【世界の銀行や金融機関の危機や破綻、は人間の欲とだらしなさの証明なのかも。不祥事や運用ミスの銀行は破綻、買収による、市場から退場前提での幕引きを当局は考えているようだ。金髪豚ジジイ、待ってません、迷惑です。地獄に行け。3月の電気代】
今朝は暖かいストレスフリーな朝(wでした。
外は昨夜の雨は残ってなく上がってました。空は曇り。
朝の空、雨は降っていません。ゆっくり、朝食の準備しつつ、昨夜、3合の米を炊く際に、久しぶりの炊き込みご飯にしました
昨夜3合+もち麦で炊いた、炊き込みご飯の素昨日の昼で、3/10の夜に炊いた、3合が10杯目でジャーに11杯目が残っており、11杯目は冷凍保存して新たに3合炊いたのです。
3合が11杯まで食べれるくらいのペースが、1杯のご飯の量としては私には、丁度良い感じ。
3合が一週間持ちましたね。。間には出勤で社食が2回入っていますが。
更に昨夜昨日かった根深で根深汁を作りました。
先日買った根深、2本で108円1回の根深汁で使うのは1本です。。カットしたところ↑
味噌汁の具では、40歳過ぎて以降、根深と油揚げの味噌汁が一番です(ww
子供の時とか、若い頃に根深汁なんて、全くアウトオブ眼中でしたが。そもそも九州では根深と言う言葉が無かった。根深、は関東の呼び名ですな。九州では「白ネギ」、かなあ。
関東の根深が甘くて美味しい、と言うのもあるかもしれません。。
いつものルーチンの測定
朝体重:64.7kg
昨晩比:+400g増
昨朝比:ー500g減
朝体温:35.5℃
118-84
朝食
今朝の朝食(炊き込み麦ご飯、豆腐、根深汁、トマキュウサラダ、もずく、味付け海苔)EV航続可能距離:61km E&G航続可能距離774km
気温:17℃(車庫)
ODO:-
燃費:29km/L 電費:6.1km/kwh
買い物を終えて帰宅したのが12時。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:55km(ー6km) E&G航続可能距離:768km(ー6km)
気温:17℃(車庫)
ODO:+5km
燃費:50.5km/L(+21.5km/L)電費:6.1km/kwh(変わらず)
お昼だったので、買い物したものを片付けて、すぐに昼飯にしました。
今日の昼飯(炊き込みご飯、豆腐、根深汁、トマキュウサラダ、モズク、梅干し×2)昼飯後、13時過ぎに家を出ました。
午後家を出る時の空13時半から、いつも行く病院で心臓病のセミナーがあるため、です。
心臓病のセミナー(市民公開講座)の資料セミナーでは、病院の医師、栄養士、リハビリのトレーナーの3名と、熊本大学病院の先生のお話がありました。
こちらは、栄養士の方の資料の一部セミナーが終わったのは16時で16時半くらいに病院を出て少し徘徊し帰途コンビニによってお菓子など買って、帰宅したのが18時になっていました。
夕方、帰宅時の空午後は晴れましたただ気温は、寒冷前線の雨過ぎた後、で空気が冷たくなって、あまり暖かくありません。家を出るころの14時前で15℃、
18時の気温が16℃でした。半袖のシャツ1枚でしたが、もう1枚羽織れるやつがあったらよかったかも。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:64.5kg
今朝比:ー200g減
昨晩比:+200g増
101-56
夕方、メールチェックすると、メールで九電から3月の電気代(2月中旬~3月中旬)のお知らせが届きました。
この期間大変暖かったので、使用電気量では昨年同月比がなんとー47%減になってました。使用量は昨年4月並、になっています。床暖房、エアコンはほとんど使っていません。2月の1~2日間位じゃないかな。
電気代も前年同月比ー40%減でした。
前月比では電気量33%減、電気代は30%減です。昨年の4月並になっています。
電気料金は季節で変わるプランなのですが、今回の期間の前半は夏冬料金、後半が春秋料金になっています。夏冬料金は電気料金の単価は高めです。
昨年3月の電気代は電気使用量が多く、5ケタだったのが、今年3月は一か月速く4ケタに突入したのがうれしいです。このまま春秋の低電力使用(&低電気料金単価)シーズンになって電気代に悩むことはないでしょう。
夜間電力もこの一か月から始めた、エコキュートのタンクを有効利用で、毎日沸上げせず、3~4日に1回に減らしたことで使用量が低減されて、効果が出ています。独身世帯だから出来る技です。
3月に入って以降は暖房=電気ストーブもほとんど使用していません
再エネ賦課金も昨年4月並になっています。
今日の歩数
今週の累計:8.8万歩余
明日は朝はさらに冷えて一桁にもどるみたいですが、朝から一日中晴れるみこみ、昼の最高気温は今日より上がって20℃までなる見込み。洗濯物が溜まっています。。かたしましょう。
【いろいろニュース、BofAがシグネチャー・バンク買収か、アックマン氏がツイート、ゴールドマン、SVB破綻後の市場の混乱で約2億ドル損失=FT、トルコ、フィンランドのNATO加盟批准手続き開始へ=大統領、国際刑事裁、ロシア大統領に逮捕状 ウクライナでの戦争犯罪、ロシア軍バフムト完全包囲狙う、多方面から攻撃=ウクライナ陸軍司令官、NY外為市場=ドル下落、銀行巡る懸念で、米国株式市場=主要3指数下落、金融株に売り、NY外為市場=ドル下落、銀行巡る懸念で、米金融・債券市場=利回り急低下、銀行懸念払拭されず国債に買い、ファースト・リパブリック、資金調達検討 他行に新株発行=報道、米当局、破綻2行の売却促進の一助なら損失補填検討=報道、UBS、クレディ・スイス買収で協議 週末の間に取締役会=報道、米当局、破綻2行の売却促進の一助なら損失補填検討=報道、米ファースト・リパブリック株価下げ止まらず、支援行にも売り波及、米ミシガン大消費者信頼感、3月は4カ月ぶりに低下 インフレ期待も低下、米、ロシアのウクライナ戦争犯罪を確信=国務省報道官、トランプ氏、FBとユーチューブで投稿再開、株式でやけどのトレーダー、クレジット市場に避難-10兆ドル近く流入、、】
BofAがシグネチャー・バンク買収か、アックマン氏がツイート
米著名投資家のビル・アックマン氏は17日、米銀大手バンク・オブ・アメリカ(BofA)が20日に米シグネチャー・バンクを買収すると述べた。情報源は不明。
ツイッターで「BofAが20日にシグネチャー・バンクを買収するという話を耳にしている。保険の対象ではない預金を保護できない限り、中小銀行の資本コストが上昇し、合併やシステム上重要な銀行(SIB)による買収を余儀なくされる。これは米国にとって好ましくない」と述べた。
ガセである可能性大。だいたい、誰?アックマンって、悪魔ん?
ゴールドマン、SVB破綻後の市場の混乱で約2億ドル損失=FT
米金融大手ゴールドマン・サックス・グループは米シリコンバレー銀行(SVB)破綻後の市場の混乱で約2億ドルの損失を出したと、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が17日、関係者の話として報じた。
報道によると、この損失はゴールドマンの金利商品を扱うトレーディング部門で発生したという。ゴールドマンはコメントを控えた。
GSもポンコツよのー wwww知ってたけど。。
トルコのエルドアン大統領は17日、議会がフィンランドの北大西洋条約機構(NATO)加盟批准手続きを開始すると言明した。フィンランドと共にNATO加盟を目指すスウェーデンについては、テロ関連問題で措置を講じるかどうか加盟批准の鍵を握るという認識を示した。
国際刑事裁判所(ICC)は17日、ロシアのプーチン大統領に対し、ウクライナでの戦争犯罪の責任を問う逮捕状を発行した。
ICCは、子どもの不法な送還とウクライナ領土からロシア連邦への不法移送の疑いでプーチン大統領の逮捕を要求。「犯罪は少なくとも2022年2月24日からウクライナの占領地で行われたとみられる。プーチン氏が前述の犯罪について個人的に刑事責任を負うとみなす合理的な根拠がある」とした。
ウクライナ戦争を巡る初めての逮捕状となる。
実効力は、無いような気がしますが、何故あえて今?
中国の仲介による和平工作へのけん制でしょうか?
ロシア軍バフムト完全包囲狙う、多方面から攻撃=ウクライナ陸軍司令官
ウクライナのシルスキー陸軍司令官は17日、激しい戦闘が続いている東部ドネツク州の要衝バフムトについて、ロシア軍は完全包囲を狙い複数の方向からウクライナ軍の防衛線を突破しようとしていると述べた。
終盤のニューヨーク外為市場ではドルが下落した。スイスの金融大手クレディ・スイスと米中堅銀行ファースト・リパブリック・バンクの株価が下げ止まらず、市場での影響拡大が危惧されたほか、金融引き締めを背景とするリセッション(景気後退)懸念の高まりを受けた。
欧州市場でクレディ・スイスは8%下落。ファースト・リパブリックは30%急落した。
ドル指数は0.604%下げた。投資家は来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を注視している。
米国株式市場は下落して取引を終えた。金融株が売られ、主要3株価指数がいずれもマイナス圏に沈んだ。
週間ではS&P総合500種が上昇を維持したものの、ナスダック総合とダウ工業株30種が下げた。
経営破綻した米中堅銀行シリコンバレー銀行の親会社に当たる金融持ち株会社SVBファイナンシャル・グループは17日、米連邦破産法11条(民事再生法に相当)の適用を申請したと発表した。
ウエルススパイヤー・アドバイザーズのシニアバイスプレジデント、オリバー・パーシュ氏は「(売りは)やや過剰反応」とした一方、「ただ全体的な流動性や流動性危機の可能性に関する一部の懸念には妥当性がある」と指摘。利上げが資本やバランスシートに影響を及ぼしているとし、「クレディ・スイスのような金融大手にも影響を与え、投資家は動揺している」と述べた。
ダウ工業株30種 31861.98 -384.57
ナスダック総合 11630.51 -86.76
S&P総合500種 3916.64 -43.64
フィラデルフィア半導体 3083.52 -14.55
VIX指数 25.51 +2.52
終盤のニューヨーク外為市場ではドルが下落した。スイスの金融大手クレディ・スイスと米中堅銀行ファースト・リパブリック・バンクの株価が下げ止まらず、市場での影響拡大が危惧されたほか、金融引き締めを背景とするリセッション(景気後退)懸念の高まりを受けた。
欧州市場でクレディ・スイスは8%下落。ファースト・リパブリックは30%急落した。
ドル指数は0.604%下げた。投資家は来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を注視している。
CMEのフェドウォッチによると、フェデラル・ファンド(FF)金利先物市場では、米連邦準備理事会(FRB)が0.25%ポイントの利上げを決定する確率が61.3%となっている。またFRBが7月までに利下げに着手するとの見方を織り込んでいる。
米金融・債券市場=利回り急低下、銀行懸念払拭されず国債に買い
米金融・債券市場では、銀行システムの流動性不足に対する投資家の懸念が払拭されない中、国債に買いが入り、利回りが大きく低下した。
金利見通しを敏感に反映しやすい2年債利回りの週初からの下げ幅は70ベーシスポイント(bp)を超え、週間ベースの低下しては1987年10月以降で最大となる見通し。5年債利回りUS5YT=RRの下げは2001年9月以来の大きさとなる見込み。
欧米で銀行部門に対する懸念が広がる中、スイスの金融大手クレディ・スイスは16日、スイス国立銀行(中央銀行)から最大500億スイスフラン(540億ドル)を借り入れる選択肢を行使すると表明。米国では大手銀行11行が同日、株価急落に見舞われた中堅銀行
ファースト・リパブリック・バンクの資金繰りを支えるため、合計300億ドルの預金を預け入れると発表した。
ファースト・リパブリック、資金調達検討 他行に新株発行=報道
米中堅銀行ファースト・リパブリック・バンクは新株発行による他の銀行またはプライベートエクイティ(PE)からの資金調達を巡り協議していると、米紙ニューヨ-ク・タイムズが17日、関係者の話として報じた。
米規制当局は、経営破綻したシリコンバレー銀行(SVB)とシグネチャー・バンクの売却促進の一助になる場合、政府による損失補填を検討する意向を持っている。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が17日、関係筋の話として報じた。
シリコンバレー銀とシグネチャー・バンクを巡っては、米連邦預金保険公社(FDIC)が売却先を決める競争入札の締め切りを17日に設定したと事情に詳しい関係筋が15日、ロイターに対し明らかにしている。
結末として、売却されるのは決定事項のようですな。
UBS、クレディ・スイス買収で協議 週末の間に取締役会=報道
スイス金融大手のUBSグループが経営不安が強まっている金融大手クレディ・スイス(CS)の全体、もしくは一部を買収することで協議している。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が17日、関係筋の話として伝えた。
米規制当局は、経営破綻したシリコンバレー銀行(SVB)とシグネチャー・バンクの売却促進の一助になる場合、政府による損失補填を検討する意向を持っている。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が17日、関係筋の話として報じた。
シリコンバレー銀とシグネチャー・バンクを巡っては、米連邦預金保険公社(FDIC)が売却先を決める競争入札の締め切りを17日に設定したと事情に詳しい関係筋が15日、ロイターに対し明らかにしている。
米ファースト・リパブリック株価下げ止まらず、支援行にも売り波及
米中堅銀行ファースト・リパブリック・バンクに対し米大手銀行11行が16日に支援を発表したものの、17日の取引でも株価下落に歯止めがかからず、売りは支援を表明した大手行にも広がっている。
JPモルガン・チェースやシティグループなどを含む 米大手11行は16日、株価急落に見舞われたファースト・リパブリックの資金繰りを支えるため、同行に合計300億ドルの預金を預け入れると発表した。
ただ17日の取引でもファースト・リパブリックの株価は急落。一時売買が停止された。午後序盤の取引で前日終値比27.0%安の25.10ドル。一時は24.70ドルまで下げた。
米ミシガン大消費者信頼感、3月は4カ月ぶりに低下 インフレ期待も低下
ミシガン大学が17日発表した3月の消費者信頼感指数(速報値)は63.4と前月の67から低下した。低下は4カ月ぶり。ロイターがまとめたエコノミスト予想は67.0だった。一方、インフレ期待も低下。金融市場が不安定となる中、米連邦準備理事会(FRB)に安心感をもたらす可能性がある。
トランプ前米大統領は17日、2021年1月6日の米連邦議事堂襲撃事件を受けて停止されていたフェイスブックとユーチューブのアカウント凍結解除に伴い、「アイム・バック(戻ってきました)」と書き込み、投稿を再開した。
金髪豚ジジイ、待ってません、迷惑です。地獄に行け。
こんな金融の混乱期に戻ろうとするって、金髪ジジイ、馬鹿ですか、死ぬんですかね。死なんとなおらないんでしょうね。
株式でやけどのトレーダー、クレジット市場に避難-10兆ドル近く流入
株式相場が再び下落する中で、クレジット市場に避難先を求めるトレーダーが増えている。
短期物を中心に高格付けの証券が選好され、世界の投資適格級クレジットファンドには年初から700億ドル(約9兆6000億円)が流入した。同期間の流入額としてはEPFRグローバルがデータを取り始めた2017年以降で最大だ。
ノムラ・セキュリティーズ・インターナショナルのクロスアセット・マクロストラテジスト、チャーリー・マケリゴット氏は「米財務省短期証券(TB)や投資適格級の短期の社債を保有すれば、夜も安心して眠れる」として、わざわざ不安定な株式に手を出す理由があるだろうかと問い掛けた。
マケリゴット氏は個人的に、株式ファンドのポートフォリオで25-50%を優良企業の短期社債にしている運用者を複数知っているとも語った。
こういう混乱時は、元本割れのない、MMFとか、短期公債社債、などが逃避先になるんですね。。
リスクオフになっていくでしょうね。。
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