【先月に続いて産業医との面談。会社の周辺の桜が満開 近所の格安GSで5日前の+3円に続いて+4~5円値上げ2021年で+20円の値上げ!!】
温かい、というよりやはりぬるい朝でした。空は曇っており、雨は降っていませんでしたが
雲の高さは比較的低く、振り出してもおかしくない感じの朝でした。
朝の体重:63.0kg
昨晩比:ー300g減
昨朝比:ー500g減
朝食(バナナ)を食べ、
8時から仕事開始。
9時、外が明るくなったように感じたので選択して干しました。
10時過ぎにいったん外に出て徘徊。70分
徘徊中の近所の格安GS
カササギも相変わらず、営巣を続けています。
11時過ぎに帰宅。
11時半になる前に家を出て、出勤。
昼家を出る時のアウトランダーPHEVのメーター
*三元豚とは
三種類の品種の豚を掛け合わせた一代雑種の豚を言う。
食用に品種改良された豚にはランドレース種、バークシャー種などの品種が存在するが、現在ではこれらの純粋種が単独で食用に供される例は少なく、3種以上の品種を掛け合わせて1代限りの雑種を作って食用とする場合がほとんどである。
日本国内で生産される食用豚のほとんどは三元豚であり、欧米などでは四元豚が多い。
(By Wiki)
だそうです
さすが社食のコスパ。素晴らしい!
会社周辺の桜
午後の徘徊の空と会社の桜
【いろいろニュース、第4波が来ていると思っています。国内感染者数はほぼ1500人、重症者数+5人の330人、死者+33人、日銀がETF買い入れ方針変更でバリュー天国になるのか?】
10年債利回りは一時11ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し1.75%と、2020年1月以来の高水準を付けた。30年債利回りも19年8月以来の2.5%突破となった。
米金融当局が来年後半にも引き締めを始めるとの見方が後退したことが背景。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は17日、最近の長期債利回り急上昇を懸念していないことを示唆した。
インフレ懸念を背景にテクノロジー株が苦境にある。 ナスダック100指数は18日に3.1%下落し、年初来の騰落率がマイナスに転じた。今年に入ってからの上昇分が帳消しになるのは、わずか2週間で2回目だ。今月の早い段階では、米国債利回り上昇に伴い2月の高値から一時11%下げ、1兆7000億ドル(約185兆円)余りの価値が失われた。 構成銘柄のうち値上がりはわずか3銘柄で、99銘柄が値下がりし、幅広く売られる展開となった。 ミラー・タバクのチーフ市場ストラテジスト、マット・メイリー氏は「今回の急落は愉快ではないが、懸念される水準からは程遠い。バリュエーションはかなりしっかりしており、セクターは昨年3月以降好調が続き、この下げでフロス(泡)がある程度取り除かれる。長期的には若干のさらなる上昇余地がある」と分析した。
黒田日銀総裁、長期金利変動幅「拡大する考えは今持っていない」
日本銀行の黒田東彦総裁は19日、ゼロ%程度に誘導する長期金利(10年物国債金利)の変動許容幅を上下共に0.25%ポイント程度と明記したことについて、さらに拡大する考えはないとの考えを示した。金融政策決定会合後の記者会見で話した。
黒田総裁は、上場投資信託(ETF)の買い入れの目安である「年6兆円」を削除したことについては、「買い入れを減らしたり、出口を考えているわけでない」と説明した。
アングル:日銀ETF購入がTOPIX型のみに、バリュー株シフトが鮮明化
日銀が金融政策決定会合で上場投資信託(ETF)の買い入れ対象をTOPIX連動型のみとしたことで、直後の株式市場では日経平均株価への寄与度が大きな銘柄が崩れ、指数は一時500円超下落した。ただ、中長期的な上昇基調にある相場の流れを変えるものではないとみる関係者が多い。むしろ、TOPIX型の購入に限ることは、値がさグロース株からバリュー株へのシフトをより鮮明にさせる側面が大きいとの見方が出ている。
TOPIX型のみなんですかね?
まーともかく、私が保有している、銀行(みずほ、三菱UFJ)、不動産株(リベレステ)などが上がってくれるのであれば、ありがたい。
この月末の配当権利確定日まで、かなー???
米中高官による直接会談が18日、アラスカ州アンカレジで始まった。会談の冒頭から報道陣の前で激しい非難の応酬が繰り広げられる異例の展開となり、対立の深刻さを浮き彫りにした。19日も協議が行われる予定だが、合意が見込める分野はほとんどないとみられている。
アングル:米国債市場、落ち着かない利回りにファンドマネジャーやきもき
米国債市場の利回り動向に複数の債券ファンドマネジャーから懸念の声が出ている。最近の上昇ペースが落ち着かず、こうした状態が続けば無秩序な市場だとみなされる可能性があるとしている。
日産自動車は18日、半導体不足に対応し、米テネシー、ミシシッピ両州とメキシコの工場で生産を削減すると明らかにした。
減産の規模は公表していない。
米運輸当局、テスラ車の衝突事故23件を調査中 最近発生の3件含む
米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は18日、電気自動車(EV)大手テスラ製車両の衝突事故に関し、これまで27件の調査に着手し、うち23件は継続していることを明らかにした。このうち3件は、ここ数週間に起きた事故だという。
(SARS-CoV2)
欧州諸国の医薬品規制当局は、アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた人に出血、血栓、血小板数低下が見られるとする少数の報告について検証を進めている。
フランスのカステックス首相は18日、新型コロナウイルス感染第3波を受け、パリとその近郊を含む16県で1カ月間のロックダウン(都市封鎖)措置を導入すると発表した。
19日午前0時から施行される。
マクロン大統領はこれまで、封鎖回避に向けてあらゆる措置を講じる構えを示していたが、英国で広がった感染力の強い変異株の感染が広がる中、ロックダウンの再導入を余儀なくされた。
カステックス首相は「感染状況は深刻さを増している」と警鐘を鳴らした。現時点で英変異株が感染例全体の75%を占めるという。
バイデン米大統領は政権発足後100日で1億回分の新型コロナワクチン接種を行うという自身が掲げた目標を、予定より6週間早く19日に達成するだろうと述べた。
同大統領は18日にホワイトハウスで、「政権発足後58日目に当たるあす、ワクチン接種1億回という私の目標を達成する。予定より数週間早い」と語った。
米疾病対策センター(CDC)によると、米国内の累計ワクチン接種回数は18日に270万回増えて1億1570万回となった。このうち約1650万回がバイデン政権発足前のものであり、バイデン大統領の目標は19日に達成される。実際に接種してから集計・報告するまでのタイムラグを考慮し、大統領は18日に目標達成を表明した。
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