【今日から2週間、二十四節気の第19、『立冬』暦上の冬入り。残虐非道な虐殺政権のイスラエル、ガザ占領を目指す。イスラエルに大いなる禍あれ!米国でFRB関係者が12月の利上げへの伏線を始めた? 日経平均は続落 為替150円台なかば、長期金利は0.845%じわじわ金利低下。】
昨日書いたように、昨日まで霜降でしたが今日から2週間、二十四節気の第19、『立冬』暦上の冬入りです。
今朝は昨日までとは一転ひんやりした朝でした、外気温はまた一桁に戻っています。阿蘇は1℃だったそうです。ヒェ~。。
明け方の空冬の気配に入り始まる、の立冬ですが、既に一度冬の入り口に入っていました。その後暖の戻りというか暑の戻りがありました。
今日が立冬だからではないと思いますが、今朝の外気温ひと桁は今シーズン2度目の冬の入り、という気がします。
交感神経とか副交感神経のバランスが崩れ、体調が不調になりやすいかもしれませんね。。気をつけましょう。。
いつものルーチンの測定
朝体重:66.6kg
昨晩比:
昨朝比:
朝体温:36.2℃
129-87
朝食
冷凍飯が2カップ残ってて、今朝1カップ使いレンチンしています。10月最終週の分です。
今朝の朝飯(焼丸干し、シイタケ入り南関揚げ入り根深汁、豆腐、切り干し大根のサラダ、モズク、大根のナマス、梅干し)朝飯後、洗濯し干して
6時から仕事開始。
12時過ぎ昼飯。
先週末に買った紫蘇昆布を開けてタッパーに入れ替えました。
ご飯は冷凍してた10月初に作ったカオマンガイのチキンライスの残りのカップの分を使いました。
今日の昼飯(カオマンガイライス、焼丸干し、大根のナマス、シイタケ入り南関揚げ入り根深汁、切り干し大根のサラダ、モズク、紫蘇昆布)昼飯後徘徊しました。
帰宅時の空
14時からWEB会議の予定でしたが主催者の都合でキャンセルになりました。
18時に終業。
洗濯物を回収
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:65.7kg 何で減ったのか全く不明。まぁ何で増えていくのかも不明なんですが。。昼に徘徊で結構汗かいたせいかな?
今朝比:ー900g減
昨晩比:-800g減
105-70
今日の歩数:1.5万歩余
今週の累計:3.9万歩余 週間のノルマまで1万歩。明日には達成しそう。
明日も在宅ワークですが、お昼前後に昼の休み時間を使って、心臓のリハビリで病院に行きます。
スマホのAQUOSSense3Plus (2019年12月発売)からの買い替えの候補は
1)AQUOSSense7、3.9万 (2022年11月発売)
2)Pixcel5 3.1~3.5万(2020年10月発売)
3)Pixcel6 5~5.2万(2021年10月発売)
の3つに絞られました。最も最新は1)ですが、RAM6GB、2)と3)はRAM8GB搭載です。
大きさと重さは現在持っているものと1)2)はほぼ同じ6インチ、150gくらい。AQUOSはIGZOーOLEDで、PixcelはOLEDです。
電池を最も多く積んでいるのは3)です。電池の持ちはAmazonのコメントに、悪いというものがあったんですが
ネット上ではさほどありませんでした。普通に使うと1日~2日は持つ、とあり、今のAQUOSSense3Plusより少し悪い感じ、AQSense3Plusは3年目ですが3日ほどは持ちます。
電離が大きくなる代り3)は画面が大きく6.4インチ になり、従来比他の2つにくらべ50g重くなります。200gくらい。。
さらに3)は高い。。
1)~3)は全部ROMが128GBですが1)AQs7はまだ外部メモリが使える。最大1024GB
全部USBはTypeーC 価格か
ただなぁAQはカメラが7になって改善しているのか怪しい。。今のカメラがどうしようもなく酷いのでAQの線はないかもしれません。個体差なのかもしれませんが。。
3)2年落ちに5.2万を出す価値があるのかどうか。。で悩み中。。最新だが、中身はそうでもないらしい。
金額は出せない水準ではない。1)と3)は1年違うがどっちもデフォはAndroid12なので同世代と言って良いきがする。。
1)最も最新(1年落ち)とはいえAQ7に、4万はちょっと出せない。1)は候補から消えそう。。
Pixcel5,6には顔認証がない。。指紋認証のみ。
【いろいろニュース、米貿易赤字、9月は4.9%増の615億ドル 予想以上に拡大、米GDP、第3四半期は「爆発的な」数値=ウォラーFRB理事、米家計債務、第3四半期は1.3%増 クレジットカード債務残が増加、FRBのボウマン理事、追加利上げ必要と予想、米インフレ高すぎる、金融情勢十分に制約的か注視=ダラス連銀総裁、NY外為市場=ドル上昇、先週の売りは行き過ぎとの見方、午後3時のドルは150円半ばへ小幅反発、米金利低下が一服、日経平均続落、連騰後の利益確定売り継続 米株高は支え、所得減税など行えば、国債発行が必要になる=鈴木財務相、物価と賃金の循環、「まだ少し弱い」=緩和継続で植田日銀総裁、経済対策の減税、複数年度の実施は前提としてない=鈴木財務相、米大統領、イスラエル首相に戦闘一時停止を要請 6日の電話会談で、イスラエル軍、ガザ市包囲し「中心部」に進軍 陸海空軍が連携、原油先物4%下落、7月下旬以来の安値 逼迫懸念が緩和、イスラエル軍、ハマスの地下壕標的に作戦展開 ガザ市包囲、太陽光発電供給網、中国が26年まで世界シェア8割超独占=調査会社、焦点:AI安全サミット、早くも米・欧・中が覇権争い 遠い合意到達、金利と実質賃金、過去データでは必ずしも決まった関係ない=日銀総裁、資産運用大手、中国経済に強気見通し 政策転換が好機に、日産、25年までにブラジル工場で新型SUV生産へ=内田CEO、自動運転事故の責任はメーカーに、英政府が法案提出へ、ENEOS、今期営業益4200億円に上方修正 原油高・円安を反映、景気動向一致指数9月は前月比0.1ポイント上昇、輸出数量増、日本の格付け「A1」を確認、見通し「安定的」=ムーディーズ、不安心理ある程度なくなるなら、ETF購入終了も可能に=日銀総裁、消費減税、低所得者支援が相対的に手薄に=物価高対策で鈴木財務相、イスラエルはガザ管理できず、紛争後には移行期間も=米国務長官、東京マーケット・サマリー(8日)、、、、、】
米商務省が7日発表した9月の貿易統計によると、貿易赤字は4.9%増の615億ドルと、2020年9月以来の低水準だった8月改定値の587億ドルから予想以上に拡大した。市場予想は599億ドルだった。
財・サービスの輸出は2.2%増の2611億ドル。財輸出は3.1%増の1767億ドル。サービス輸出は844億ドルと過去最高を記録した。
財・サービスの輸入は2.7%増の3227億ドル。財輸入は2.7%増の2630億ドル、サービス輸入は2.6%増の596億ドルだった。
中国との貿易は停滞してても、貿易赤字が増加するんだったら、中国関係ないじゃん・・
米国貿易赤字はもはや、アメリカの国民性ですよ。。
米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は7日、年率4.9%という第3・四半期の米国内総生産(GDP)成長率はFRBが次の政策を検討する際に注目すべき「爆発的な」数値だったと述べた。
セントルイス地区連銀で開催された経済データセミナーで、第3・四半期は「傑出した四半期だった。爆発的な数値だ」と指摘。政策を巡る発言はなかったが、米GDPの構成要素を考慮すると、「全てが活況で、今後の政策を検討する上で非常に注視している」とした。
これって12月の利上げへの伏線では??
米家計債務、第3四半期は1.3%増 クレジットカード債務残が増加
米連邦準備理事会(FRB)のボウマン理事は7日、FRBは再び利上げする必要がある可能性が高いと改めて述べた。
会合向けの準備原稿で「インフレの進展が停滞している、あるいはインフレ率を適時に2%に戻すには不十分であることを示すデータが入手されれば、今後の会合でフェデラル・ファンド(FF)金利の引き上げを支持することに変わりはない」と指摘。政策金利は「制約的であるように見える」とし、長期債利回りの上昇に言及した一方、状況が変われば変動性が高まるとし、金融情勢の逼迫が経済活動やインフレにどのような影響を与えるかは「まだわからない」とした。
くどいけど、これって12月の利上げへの伏線では??wwww
米インフレ高すぎる、金融情勢十分に制約的か注視=ダラス連銀総裁
米ダラス地区連銀のローガン総裁は7日、インフレ低下に向け金融環境が十分に引き締まっているか評価する時間を確保するため、先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で金利据え置きを支持したと述べた。同時に、インフレとの闘いにはまだ、勝利していないとの認識を示した。
ローガン総裁は、インフレ率はFRBが目標とする2%ではなく、むしろ3%に向かっているように見えるとし、インフレ率は依然として高すぎると指摘。労働市場については、多少冷え込んだものの、なお引き締まっているとの見方を示した。
その上で「タイムリーかつ持続可能な方法でインフレ率を2%に戻すためには、引き締まった金融環境がなお必要になっている」とし「次回会合に向け、データと金融情勢を見極めたい」と語った。
さらにくどいけど、これって12月の利上げへの伏線では??wwwwww
米国株式市場=S&Pとナスダックが2年ぶり連騰記録、利上げ終了観測で
米国株式市場は続伸し、S&P総合500種(.SPX)とナスダック総合(.IXIC)が2年ぶりの連騰を記録した。米連邦準備理事会(FRB)の利上げサイクルが終了したとの観測を背景に米国債利回りが低下し、超大型グロース株に買いが入った。
利上げ終了観測はここ数日で強まっているが、市場は引き続き追加利上げの可能性も警戒している。FRBの当局者らは政策金利の道筋について慎重な発言を続けている。
S&P500は7日続伸、ナスダックは8日続伸となり、どちらも2年ぶりの連騰記録となった。ダウ工業株30種(.DJI)は7日続伸で、7月に記録した13連騰以来の長さだった。
市場は利上げ終了で上げたとありますが、相当なダマシの見出し。
↑↑のニュースを見ても、12月の利上げはかなり可能性が高い気がしますので、この株高は、ダマシの可能性がありますね。
景気がいいから株が上がる、は正しいんですが、好景気に伴うインフレは長期的には株価には悪影響。
インフレを抑えるための利上げで株価が下落するのが、あほなんですよ。
ダウ工業株30種 34152.60 +56.74
ナスダック総合 13639.86 +121.08
S&P総合500種 4378.38 +12.40
フィラデルフィア半導体 3471.46 +26.57
VIX指数 14.81 -0.08
連騰記録が出ているくらいなので、VIXも一時の20越えから下がって13台を伺う感じになってきています。
ニューヨーク外為市場ではドルが上昇。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長のハト派的な発言や軟調な米雇用統計を受けた先週のドル売りは行き過ぎとの見方が強まった。
主要通貨に対するドル指数は0.26%高の105.52。先週は1.4%下落し、週間としては7月半ば以来の大幅な落ち込みとなっていた。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅ドル高/円安の150円半ばで取引されている。米金利の低下が一服となり、下げの続いていたドルに押し目買いが入ったという。
ドルは午前の取引で、150円前半から半ばへ上昇し、午後も底堅い動きが続いた。前週3日の米雇用統計発表後、一時1カ月ぶり低水準をつけた10年債利回りが、緩やかに切り返してきたことを受け、ドルも同日安値の149円前半から反発へ転じている。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比105円34銭安の3万2166円48銭と続落して取引を終えた。今週前半までの連騰後の利益確定売りが継続した。米ハイテク株高を支えに朝方は堅調だったが、後場にかけて先物主導で下押しが強まりマイナスに転じた。
日経平均は185円高で寄り付いた後、徐々に上げ幅を縮小した。半導体関連や電子部品、グロース株に堅調な銘柄が目立った一方、米金利が低下する中、銀行株が弱かったほか、原油安を受けて鉱業、石油・石炭製品が売られた。
米大統領、イスラエル首相に戦闘一時停止を要請 6日の電話会談で
太陽光発電供給網、中国が26年まで世界シェア8割超独占=調査会社
エネルギー調査会社ウッド・マッキンゼーは7日公表したリポートで、2026年にかけて中国が太陽光発電設備の世界シェアの8割超を独占するとの見通しを示した。今後10年間の大半で、毎年の世界需要を満たすだけの供給能力が備わる見込みだという。
アナリストによると、中国は今年、太陽光発電産業に1300億ドル超を投資し、24年には発電容量が1テラワット(TW)を超えるウエハーや太陽電池、ソーラーパネルを生産。32年まで毎年の世界需要を十分満たすことができるという。
すごいなあ。。
中国は太陽の国、と言っても良いのではないか?世界が目指すべき姿を先取りしています。最先端と言って良い。
才能も無く現実を見ない、無駄に負けずきらいの多い日本人の傾国右翼には、くやしいのぉ。。。(ククク
だから日本は、再生エネルギーやEVに消極的なんでしょうねえ。。まったくバカバカしいですことです。さすが傾国保守主義。あ、亡国国粋主義者どもめら兼自民教岩盤支持層、か。
焦点:AI安全サミット、早くも米・欧・中が覇権争い 遠い合意到達
金利と実質賃金、過去データでは必ずしも決まった関係ない=日銀総裁
日銀の植田和男総裁は8日の衆院財務金融委員会で、過去のデータを見ると金利の水準と実質賃金の間に「決まった関係が見られるという統計的な証拠は必ずしもない」と述べた。ただ、金融政策としては、金融緩和で実質金利を低位に保つことで経済を刺激し、労働需給の引き締まりを通じて賃金の押し上げにつなげるメカニズムに頼らざるを得ないとの認識を示した。
桜井周委員(立憲)の質問に答えた。
日産、25年までにブラジル工場で新型SUV生産へ=内田CEO
こういった法律は早めに出して欲しいですね。。。
この法律案が通れば世界的にも基準になるかもしれません。
またメーカーも自動運転のビジネスリスクを具体的に認識するでしょう。
事故は起き得ないというくらい技術に自信が無いと出せないでしょうけど、事故が起きない、という誤った認識のメーカーはその無能ゆえに潰れるでしょう。。wwwそのための人柱にはなりたくないですねえ。。
ENEOS、今期営業益4200億円に上方修正 原油高・円安を反映
昨日、石油の輸出元のサウジアラムコは原油安で減益でした。中間の輸入元とか、政府の補助金の多大な恩恵を受けるような国の石油元売りは理由も改竄し、違うらしい。。こんな無法な暴利をむさぼる企業倫理もない無法会社のエネオスはいずれ消えて無くなるな。
内閣府が8日公表した9月の景気動向指数速報(2020年=100)は、指標となる一致指数が前月比0.1ポイント上昇の114.7と2カ月連続の上昇だった。
一方先行指数は前月比0.5ポイント低下の108.7となり2カ月ぶりマイナスだった。これらから一定のルールで機械的に決まる基調判断は「改善を示している」との4月以来の表現を据え置いた。
一致指数を押し上げたのは主に輸出数量指数。アジア向け中心に輸出数量が伸びた。有効求人倍率と鉱工業生産指数も押し上げに寄与した。
景気悪化に向かう兆しが見えています。。来年は厳しいんじゃないか?
でたらめな格付け機関の当てにならない格付けです。。
不安心理ある程度なくなるなら、ETF購入終了も可能に=日銀総裁
植田君基準のあいまいな話が好きですな。。無能の証拠。日銀総裁ってそんなんで高給もらって、いいの?
日銀のETF買いの介入は止めて欲しいです。市場がゆがむ狂う。。予測不能になってくる。
消費減税、低所得者支援が相対的に手薄に=物価高対策で鈴木財務相
このジジイ、ちょっ、何言ってんだこいつ???
逆だぞ。 消費減税や必要品への消費税廃止は低所得者にのみ、恩恵があることは子供でもわかる。
ま、どうせ財務省の役人に消費減税の反対を言え、って言われて何も考えずそのまま言っているだけの木偶の棒ジジイ、でしょうが。
木偶の棒ジジイ、その辺のシロートより始末が悪いが、こんな木偶の棒ジジイが高給をもらっているのが、許せないし気に入らん。。
イスラエルはガザ管理できず、紛争後には移行期間も=米国務長官
来日中のブリンケン米国務長官は8日、イスラエルがパレスチナ自治区ガザを管理することはできないが、現在の紛争が終結した後には移行期間が設けられる可能性があると述べた。
主要7カ国(G7)外相会合後、記者団に対し「イスラム組織ハマスがガザを管理し続けることはできない。それは単に10月7日(に起きた事態)の繰り返しを招くだけだ。イスラエルがガザを占領できないことも明らかだ」と指摘。
「今のところ、現実には、紛争終結時に一定の移行期間が必要かもしれない。イスラエル指導部から聞いたところでは、彼らはガザを再占領するつもりはないようだ」とも語った。
ウクライナーユダヤのブリちゃんが地球上の生物としては最も世界を渡り歩いていますが、最も利益の無い無駄骨になっているように見えます。そもそもパレスチナ人がガザに押し込められ、イスラエルのヨルダン川西岸への国連決議違反の入植拡大(無法侵略という)を止められなかったのも、今回の要因でもある。そのことを肝に銘じて動き回れ。ハマスやパレスチナ人にとって、アメリカとか国連とか頼りにならないと思われている。さらにガザのパレスチナ人が政治犯とか言う名目でイスラエルに強制拉致されて人質になっている。この件も解決せよ。
ブリ自身の彼の定めか。まったく同情しないけど、見くびることも無い。
<円債市場>
国債先物中心限月12月限は、前営業日比33銭高の144円67銭と反発して取引を終えた。前日の欧米金利の低下を受けて、先物は堅調に推移した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比3bp低下の0.845%。現物市場では、あすの30年債入札を前に超長期債に先回り買いが入った。
長期金利は0.845%
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