【徘徊中、早くも今年初の燕を観ました。。。越冬組?】
朝起きて、ルーチンの測定をして
朝の体重:63.5kg
昨晩比:ー200g減
昨朝比:ー100g減
今日は従来なら、心臓リハビリがあるのですが、リハビリのほうでお休みでした。
実は来週も先生の都合でお休み。2週連続です。
8時から仕事開始。
~11時に車で中華料理屋さんに行きました。
今日の日替わりは、油淋鶏と麻婆豆腐でした。
昼家を出る時の空日替わりの油淋鶏ランチセット、¥1100
3月に燕??
17時半に充電を解除。
充電後のアウトランダーPHEVのメーター18時前に帰宅。
18時に仕事再開。待ち構えていたように、中国人の同僚からWeb会議のお誘い。
~19時半まで。
夜飯はフルグラ。
夜風呂上りにAmazonでかったぶどうジュースの炭酸割を飲みました。
ぶどうジュースは1L/1本/¥464、炭酸水は500ml、1本¥60のものです。
なかなかこのジュース美味しかったです。
このほか、桃、リンゴのジュースを、1000円未満のものを何本か買っています。
夜の体重:63.3kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:ー400g減
今日の歩数:ほぼ1万歩
今週の累計:5.7万歩 週刊のノルマ(4.9万歩超えで)達成です。
明日は日中は晴れだそうです。天気予報@熊本県
明日は昼から出勤です。
【いろいろニュース、国内感染者数はほぼ1500人、重症者数10人減の325人、死者+32人。第3波の初期より増加スピードが速い(しかも緊急事態宣言下であるにもかかわらず)なのに、21日、緊急事態宣言解除、だそうです。国の指導者、その取り巻きが愚かすぎて、話にならん。「君、コロナで死にたまふことなかれ、」】
明らかに第3波の初期より増加スピードが速い(しかも緊急事態宣言下であるにもかかわらず)なのに、予定していた延長後の21日に宣言解除する、だそうです。今日記者会見が夜のニュースで報じられていました。見ませんでしたが。国の指導者、その取り巻きが愚かすぎて、話にならん。
さらに宮城では連日の大幅増。昨日+107人、今日+98人です。独自の緊急事態宣言だそうです。
自粛疲れ、とか甘いこと言っている場合でしょうか?経済壊滅しても良いと思います。
命にかかわる事態なのです。命さえあれば、経済は復興できますよ?
何が大事なのか、「君、コロナで死にたまふことなかれ、」と嘆きたい。
今日東証は上げていました、昨晩NYでのFOMCでパウエル君が景気見通しは上げて、金利は維持を発表したからです。
バリューも変われ、グロースも変われ、ややバブルの香りがしないでもない、総上げの状態でした。良いね!(って能天気か)
寄り付きの日経平均は反発、3万円回復で始まる TOPIXは2000乗せ
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比234円15銭高の3万0148円48銭となり、反発してスタート。2営業日ぶりに3万円台を回復したほか、TOPIXは連日のバブル崩壊後の高値更新、その後2000ポイントに乗せた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の後に、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がテーパリング(量的緩和の縮小)について協議を始める時期ではないとの認識を示したことが安心感を誘った。
米連邦準備理事会(FRB)は16─17日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利の据え置きと国債などを買い入れる量的緩和の継続を全会一致で決定し、景気支援に向けあらゆる手段を行使する姿勢を改めて表明した。同時に、新型コロナウイルス感染拡大が収束に向かうに従い、今年の米経済成長率とインフレは大きく上昇するとの見方を示した。
米連邦準備理事会(FRB)は16─17日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利の据え置きと国債などを買い入れる量的緩和の継続を全会一致で決定し、景気支援に向けあらゆる手段を行使する姿勢を改めて表明した。同時に、新型コロナウイルス感染拡大が収束に向かうに従い、今年の米経済成長率とインフレは大きく上昇するとの見方を示した。
米モンタナ州のたばこ屋で、ノースカロライナ州やサウスカロライナ州のガソリンスタンドで、そしてニューヨーク市のあちこちのデリ(総菜・食料品店)でも最近、新しい機械がお目見えした。明るく光るビットコインのATM(現金自動預け払い機)だ。顧客はこのATMでデジタル通貨を売買できるほか、時には現金を引き出すこともある。
トヨタ自動車とホンダは17日、サプライチェーン(供給網)の問題に対応し、北米の一部工場で生産を削減する計画を明らかにした。
トヨタは今週、米ケンタッキー、ウエストバージニア両州とメキシコの計4工場で減産する。「石油化学製品の不足」と「最近の悪天候」が生産に影響を与えているとした。
コラム:FEDウォッチャーが見逃さなかった米SLR、日本株上昇のカギに
日本株の上昇幅を左右する要因として、米国で実施されている大手銀を対象にした補完的レバレッジ比率(SLR)の規制緩和が継続されるかどうかに大きな関心が集まっている。延長が決まれば日経平均が大幅に上昇するとの声が浮上しているが、実体経済とのギャップは一段と拡大しかねない。
(SARS-CoV2)
政府は18日、首都圏の1都3県を対象とする緊急事態宣言を期限の21日で解除すると決定した。病床使用率が改善し、新型コロナウイルスの新規感染者数も解除基準を満たしていると判断した。年明けから一時11都府県まで拡大した緊急事態宣言の再発令は、これですべて解除される。菅義偉首相は、これまでの対策が成果を上げたと評価する一方、解除後も変異株の監視や戦略的な検査など5つの対策を柱に感染拡大を防いでいくと強調した。
焦点:新型コロナワクチン成功で脚光、mRNA分野に資金と人材
メッセンジャーRNA(mRNA)を利用したCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)ワクチンが成功を収めたことで、この斬新な技術を、他のワクチンだけでなく、嚢胞性線維症(のうほうせいせんいしょう)やがん、その他の難病の治療に利用する道が開けてきた。
デンマーク調査、コロナ再感染率は半年後0.65% 高齢者にリスク
17日発表されたデンマークの新型コロナウイルス再感染調査で、感染経験者の大半が少なくとも半年間、再感染から守られることが示された。ただ、年齢が高い人は、より若い人に比べて再感染の傾向が高い結果も出た。
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