９月２３日、５時起床、気温２０度。【９月末、群馬には燕飛び交う】【今回の旅の最大の目的を果たす】【とりへいの弁当がこの日のお昼ご飯でした。】

９月２３日、５時起床、気温２０度。

【９月末、群馬には燕飛び交う】
群馬２日目。早朝から散歩２時間。小雨。
今年の正月、歩いた倭文神社へのルートを逆周り。福島橋～五両橋。

散歩の途中、福島橋で白鷺の集団を見かける。

鷺は渡り鳥ではないからここで越冬するのか。

驚いたことに、熊本では既に居なくなった燕がまだ飛び回っている。

こんな広い画面では分かりづらいので↓に拡大しました。
所詮、スマホなので拡大してもたかがしれておる。
関東から九州への帰路の途中の中国ちほうのどこかでも燕が飛び回っていました。
燕の南への移動は地域差が大きいですな。初めて知りました。

（画面のゴミのように見えるけど、ツバメです）


【今回の旅の最大の目的を果たす】

散歩から帰って、妹夫婦が出かけたあと、倉庫に眠っている、私の荷物を車に詰め込む。

今回の車での群馬移動の最大の目的。

中に入っているのはほぼ９０％書籍。

子供のころからの本が多い。

これで、妹家族の荷物の倉庫エリアを確保。

【とりへいの弁当がお昼ご飯でした。】

妹たちが帰って来て昼飯。群馬ならではのお弁当「とりへい」というらしい。
頭の中で想像したのは「鳥平」の文字
しかし、ラベルを見てわかるように「登利平」の文字、ちゃんとマイクロソフトで変換される。
群馬ローカル用語なのに。。。鳥じゃないんだ。。。。

箱は結構渋い。

なかは、結局、鳥飯。鳥平でもいいんじゃん？
何故、わざわざ、登利平？？？？

群馬全体に支店があるので、どこでも「とりへいの弁当」で通用するらしい。群馬県民の味らしい。
「知らんかった」

ま、私は群馬に全く関心がありませんしぃ。いいんですけど。