの沿岸に跳ね返ってきた波も怖いね。
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