6月3日曇り、小雨ぱらつく、5時半起床気温19℃。やや蒸し暑さを感じる。湿度のせいか、空気が重い。納車まであと6日。
今日はほぼ一日曇り、帰宅時も小雨のぱらつきがありました。がっつり雨が降る場面は一日を通してなかったようです。
昼間の散歩時、雲間からたまたまでしょうけど、私がいる地域だけ陽がさして、暑い。そのほかの空は重そうな暗いどんよりした雲が浮いているというのに。
散歩後、すぐに午後の就業時間ですが、汗びっちょり。。。気持ち悪い。
ニュルブルクリンク24時間耐久レースが近いです。差来週末。
その前来週末、WEC最終戦ルマン24時間耐久レース。があります。
欧州では、夏本格化のまえの涼しい時期にレースしようぜ、ということなんでしょうか
K沢氏のブログに、テスラジャパンが、まるで追われるかのように移転して、従業員が自宅待機になっているとしるす。
実はアメリカで、テスラの今後について、かなり微妙な空気が流れています。
【モルスタの陰謀か、テスラ株の下落】
モルガン・スタンレー証券は、先日(2019年5月21日US付けのレポート)で「テスラの株価は最悪10ドルまで下落する可能性がある」と言い出した。
いくら可能性とはいえ、まだ200ドル以上している株を10ドルまでの下落を予想するのは異様な話。それまでのモルスタのテスラ株の目標は100ドル弱。実際の株価は200ドルこえるくらい。
その後、シティやバークレーもこれに続いた、何か陰謀めいたものを感じます。いまのところ、日本ではモデルSを校長に販売しているように見えます。
モルスタの言い分は電気自動車に対する需要弱含みが予想株価を引き下げた理由としており、その上で、「米中貿易摩擦が激化したことから、テスラの中国市場での販売見通しを従来予想の約半分に縮小した。直近の需要見通しに比べ、テスラの今の会社規模は大きすぎる」と需給ファンダメンタルズの圧迫を指摘。
事前にショートしていれば、モルスタに莫大な収入があったでしょう。
こんな状況下でのオフィス移転は、要らぬ憶測を産みます。
私の自宅周辺ではさすがにテスラを見かけることは少ないです。
ただ、テスラの充電器のテスラチャージャーが、近所の北部病院にあるらしい。です。
つい先週、テスラ3の日本でのオーダー受付が始まったばかりです。頭金は30万円だそうです。
EVsmartのブログ記事にありました。
速報! テスラ「モデル3」の日本での注文受付がローンチしました!
補助金効果等を加味すると500万で買えるそうな。リーフとほぼ一緒、アウトランダーPHEVとほぼ一緒です。そう考えると、恐ろしく高いわけではない。
まあ3(テスラのもっとも廉価版コンパクトカー)ですからね。
むしろ300万くらいじゃないと。買い手が現れないのでは?
なんせ、近所にでぃーらーがあるわけじゃないんで、整備とか、故障時どうするのでしょうか。
日本のテスラサービスセンターは、東京、横浜、名古屋の3か所しかありません。
さすがに、こんなサービス体制では買いづらいですね。
インターネットを車に接続すれば、ネットを通じて車両診断やアップデートが可能らしいです。
この辺は今時のコネクテッドEVなんでしょうね。
【中古PCの今後について】
中古PCを買う話を先日、乗せました。今週末、土曜日にデリバリーです。
目的は外出(旅行)先でのネット巡回、ブログ更新。ネットとの接続はスマホ経由のテザリング(Wifi出来る事)
この度乗り換える、車が電源付SUVということも、中古PC購入の動機の一つかもしれません。
私自身のこれからすべきこと、チェックするのはGoogleOSの入れ方。
要はChromebook化の方法。
セキュリティは、自宅のDT機に入っているマカフィーリブセーフを展開予定。
ブログの更新はブラウザ上で可能なので、他に用意するものはありません。
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