【徘徊時に独特な雲を観ると不安になる。鳥たちに変化なし。で安心】
今朝はここ三日の花冷えに比べると寒くない朝でした。
今日も在家工作です。
いつものルーチンの測定をして
朝の体重:63.2kg
朝食(バナナ)を食べて
9時から徘徊60分ほど。すごく暖かい午前でした。風もなかった。
とはいえ、Tシャツ1枚だけでは寒いです。Tシャツにウィンドブレーカーで徘徊。
帰宅時の空
12時少し前から仕事再開。
珍しく平日ですが、13時過ぎに車をニトリにもっていき、充電セットし徘徊。
ニトリに向かう前自宅でのアウトランダーPHEVのメーター帰宅後仕事再開。
すぐにWeb会議~15時半まで
その後、仕事再開。
~18時まで
18時に終業
夕飯はフルグラ
夜の体重:63.1kg
今朝比:ー100g減
昨晩比:
【Coke On アプリ750万歩超え From2019年1月中旬以来2年2か月の成果。心臓のガンで余命長くないにもかかわらず、ありがたい。】
今日の歩数:1.8万歩、あまり。
今週の累計:6.9万歩あまり。
【いろいろニュース 国内感染者数はほぼ2000人!!重症者数1人増の321人、死者+21人 インテルの工場投資の話、日本は?官僚が半導体に関わっても良いことがないのは経験済みではないか?スエズ運河座礁の話。】
世界で最も交通量の多い水路の一つであるスエズ運河で一隻の巨大コンテナ船が座礁し、他の船舶が通過できない状態となっている。
船舶ブローカーの情報やブルームバーグがまとめた地図データによると、長さ400メートルのコンテナ船「エバーギブン」の船体が23日に運河をふさいだ格好となり、紅海と地中海を往来する船舶少なくとも100隻が通れなくなっている。
中国からロッテルダムに向けて貨物を運んでいたエバーギブンは現地時間23日早朝に座礁し、複数のタグボートによる移動が試みられているという。スエズ運河渡航サービスの提供会社レス・エージェンシーズが明らかにした。
深刻かもしれませんが、わらってしまいます。
船主は日本の会社の船で、運行会社はevergreen、というと、台湾資本の香港の会社です。
以前私が持っていた、Audiの車はベルギーの工場からスエズを通らず、アフリカ喜望峰を回っての航路でした。
なんでもかんでも、スエズ航路ではない、ということを初めて知ったのでした。
なのでそうそう深刻さを感じず、上の記事はわらけます。(w)
コラム:見えてきた「金利上昇でドル高」の限界、ディスインフレの厚い壁=上野泰也氏
日米欧の中央銀行はいずれも金融緩和姿勢を堅持し、引き締めにはまだまだ動きそうにないことが、3月の一連の会合を経て、改めて確認された。このことから考えて、主要3通貨の為替相場が金利動向を主な材料にして、いずれか一方向に大きく動いていくのは、しばらく難しそうである。
ドル/円相場は、米長期金利の急上昇(日米金利差の急拡大)を原動力にして、3月15日に一時109.36円になった。だが、大きな節目である110円をトライするには至らず、ドル高・円安はそこで止まった。米10年債利回りは18日に一時1.75%をつけるまで売り込まれたものの、為替のプレーヤーはそれより少し早いタイミングで、この「米長期金利上昇でドル高」をテーマとする相場から降りたようである。
その主な理由は、筆者の見るところ、米10年債利回りの上昇がこの先も続いて2%を大きく超えていくシナリオの実現可能性は小さいと、冷静に読んだからだろう。
上はみずほの上野さんの分析ですが、大手生保は違う見解のようです。↓
焦点:大手生保、米10年金利2%も想定 外債投資再開のタイミング計る
国内大手生保が外債投資再開のタイミングを計っている。昨年後半から売り越してきたが、米国を中心に景気回復期待から債券利回りが急上昇し、国内債との対比で魅力度が増しているためだ。一方、ロイターが聞き取り調査を行った大手4社とも、金利上昇局面が終了したとはとらえていない。米10年国債利回りが年内に2%程度まで上昇することを想定しつつの運用となりそうだ。
アングル:日銀ETF購入、新手法で小型株上昇か ファーストリテの筆頭株主も視野
日銀は19日に公表した政策点検で、上場投資信託(ETF)買い入れに伴うリスクプレミアムの縮小効果を初めて示し、識者から評価する声が出ている。しかし、買い入れ対象をTOPIX連動型に一本化することで、小型株が上昇しやすくなり株価に新たなゆがみが生じるとの懸念が浮上。企業統治を巡る懸念も解決されておらず、ファーストリテイリングでは日銀が筆頭株主に浮上することが視野に入ってきた。日銀は4月から新手法に移行するが、買い入れ縮小には市場の安定化が必要だとの声が市場関係者から出ている。
米半導体インテル、米工場に200億ドル投じ増産へ アジア勢に対抗
米半導体大手インテルは23日、高性能半導体の生産能力拡大に向けた新たな経営戦略と通年の業績見通しを発表した。最大200億ドルを投じてアリゾナ州に2工場を新設し、半導体の受託生産も手掛ける
米インテルは23日、新たな工場の建設で大規模な投資を行い、他社向けに半導体を製造するファウンドリー(受託生産)事業に乗り出す計画を明らかにした。半導体製造でリーダー的地位を取り戻すことを目指している。発表を受け、インテルの株価は一時約5%上昇した。
パット・ゲルシンガー新最高経営責任者(CEO)が発表した計画は、インテルが台湾積体電路製造(TSMC)と直接競争することにつながる積極的な動きだ。
インテルはファウンドリー事業参入のため、当初200億ドル(約2兆1700億円)投じて米アリゾナ州に2つの新工場を建設する。このほか米欧などでもさらなる工場を計画する。同CEOはインテル半導体の大半を自社生産する考えを示した。
と、営業と戦って疲弊気味です。
株の世界で、いまさらインテルがどうのこうので半導体株を買っているのは、出遅れ杉です。
半導体技術が今後どうなっていく、を見据えて売買すべきだと思います。
多分、うちの会社の株価は、現在の評価が、かなり低い、と私は感じています。
昨年後半からは水準訂正で株価は高騰していますが、あくまで水準訂正で正当な評価はまだまだ、です。周りがあがったから出遅れを回復するためにあがっただけ。
目標は今の1.5倍くらいでしょう。
さらに↓のようなニュースもありましたが、古来、日本の官僚がこの業界に関わって良いことがあったためしがない。
かえって不吉です。
先端半導体、開発事業者にキヤノンなど選定 経産省が420億円支援
経済産業省は、先端半導体製造技術の開発企業として、東京エレクトロン、キヤノン、SCREENセミコンダクターソリューションズ(京都市)、産業技術総合研究所を選んだと23日に発表した。
台湾積体電路製造(TSMC)など海外のファウンドリ(半導体受託製造)も含めて協力していく。
今回の事業では、ポスト5Gで必要となる先端的な半導体を将来的に国内で製造できる技術を確保するために、先端半導体の製造技術の開発に取り組む。
具体的には、2nm(ナノメートル、ナノは10億分の1)以降の次世代半導体の製造技術を開発するとともに、国内にない先端性を持つロジック半導体の製造技術を確立する。研究開発期間は5年。
ドイツ政府は、電気自動車(EV)の充電インフラに55億ユーロ(約7100億円)を拠出する方針だ。基幹産業に対する明確な支援の表れとなる。
同資金は2024年まで提供される。メルケル首相のザイベルト報道官が23日、国内自動車メーカー首脳とのビデオ会議後に電子メールで明らかにした。
独自動車メーカーの幹部はメルケル氏に対し、欧州委員会が設定した一段と野心的な環境目標を達成する準備が整っていると説明。ハンデルスブラット紙が引用した報告書によると、各社は電気自動車の普及が進むことで、より厳しい排ガス規制に対応できると結論付けたという。
23日の米株式相場は反落。経済活動再開で恩恵を受ける企業の株価が特に低迷した。新型コロナウイルス感染「第3波」急拡大への対応で新たなロックダウン(都市封鎖)に入るドイツの状況は、世界経済の再開が遅れる兆候と受けとめられた。
(SARS-CoV2)
情報BOX:新型コロナウイルス、世界の感染者1億2400万人超 死者約285.5万人
ブラジルで23日、新型コロナウイルス感染症による死者が過去最多の3251人に達した。ボルソナロ大統領はテレビ演説で自身の対応を擁護し、ワクチン接種の加速を約束したが、演説中には各地で市民の抗議デモが行われた。
ブラジルではワクチン接種の遅れや感染対策の混乱を背景に医療提供体制が限界に達している。
香港とマカオはビオンテック製の新型コロナウイルスワクチンの接種を一時的に停止した。
香港政府の発表によると、接種はビオンテックと上海復星医薬(集団)が容器キャップのパッケージに関する欠陥を調査する間、停止される。上海復星は中国本土と香港、マカオ、台湾でワクチンを製造・販売する権利を得ている。
香港では24日午前にビオンテック製ワクチンを使っている少なくとも2つの会場で接種が停止されたと、接種会場の当局者らが述べていた。
マカオ当局は、上海復星から出荷されたワクチンの1バッチに欠陥があるとの通知を受けたことを明らかにしている。香港で使用されているビオンテック製ワクチンの一部のバッチ番号はマカオに納品されたのと同じ「210102」だという。
マカオ政府によると、ビオンテックと上海復星は調査を開始しているが製品の安全性にリスクがあると考える根拠はないと説明している。
アストラ、ワクチン試験の最新分析結果を公表へ-米当局の批判受け
英アストラゼネカは、新型コロナウイルス感染症(COVID19)ワクチンの臨床試験の最終段階に関する最新の分析結果を48時間以内に公表すると明らかにした。ワクチンの有効性を巡る同社の分析に古い情報が含まれていたとする米当局の批判に対応する。
アストラゼネカは23日の発表文で、22日に公表された臨床試験結果は2月17日までのデータの中間分析に基づいたものだと説明。臨床試験を監視する独立した委員会と「直ちに協力」し、最新の有効性データに基づく分析結果を公表するとした。
米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)はアストラゼネカに対し、同社のワクチン臨床試験の安全性と正確性の確認を担当するデータ安全性監視委員会(DSMB)と協力し、最も正確かつ最新のデータをできるだけ迅速に公開するよう要請していた。
【新型コロナ】香港がワクチン接種停止-ブラジル死者初の3000人超
香港とマカオはビオンテック製の新型コロナウイルスワクチンの接種を一時的に停止した。香港政府の発表によると、接種はビオンテックと上海復星医薬(集団)が容器キャップのパッケージに関する欠陥を調査する間、停止される。上海復星は中国本土と香港、マカオ、台湾でワクチンを製造・販売する権利を得ている。
コロナ禍での部下の苦しみ、上司は気付かず-従業員の41%が退職検討
世界の労働者の多くが新型コロナウイルス禍での勤務環境に苦しんでいるか、生き延びるのがやっとだと感じており、41%が年内の退職を検討していることが、米マイクロソフトが実施した調査で分かった。これに対し、大部分の企業リーダーは「好調」だと回答している。
米シティが「Zoomなしフライデー」、在宅勤務疲れにCEO配慮
米シティグループが、金曜日に行う内部の打ち合わせでビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を一切使わない方針とし、従業員に労働時間外の電話を抑えるよう促していることが分かった。ジェーン・フレーザー最高経営責任者(CEO)のメモをロイターが入手した。
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