【昨日から啓蟄、朝はまだ、冬籠りしたくなる環境。油断大敵、2000億円もかけたロケットH3は2度目の打ち上げ失敗、2度あることは3度ある。責任者は泣いてる場合じゃない、あほまぬけ。失敗には慢心と油断があり、原因がわかるとなんでも「想定外」、と逃げるのが日本人の悪い癖になりつつある。「ありもしないことをあったかのようにするのは捏造」と嘯く醜いお婆さん、あったことを「捏造」と無駄な言い訳するのは隠蔽あるいは痴呆という。】
今朝もまだ寒く感じました。昨日から啓蟄になっていますが、蟄の蟄は武家の罪状にある、「蟄居」(屋敷内で拘留の意)、と使う様に、籠る、と言う意味があります。啓は、暗い場所から明るい場所に「開く」、といういみがあります。啓蟄、でくらい冬籠りから明るい場所に出ていき開いていく、ということです。
早朝未明の空朝食の準備、一昨日切った鯖の半身の半分をグリルに入れて、根深汁を温めつつ
いつものルーチンの測定
朝の体重:64.9kg
昨晩比:ー400g減
昨朝比:+300g減
朝の体温:35.7℃
115-80
洗濯機を回し、
朝食
今朝の朝食(焼鯖、ワカメ入り根深汁、トマキュウサラダ、梅干し×2、モズク)朝食を食べて6時前から仕事開始。
7時になって、
洗濯物を干して、
今日はプラごみの収集日、ごみ捨てに出ました。そのまま徘徊しました。今朝は寒く、坪井川や八景水谷公園の池には、川霧や池霧が立ち上がっていました。さむーい。スマホのバッテリーにも気を使う外気温(3℃)でした。
冒頭にも書いたように、昨日から啓蟄ですが、まだ冬籠りしたくなる状況です。
8時前に帰宅。
仕事再開。
10時半からWEB会議開始。
会議は12時に終了。
13時過ぎに昼休み。
昼飯はご飯はありますが、パスタにしました。
パスタソースはサンマのペペロンチーノ。今日の昼飯、(パスタ、さんまペペロンチーノ、とうふ、トマキュウサラダ、ワカメ入り根深汁)昼飯後、短徘徊しました。朝とは全く違う暖かい空気は少し冷たいものの、日差しが暖かい、昼の徘徊です。
帰宅時の空
途中、コンビニで熊本市のゴミ袋を買ったり。
今日の買い物レシート、ゴミ袋とシュークリームなど。600円くらいの買い物。14時に帰宅し仕事再開。
14時半からWEB会議
会議は17時まで
17時から同僚の相談がTeamsであり、17時半まで。
18時に終業。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナとリンゴ1/4個とトマトスライス。
夜の体重:63.5kg
今朝比:ー1.4kg もはや驚きません。私の体ながら、謎の空間です。(苦笑 明日の朝には光よりも早くリバウンドしているかも。そもそも、ご飯食を一月しなかったのでなのか?この一か月謎の増量だったので。。元に戻って来つつあるだけなのかもしれん。
昨朝比:ー1.1kg
111-74
夜のニュースで、
天譴で、案の定死んだ、シネゾーと共にメディアに圧力をかけていた証拠が総務省の公文書として出てきた途端、
圧力をかけた本人の高市ばばあ、会見で「ありもしないことをあったかのようにするのは捏造」と醜くも、嘯いていました。
シネゾーもそうだが、自民教の政治家は息をするように嘘をつく。
あったことを「捏造」と無駄な言い訳するのは隠蔽あるいは痴呆という。
もう議員や大臣どころか、人間やめたほうが良い。おまえも天の裁きを受けて、シネゾーの所に行った方が良い。
こんなスカポンタン連中を選ぶ、狂信的な自民教支持者もいい加減目を覚まして、恥を知れ。
今日の歩数:1.3万歩余(そんな、特別に運動量は増えてねえ、のであります。)
今週の累計:2.9万歩余
明日もいい天気になって昼の気温の予想がなんと20℃になっています。半袖で行けるかな?
【いろいろニュース、米製造業新規受注、1月は1.6%減 航空機急減も機械など堅調、ロシア、ナゴルノカラバフ銃撃戦「深刻に懸念」 自制呼びかけ、ウクライナ軍トップ、バフムト防衛継続を支持=ゼレンスキー氏、米国株式市場=S&P小幅続伸、FRB議長証言や雇用統計控え警戒感、午後3時のドルは136円付近でほぼ横ばい、米FRB議長の議会証言を見極め、日経平均は3日続伸、バリュー物色が支え TOPIX1年3カ月ぶり高値、ウクライナ戦争と対中関係、最大の経済懸念─JPモルガンCEO、NY外為市場=ドル下落、FRB議長議会証言や雇用統計に注目、1月実質賃金4.1%下落、物価上昇で8年8カ月ぶり減少幅=毎月勤労統計、米、中国製太陽光パネル輸入増 新法巡る規則明確化で=政権高官、ロシア新車販売、2月は前年比62%減 西側制裁の影響続く、イランの協力は今後の協議次第、IAEA事務局長が発言修正、米スタバ、英で年内100店舗新設へ 需要好調続く、ドイツ首相、脱炭素とデジタル推進で「失業は過去のものに」、シリアのアレッポ空港、イスラエルの空爆で使用不能に=国営通信、三菱重が急落、2%超安 H3ロケットに指令破壊信号、COP28議長、エネ業界国際会議で異例の温暖化抑制呼びかけ、超短期オプション「0DTE」、米株20%下押しも=JPモルガン、台湾問題、米国が越えてはならない最初のレッドライン=中国外相、中国、断固として国家主権守る 一方的な制裁に反対=外相、ウクライナのような危機、アジアで繰り返されるべきでない=中国外相、ウクライナ、新たな汚職対策局長を任命 支援確保やEU加盟の鍵、新型ロケット「H3」打ち上げ失敗、日本の宇宙政策に打撃、中国外相が米国批判、対中姿勢変えなければ「必ず衝突」、米メタ、数千人の追加人員削減を計画=BBG、ウクライナ危機、「見えざる手」が支配=中国外相、政府・日銀共同声明見直すと意見百出し混乱=世耕自民参院幹事長、対米金利差、ウォン相場に影響する数ある要因の一つ=韓国中銀総裁、韓国、日本との安保協力強化へ 元徴用工問題解決策発表受け、中国石炭輸入、1─2月は前年比71%増 電力会社が在庫積み増し、総務省、放送法の解釈巡る行政文書を公表、中国大豆輸入、1─2月は前年比16%増 飼料需要に期待、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反発、30年債入札結果弱めで超長期金利が上昇、JFE、子会社保有の川崎市内の土地をニトリに譲渡へ 売却益450億円、アングル:中国の半導体業界、資金支援だけでは米制裁の苦境脱せず、中国の原油輸入、1─2月は前年比-1.3% 2月は増加か、中国貿易統計、1─2月は輸出・輸入ともに減少 海外需要弱く、ギリシャ国債、近く投資適格級に─中銀総裁=FT紙、米国防長官、予告なしでイラク訪問 侵攻から20年、北朝鮮ミサイル、米国が撃墜試みれば宣戦布告とみなす=金与正氏、北朝鮮、3月か4月に新型ICBM実験の可能性─韓国当局=報道、新型ロケット「H3」打ち上げ失敗、日本の宇宙政策に打撃、いすゞ、自社初のEVトラック発売 電池容量を選択可能に 、S&P、日産の格付けをBBプラスに格下げ 投機的水準に、中国国家主席、車載電池CATLの躍進に複雑な心境吐露、、、、、米メルクの血管難病薬、後期臨床試験で患者の運動能力向上、、、】
米製造業新規受注、1月は1.6%減 航空機急減も機械など堅調
商務省が6日発表した1月の製造業新規受注は前月比1.6%減少した。民間航空機の受注急減の影響で減少したものの、機械などは増加し、製造業が足元を固めつつある可能性を示唆した。2022年12月は1.7%増だった。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は1.8%減だった。1月の前年同月比は4.3%増だった。
旧ソ連アルメニアとアゼルバイジャンの間の係争地ナゴルノカラバフで5日、銃撃戦が発生し5人が死亡。ロシア国防省によると、アゼルバイジャン軍が地元の法執行官が乗った車両に向けて発砲し、3人が死亡、1人が負傷した。これを受け、親アルメニア派がアゼルバイジャン兵士2人を殺害したという。
ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、東部ドネツク州の激戦地バフムトを巡る協議で、軍のトップが防衛継続を支持したと明らかにした。
米国株式市場=S&P小幅続伸、FRB議長証言や雇用統計控え警戒感
米国株式市場ではS&P総合500種が小幅に続伸した。ただ、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言や雇用統計を週内に控える中、米国債利回りの上昇を受けてこの日の高値を下回る水準で取引を終えた。
投資家はパウエルFRB議長が7─8日の議会証言で今後の利上げの道筋について手掛かりを示すか注視する。
市場は年内に25ベーシスポイント(bp)の利上げを少なくともあと3回見込み、金利が9月までに5.44%でピークを打つと予想している。
ダウ工業株30種 33431.44 +40.47
ナスダック総合 11675.74 -13.27
S&P総合500種 4048.42 +2.78
フィラデルフィア半導体 2994.59 -33.75
VIX指数 18.61 +0.12
午後3時のドルは136円付近でほぼ横ばい、米FRB議長の議会証言を見極め
午後3時のドル/円は、前日のNY市場終盤(135.91/95円)からほぼ横ばいの135.98/00円付近で取引されている。今晩のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言の内容を見極めたいとの見方から様子見ムードが強く、狭いレンジ内での値動きにとどまった。
仲値にかけては実需のドル買いが入り、一時136.17円付近まで上昇。その後、ドルは上げ幅を縮小し、136円付近でこう着状態となった。
日経平均は3日続伸、バリュー物色が支え TOPIX1年3カ月ぶり高値
東京株式市場で日経平均は、前営業日比71円38銭高の2万8309円16銭と、3日続伸して取引を終えた。米半導体株安を受けて安く始まったが、バリュー株を物色する動きが継続して相場を支え、指数はプラスに切り返した。TOPIXは約1年3カ月ぶりの高値を付けた。
ウクライナ戦争と対中関係、最大の経済懸念─JPモルガンCEO
米金融大手JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は6日、経済が直面する最大の懸念事項としてウクライナ戦争のほか、対中関係を挙げた。ブルームバーグテレビが報じた。
ダイモン氏はブルームバーグテレビのインタビューで「最も懸念しているのはウクライナ情勢だ」とした上で、「石油、ガス、世界のリーダーシップ、米国の対中関係は、誰もが日常的に対処しなければならない経済の振れより一段と深刻だ」と述べた。
米経済については、深刻な景気後退(リセション)入りを免れ、「ソフトランディング(軟着陸)する可能性がある」と予想。「穏やかな景気後退も、深刻な景気後退もあり得る」としながらも、「インフレは低下する可能性が高い」と述べた。
死の商人らしからぬ発言。
終盤のニューヨーク外為市場では、ドル指数が下落。7─8日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言と10日発表の2月米雇用統計に注目が集まっている。
ドル下落、とありますが、ドル円では円の強さのほうに衰えの感じがありました>ドルのほうがまだ強い。。
1月実質賃金4.1%下落、物価上昇で8年8カ月ぶり減少幅=毎月勤労統計
厚生労働省が7日公表した1月の毎月勤労統計(速報)によると、実質賃金は前年比4.1%下落し、2014年5月以来8年8カ月ぶりのマイナス幅となった。名目賃金の伸び幅が縮小した上、消費者物価指数が前年比5.1%と大幅に上昇した。
労働者1人当たり平均の名目賃金を示す1月の現金給与総額は、前年比0.8%増の27万6857円。昨年12月の同4.1%増からプラス幅が大幅に縮小した。
ボーナスなど特別に支払われた給与が、12月の前年比6.5%増から1月は同1.7%減に転じた。所定内給与の伸びも12月の前年比1.4%増から1月は同0.8%増に、所定外給与も12月は同2.9%増だったが1月は同1.1%増にとどまった。
よくこれで、日本国内のスーパーや百貨店やコンビニの売り上げが伸び続けるよな。。。
・・・謎
米、中国製太陽光パネル輸入増 新法巡る規則明確化で=政権高官
米大統領上級顧問(クリーンエネルギー問題担当)を務めるジョン・ポデスタ氏は6日、税関当局が強制労働による製品を禁止する新法にかかる規則を明確化したため、中国業者からの太陽光パネル輸入が増加していると明らかにした。
欧州ビジネス協会(AEB)が6日発表した2月のロシア新車販売台数は、前年同月比62.1%減の4万1851台だった。
自動車業界はウクライナ侵攻に伴う西側制裁の影響が最も深刻な経済部門の一つで、制裁による圧迫が続いている。
昨年通年の販売は前年から58.8%減少した。
国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は6日、先週末のイラン訪問時に同国が核関連施設の査察活動などに協力する姿勢を示したことについて、今後の協議に大きく左右されると認め、一部の発言を修正した。
IAEAとイランは4日、高濃度のウラン粒子が検知された未申告の核関連施設に対する査察活動などさまざまな問題を前進させることで合意したとする共同声明を発表した。
また、グロッシ氏は4日の記者会見で、2015年イラン核合意の下で核施設に設置された後、米国の合意離脱を受けて昨年に撤去された監視カメラなど追加の監視装置を全て再設置することで合意したと述べていた。
シリアのアレッポ空港、イスラエルの空爆で使用不能に=国営通信
シリア国営のシリア・アラブ通信(SANA)は7日、アレッポ国際空港に対するイスラエルの空爆で滑走路が損傷し、空港が使用不能になったと報じた。
SANAが軍関係者の話として伝えたところによると、シリアの防空システムは現地時間午前2時すぎ、沿岸都市ラタキアの西の地中海から発射されたミサイルを迎撃した。
何故これがニュースになるかと言えば、アレッポは、1か月前のトルコの(2023ガズィアンテプ地震)でシリア側で最も近い大きな被害が出た国境の歴史深い、大都市になるからです。人口は200万人くらい。歴史のある、日本で言えば鎌倉的な街です。中東の数ある古都のひとつ、と言ってもいい。
地震の救援の物資が届く拠点としても、重要な空港じゃないでしょうか?
そこをイスラエルは攻撃した、と言うのです。
イスラエルの人でなしも極まる。このような非道をするならば、
第二次大戦で、ユダヤ人はガスで根絶したほうが良かったのでは?とさえ思えます。
7日の東京株式市場で、三菱重工業が急落し、2%超安で推移している。宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発している新型ロケット「H3」初号機が発射されたが、その後、第2エンジンの点火が確認されず、指令破壊信号が送信されたと伝わり、売りが先行した。
H3ロケットは午前10時37分に、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられた。打ち上げ前後の株価は1%超高だった。
先月の失敗から、点検する時間はたっぷりあったはずなのですが。
もうH3はポンコツ三菱重工を抜きにしてすすめるか、諦めるかしたほうが良い。傷が拡がるだけ。
6日に開かれたエネルギー業界の国際会議「CERAウィーク」では、世界経済を化石燃料から再生可能エネルギーへといかに迅速に移行させるかについて関係者が意見を交わした。
日本が、国際会議で、世界に、環境問題で、日本製に限らず、ハイブリッド含む内燃型=ICEの自動車を、世界中で使用の抑制を求めるようなもの。でしょうか。
超短期オプション「0DTE」、米株20%下押しも=JPモルガン
JPモルガンのアナリストは、当日に期限を迎えるオプション「0(ゼロ)DTE」の取引が増加しており、米国株のボラティリティー(変動の大きさ)を高め、日中の大幅な下落につながる可能性があるとの見解を示した。
JPモルガンのデータによると、0DTEの1日の想定元本は約1兆ドルに拡大。最近の伸びは日中のボラティリティー要因の一つとして注目されている。
ゼロDTEが、かつての、不良な、というか質の悪い、MBS、CDOみたいなもの、になることはない、のでしょうか?
極めて危険なにおいがします。
台湾問題、米国が越えてはならない最初のレッドライン=中国外相
中国の秦剛外相は7日、台湾は米国が越えてはならない最初のレッドラインだと発言、台湾問題の解決は中国人民の問題であり、他国には干渉する権利はないと述べた。
台湾との「再統一」を実現するために必要なあらゆる措置を講じる選択肢が中国にはあるとの認識も改めて示した。
平和的にいかに諦めさせるか、が世界の課題。
諦める、と言う選択肢は十分あり得ると思いますよ。
中国の秦剛外相は7日、中国は断固として国家主権と安全保障を守り、あらゆる形の覇権や冷戦思考に断固反対すると述べた。
全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の合間に開かれた会見で述べた。
ウクライナのような危機、アジアで繰り返されるべきでない=中国外相
ウクライナ、新たな汚職対策局長を任命 支援確保やEU加盟の鍵
ウクライナ政府は6日、国家汚職対策局(NABU)の新局長にセメン・クリボノス氏を任命した。NABU局長の選定は、ウクライナへの支援拡大と、同国の欧州連合(EU)加盟を判断する際の鍵として西側同盟諸国から注目されていた。
クリボノス氏はこれまで国家建設都市計画検査局のトップだった。NABU局長の選定は数カ月前から進められており、最終選考に3人が残っていた。任期は7年。
日本の新型主力ロケット「H3」は7日午前、打ち上げに失敗した。第2段エンジンが点火せず、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は飛行中に指令破壊信号を送信した。H3は打ち上げコストの安さが特長で、日本の宇宙ビジネスにとって試金石になると期待されていた。専門家からは宇宙政策への影響を懸念する声が聞かれる。
H3は地球観測衛星「だいち3号」を搭載して午前10時37分に正常に打ち上がり、補助エンジンなどを切り離して順調に飛行。しかし、第2段エンジンの点火が確認できず、JAXAは「ミッションが達成する見込みがない」と判断して指令破壊信号を送った。だいち3号は弾道ミサイルの発射などを早期に探知できる光学センサーを載せていた。
載せていて破壊された、衛星などは恐らく保険をかけているとおもいますので、また作成すればいいのですが、
打ち上げ失敗は取り戻せません。
会見で、責任者の岡田君がまた泣いて会見していたが、泣いている場合か!!
2度あることは3度ある。責任者は泣いてる場合じゃない、あほまぬけが。
はぁ?(*´Д`)。いい大人が泣くか?
どんびきですよ。
2段目はH2などで、何度も実績があった、とかいう言い訳に慢心と油断を見て取りました。
失敗は失敗。何をかいわんや。謙虚に失敗を受け止めるべき。
次、と言う言葉は、もはや、彼らには、ないかもしれんが、
あったら、死ぬ気でやれ。
失敗には慢心と油断があり、原因がわかるとなんでも「想定外」、と逃げるのが福島原発以来の衰退しつつある日本の科学技術力を象徴するかのように、日本人の悪い癖になりつつある。
中国の秦剛外相は、米中間の緊張を高めているのは米国だと非難し、米国が進路を変えなければ、どれだけガードレールを設けても脱線を防ぐことはできず「必ず衝突と対立が起こる」と述べた。
どれだけガードレールを設けても脱線を防ぐことはできず
は、脅しでしょうか?
米メタ・プラットフォームズが週内にも数千人の追加人員削減を計画しているとブルームバーグ・ニュースが6日、関係者の話として報じた。同社は昨年11月に1万1000人超の人員削減を発表したばかり。
中国の秦剛外相は7日、ウクライナ危機は紛争を長期化しエスカレートさせる「見えざる手」に操られているようだと述べた。
同相は「見えざる手」が「地政学的な計画のためにウクライナ危機を利用している」と指摘。できる限り早期に対話を開始するよう呼びかけた。
政府・日銀共同声明見直すと意見百出し混乱=世耕自民参院幹事長
自民党の世耕弘成参院幹事長は7日の定例会見で、政府・日銀共同声明の見直しに慎重な理由について、見直すと意見が百出し市場に混乱を与えるからと説明した。自身も個人的意見としては共同声明の財政再建関連文言に疑問を呈した。
対米金利差、ウォン相場に影響する数ある要因の一つ=韓国中銀総裁
韓国銀行(中央銀行)の李昌ヨン総裁は7日、米国との金利差は為替レートに影響を及ぼしている数ある要因の一つだと指摘、最近のウォン安は先月の韓国の金利据え置きではなくドル高が原因だと述べた。
総裁は国内放送局が共同で主催したフォーラムで「為替レートは米国との金利差よりも、いつまでドル高が続くかに関する見解の変化に影響を受けている」と指摘。
韓国国防省は7日、日本との安全保障協力を強化すると表明した。韓国が6日、韓日間で長らく懸案となっている元徴用工問題の解決策を発表したことを受けた。
国防省報道官は会見で、同省が韓日および韓米の協力強化も模索すると語った。
中国石炭輸入、1─2月は前年比71%増 電力会社が在庫積み増し
中国税関当局が7日発表した統計によると、1─2月の石炭輸入量は前年同期比71%増の6064万トンだった。厳格な新型コロナウイルス規制を解除した後の需要増を見込み、電力会社が在庫を補充した。
インドネシアからの安価な一般炭輸入を拡大。モンゴルからも増加した。
総務省は7日、立憲民主党の小西洋之参院議員が2日、放送法に定める「政治的公平」の解釈について、当時の首相補佐官と総務省とのやり取りに関する文書を公開したことについて、総務省の行政文書であることが確認できたと発表した。総務省はさらに、すでに同じ内容の文書が一般に公開されているとして、それらの文書を全て公開した。
やりたいように横暴を極め、天の裁きで死んだ安倍シネゾーは、天の報いを受けましたが、死んだだけで済んでいると思えないが、この件でつるんで、今は呆けて自分のしたことも忘れておるようだが、やりたい放題だった痴呆老婆の高市も、シネゾーの後を追ってあっちに行け。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反発、30年債入札結果弱めで超長期金利が上昇
国債先物は反発、30年債入札結果弱めで超長期金利が上昇
国債先物中心限月3月限は前営業日比6銭高の146円87銭と反発して取引を終えた。米金利上昇が一服しており小動きに終始した。新発10年国債利回り(長期金利)は同横ばいの0.500%。
きょうの国債先物は、先週4%台に上昇した米金利上昇が3.9%台に戻して推移したことが投資家の安心感を誘い、1日を通じて落ち着いた値動きとなった。市場では「このあと米国時間に行われているパウエル連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言に注目が集まっている」(三井住友トラスト・アセットマネジメントの稲留克俊シニアストラテジスト)との声が聞かれた。
JFE、子会社保有の川崎市内の土地をニトリに譲渡へ 売却益450億円
アングル:中国の半導体業界、資金支援だけでは米制裁の苦境脱せず
中国政府は国内の半導体業界が米国の対中輸出規制を克服するのを支援するため、巨額の資金支援を行う計画だ。しかし中国の半導体業界は、技術革新で後れを取りバリューチェーンの末端にはまり込むというサイクルを打ち破らない限り、資金支援だけでは米制裁による苦境を脱せないと専門家はみている。
ロイターは昨年12月、中国政府が国産半導体製造装置の購入に充てる補助金など、総額1400億ドルの半導体産業支援策を講じたと報じた。リソグラフィー技術を持つ上海微電子装備(SMEE)など国産メーカーは恩恵を受けそうだ。
しかし欧米の競合メーカーは何世代分も先行しており、資金支援だけでは追い付けない。SMEEなど国内の製造装置メーカーの主な販売先は国内メーカー。台湾積体電路製造(TSMC)や韓国サムスン電子といったメーカーの最先端製造施設とつながりを持たないため、自前で技術的な課題を解決し、バリューチェーンを遡上するのは難しいと専門家は指摘する。
ギリシャのストゥルナラス中央銀行総裁は英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)とのインタビューで、ギリシャ国債の格付けが近く投資適格級に引き上げられるとの見通しを示した。
ギリシャの格付けは12年間、投機的等級にとどまっている。
オースティン米国防長官が7日、イラクを予告なしに訪問した。2003年の米軍主導のイラク侵攻から近く20年が経過することを受けて、今後も軍事的なプレゼンスを維持する意向を示す。
米国防総省高官は匿名を条件に記者団に「(長官は)米軍のプレゼンスを維持する意向を表明する。ただ軍事だけではない。米国はイラク政府との戦略的パートナシップに幅広い関心がある」と述べた。
北朝鮮ミサイル、米国が撃墜試みれば宣戦布告とみなす=金与正氏
北朝鮮、3月か4月に新型ICBM実験の可能性─韓国当局=報道
韓国の国家情報院(NIS)は7日、北朝鮮が3月か4月に大規模な軍事演習を実施する可能性があり、その際に新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)を実験する可能性があると分析した。聯合ニュースが伝えた。
また、金正恩朝鮮労働党総書記の第1子は男とみられるとしたほか、3人目の子どももおり、性別は不明だとした。
日本の新型主力ロケット「H3」は7日午前、打ち上げに失敗した。第2段エンジンが点火せず、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は飛行中に指令破壊信号を送信した。H3は打ち上げコストの安さが特長で、日本の宇宙ビジネスにとって試金石になると期待されていた。専門家からは宇宙政策への影響を懸念する声が聞かれる。
同日午後に会見したJAXAの山川宏理事長は冒頭に陳謝。原因究明や対策には「時間やコストがかかる」としつつ、「原因究明に尽力し、改めてロケットの信頼性を回復するのが責務だ」と話した。
H3は地球観測衛星「だいち3号」を搭載して午前10時37分に正常に打ち上がったが、第2段エンジンの点火が確認できなかった。JAXAはミッションを達成する見込みがないと判断して「指令破壊」の措置を取った。だいち3号は弾道ミサイルの発射などを早期に探知できる光学センサーを載せていた。
だいち3号の軌道投入失敗について、山川理事長は「だいち2号は当初の予定を超えて運用している。3号の投入失敗は大きな影響がある。どう挽回していくかはこれから検討する」と述べた。打ち上げ実施責任者の布野泰広理事は、落下したロケットの回収は現時点で考えておらず、年間6機の打ち上げを予定していたH3の計画を「立て直す」と話した。
国内商用車シェア首位のいすゞ自動車は7日、主力の小型トラック「エルフ」を17年ぶりに全面改良し、同社初の量産型電気自動車(EV)モデルを国内で発売した。大手では最後発の参入となるが、荷主が物流での脱炭素を求めており、拡大が見込まれるEVトラック市場の需要を取り込む。
国内販売計画はEVを含むシリーズ全体で年間4万台。EVは現時点でリースのみ、価格は仕様によって異なる。日本を皮切りに北米、欧州などにも順次投入する予定。
40kwhで航続可能距離が100kmくらい?(アウトランダーは20kmで航続可能距離は80kmくらい)
牽引する貨車が重い、というのもあるでしょうなあ。
目立って良い性能とは言えません。当たり前すぎる。その辺の子供が作っても同じものが出来るでしょう。
いすゞの実力ってこんなもの?
S&Pグローバル・レーティングは7日、日産自動車の長期発行体格付けを投機的水準に相当するBBプラスに1段階引き下げたと発表した。
S&Pは、過去3年以上にわたって低迷している自動車部門の収益性や販売台数がS&Pが従来想定した水準まで早期に改善し、安定推移する見通しが遠のいたと判断した。
ルノーとの不平等持ち合い解消の途端ですか?
出来過ぎてる。
S&Pとかフィッチは分析能力が抜けている、間抜けだから、仕方ない。
新華社によると、中国の習近平国家主席は6日、同国の車載電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)が世界最大の電池メーカーに躍進していることについて、「喜ばしいが(リスクもあり)心配もしている」と複雑な心境を吐露した。
全国人民代表大会(全人代、国会に相当)に合わせて開催された商工業代表との非公開会合で、CATLの曾毓群会長が世界の電池市場で37%のシェアを獲得した経緯を説明した後に感想を述べたという。
習主席は「新興産業は計画をしっかり立て、市場の大きさを把握し、リスクを特定する必要がある。向かうところ敵なしで独走した結果、他社に出し抜かれ、結局失敗するという事態を避ける必要がある」と発言。企業は発展と安全のバランスを取る必要があるとの認識を示した。
(医療関連)
以前はSers-Covid関連でまとめてた、医療系を感染症以外含め、ここにまとめときます。
0 件のコメント :
コメントを投稿