【今日から二週間くらいは二十四節気の「「啓蟄」、朝は寒かったが、日中すっきり快晴、日差しもあって半袖1枚で徘徊、最高気温は18℃まで@熊本市。先々週の花粉症デビューはもはや、勘違いか幻だったん?と思い始めてます。ミム製法の部品をさわってみる、なかなか、中身の濃い、一日、元徴用工問題、韓国政府傘下の財団通じて賠償、「過去、日本が悪だった」ことに、正面から向き合い、そのこと朝鮮人のプライドを傷つけ、物理的にも被害を負わせ、被った人々に謝罪、&正当な補償をするのは当然、その点に正面から向き合わない、プーチンよりも非道な日本には、また、遠からず天から罰が下る。トルコ地震から1か月、トルコシリアの死者は5.2万人、いつかまた日本でも起こる姿。天罰か知らんけど。】
昨日まで二十四節気の雨水でしたが、
今日から二週間くらいは二十四節気の「「啓蟄」冬眠している動物たちが出てくる期間、と言う意味です。
早朝未明の空今朝はまだ寒い朝でした。外気温は5℃、になってましたが、体感的には2~3℃のような感じ。
今日は、♪月曜日がはじマンデー!!の月曜日、で出勤の日です。
朝食は先週買ったパンとホットミルク。アップルパイが無かったので、普通の菓子パンと、バゲット記事でオリーブの実を盛りだくさん入れて焼かれた、オリーブパン。
いつものルーチンの測定をして
朝体重:64.6kg
昨晩比:ー300g減
昨朝比:ー500g減
朝体温:35.6kg
119-89
朝食を食べて、先週庭の枯葉を掃除した分を含めて、燃えるゴミの日、なので、かなりの早朝ですが、ゴミ出ししました、すでに先客がありました。。。クハッ!
そして出勤しました。
朝家を出る時の空朝家を出る時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータス
EV航続可能距離:64km E&G航続可能距離:786km
気温:9℃(車庫内)
ODO:-
燃費:335km/L 電費6.3km/kwh
家を出た時は5時少し前。目標通り!
車の外気温計は車庫内で暖かいので二けたになっていましたが、会社に近づくにつれて外気温計は下がり、最も低い場所で2℃になっていました。
会社到着時も外気温2℃。駐車場からオフィスの建物までが拷問!
5時半少し前に到着し、
5時半から仕事開始。
午前中は先々週来続いている、勤務先の出している製品が、お客さんの工場間で移設があるので、そのケア。
資料作りを午前に始め、
先週の週間の仕事のまとめを並行して作成。
あっという間に昼過ぎ12時過ぎになって昼休み。
社食ではチキンステーキと言う名前のチキンのコロコロステーキを食べました。
今日の昼飯の社食(チキンステーキ¥260、味噌汁¥30、ご飯¥50で計¥340)チキンステーキは外れでした、もう一方の定食がサワラのみそ焼き、そっちにしておけば。。ヨカッタ。ガクッ!
_| ̄|○
食後、会社の周辺を徘徊。
昼の腹ごなしの徘徊天気もすっきり快晴で日差しもあって、風はあまりなく、暖かく、むしろ暑く感じて、途中半袖1枚で徘徊できました。
この時の外気温16℃。
スギ花粉は今日も、お休みなのでしょうか?朝が寒かったし。
先々週の花粉症デビューと言うのはもはや、勘違いか幻だったんではないか、と思い始めています。
13時少し前にオフィスに戻って仕事再開。
午後は午前の続きを、同僚と相談しながら進めました。
また別の部署の同僚に、ミム製法、=MIM(メタルインジェクションモールド)製法のはなしと、実際の製品を見せてもらって、非常に興味深かったです。樹脂の押出成形は、よく知っていましたが、その金属版、のSUS製品で、金属の押出成形の部品があるとは。
なかなか、製造の技術は奥が深い。面白い。
15時に終業。なかなか、中身の濃い、一日でした。
15時過ぎに会社を出て退勤。
16時半過ぎに帰宅。車のなかも厚く感じました。ちょうどこの時間帯に最高気温になってました。熊本市の最高気温は18℃まで上がってました。
帰宅時のGN0アウトランダーPHEVのマイカーステータスEV航続可能距離:57km(ー7km)E&G航続可能距離:770km(ー16km)
気温:9℃(車庫内)
ODO:+28km
燃費:43.9km/L(ー291.1km)電費6.3km/kwh(変わらず)
帰宅時の空
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:65.3kg
103-73
夜のニュースでトルコ、シリアの地震が一か月になったと報じていました。
ここまでの死者はトルコ、シリアで5.2万人。未だに起こる大きな余震で、大きなビルが倒壊している映像もありました。おっかないです。
7年前の熊本地震も1か月くらい余震がひっきりなしに起こっていました。7年とはいえ、思い出すだけでも今でも怖い。
いずれ、また日本では何度も起こる姿です。ボケ政府の蛮行のせいで受ける天罰かもしれません。知らんけど。
今日の歩数:9900歩余
明日もいい天気になって今日より、気温が上がって19℃になる、とい予想になっています。
あさは今朝とおなじくらいの寒さ。イヤ~ン。
【いろいろニュース、米FRB、より高く長期の金利維持必要な可能性=SF連銀総裁 、トランプ氏が保守派集会で支持訴え、デサンティス氏は欠席、ロシア国防相、前線部隊を異例の訪問 ウクライナ東部で、米、ウクライナ空軍支援を強化 アリゾナで操縦士の技能評価、「中国から資金持ち出せず」、著名投資家モビアス氏の発言が拡散、アルゼンチンのインフレ率、23年は99.9%に上昇=アナリスト予想、クレディ・スイス、大株主が全株式売却 戦略に疑問=FT、ウクライナ産穀物輸出合意、延長に向けて努力=トルコ外相、台湾TSMC、23年にエンジニア6000人以上採用へ、VW傘下スカウト、サウスカロライナ州に20億ドルでEV工場新設へ、米メタ、VRヘッドセット値下げ 顧客取り込みへ、英シェルCEO、石油生産削減目標の見直し表明 国内紙に、中国全人代開幕、23年成長率目標「5%前後」 国防費は7.2%増、台湾の鴻海、インドで半導体やEV分野の協力模索 会長が訪印、韓国外貨準備高、2月は4252.9億ドル 5カ月ぶりの大幅減、ロシア、バフムトから後退なら戦線崩壊も ワグネル創設者が警告、元徴用工問題、韓国政府傘下の財団通じて賠償へ=朴外相、公海の生物多様性保護で新協定、国連で100カ国以上が協議、韓国が元徴用工問題で解決策、政府傘下の財団通じて賠償へ、午後3時のドルは135円後半で上値重い、「金曜の円高」警戒、日経平均は続伸、3カ月ぶり高値 米中経済の堅調さが支え、輸出管理、19年7月以前の状態に戻すため速やかに日韓で協議=経産省、インタビュー:22年度円債購入は計画下回る見通し、金利上昇を待つ=明治安田生命、豪東部のシドニーなど40度超の熱波、山火事広がる危険性、豪東部のシドニーなど40度超の熱波、山火事広がる危険性、輸出管理、19年7月以前の状態に戻すため速やかに日韓で協議=経産省、ホンダ、「シビック」の注文一時停止 慢性的な半導体部品不足で、ユーロ圏投資家心理、3月は予想外に低下 見通し急激に悪化】
米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は4日、インフレの脅威について警告し、連邦準備理事会(FRB)が予想以上に金利を引き上げ、長期にわたり高金利を維持する可能性を示唆した。
1月の米個人消費支出(PCE)価格指数は前年比5.4%上昇と前月から伸びが加速した。
デイリー氏はプリンストン大学でのイベントで、1月のインフレ加速は「われわれが必要とするディスインフレ(インフレ鈍化)の勢いが決して確実でないことを示唆している」と述べ、現在の高インフレを過去のものとするためには「金融政策を一段と引き締め、より長期にわたり維持することが必要になる可能性が高い」との見方を示した。
デイリー氏の見解はFRB幹部と一致している場合が多く、FRB当局者が昨年12月に示した見通し(5.1%)を上回る水準まで金利を引き上げるとの見方が高まる可能性がある。
「中国から資金持ち出せず」、著名投資家モビアス氏の発言が拡散
モビアス・キャピタル・パートナーズの創設者として知られる著名投資家のマーク・モビアス氏はこのほど、FOXビジネスとのインタビューで、中国の資本規制のために資金を国外に持ち出すことができないと述べ、政府の管理が厳しい経済への投資について「非常に、非常に慎重に」なるよう投資家に注意を促した。
2日に公表されたインタビュー内容によると、モビアス氏は「私は上海のHSBCに口座を持っている。お金を引き出すことができない。政府は国外への資金流出を制限している」と指摘。「なぜこんなことをするのか説明が得られない。彼らはあらゆる種類の障壁を設けている。彼らは『お金を出すことはできない』とは言わない。しかし、彼らは『どうやってこのお金を稼いだのか、20年分の記録を全部出せ』と言うのだ。これはクレイジーだ」と述べた。
拡散先が、ウィーチャット微信、(中国国外ではなく、中国内部)と言うあたりが面白い。
アルゼンチンのインフレ率、23年は99.9%に上昇=アナリスト予想
アルゼンチン中央銀行が3日発表したアナリスト調査によると、2023年のインフレ率予想は99.9%となり、2月の予想から2.3ポイント上昇した。22年実績の94.8%も上回った。
2月の月間インフレ率予想中央値は6.1%と、前回調査の6%から上昇した。
アルゼンチンでは金融・社会危機が長期化している。また今年の経済成長率は停滞すると予想され、前回示された0.5%上昇から低下した。
アルゼンチンとブラジルの経済協力も発表されていますが、アルゼンチンがやばいのは変わらない。
スイスの金融大手クレディ・スイスの長年の大株主だった米運用会社ハリス・アソシエイツが、全保有株を売却したと5日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。持続的な損失や顧客流出を食い止めるための同行の戦略に対する忍耐を失ったと伝えている。
同社は昨年8月にクレディ・スイス株を約10%保有していることを明らかにしたが、保有比率は今年1月には5%に低下した。
株式もそうだけど、こういう金融機関の社債も持ちたくないよねえ。。(現在保有のバークレーの社債の前に地元銀行が売り出ししていました。。危うかった。)
トルコのチャブシオール外相は5日、ウクライナ産穀物の輸出を可能にした国際合意の延長に向けて努力していると述べた。
国連とトルコが仲介した「黒海穀物イニシアチブ」は昨年7月、ロシアによって封鎖されたウクライナの3つの港から穀物を輸出することを可能にした。この合意は11月に延長されたが、再延長されない限り今月18日に失効する。
半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は4日 、2023年に6000人以上のエンジニアを採用すると発表した。
台湾の各都市で電気工学またはソフトウエア関連分野で準学士、学士、修士、博士の学位を持つ若いエンジニアを募集する。修士号を持つ新規採用のエンジニアの平均給与は200万台湾ドル(約890万円)だとした。
電子機器の需要低迷や、半導体在庫が過去の不足状態の反動で積み上がった影響で、半導体業界の状況は悪化している。
なんとまあ、威勢のいいことで。。
人材の取り合いになっている感じですね。
VW傘下スカウト、サウスカロライナ州に20億ドルでEV工場新設へ
ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)傘下でオフロード車を手掛ける米スカウト・モーターズは3日、米サウスカロライナ州コロンビア近くに20億ドルを投じて電気自動車(EV)のピックアップトラックとスポーツタイプ多目的車(SUV)の製造工場を新設すると発表した。
この投資により4000人強の現地雇用を生み出し、生産台数は年間20万台余りを見込む。2023年半ばに着工し、26年末までに生産を開始する予定。
VWは先に、米国でスカウトブランドの電動ピックアップトラックとSUVを再導入する計画を発表していた。
米メタ・プラットフォームズは、仮想現実(VR)ヘッドセットの価格を引き下げる。メタバース(巨大仮想現実空間)推進への取り組みが難航する中、VR向け端末の需要を促進する狙いがある。
マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が3日にインスタグラムで発表した。
上位機種「クエストプロ」は1499ドルから999ドルに、「クエスト2」(256ギガバイト版)は499ドルから429ドルに値下げする。
ザッカーだから、というだけじゃあなく、メタバースそのものがワクワクもなく、面白そうではないのが、致命的。いくら安くても、買わないんじゃない?ザッカーはその辺が分かってなく、周囲の手下のイエスマンとか、無駄金多く持ってて、この枠組みに参加できる、余裕のあるあほの金持ち企業のみから、いい評価しか受け取ってないから、ポンコツ。つか間抜け。裸の王様のようにしか見えん。
ネイキッドキング(ネイキッング・ザッカーバーグ)と改名するべき。
英石油大手シェルは、2030年までに石油生産量を年間1─2%削減するという現在の計画を見直している。ワエル・サワン最高経営責任者(CEO)が英紙タイムズに明らかにした。
3日付の記事で、サワン氏は「われわれは何が市場に対して正しいガイダンスかを検討している」と指摘。「世界が今後長い間、石油とガスを必要とするという確固たる見解を私は持っている。従って、石油・ガス生産を削減することは健全ではない」と述べた。
競合するBPは先月、30年までに石油・ガス生産量を40%削減するという計画を撤回し、代わりに25%の削減目標を示した。シェルはガス生産量の削減目標を設定していない。
中国全人代開幕、23年成長率目標「5%前後」 国防費は7.2%増
中国の第14期全国人民代表大会(全人代)が5日、北京の人民大会堂で開幕した。李克強首相は政府活動報告で、2023年の経済成長率の目標を5%前後とし、昨年の目標(5.5%前後)より低く設定した。
期待より、抑え目の目標です。と市場は受け取ったみたいです。
電子機器の受託生産世界最大手である台湾の鴻海精密工業は4日、劉揚偉会長がこのほど訪問したインドについて、半導体や電気自動車(EV)といった新しい分野での協力を求めていると表明した。
2月27日から今月4日までインドを訪問した劉会長は「パートナーシップを深め、旧友に会い、新しい友人をつくり、半導体開発や電気自動車など新しい分野での協力を求める当社の取り組みを後押しする訪問になった」とした。
韓国外貨準備高、2月は4252.9億ドル 5カ月ぶりの大幅減
韓国銀行(中央銀行)が6日発表した2月末時点の外貨準備は、前月末比46億8000万ドル減の4252億9000万ドルとなった。減少幅は、196億7000万ドルだった昨年9月以来5カ月ぶりの大きさだった。
ディーラーらは先月、ウォン安に歯止めをかけるため当局がドル売り介入したとの見方を示していた。
ウォンは介入してたのか。。
ロシア、バフムトから後退なら戦線崩壊も ワグネル創設者が警告
ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者、エフゲニー・プリゴジン氏は、ウクライナ東部の激戦地バフムトを事実上包囲したとする同社の傭兵が弾薬を供給されておらず、後退を余儀なくされれば戦線全体が崩壊すると警告した。
韓国の朴振外相は6日、韓日間で長らく懸案となっている元徴用工問題について、韓国政府傘下の財団を通じて賠償する計画だと表明した。
当時、日本は悪賢く、ロシアのプーチン以上の悪だくみで近世の時代の混乱で自立しようとしてた旧世代の支配層によって支配されていた李氏朝鮮(王国)の、朝鮮半島を丸ごと日本に併合しました。そしてその国に住んでいた朝鮮の人々を奴隷であるかのように、下に見て、ひどい扱いをしたのです。
現代のロシアのプーチンのウクライナ東部南部の併合宣言、はかわいいものに見えるくらい、です。
「日本が悪だった」ことに、正面から向き合い、そのこと朝鮮人のプライドを傷つけ、物理的にも被害を負わせ、被った人々に謝罪、&正当な補償をするのは当然だと思いませんか?
そのことが狂信者自民教の支持者によって、ゆがめられている。
日本の学校の歴史教育もそのことに正面から向き合うべき。簡単な、敗戦国として、戦後補償を放棄する、という過去の約束なんて、誤魔化しに過ぎず、もはや意味をなさない。(戦争に敗れた以上に、朝鮮半島の人々に対して傷つけ被害を与えた、極悪な日本に有利な、不公平な約束ですから)
こんなことが正当に通る世の中はオカシイ。こんな非道な日本には、また、遠からず天から罰が下るだろう。
なんとも、業の深い国だな。日本は。
世界中の公海における生物多様性の保全と持続的な生態系活用を目指す新たな国際協定が4日、ニューヨークの国連本部で開催された会合で合意された。
新協定を巡る協議は国連主導の下で100カ国以上が参加し、足かけ15年間続いてきたが、5次にわたる会合を経てようやく決着した形。議長を務めたリナ・リー氏は「船がついに岸辺にたどり着いた」と述べた。
韓国の朴振外相は6日、韓日間で長らく懸案となっている元徴用工問題の解決策を発表、韓国政府傘下の財団が被告の日本企業に代わって賠償する方針を表明した。
財団には民間企業が出資する。朴外相は「冷え込んだ韓日関係をこれ以上放置すべきではなく、国益と国民のため悪循環を断ち切る必要がある」とした上で、日本が反省と謝罪を公式に表明したこれまでの声明を履行するなど誠実に対応することを期待すると述べた。
いがんじょる。
午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場終盤の水準から小幅ドル安/円高の135円後半で推移している。10日金曜の日銀会合や米雇用統計をにらみ、急速な円高進行を警戒する声が相次いでいる。
週明けのドルは上値の重い展開。朝方の136円前半を高値に、仲値公示を経て売り基調が続き、午後には135.37円と1日以来の安値を付けた。「実需に加え、短期筋の売りも出た」(外銀)という。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比310円31銭高の2万8237円78銭と、続伸して取引を終えた。米金融引き締め再加速の警戒感が和らいで米長期金利が低下し、前週末の米国株が上昇した流れを引き継ぎ、日本株は堅調に推移した。米中経済の堅調さも投資家心理の改善につながり、半導体株や指数寄与度の大きい銘柄群が上昇。日経平均は約3カ月ぶりの高水準を付けたほか、TOPIXは昨年1月以来の高値となった。
輸出管理、19年7月以前の状態に戻すため速やかに日韓で協議=経産省
経済産業省は6日、日本が韓国向けの輸出管理を強化した2019年7月の措置について、それ以前の状態に戻すため日韓の協議を速やかに行っていくと発表した。韓国政府は、関連協議中は世界貿易機関(WTO)紛争解決手続きを中断する。両国は、輸出管理政策対話を近く開催するという。
インタビュー:22年度円債購入は計画下回る見通し、金利上昇を待つ=明治安田生命
明治安田生命保険の大崎能正・執行役員運用企画部長は、ロイターとのインタビューに応じ、2022年度の日本国債の買い入れに関して、円債金利が期待ほど上昇していないとして、当初計画を下回るとの見通しを示した。金利上昇を辛抱強く待つ姿勢だという。
一方、為替ヘッジ付き外債の売却を進めており、来年度の買い場に備えた投資資金とする考えだ。
秋を迎えているオーストラリアのシドニーを含む東部の一部では6日、気温が40度を超え、この2年余りで最も暑い日となり、山火事が広がる危険性が高まった。
ニューサウスウェールズ州では約40件の山火事が発生し、消防隊員が消火活動に当たっている。
輸出管理、19年7月以前の状態に戻すため速やかに日韓で協議=経産省
経済産業省は6日、日本が韓国向けの輸出管理を強化した2019年7月の措置について、それ以前の状態に戻すため日韓の協議を速やかに行っていくと発表した。韓国政府は、関連協議中は世界貿易機関(WTO)紛争解決手続きを中断する。両国は、輸出管理政策対話を近く開催するという。
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