【日本の年金運用がまた約7000億円の大赤字。この時期でよくまあ赤字運用ができるものだ。。下手過ぎて、、もはや人が運用するよりもAIに任せるべきではないかと思う。どうせ人が運用失敗しても責任も取らないし、撮れないんなら、運用者は首にするべき。夜のニュースで政府の経済対策云々、とか言っていますが、インフレとはイコール好景気です。好景気に経済対策?甚だ疑問の社会の風潮です。一時的刹那的な減税なんて、あまり関心がありません。せんでよろしい。昨夜のFOMCは利上げせず。2回連続。日経平均は続伸、為替150円台前半、長期金利0.915%】
今朝もややぬるい朝でした。週初が最も寒かったんじゃないかな。4時でしたが。。
週初、4時に起きた時のリビングの室温が20℃未満でしたがその後、今朝も20℃超え。。
明け方の空と明けの明星昨夜、トマキュウサラダの作り置きをしておきました。
カットしたトマト、キュウリに塩昆布、乾燥ワカメ、胡椒、今回ゴマ。そしてごま油、酢、をかけてまぜて
いつものルーチンの測定
朝体重:66.1kg
昨晩比:ー300g減
昨朝比:変わらず
朝体温:36.4℃
126-90
朝食
今朝の朝飯(焼丸干し、シイタケと南関揚げ入り根深汁、豆腐、刈干し大根のサラダ、トマキュウサラダ、もずく、キムチ、ごぼうサラダ)朝食を食べて5時半から仕事開始
10時からWEB会議
11時に終了。
11時にリハビリのため家を出ました。
昼家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離70km E&G航続可能距離:758km
ODO:-
燃費:98.7km/L 電費:6.3km/kwh
病院に着いて充電をセット。EV航続可能距離71km→・・
病院横の蕎麦屋で昼飯。
今日の昼飯は冷やしたぬき、にしました¥850
今日の昼飯(冷やしたぬきそば¥850)食後、リハビリへ
14時に終了し、病院内のカフェでアップルパイなどパンを買って充電を解除
EV航続可能距離71km→122km(+51km)かなり充電されていますが、満充電ではありません。
ほぇ~~EV航続可能距離、満充電ではありませんが、120km越えなんて初めて見た。。
すぐに帰宅。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスODO:+2km
燃費:99.1km/L(+0.4km/L)電費:6.3km/kwh(変わらず)
14時過ぎに帰宅し仕事再開
14時半過ぎからWEB会議。
18時に終業。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:66.7kg
今朝比:+600g増
昨晩比:+300g増
108-70
夜のニュースで政府の経済対策云々、とか言っていますが、インフレとはイコール好景気です。金を使って売れないと物価は上がらない。実際スーパーやコンビニなど小売り業界は空前のウハウハ状態です。万年客が来てなかった百貨店でさえ、売り上げ好調です。インバウンドの前から。小売り業界の好景気この1年以上続いています。
そこへきて経済対策とはいかに?という気がして、一時的刹那的な減税なんて、あまり関心がありません。せんでよろしい。物価対策というなら、消費税、ガソリン税を減らすあるいは無くすのが一番でしょう。
その先の全く不要な、無駄遣いの防衛増税を取りやめて欲しいと思ってはいます。
そもそも金食い虫の自衛隊も不要だと思っています。そんなものに金を使うくらいなら、今日のニュースにもあったような年金運用の失敗への厳正な対応をして欲しいですな。
加えて、財政赤字を減らすとかを優先したほうがいいのでは?
そのために、赤字解消へ不足している分への、法人税や所得税の累進性アップで富裕層への増税と国会議員の報酬減は大賛成です。この先の人口減少対策として、公務員削減(と給与削減)も、併せて実施してください。。
今日の歩数:1.3万歩余
今週の累計:5.8万歩、週間のノルマ(4.9万歩)を達成。
なんと、あすから3連休だそうです。明日は文化の日で祝日、でした。。
今日も暑かったですが(夏日)明日、明後日も夏日になり、暑くなりそうです。。明後日、会社のイベントで鉄旅します。
なので本来は土曜ですが明日、週一回の買い出しに行こうかなと、考えています。
【いろいろニュース、米建設支出、9月は0.4%増と予想に一致 伸びは鈍化、米財務省、11─1月期の国債入札規模を拡大 長期債増額は小幅に、米ADP民間雇用、10月11.3万人増と予想下回る 賃金の伸び鈍化、米10月ISM製造業景気指数、46.7に大幅低下、トヨタ、米工場の非組合員の賃金引き上げへ、FRB金利据え置き 追加引き締め排除せず 市場は利上げ終了予想、米金利先物市場、FRB利上げ終了・6月利下げ開始の見方強まる、米FOMC声明全文、NY外為市場=ドル下落、FRBが利上げ終了との見方で、米国株式市場=続伸、FRB金利据え置き 利上げ終了観測浮上、午後3時のドルは150円半ばへ一段安、日銀後の円安反転、日経平均は3日続伸、長期金利の低下を好感 半導体しっかり、米9月求人件数、5.6万件増の955.3万件 予想上回る、情報BOX:パウエル米FRB議長の会見要旨、パナHD、特許侵害訴訟で米ブロードコムと和解、ヘッジファンド業界、年初から10月半ばまでに800億ドルが純流出=報告、マネタリーベース、10月平残は9.0%増 2021年11月以来の伸び率、ローム、今後1年めどに長期資金調達を予定 東芝非公開化で、タイ政府、EV向け補助金を縮小 普及拡大で、SUBARU、今期営業利益4200億円に上方修正 円安効果や販売改善で、FRB資産縮小、パウエル氏「変更検討せず」 利上げ終了視野で思惑、VWが東欧での電池工場候補地決定を改めて延期、EV需要低迷で、三菱商事、24年3月期純利益見通しを上方修正 市場予想は下回る、日本製鉄、電磁鋼板の訴訟でトヨタ・三井物への請求を放棄、ミネベアミツミ、日立パワーデバイスの全株式取得 子会社化へ、7―9月期運用収益額は6832億円の赤字=GPIF、アルゼンチンなど中南米3カ国、難民キャンプ空爆でイスラエル非難、東京マーケット・サマリー、シェル、第3四半期利益はエネ価格低迷で減少、自社株買い拡大、独失業者数、10月は予想以上に増加 景気低迷が影響、米超党派議員が中国警戒、オープンソース半導体技術 政権に圧力、、、、】
米商務省が1日発表した9月の建設支出(季節調整済み)は年率換算で前月比0.4%増と市場予想に一致した。ただ製造業の建設支出が減少し、全体の勢いは鈍化した。
8月分は0.5%増から1.0%増に上方修正された。
9月の前年同月比は8.7%増だった。
民間部門の建設支出は0.4%増。8月の1.0%増だった。非住宅建設は0.1%増加。製造業は0.4%減少した。
住宅建設投資は0.6%増。前月は1.3%増だった。一戸建て住宅の建設支出は1.3%増加。一方、集合住宅の建設支出は0.1%減少した。
米財務省、11─1月期の国債入札規模を拡大 長期債増額は小幅に
米ADP民間雇用、10月11.3万人増と予想下回る 賃金の伸び鈍化
企業向け給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が1日発表した10月の全米雇用報告によると、民間部門雇用者数は11万3000人増と、ロイターがまとめた予想の15万人増を下回った。賃金の伸びも鈍化した。
9月分は8万9000人増で、改定はなかった。
10月は業種別でサービス業が10万7000人増。モノ生産部門は6000人増だった。
在職者の賃金は前年比5.7%上昇と、伸びは9月の5.9%上昇から鈍化し、2021年10月以降で最小となった。転職者の賃金は8.4%上昇と、21年7月以降で最小の伸びを記録。9月は8.8%上昇だった。
米供給管理協会(ISM)が1日発表した10月の製造業景気指数は46.7と、9月の49.0から低下した。ロイターがまとめた市場予想は49.0だった。
新規受注と雇用が低調だったのが大幅低下につながった。全米自動車労働組合(UAW)による米拠点の3大自動車メーカー(ビッグスリー)に対するストライキも悪影響を与えた可能性が高い。
拡大・縮小の分岐点となる50を下回るのは12カ月連続で、2007─09年に問題が顕在化した世界金融危機以来の長さとなっている。
先行指標となる新規受注指数は10月に45.5となり、9月の49.2から低下した。生産指数は50.4と9月の52.5から低下したが、50は上回った。
FRB金利据え置き 追加引き締め排除せず 市場は利上げ終了予想
米連邦準備理事会(FRB)は10月31日─11日1日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25─5.50%で据え置いた。決定は全会一致で、2会合連続での利上げ見送りとなった。
FRB当局者は金融状況が既に十分制約的になっているのか、もしくは予想以上に堅調な経済をさらに抑制する必要があるのか判断に苦慮している。
パウエル議長はFOMC後の記者会見で、インフレ鈍化の進展が停滞すれば再度利上げする用意があるとする一方、市場金利の上昇が経済に大きな重しとなる可能性を警戒し、足元の安定した雇用と賃金の伸びを必要以上に妨げないよう努める姿勢を示した。
米金利先物市場、FRB利上げ終了・6月利下げ開始の見方強まる
米連邦準備理事会(FRB)が11日1日まで開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で金利据え置きを決めたことを受け、フェデラルファンド(FF)金利先物市場では、FRBは利上げを終了し来年6月までに利下げを開始するとの見方が強まった。
FF金利先物が織り込む年内追加利上げの可能性は20%未満に低下した。来年1月のFOMCまでの利上げ可能性は約25%と、政策発表前の35%から低下した。
FRBはこの日、FF金利の誘導目標を5.25─5.50%で据え置いた。
終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが下落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)後のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言が、利上げ終了を示唆するものと受け止められた。
ドル指数は小幅安の106.64。10月初めにほぼ1年ぶり高値となる107.34を付けて以来、高値圏で推移している。
ドル/円は0.6%下落の150.89円となった。
米国株式市場は続伸し、ナスダック総合(.IXIC)は1.6%高で取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)はこの日まで2日間の日程で開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で金利据え置きを決定した。追加利上げの可能性を排除しなかったものの、市場では利上げサイクルが終了したとの楽観的な見方が浮上した。
FRBは声明で「金融政策が経済活動やインフレ、経済・金融の動向に影響を与えるまでのラグ」を踏まえ、追加措置を検討する上で過去の利上げの影響の進展を注視しているとした。
ダウ工業株30種 33274.58 +221.71
ナスダック総合 13061.47 +210.23
S&P総合500種 4237.86 +44.06
フィラデルフィア半導体 3290.95 +75.06
VIX指数 16.87 -1.27
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準からドル安/円高の150円半ばで取引されている。アジア市場でも米金利の低下基調が続き、ドルは一時150円前半までさらに下落。日銀会合後に進んだ円安の半分超が帳消しとなった。
この日のドルは、東京早朝の高値150円後半からじり安で、正午前には150.15円まで下げ幅を広げた。ドルは31日の日銀会合後、149円半ばから151円後半まで2.3円上昇したが、米連邦公開市場委員会(FOMC)後に1.6円反落する大きな値動きとなっている。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比348円24銭高の3万1949円89銭と、3日続伸して取引を終えた。日米の金融政策会合を無難に通過した安心感で、日本株は総じてしっかり。特に、日米の長期金利の低下を受けて、指数寄与度の高い半導体関連株などの外需系銘柄が底堅く推移した。日経平均は心理的節目の3万2000円台を回復する場面があったが、大引けでは下回った。
米労働省が1日発表した9月の雇用動態調査(JOLTS)は、求人件数が5万6000件増の955万3000件となった。労働市場の引き締まりが経済を下支えし、金利が当面高止まりする可能性を示唆した。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は925万件だった。8月分は961万件から949万7000件に下方修正された。
9月の失業者一人当たりの求人件数は1.50件と8月の1.49件からわずかに増加し、パンデミック(世界的大流行)前の1.2件を大きく上回った。
ヘッジファンド業界、年初から10月半ばまでに800億ドルが純流出=報告
マネタリーベース、10月平残は9.0%増 2021年11月以来の伸び率
日銀が2日に発表した10月のマネタリーベースの平均残高は、前年比9.0%増の670兆6127億円だった。伸び率は2021年11月以来の大きさ。国債買い入れ、共通担保オペなど各種オペに加え、新型コロナウイルス対応特別オペの返済が今年6月で完了したことも引き続き押し上げ要因。
内訳は、日銀当預が11.2%増の545兆1979億円で3カ月連続で増加した。21年10月以来の伸び率。紙幣は0.3%増の120兆6554億円、貨幣は2.4%減の4兆7594億円だった。
10月末のマネタリーベース残高は677兆2899億円で歴代5位の高水準。
SUBARU、今期営業利益4200億円に上方修正 円安効果や販売改善で
スバルはもとより、もはや日本ではなく海外メーカーと私は思っています。正式名はスバルではなく「SUBARU」、ですし。元社長のアキオが低能で汚く、で作る車もダサいポンコツでパクリ上手・ヨタ公と同じです。
これら両社は少なくとも日本人ユーザーのほうへの視線重心を置いてない。日本市場を捨てている、と感じます。
一応、生産は日本で作ってても、作るもの製品がみなアメリカ人向けのセンスですので、徐々に日本人が使うとストレスが出るようなものになっています。ダサくてかっこ悪いし。
スバルなど安全に重きをおいて、いいメーカーだとは思いますが、中小企業なので、仕方ないし、残念ですね。。
むしろ、VWや吉利ボルボのほうが、生産は海外なのに、日本人向きのセンスの良い製品のメーカーがあるので、対照的に感じますね。
FRB資産縮小、パウエル氏「変更検討せず」 利上げ終了視野で思惑
VWが東欧での電池工場候補地決定を改めて延期、EV需要低迷で
三菱商事、24年3月期純利益見通しを上方修正 市場予想は下回る
日本製鉄(5401.T)は2日、無方向性電磁鋼板の特許に関する訴訟で、トヨタ自動車(7203.T)と三井物産(8031.T)に対するすべての請求を放棄したと発表した。訴訟は終了した。
ヨタ公と新日鉄のごく内輪的な低レベルのもめごとです。もっともめればいいのに。。
公的年金を運用しているGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が2日発表した運用実績によると、2023年7―9月期の運用損益は6832億円の赤字だった。
日本の年金運用は下手過ぎますねえ。。↓の記事をみるかぎり、AIに任せた方が、人件費も浮くし、いいのでは?
どうせ人が運用失敗しても責任も取らないし、撮れないんなら、運用者は首にするべき。
米金融大手ゴールドマン・サックス(GS)の顧客向けノートによると、株式取引にコンピュータープログラムを使用するヘッジファンドは10月の運用成績で、人間が投資対象を選ぶ株式ヘッジファンドを大差で打ち負かした。
アルゴリズムを使うシステマチック・ロング/ショート戦略のヘッジファンドが4.97%のリターンを得たのに対し、ファンダメンタルズ分析に基づくロング/ショート運用のヘッジファンドはマイナス0.66%だった。
10月までの1年間では、システマチック・ロング/ショートのリターンが15.06%と、ファンダメンタル・ロング/ショートの3.14%を上回った。
ゴールドマンは、プライムブローカー部門を通じて投資家に融資やトレーディングサービスを提供しており、ヘッジファンドの投資動向を追跡することができる。
日本の年金運用、やってくんないかな(ww
アルゼンチンなど中南米3カ国、難民キャンプ空爆でイスラエル非難
イスラエル軍が、イスラム組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザ北部の難民キャンプを空爆して多数の犠牲者が出たことを受け、アルゼンチンなど中南米3カ国がイスラエルを非難した。
国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は1日、この空爆は戦争犯罪となる可能性があるとの見解を示した。
アルゼンチンは中南米最大のユダヤ人コミュニティーを抱えるが、こうした事態を踏まえてペルー、メキシコとともにイスラエルに対して厳しいメッセージを発した。
中南米諸国では既にボリビアがイスラエルとの国交を断絶すると発表し、コロンビアとチリは駐イスラエル大使を本国に召還するなど、イスラエルへの風当たりを強めている。
<円債市場>
国債先物中心限月12月限は、前営業日比40銭高の144円08銭と大幅反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比4bp低下の0.915%。米長期金利が大きく低下し、円債にも買い安心感が生まれた。
長期金利0.915%
米超党派議員が中国警戒、オープンソース半導体技術 政権に圧力
オープンソースの半導体設計技術「RISC─V(リスクファイブ)」の利用が中国で高まっていることへの警戒感が米議会で広がっている。このほど超党派の議員がバイデン政権にこの問題の対応を質す書簡を送った。
リスクファイブは、アーム(O9Ty.F)やインテル(INTC.O)の独自技術に対抗するもの。米国企業ではクアルコム(QCOM.O)やアルファベット(GOOGL.O)傘下のグーグルなどがリスクファイブ技術に取り組んでいるが、中国企業の間でも利用が広がっている。
ロイターは先月、少なくとも4人の有力議員が、中国で利用が広がるリスクファイブが米国の国家安全保障上の脅威になり得るとみていると報じた。
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