【会社イベントのお食事会がありました。日経平均は反落、為替は151円台前半、長期金利はは0.785%。】
湯たんぽのせいかやや暑かったです。(苦笑
外はさむいんですが。
明け方の空と明けの明星(@夜景モード)晴れて明けの明星が見えていました。夜景モードでお試しに、手持ちで冬の星座を撮ると結構撮れるもんですねえ
センサーが大きいのかもしれませんし、露出は自動ですが、レンズが明るいせいもあるんでしょう。
自動でF=1.9 恐らく開放値だと思います。。
早朝の西の夜空、オリオンと左下がおおいぬ座、オオイヌ座シリウスの上画面ぎりぎりにある明るい星は小犬座のプロキオン。シリウスとプロキオンとオリオンの右肩(向かって左肩)のベテルギウスで冬の大三角。味噌汁が昨日の朝に無くなってたので、昨夜汁の仕込みで干しシイタケを仕込んでました。
味噌汁の仕込みのダイレックスの税込み300円の中国産の干しシイタケ根深汁の具。の準備いつものルーチンの測定
朝体重:66.0kg
昨晩比:ー200g減
昨朝比:変わらず
朝体温:36.6℃
132-89
朝食
今朝の朝飯(焼丸干し、シイタケと南関揚げとワカメ入り根深汁、豆腐、トマキュウサラダ、紫蘇昆布、梅干し、モズク)朝食を食べて、
やや早めですが、5時から仕事開始。
9時頃、年上の先輩ですが別部署の会社の同僚からチャットで質問を受けて打ち合わせ。
10時からWEB会議
11時半に会議が終了。
今日は心臓リハビリのため、病院に行きました。
昼家を出る時の空。曇っています。昼家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:51km E&G航続可能距離:669km
気温:16℃
ODO:-
燃費71.9km/L 電費 6.4km/kwh
病院で充電をセット。がスタートしません。。。 EV51km→??
車側のプラグを外して付け直したりしても、認識してない。。
充電機側は鍵がかけられているので、セットしなおしが自由にできません。
しかたないので放置して、病院横の蕎麦屋に行き昼飯。
昼飯の写真は撮り忘れてお茶だけです。昼飯後に、マイカーステータスが見れて車と繋がるアプリ、三菱コネクトアプリで、充電器が繋がっていることを発見
どうなってんの?コネクトから充電要請すると充電スタート。もう12時になってました。。
リハビリを終えて病院内のカフェでアップルパイ等を買いました。今日はたっぷり溢れるほどあったので、いつもならアップルパイは2個買うところを4個買いました、パイ1個に、リンゴ半個分のアップルフィリングがあるのに、¥170と格安。
その後充電を解除。2時間でEV51km→83kmまで回復(+32km)もちろんフル充電ではありません。
14時に帰宅後、仕事再開。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:81km(+30km) E&G航続可能距離:697km(+29km)
気温:15℃
ODO:+2km
燃費71.4km/L(-0.5km/L)電費 6.3km/kwh(-0.1km/kwh)
14時半から午後のWEB会議に参加。
16時に終了。
16時に終業。
今日は19時から会社の施設で同じ部署の同じグループのお食事会イベントがありました。
17時半過ぎに家を出る必要があります。。
17時半過ぎに家を出ました。まだ雨は降っていませんが夜雨の予報になっています。ECMWFモデルでは21時過ぎから雨みたい。。
夕方家を出る時の空、雨は降ってません。曇りでした。夕方家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:81km E&G航続可能距離:697km
気温:15℃
ODO:+2km
燃費71.4km/L 電費 6.3km/kwh
19時から21時のお食事会でしたが、とってもおいしかったです。。2000円のコースでした。まじか。。
お食事会のお品書き22時過ぎ。外はこの頃大雨になっていました。
夜の雨の道は暗くてシンドかったです。。
帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス、データが取れていません。
気温:10℃
ODO:+22km
燃費63.8km/L(-7.6km/L)電費 6.3km/kwh(変わらず)
それから風呂にはいって
夜の体重:66.9km
今朝比:+900g増
昨晩比:+700g増
109-75
今日の歩数:1.2万歩余
今週の累計:5.8万歩余(週間のノルマ(4.9万歩)達成)
明日在宅です 明日も雨が続く模様。
【いろいろニュース、米10月小売売上高0.1%減、7カ月ぶりマイナス 需要鈍化示唆、米10月PPI、前年比1.3%上昇 前月比は予想外の下落、米企業在庫、9月は0.4%増 市場予想に一致、米SF連銀総裁、利上げ局面の尚早な終了を警告 追加利上げ排除せず、NY外為市場=ドル上昇、小売売上高は予想ほど落ち込まず 米利下げ時期なお不透明、米国株式市場=続伸、PPIやターゲットの強気見通し受け、午後3時のドルは151円前半、円安一服 豪ドル下落、日経平均は4日ぶり小反落、大幅高の反動 午後は下げ渋りも、GMテキサス工場の従業員、6割が新労働協約に賛成 受け入れに向け前進、貿易収支、10月は6625億円の赤字 赤字幅は予想下回る、機械受注9月は前月比1.4%増、判断を維持 10─12月はプラス見通し、米住宅ローン金利、国債利回りピークアウトで今後低下へ、主要企業の第3四半期配当、前年比0.9%減=ジャナス、独VW、2万ユーロのEVは2020年代後半までに登場も=CEO、独シーメンス・エナジー、風力タービン事業見直し 黒字化に向け、中国レノボ、5期連続減収 PC需要低迷で、ispaceが来冬に2回目の月面着陸挑戦、「準備は順調」とCEO、米国でのイスラエル支持32%に低下、68%が停戦支持=ロイター/イプソス調査、ガザに燃料搬入、イスラエルとの衝突後初 国連向け、「トランプ氏阻止」が投票の目的、バイデン氏支持者の半数 米大統領選=調査、3日間停戦と人質50人解放、ハマス大筋合意 カタールが仲介、米中首脳会談始まる、1年ぶり 摩擦軽減へ協議、米中首脳、幅広い議題巡り率直で建設的な議論=ホワイトハウス、東京マーケット・サマリー、、、】
米10月小売売上高0.1%減、7カ月ぶりマイナス 需要鈍化示唆
米商務省が15日発表した10月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.1%減少した。自動車や趣味などへの支出が減少する中、7カ月ぶりのマイナスとなった。ロイターがまとめた市場予想(0.3%減)ほどは落ち込まなかったものの、需要鈍化を示唆し、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ終了観測を強める可能性がある。
米労働省が15日発表した10月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前年同月比1.3%上昇した。伸びは前月の2.2%から縮小し、予想の1.9%も下回った。前月比ではガソリン価格が急落する中、3年半ぶりの大幅な下落となり、インフレ圧力が沈静化しつつあることが改めて示された。
前月比(季節調整済み)では0.5%下落。下落幅は2020年4月以来最大だった。予想は0.1%上昇。9月は0.4%上昇と、従来の0.5%上昇から下方改定された。
食品とエネルギー、貿易サービス部門を除いたコア指数は前年同月比2.9%上昇、前月比0.1%上昇。伸びはそれぞれ前月の3.0%、0.3%から縮小した。
米商務省が15日発表した9月の企業在庫は前月から0.4%増加し、市場予想に一致した。8月も0.4%増だった。
企業在庫は国内総生産(GDP)の重要な構成要素となっている。9月の前年同月比は1.3%増加した。
9月の小売在庫は0.9%増。先月発表された推計値と一致した。8月は1.0%増だった。
自動車在庫は2.1%増。推計値は2.2%増だった。8月は2.4%増加していた。
GDPの算出に使われる自動車を除く小売在庫は0.4%増。8月は0.5%増だった。
卸売在庫は0.2%増、製造業在庫も0.2%増だった。
米SF連銀総裁、利上げ局面の尚早な終了を警告 追加利上げ排除せず
NY外為市場=ドル上昇、小売売上高は予想ほど落ち込まず 米利下げ時期なお不透明
ニューヨーク外為市場ではドルが上昇。朝方発表された米小売売上高は7カ月ぶりに減少したものの、市場予想ほどは落ち込まず、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始時期がなお不透明であることを強調した。
10月の米小売売上高は前月比0.1%減少した。市場予想(0.3%減)ほどは落ち込まなかったものの、需要鈍化を示唆した。
米国株式市場は続伸して取引を終えた。卸売物価指数(PPI)統計を受け、米連邦準備理事会(FRB)の利上げが終了した可能性があるとの見方が強まった。また、小売り大手ターゲット(TGT.N)による強気の見通しを追い風に小売株が上昇した。
ターゲットは第4・四半期利益見通しがアナリスト予想を総じて上回ったことを受けて17.8%急伸し、2019年8月以来の大幅な上昇率を記録。S&P主要消費財指数(.SPLRCS)を押し上げたほか、メーシーズ(M.N)やコールズ(KSS.N)など他の小売株も買われた。
ダウ工業株30種 34991.21 +163.51
ナスダック総合 14103.84 +9.46
S&P総合500種 4502.88 +7.18
フィラデルフィア半導体 3712.09 +26.52
VIX指数 14.18 +0.02
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤と変わらずの151円前半で取引されている。豪ドル/円が1年ぶり高値から反落したことで、円が他通貨に対しても底堅い動きとなった。
きょう動きが目立ったのは豪ドル。対円で前日海外の98円半ばから97円後半へ、対米ドルでも3カ月ぶり高値となった前日海外の0.65ドル半ばから、0.64ドル後半へ下落した。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比95円29銭安の3万3424円41銭と4営業日ぶりに小反落して取引を終えた。米株は小幅高だったが、日経平均は前日の大幅高を受けて利益確定売りが優勢だった。一方、大引けにかけては下げ幅を縮め、底堅さも意識された。
日経平均は120円安で寄り付いた。前日までの3連騰で1000円近く上昇しており、利益確定売りが先行した。その後いったん切り返してプラスに転じ、94円高に上昇する場面もあった。堅調な企業業績を背景に、下値では押し目買いが支えになった。
GMテキサス工場の従業員、6割が新労働協約に賛成 受け入れに向け前進
機械受注9月は前月比1.4%増、判断を維持 10─12月はプラス見通し
資産運用会社ジャナス・ヘンダーソンが15日発表したリポートによると、世界の主要企業1200社の第3・四半期の配当総額は4219億ドルで、前年同期比0.9%減少した。特別配当の減少と少数の一部企業が配当を大幅に減らしたことが響いた。
鉱業セクターが配当を大きく圧縮。銀行と公益の両セクターでは増えたが、鉱業セクターでの落ち込みを埋め切れなかった。
ただ、特別配当が低調で為替変動の影響を受けたにもかかわらず、第3・四半期の配当総額は予想を小幅に上回った。今年通年の予想は従来から小幅下方修正されたが、それでも1兆6300億ドルと過去最高。
独VW、2万ユーロのEVは2020年代後半までに登場も=CEO
独シーメンス・エナジー、風力タービン事業見直し 黒字化に向け
ドイツのエネルギー大手シーメンス・エナジー(ENR1n.DE)は15日、苦戦している風力タービン事業について、一部の市場や製品から撤退する可能性があると表明した。風力タービン子会社シーメンス・ガメサの黒字化に向けた取り組み。
シーメンス・エナジーは、ガメサ社の品質問題に伴って2023年9月期通期に純損益が46億ユーロ(約50億ドル)の赤字となった。
シーメンス・エナジーは14日、独政府による保証を含む民間銀行からの120億ユーロの融資枠を確保した。
独政府は化石燃料から再生可能エネルギーに転換を図る上で、ガスタービンや風力タービンなどの主要機器の製造を手掛けるシーメンス・エナジーを重要企業とみなしている。
世界最大のパソコン(PC)メーカー、中国のレノボ・グループ(0992.HK)は16日、第2・四半期(7─9月)の売上高が前年同期比16%減の144億1000万ドルだったと発表した。減収は5四半期連続。PCの供給が需要を上回り続けていることが背景にある。
売上高はLSEGが集計したアナリスト予想平均144億5000万ドルとほぼ一致した。
レノボは新型コロナウイルス流行期に積み上がった過剰在庫の削減を続けている。
ispaceが来冬に2回目の月面着陸挑戦、「準備は順調」とCEO
米国でのイスラエル支持32%に低下、68%が停戦支持=ロイター/イプソス調査
パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘を巡り、ロイター/イプソスの世論調査が米国で今月実施した調査でイスラエルを支援すべきとの回答が約32%と、10月の前回調査の41%から低下した。
一方、「イスラエルは停戦を呼びかけて交渉を試みるべきだ」との考えに同意するとの回答が約68%に上った。
「米国は中立的な調停者であるべき」との回答は39%となり、前回の27%から上昇。米国はパレスチナ人を支援すべきだとの回答は4%、米国は全く関与すべきでないとの回答は15%となり、それぞれ前回とほぼ同じだった。
停戦を支持したのは民主党支持者の約4分の3、共和党支持者の半数だった。
「トランプ氏阻止」が投票の目的、バイデン氏支持者の半数 米大統領選=調査
2024年米大統領選に向けたロイター/イプソスの世論調査で、民主党のバイデン大統領に投票する可能性の高い有権者の約半数が、トランプ前大統領の再選を阻止するためにバイデン氏に票を投じると回答したことが分かった。民主党有権者のバイデン氏に対する熱意の低さとトランプ氏に対する軽蔑の念が背景となっている可能性がある。
調査は13─14日にオンラインで実施され、全国の成人1006人が回答した。
バイデン氏支持者の50%が「トランプ氏とその政策に反対するため」に票を投じると回答。「バイデン氏とその政策を支持するため」という回答は38%にとどまった。
トランプ氏支持者の間では「バイデン氏に反対するため」が40%、「トランプ氏とその政策を支持するため」が42%だった。
バイデン氏とトランプ氏いずれの候補者を選ぶかという質問に対しては、トランプ氏が51%、バイデン氏が49%と、接戦の様相を呈している。
ユダヤは不合意、だそうです。。。
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