【小春日和で熊本市の最高気温は20.1℃ 日系平均続落、為替は147円台後半。長期金利はついに0.7%割れ、0.695%】
今朝もややぬるいと感じた朝でした。
窓の外も、外気温の数値ほどは冷たくは感じませんでした。。
昨日は少し雲があったのですが、それよりも雲も無く晴れて昨日よりは放射冷却があったのでしょうか、外気温は昨日よりも低くなっています。
今朝はいつもの様に早朝出勤です。
いつものルーチンの測定
昨晩比:変わらず
昨朝比:+100g増
116-83
朝飯はいつも早朝出勤の朝のアップルパイとホットミルク。
今日はプラごみの収集日。先週パスしてたのでゴミ出ししました。
5時過ぎに家を出ました。
5時半過ぎにに会社到着 会社周辺は3℃でした。さすが会社周辺は寒い。
5時半過ぎから仕事開始。
10時からWEB会議
11時過ぎに会議終了。
昼過ぎに昼休み。
今日の昼飯はサワラの味噌焼き、¥330
食後徘徊。昨日と同じく晴れて日差しもあって長袖では暖かいというか、昨日よりも暑い。外気温19℃でした。
事務所に戻ると汗ばみました。。。(苦笑
昼飯後の徘徊の空秋から初冬に使われる表現で言えば、「小春日和」 の暖かい、暑い、穏やかな日です。
徘徊から12時半過ぎに戻って、仕事再開。
13時過ぎに一旦退社しました。
13時半に帰宅し、仕事再開で在宅ワークしました。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:53km(-8km)E&G航続可能距離:576km(-35km)
気温:19℃
ODO:+28km
燃費:53.1km/L(-4.6km/L) 電費6.3km/kwh(変わらず)
16時に終業。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:66.9kg
今朝比:変わらず
昨晩比:変わらず
102-76
夜、明日の味噌汁の仕込で干しシイタケ2個を水に漬け、仕込んでおきました。
味噌汁の仕込で干しシイタケ、2個を使いました。根深汁になる?、する予定。
今日の歩数:1.2万歩余
今週の累計:2.4万歩余
明日は在宅ワークです。。
昨日と今日と同じように明日もいい天気で20℃くらいまで気温も上がるようなので、洗濯して干しましょう。
出来れば布団も干すかな。
【いろいろニュース、世界のヘッジファンド、ハイテク株に対するポジション縮小=GS、UAW、ビッグ3との新協約を批准、頑固なインフレ続く公算、高金利の長期間維持を正当化へ=リッチモンド連銀総裁、NY外為市場=ドル指数2か月半ぶり安値、米利上げ終了観測で、米国株式市場=上昇、マイクロソフトは過去最高値、午後3時のドルは147円台へ一段安、調整売りで2カ月ぶり安値、日経平均は小幅続落、過熱感や円高で手控え 米ハイテク株高は支え、米消費者の新規借り入れ需要、過去1年で低下=NY連銀調査、日産、米工場労働者の賃上げへ 3大メーカーとUAWの合意受け、ガザの死者1.3万人超、10月7日以降 大半が子供や女性=政府メディア、ハマス指導者ハニヤ氏、イスラエルと「停戦合意近い」、北朝鮮、「人工衛星」打ち上げ通告 22日から12月1日までに=海保、イスラエル軍、ガザのインドネシア病院も包囲 砲撃で12人死亡との情報、オープンAIの投資家、取締役会に法的手段検討=関係筋、米シティグループ、欧米で幹部交代 数千人レイオフも=関係筋、原油先物は反落、需要懸念が重し OPECプラスの決定見極めへ、モルガンS、質の高い投資適格級債と高利回り債の重視を推奨、米ブラックストーン、マルチ戦略ファンド閉鎖へ 資産9割減=FT、企業の排出量開示、米SECがスコープ3撤回検討 EUと温度差、レゾナックHD、旧昭和電工本社の土地など譲渡 来期に特別利益、ステランティスと中国CATL、LFP電池供給で合意 合弁も視野、東京マーケット・サマリー・最終(21日)、商業不動産市況低迷は数年継続へ、融資債権に脆弱性=ECB、中国国有銀、軟調なドルに異例の売り 利下げの地ならしとの見方、、、】
世界のヘッジファンド、ハイテク株に対するポジション縮小=GS
ロングとショートどっちも縮小、というのはどういう風に捉えるべきか。。
頑固なインフレ続く公算、高金利の長期間維持を正当化へ=リッチモンド連銀総裁
ニューヨーク外為市場では主要通貨に対するドル指数が2か月半ぶりの安値に沈んだ。米利上げサイクルが終了したことがほぼ確実視される中、投資家は利下げ開始時期を探る動きとなっている。
ドル指数は103.37と、9月1日以来の安値を付けた。先週も2%近く下落していた。
米コンファレンス・ボードが20日発表した10月の景気先行指数は0.8%低下した。低下は19カ月連続。市場予想は0.7%低下だった。
米国株式市場は主要株価指数が上昇して取引を終えた。マイクロソフトが上昇し、ナスダックが相場の上げを主導した。米国債利回りの低下も相場を下支えした。
ナスダックは7月31日以来の高値、S&P総合500種は8月1日以来の高値でそれぞれ引けた。
ダウ工業株30種 35151.04 +203.76
ナスダック総合 14284.53 +159.05
S&P総合500種 4547.38 +33.36
フィラデルフィア半導体 3805.81 +57.16
VIX指数 13.41 -0.39
午後3時のドルは147円台へ一段安、調整売りで2カ月ぶり安値
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤からドル安/円高の147円後半で取引されている。米感謝祭を控えた持ち高調整的な円の買い戻しが続き、ドルは一時147.24円まで下落し、9月14日以来2カ月ぶり安値を更新した。
ドル/円はこの日もじり安。多くの市場関係者が取引を手控えるとされる米国の感謝祭を前に、これまで円を売り込んだ向きの買い戻しが断続的に入ったという。
米10年債利回りが一時4.38%台と、17日につけた2カ月ぶり低水準に再接近したことも、ドルの上値を圧迫した。主要通貨に対するドルの値動きを示すドル指数は2カ月半ぶりの安値を更新した。
中国人民元が対ドルで4カ月ぶりの高値に迫ったことで、ドル売りが対円に波及したとの見方も出ていた。
日経平均は小幅続落、過熱感や円高で手控え 米ハイテク株高は支え
東京株式市場で日経平均は、前営業日比33円89銭安の3万3354円14銭と小幅に続落して取引を終えた。朝方は米ハイテク株高が好感された一方、短期的な過熱感や為替の円高が重しになり、日経平均は一進一退となった。米エヌビディア(NVDA.O)の決算発表を控えていることも、投資家の模様眺めを促した。
日経平均は前営業日比65円安と小安く始まり、一時130円超安まで下げ幅を拡大した。その後は下げ渋ってプラスに転じる場面もあり、前日終値を挟んだもみ合いとなった。
前日の米国市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合やフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が高く、日本株市場でも半導体関連などハイテク株がしっかりだった一方、ドル/円が147円台に下落して投資家心理の重しになり、自動車株など輸出関連株は弱かった。米金利が低下基調にある中、銀行株もさえなかった。
日産、米工場労働者の賃上げへ 3大メーカーとUAWの合意受け
ガザの死者1.3万人超、10月7日以降 大半が子供や女性=政府メディア
ゴチャゴチャ言っているのが、流血を望み残虐で不寛容な神罰をうけるユダヤのほうでしょうね。
北朝鮮、「人工衛星」打ち上げ通告 22日から12月1日までに=海保
イスラエル軍、ガザのインドネシア病院も包囲 砲撃で12人死亡との情報
原油先物は反落、需要懸念が重し OPECプラスの決定見極めへ
米ブラックストーン、マルチ戦略ファンド閉鎖へ 資産9割減=FT
企業の排出量開示、米SECがスコープ3撤回検討 EUと温度差
米証券取引委員会(SEC)が提案している温暖化ガス排出量に関する情報開示について、企業に対する要求を弱める可能性があることが関係筋の話で明らかになった。SEC当局者が企業幹部やロビイストなどとの会合で伝えたという。
焦点となっているのは取引先などの供給網や製品の消費による排出量の開示を求める「スコープ3」。
スコープ3という聞き慣れないキーワードがあったので備忘録的な取り上げです。
レゾナックHD、旧昭和電工本社の土地など譲渡 来期に特別利益
ステランティスと中国CATL、LFP電池供給で合意 合弁も視野
次世代の電池の最有力がこのLFPだと思っています。安全面での堅牢性、超寿命、安価と言う点で、古臭く危険で高額な3元系リチウムイオンにこだわる日本は置いてけぼりになりそうです。www。
何かと言うと偉そうなジジイのノーベル賞受賞者の面子なんてどうでもいいんですよ。
次世代は期待だけ膨らませて夢物語で終えそうな使えない固体電池じゃあない。
<円債市場>
国債先物中心限月12月限は、前営業日比47銭高の146円30銭と大幅続伸して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比4.5bp低下の0.695%。一時0.690%と、9月11日以来2カ月ぶり低水準をつける場面もあった。好地合いの継続や20年利付国債入札の無風通過が相場を支援した。
長期金利はついに0.7%割れ、0.695%
欧州中央銀行(ECB)は21日、ユーロ圏の商業用不動産市場は厳しい状況が今後数年続き、銀行の貸出債権、投資ファンド、保険会社がリスクにさらされる可能性があると指摘した。
ECBは金融安定報告で「銀行の商業用不動産ポートフォリオの規模は比較的限定されシステミックな危機につながる可能性は低いが、より広範な市場ストレスが発生した場合は重大な増幅剤の役割を果たす可能性がある」との見方を示した。
商業用不動産の低迷は欧州だけでなく、アメリカでは深刻です。
中国国有銀、軟調なドルに異例の売り 利下げの地ならしとの見方
中国の大手国有銀行は今週、オンショア・スワップ市場で人民元をドルに交換し、為替スポット市場でそのドルを売却しているもようだ。関係筋2人が21日、ロイターに明らかにした。
元相場はこの1週間で2%上昇し、約4カ月ぶりの高値となる1ドル=7.13元前後。関係筋によると、大手国有銀は今週もドル売り・元買いを続けている。
国有銀は当局に代わって為替市場に介入しているとみられることが多いが、通常は元安圧力が高まった際にドルを売っており、幅広くドル安となっているこのタイミングは珍しい。
元相場の回復を加速させる狙いがあるのではないかとディーラーは見ている。国有銀行が元の上昇を加速させ、輸出企業に外貨収入の元への交換を促そうとしているとの見方も一部から聞かれた。
国内スポット元は一時1ドル=7.1296元に上昇し、基準値(中間値)を4カ月ぶりに上回った。
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