【久しぶりの深い睡眠をした、気がして、目覚めた朝。】
朝温かい空気の中、目覚め、雨は降ってなかったんですが、ぬるい空気でした。
温かい、というより、ぬるい。。
湿度がすごく高い、ぬめっとした温かさでした。
早朝、ゴミ捨て(不燃)を出しに外に出ましたが、
早朝の空。雨は降っていません。この時は。さすがに一桁の気温なのでTシャツ1枚では寒い感じです。
朝のルーチンの測定をして
朝の体重:62.5kg
昨晩比:ー300g減
昨朝比:ー600g減
かなり久しぶりに、夢を見ないくらいぐっすり眠った感が強く感じる目覚めでした。
睡眠時間は7時間そこそこで長い時間寝て居たわけじゃないです。
こんないい深い睡眠をずっと続けたい、です。何が秘訣?なのでしょうか。世の中には安眠を誘うサプリ(GABA)とかあるんだとか。。。そういったものに頼らず、自然にぐっすりが希望です。
昨日あった、Web会議でモヤモヤ感を感じてたので、あの仕事上のモヤモヤは睡眠に影響しないんかな。
朝食(バナナ&パン)を食べ、
8時から仕事開始、今日は在家工作です。
9時半からWeb会議。
~11時半まで。
【初めて徘徊中のクラクラ感。低血糖?低血圧、心臓の筋肉の衰え?病状の進行?】
いったんここで外に徘徊に出たんですが、すぐに小雨が降ってきてたので、傘を持ち出して徘徊しました。60分。
午前の徘徊中。雨が降っています。
午前の徘徊中。金峰山方向、雨が降っています。
実は、この徘徊の途中、なんどか立ち眩みが来ました。
立っていられないほどの眩みではなかったんですが、なんとか60分歩いて帰宅することができました。。。
帰宅して昼飯はパスタを2食分作って食べました。&モズクとスープ。
2食分作ったのは、立ち眩みが低血糖?と思ったからですが、血糖値、ではなく低血圧なのかもしれません
心臓の動きが悪化しているんでしょうか。>拡張型心筋症の症状が悪化した?
次の診察は4月8日です。まだ先です。。。
食後TVを見つつ、
14時から仕事再開。
16時からWeb会議~17時半まで。
18時からWeb会議~19時まで
19時で終業。
夕飯はフルグラ
夜の体重:63.1kg
今朝比:+600g増
昨晩比:+300g増
今日の歩数:8000歩あまり
今週の累計:3万歩弱。
雨は今も降っていますが、今日の夜半過ぎまで続き、その後晴れて明朝は晴れる見込み。明日一日晴れの天気予報になっています。明日は洗濯日和に、なってほしいな。
【いろいろニュース、昨日は全国で3桁まで減りましたがまた1000人超になっています。国内感染者数はほぼ1200人、重症者も10人増え、337人、死者+57人変異ウイルスの検査体制が準備進まない日本、どんだけ後進国なんだ?@日本、本当に滅亡しかかってんじゃないの?】
国内で変異種の死者が二人出ています、@神奈川。
新型コロナ 2人が変異ウイルスで死亡 全国で初めて 神奈川県
いまだに、変異ウイルスの検査体制が準備できていないそうです。
どんだけ後進国なんだ?@日本、本当に滅亡しかかってんじゃないの?
小題の+57人に二人が含まれているのか?いるっぽい。
TOPIX戻り高値、景気への楽観や金利上昇一服-半導体関連高い
16日の東京株式相場は続伸。TOPIXはバブル崩壊後の日中戻り高値を更新した。景気への楽観の高まりや米長期金利の上昇一服が安心感につながっており、半導体関連やソフトバンクグループ、任天堂などの大型株に買いが広がっている。
大和証券の木野内栄治チーフテクニカルアナリストは、前日の米株市場でダウ平均よりもナスダックの上昇率が高く、給付金への期待が株式市場に回り始めて「グロース(成長)株に資金が少しずつ戻り始めた」とみる。これを受けて日本株市場でも日経採用銘柄だけでなくTOPIXの大型成長株である任天堂などが買われていることが指数を押し上げる原動力となっていると話した。
債券上昇か、米長期金利低下で買い-流動性供給入札は波乱なしとの声
債券相場は上昇が予想されている。前日の米国市場で長期金利が低下したことを受けて、買いが優勢となる見通し。この日に実施される流動性供給入札は一定の投資家需要を背景に波乱なく通過するとの指摘が聞かれている。
「バリュー・ローテーション」は継続へ、実質金利上昇に伴い-シティ
成長株からバリュー株への世界的なローテーションはまだ続くと、シティグループのストラテジストらが予想した。
ロバート・バックランド氏らストラテジストは12日のリポートで、割安なバリュー株の割高銘柄に対するアウトパフォーマンスは、世界経済への楽観に伴う10年物米インフレ連動債利回りの上昇に連動してきたと指摘。
バフェット氏、気候変動問題の提案に反対-独特の企業構造理由に
米資産家ウォーレン・バフェット氏率いる投資・保険会社バークシャー・ハサウェイは、気候変動と多様性に関連した2件の株主提案に反対する方針を表明した。幅広い業界に広がる同社の独特の企業構造を理由に挙げた。
バークシャーの取締役会は気候変動リスクに責任ある形で対応し、多様で包括的な労働力を維持する必要性を認めるものの、同社は鉄道のBNSFや自動車保険ガイコ、菓子小売りのシーズ・キャンディーズなど幅広い企業が分権的に事業を展開しており、各社がビジネスや業種に最適な方法で自由にこれらの問題に対応していると説明。
バイデン大統領、1993年以来の本格増税検討-経済プログラムの財源で
バイデン米大統領は、長期的な経済プログラムの財源の一部として、実現すれば1993年以来となる連邦税の本格的な増税を計画している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
先週成立した1兆9000億ドル(約207兆円)の大型経済対策法は国債発行を通じた政府の借り入れによるものだが、新たな経済プログラムはさらに規模が大きくなる見通しで、少なくとも一部は増税で賄う方向性が鮮明となりつつある。
アングル:コロナ禍で広がる「休肝日」、国内メーカーはノンアルシフト
中国を「最大の地政学上の課題」と位置付けるバイデン米政権の外交が、ブリンケン国務長官とオースティン国防長官の訪日を皮切りに始まった。両氏は16日午後に日本側と安全保障協議委員会(2プラス2)を開き、同盟の結束を確認し中国の海洋進出などをけん制する見通しだ。
アングル:ブラックマンデー以来の株価急落から1年、市場はどう変わったか
新型コロナウイルスの感染拡大を巡る懸念から、米S&P総合500種の下落率が1日として過去2番目に大きい12%を記録したのが、1年前の2020年3月16日だ。S&P総合500種は1987年10月の「ブラックマンデー」以降最悪の下げに見舞われ、MSCIの世界株指数も約10%急落した。だが中央銀行の途方もない支援のおかげで、相場はすぐに強気局面に移行し、世界株の時価総額はこれまでに40兆ドル余り増加している。
米電気自動車(EV)大手テスラは、規制当局への提出文書で、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の肩書に「テスラのテクノキング」を追加したことを明らかにした。ザッカリー・カークホーン最高財務責任者(CFO)には「マスター・オブ・コイン」という肩書を加えた。
韓国のサムスン電子はこのほど、米グーグルの親会社アルファベット傘下の自動運転車部門、ウェイモの次世代自動運転車向け半導体の設計を受注した。韓国紙ヘラルド・ビジネスが15日、業界関係者の話として伝えた。
サムスンは、自動運転車に搭載したさまざまなセンサーから収集したデータを計算したり、グーグルのデータセンターとリアルタイムで情報交換して機能を制御する半導体を開発するという。
米がインド向け原油供給で2位に浮上、サウジ抜く 首位はイラク
米国は2月、サウジアラビアを抜き、イラクに次いで第2位のインド向け原油供給元になった。インドの製油業界は、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」の減産分を補うため割安な米国産原油の購入量を過去最高水準にまで拡大している。輸入関連のデータで明らかになった。
ロイターが入手したデータによると、2月のインドの米国産原油輸入量は前月比48%増の日量54万5300バレルと、過去最高となった。インドの原油輸入全体に占める割合は14%だ。
サウジ産の輸入量は同42%減の同44万5200バレルで、10年ぶり低水準に落ち込んだ。サウジは、インドにとって二大原油供給国の一つだったが、少なくとも2006年1月以降で初めて4位に転落した。
仮想通貨ビットコインは15日に反落した。週末の最高値更新につながった米追加経済対策をはやした買いは一服した。
ビットコインは一時9.2%下落し、米東部時間午後1時4分(日本時間16日午前2時4分)時点では5万6131ドル。13日には、米国の追加経済対策からの給付金の一部がビットコインの高騰を追うことになるとの期待感から6万1742ドルに達していた。
楽天の三木谷社長、中国テンセントとの提携戦略を数カ月内に公表へ
楽天の三木谷浩史社長は16日、出資を受ける中国テンセント・ホールディングス(騰訊)との関係について、今後人気の高い日本製商品やコンテンツをSNSアプリ「微信(ウィーチャット)」を通じて販売したい考えを明らかにした。具体的なテンセントとの提携戦略には数カ月以内に公表する意向だ。
三木谷社長はブルームバーグテレビジョンの英語放送にオンラインで出演し、「中国では日本の製品やコンテンツはとても人気だが、日本企業にとってそれらを中国へ出品することはとても難しかった」と指摘。テンセントとの提携で、「われわれの出品者やコンテンツパートナーが中国に出品するのにとてもいいチャンネルになると感じている」と語った。
(SARS-CoV2)
ドイツ、フランス、イタリア政府は15日、英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種を中断すると発表した。接種後に血栓ができるなどの副反応が疑われる事例が報告されていることを受けたもので、すでに遅延している欧州のワクチン接種計画に一段の影響が及ぶ恐れがある。
昨日も書いたように、一旦接種は止めるべきです@日本も。因果関係がはっきりするまで。
メリットよりもリスクのほうが大きいです。いまんとこ。
バイデン米大統領はこのほど、5月1日までに全成人を新型コロナウイルスワクチンの接種対象とし、7月4日の独立記念日までには社会が正常化に近づくよう道筋を付ける意向を示した。だがこの見通しは、控えめ過ぎるかもしれない。
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