今日は朝から雨でした。
出勤時のドラレコ画像
(と言っても、ドラレコからスマホに電波を飛ばしてリアルタイム映像が見られるのです、買ったドラレコ、ユピテルのTW-SD80)はモニターはついていませんが、スマホでリアルタイムや、録画した動画もWiFiで飛ばせてスマホにダウンロードができます。
今時のドラレコと言うのは、モニター付きっていうのは必須じゃないんですね。
ドラレコの設置位置によりますが、大きなモニターが付いていてフロントウインドの視界の邪魔になるのはちょっとねえ。
スマホをモニター替わりにするとなると、スマホのホルダーはどうするか。
最近は、スマホやタブレットをナビ代わりにしますね。たしかに、最近のグーグルマップは、よくできたナビ代わりになるし、地図も最新だし。
ただ、Audiの車の場合、市販でそんじょそこらのホルダーは取り付けが難しいのです。
スマホをNaViとしての利用は、S1の場合、MMIも十分利用価値があるので、わざわざスマホをナビとして利用するまでもなかったのです。
インパネのデザインが独特すぎるのでしょうか。エアコンの吹き出し口も、Jet機のエンジンを模した円形だし。なので、いままでスマホホルダーを買おうと思ったことがありませんでした。
これはスバルも一緒かな?
とりあえず、スマホホルダーでいいのがあったら買ってみようかな。
ダッシュボードに、粘着シートや、吸引タイプで張り付ける奴は、否定します。今年の夏の暑さを考えると、あれ、絶対に溶けるやろ。
下は、6時ごろの出社途中のとある交差点でスマホで撮ったスクショです。
ドラレコを買う前に、会社の同僚には録画モードが30fps以上にできるものにすべきと言われました。信号がLEDの場合、30fps以下では、点滅の具合で、信号のシグナルの色がわからないことがあるそうです。ユピテルのDW-SD80d)は30fpsで1分づつろくがしていきます。15fpsも選べます。30fpsで、1分で60~80MBくらい。16GBのMicroSDが付属品で着いていますが、
フロント1080HD、リア1080HDの画質で30fpsであれば、70分録画可能。SDカードがいっぱいになったら、古い記録から上書きされます。自分はスマホ用に持っていた32GBのメモリーカードに差し替えました。もちろんこれだと倍の140分。
(一回の記録時間1分という録画時間を変えられないのが、このドラレコの難点)
上とは少し違う時間のドラレコ部分を切り抜いた画像下
朝は結構雨が降っていました。リアワイパーは自動ではないので、気が付いたら動かす程度にしていますが、ドラレコのリア映像は雨の影響を受けますね。左上の部分がリアの画面です。
左のバイクのナンバーは白飛びしていて判別出来ません。オリジナル画像をコントラストや明るさ調整しても、判別できませんでした。
画面が明るいのは良いのですが、HDR(高解像度)の深さがそれほど深くない気がします。
動画ではこんなものなのでしょうか。画像処理のしかた次第なのかな。
それから、このドラレコはスマホと連携出来ますが、その際、Play Storeから、ユピテルのアプリをDLする必要があります。
注意として、このスマホアプリ、DLしたままでは、スマホ本体のストレージへのアクセスが許可されていません。
このため、自分はドラレコの動画のスマホへのDLができなくて(画面上ではDLが進んでいるように見えるが、実際にはスマホのストレージには記録が残っていない)二日ほど悩みましたが、
上記のような理由によるものです、スマホのアプリ設定で、ゆぴてるのアプリを選んで、許可の項目にストレージへのアクセスを許可にチェックを入れればOKです。
これは取説に書いていません。なんて不親切な。
今日は一日雨でした。そのせいで、昼の散歩をしていません。夕方帰宅した時点で、今日の歩数は3800歩と、目標の6000に全く足りていません。
気象庁のサイトの「今後の雨」で調べると、夜の8時前後に一旦雨は小降りになりそうなので、様子を見て、夜、散歩してみます。
アルゼンチンのブエノスアイレスで開催されたG20が共同宣言が採択されて終了しました。
、その「ついで」に2国間の国家首脳の会談が行われています。
G20はその役割というか、地位はずいぶんと存在感がなくなってしまい、影響力がていかしています。これは覇権国家アメリカの大統領が無能で横暴なせいもありますが、もう一つの覇権国家、中国の存在感の成長によることも大いにあると思います。
その覇権国家同士の米中首脳会談がG20終了後に行われました。まさにトリを務めた感じです。
世界の誰もがG20の共同宣言よりも、この米中首脳会談の行方を固唾をのんで見守っていたのです。
脅しとして、不動産屋のクソおやじが吠えていた、中国に対する1月からの関税アップは避けられる見通しになりました。
交渉決裂、が最悪の事態としてみていた筋が多かったように思われます。
本当にそれが最悪の事態だったのでしょうか。
そもそも、誰にとっての最悪なケースなのか?という部分で甚だ、この米中首脳会談の交渉決裂で不利益を被る対象がいつもぼんやりしているので、不動産屋のおやじは良い気にのって、たわごとを吠えていると思われるのです。
交渉決裂による被害者は、もちろん、8割9割、アメリカの人々です。2~3わりが中国の人々でしょう。そこに目をつぶっているから、不動産屋は、算盤を正しく引けないのでしょう。
交渉決裂を避けたことによる被害者は、日本や、ほかの国々(と米国民)であることはほぼ明白なのに。
そう、交渉決裂は避けられて、助かったのは、アメリカ人の多くです。アメリカ人の多くの人々はほっとしていることでしょう。ばかな大統領を選んだツケです。いい気なものです。
しかし、避けられて、次のターゲットがどこになるのか、それは誰にも分りません。日本である可能性は十分あります。少なくとも不動産屋にとっては事実はどうでもいいので、いくら日本車メーカーがアメリカで車を作っていても、アメリカのGMなどのアメリカ企業の車を日本人が買いたがらないことに、不満を持っています。様々な難癖を付けます。アメリカ車にとって、不公平な市場だという言い分で。しかし、誰が好き好んで、まったく商品魅力のない、燃費の悪いアメリカの車を買うでしょうか。
少なくとも、来年1月に始まる日米の2国間協議に戦いの焦点が移っただけです。
11月30日に、呆けシンゾーとくそジジイが会談した冒頭で「米国の対日貿易赤字は相当に大きく、迅速に解消されるべきだ」と言っています。
、日本国民にとって何の価値もない、米国製戦闘機を、今度増税して得る税金を使って買うらしいです。
ぼけシンゾーの無駄遣いを国民のみなさんは許すんでしょうか、あのボケシンゾーを早く引きずりおろすべきなのですが、みなさんはいかが思われますか?
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