【今日は診察デーで会社を休ん1日病院のハシゴ。 車に緊急事態発生。JAFを呼ぶも、。・・・な状況。 午後というか今回は夕方に激しい雷と雹と共に夕立。で一気に10℃くらい気温低下 ナイス夕立。アメリカ昨夜FOMCで利上げ+25bpt、恐らく9月も同幅利上げ。NYは36年ぶり13連騰 日経平均は反発、為替140円台前半、長期金利は0.435%】
今日はなんと、スイカの日、西瓜の縞が綱に見えるところから、七月(ナツ)の二十七日(ツナ)で西瓜、らしい。ええええ???
だからじゃないですが、今夕、懸案になってた買っても食べないままの小玉スイカの1/4を食べました、なかなか、美味しかったです。
今朝、昨夜、やや寝苦しかったのですが、氷枕(アイスノン)もぬる湯枕になっていました。昨夕の夕立が不発だったせいかも。
明け方の空あまり、いい寝起きとは言い難い朝でした。。。
今日は診察が朝から夕方までありますので、会社はお休みを頂いています。
祭日仕込んでいたシイタケの出汁を使ってシイタケの味噌汁を作りました。7月のアマゾンの買い物でこれを買っていたので
アマゾンで買った大分産のくろめ。シイタケの味噌汁にクロメをいれました。1Lの味噌汁に上の袋の半分10g
Amazonで、20gが5袋で2160円。。高っけー。ありえん。
海藻でねばねばしそうですが、粘りは全くないです。ヒジキが細くなったかんじ。癖もないし食べやすいが特徴もない。。。
ノル鯖がのこり1半身になっています。この週末までにはなくなりそう。
7月になってすぐ買った、残り1半身になったノル鯖、一か月は長引かせすぎ。しかも今年のこの暑さでは。。いつものルーチンの測定
朝体重:64.4kg
昨晩比:-100g減
昨朝比:ー400g減
朝体温:36.8℃
105-74
朝食
今朝の朝食(焼ノル鯖、シイタケとクロメと南関揚げ入り味噌汁、トマタマキュウサラダ、もずく)朝食を食べて洗濯して干しました。
9時に家を出て病院へ行きました。
朝家を出る時の空 すでに酷暑。。朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
気温:35℃
ODO:-
燃費:73.6km/L 電費:6.6km/kwh
診察を終えて薬をもらって11時に充電を解除、昼飯を食べに行くか迷ったんですが
充電を解除したところ何と充電されてない。EV航続可能距離13km→13km。
加えて、電源はONになるのに、パーキング(P)からドライブ(D)に入らない。
病院到着時の正常時の状態何度やっても、電源入れなおしても、ピピッと音がして何も起こらない。。
車内はうだるような暑さ。。。。思い余って、デラに電話しました。
最初は営業さんに電話したら、現在使われておりません、と。。。
デラで工場長酸と話しながら状況節召したり再起動したりしても、何ともならず、jAFか保険会社でレッカーして持ってきてほしい、とのこと。JAFに電話し、折り返しどのくらい待つか電話するというんで、昼飯を食べに病院横の蕎麦屋へ
蕎麦屋で、JAFから電話があり、2時間待って欲しい、と13時過ぎに行きますとのこと。
うぇ~~
食べた気がしなかった今日の昼飯、の田舎そば、¥950蕎麦を食べた後、病院に戻って、病院内のコンビニで机のある場所で、申請書があったので、コーヒー飲みながらそれを書きつつ待っていました。
13時に電話が気てあと20分程で到着する、と案内がありました。
13時20分に到着されて、電話があり、行くと、。来ていました。
そこで車を再始動すると、。。。なんと、かかるじゃないか。。
JAFが着て何故か回復し、帰宅した時の正常時の状態。JAFの書類をもらって、病院を離れました
JAF書類。一旦自宅に戻って、2時過ぎに家を出て次の病院に向かいました。
一旦帰宅し、再度次の病院に向かう時の空途中のコンビニ裏のr中速充電ステーションで充電。
途中でリーフが来たので15分で撤退。EV10km→35kmまで回復。
充電を中断し、次の病院へ行きました。
診察を終えて17時に帰宅。
夕方帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離30km(+18km) E&G航続可能距離:677km(ー4km)
気温:36℃
ODO:+18km
燃費:37.3km/L(ー36.3km/L)電費:6.2km/kwh(ー0.4km/kwh)
帰宅してすぐ、洗濯物を回収。実は雷鳴が聴こえていました。
洗濯物を回収し、すぐに激しい雷雨。恐らく雹まじり。風↑に面した東側のガラス窓がカツカツ鳴ってました。
結構近くで落雷が聴こえるので、またルーターや光回線の末端器のONU、電話機が、死亡しないか心配でした。
昨年、電話機とルーターが相次いで死んでしまいました。
雷雨が続いたのが長く1時間超。雷雨が続き、36℃の外気温が一気に25℃以下、30℃未満へ。低下。10℃超低下、すっげー。
今日の熊本市のアメダス抜粋。16時から18時までの2時間で雨量が50mmを超えて、気温は10℃チョイ下がっている。夜の体重:64.5kg
今朝比:+100g増
昨晩比:変わらず
今日の歩数:9200歩余
今週の累計:4.7万歩余 週間のノルマまで1.8万歩くらい
明日は朝から晴れ、午後曇りの天気予報になっています。
今日は運がいいのかどうか。アクシデントはあったものの、結果、無かったようなものになって、洗濯物もギリで雨降る前に回収できたし。。結果オーライっすね。。
ちなみに車はこのままでは気持ち悪いので、明後日、デラで、検査することにしました。
心配性でしょうか??普通は放置するんでしょうかね。。
【いろいろニュース、FRBが0.25%利上げ、インフレなお高水準 追加引き締め排除せず、ゼレンスキー氏「前線で非常に良い結果」、近く詳細公表へ、米国株式市場=ほぼ変わらず、ダウは13連騰 FOMC受け、NY市場サマリー(26日)ドル指数下落、利回り低下 ダウ13連騰、午後3時のドルは140円前半、アジア株高で円じり安、日経平均は反発、FOMC通過や外部環境の改善で安心感、JPモルガン、地銀合併巡り住宅ローン債権18億ドル購入=関係筋、ロシア自動車生産、6月は前年比3倍の4.2万台 中国勢シェア独占、中国工業企業利益、1─6月は前年比16.8%減 2桁の落ち込み続く、米上院共和党トップのマコネル氏、会見中に突然黙り込む 健康懸念、コラム:短期円安・中長期は波乱か、カギ握る日米中銀と日本株の動向=上野泰也氏、サムスン電子、中国携帯市場シェア回復で「正しい方向」に=幹部、サムスン電子、半導体事業の上期損失70億ドル 生産削減継続へ、中国恒大EV企業、21年と22年は711.2億元の純損失 売上高も急減、米大手銀、資本確保に最長4年か 規制強化で=モルガンS、〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小反発、長期金利0.435%に低下 日銀会合待ち、ルネサス、7─9月期は売上収益最大6.4%減見込む、信越化、シリコーン製品の高機能化などで1000億円規模の投資、キヤノンが通期業績見通しを上方修正、為替前提を円安へ見直し、仏ルノー上半期、営業利益率が過去最高 純損益は黒字転換、独VW、今年の納車見通し下方修正 現金収支の改善目指す、ヘッジファンドが中国株買い、共産党会議受け心理改善=ゴールドマン、ウクライナ穀物の対アフリカ輸出、ロシアが代替可能=プーチン氏、、、、、】
FRBが0.25%利上げ、インフレなお高水準 追加引き締め排除せず
米連邦準備理事会(FRB)は25─26日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.25%ポイント引き上げ、5.25─5.50%とした。
FRBはインフレはなお高水準にあると指摘。前回6月の会合では利上げを見送っており、2会合ぶりに0.25%の利上げを再開。政策金利は16年ぶりの高水準となった。決定は全会一致だった。
<9月利上げの可能性否定せず>
パウエルFRB議長はFOMC後の記者会見で、今回の利上げに続き、9月の次回会合でも利上げを決定する可能性があると指摘。「データで裏付けられれば9月の政策決定会合で利上げを行う可能性は確かにある」と述べた。
アメリカが利上げに踏み切り9月も利上げという割に為替がちょい前に大きく円安に進んだため今日は小動きでした。 ・・・つまんない(´・ω・`)
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、前線で「非常に良い結果」が得られていると述べ、近く詳細を公表する考えを示した。
同氏はウクライナ東部と南部のロシア占領地域における反転攻勢について、自身が望むよりゆっくり進んでいると繰り返し述べていた。
こうした中、米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は26日の記者会見で、反転攻勢のペースが仮に十分でないとしても、膠着状態ではないとの認識を示した。
米国株式市場はほぼ変わらずで取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)は25─26日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを決定し、追加引き締めの可能性を排除しなかったが、ダウ工業株30種は13営業日続伸し、1987年以来最長の連騰記録となった。
ダウ工業株30種 35520.12 +82.05
ナスダック総合 14127.28 -17.27
S&P総合500種 4566.95 -0.51
フィラデルフィア半導体 3699.37 -55.89
VIX指数 13.25 -0.61
NY市場サマリー(26日)ドル指数下落、利回り低下 ダウ13連騰
<為替> 主要通貨に対するドル指数が下落した。米連邦準備理事会(FRB)がこの日まで開いた政策決定会合で0.25%ポイントの利上げを決定。市場ではパウエルFRB議長が過度にタカ派的でなかったことがドル相場の動きに反映されているとの見方が出ている。
円は対ドルで0.46%高の140.21円。
<債券> 国債利回りが不安定な取引の中を低下した。FRBはこの日まで開催した米連邦公開市場委員会(FOMC)で、大方の予想通り25ベーシスポイント(bp)の利上げに踏み切った。
<金先物> FOMCの行方に注目が集まる中、持ち高調整の買い戻しが優勢となり、続伸した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比6.40ドル(0.33%)高の1オンス=1970.10ドル。
<米原油先物> 需給引き締まり観測が後退し、5営業日ぶりに反落した。米国産標準油種WTIの中心限月9月物の清算値(終値に相当)は前日比0.85ドル(1.07%)安の1バレル=78.78ドルだった。10月物は0.80ドル安の78.40ドル。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準とほぼ変わらずの140円前半で取引されている。米金利の低下を受けて一時139円前半まで下げ幅を広げる場面もあったが、その後はアジア株の上昇が関心を集めて円がじり安となった。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比222円82銭高の3万2891円16銭と、反発して取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)を無難に通過、アジア株などの外部環境も改善し、買い戻す動きがみられた。ただ、日銀の金融政策決定会合の結果をあすに控え、日経平均の上値は重かった。
日経平均は寄り付きで続落スタートとなった後、プラス圏に浮上したものの、前場は不安定な値動きが継続した。後場に入って急速に上げ幅を拡大、270円25銭高の3万2938円59銭で高値をつけ、3万3000円に接近する場面がみられた。日銀会合の結果をあすに控えているため、朝方は様子見ムードが強かったが、米株先物3指数やアジア株の底堅い動きを受け、日経平均もつれ高の展開となった。
JPモルガン、地銀合併巡り住宅ローン債権18億ドル購入=関係筋
米金融大手JPモルガン・チェースは、米中堅銀行バンク・オブ・カリフォルニア(BANC)による銀行持ち株会社パックウエスト・バンコープ 買収を促進するため、18億ドル相当の住宅ローンを割引価格で購入する。事情に詳しい関係者が明らかにした。
BANCとパックウエストは25日、合併することで合意したと発表。
ロシア自動車生産、6月は前年比3倍の4.2万台 中国勢シェア独占
ロシア連邦統計局は26日、6月の乗用車生産台数が4万2000台だったと発表した。ウクライナ侵攻に伴う制裁の影響が初めて見られた前年同月の約3倍となった。
2022年の国内自動車生産台数は67%減。ウクライナでの紛争と相次ぐ西側の制裁で海外メーカーの撤退が続き、その後も多くの国内工場が稼働停止状態となっている。
統計によると、ロシア市場を占有していた西側企業の撤退後、中国メーカーがシェアを独占。中国メーカーは仏ルノーや日産自動車などが使用していた工場を活用してロシアで組み立ても行い、販売増につなげている。
中国工業企業利益、1─6月は前年比16.8%減 2桁の落ち込み続く
中国国家統計局が27日発表した1─6月の工業部門企業利益は前年比16.8%減少した。需要減退が企業の利益率に打撃を与える中、2桁の落ち込みが続き、追加の政策支援が必要という見方を裏付けた。
1─5月は18.8%減だった。
6月単月では8.3%減、5月は12.6%減だった。
米上院共和党トップのマコネル氏、会見中に突然黙り込む 健康懸念
米上院共和党トップのマコネル院内総務(81、ケンタッキー州選出)が26日、定例記者会見中に突然黙り込み、約20秒間固まったように動かなくなる場面があった。自力で歩いて会見場を出た後、再び会見場に戻ったが、健康状態への懸念が出ている。
マコネル氏は記者会見で、巨額の国防費調達法案に関する超党派の協力について話し始めたところ、突然まっすぐ前を見つめたまま、固まったように立ちすくんだ。医師であるジョン・バラッソ議員が身を乗り出して「大丈夫か」と尋ねるまで21秒間、固まったような状態だったが、その後バラッソ議員の手を借りて自力で歩いて会見場を出た。
コラム:短期円安・中長期は波乱か、カギ握る日米中銀と日本株の動向=上野泰也氏
最近のドル/円相場は、1)日米中央銀行の金融政策動向を材料にする「金利相場」としての動き方が柱であるが、それに加えて、2)海外投資家が日本株の買い越しとセットで円売りを行うことによる影響が及んでいると推測される。
記の1)に関して言えば、7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)における0.25%の追加利上げを市場はほぼ完全に織り込んでいるものの、6月に示された「ドットチャート」に沿う形で利上げが年内にさらに1回追加されることには懐疑的である。
5─6月にドル高・円安が再加速し、6月30日に145.07円をつけたところで失速した最大の原因は、日本の通貨当局による何度かのけん制発言ではなく、ドル金利の先高観の限界にあったとみるべきだろう。
では、上記の2)で示した海外勢による日本株買いと円売りのペアトレードはどうだろうか。
まず、金融市場全体のコンディションについて俯瞰すると、ダウ工業株30種平均が12連騰を記録するなど、投資家のリスクテイク許容度の大小を間接的に示すと考えられる米国株が堅調に推移していることが、重要なポイントになる。
市場の地合いは「リスクオン」に傾きやすく、日本株買いプラス円売りのポジションメイクが促されやすいというわけである。
<海外勢の日本株買い、余力あり>
また、海外投資家による日本株の買い越し額には、伸びる余地がまだあるとみる向きが多い。2012年11月に始まった「アベノミクス相場」では15年6月にかけて、累積買い越し額が約25兆円まで膨らんだ(財務省統計ベース)。これに対し今回の局面では、3月のボトムを起点にしても、約10兆円の買い越しにとどまっている。
<人口減と低い潜在成長力の呪縛>
だが、上記はあくまでも株式の需給面の好材料である。日本のファンダメンタルズや企業業績がこの先、顕著に上向いていく展望が開けたわけではない点に、弱みがある。
岸田文雄首相は、異次元の少子化対策を打ち出している。日本の経済をすう勢的に押し下げている人口動態の問題に正面から取り組もうとする姿勢は、高い評価に値する。けれども、財源難という重い問題もあり、政府が6月に閣議決定した「こども未来戦略方針」の予算規模は「今後3年かけて年間3兆円台半ばの予算を確保」にとどまった。また、その具体的メニューは、日本の人口を増やそうとする政策としては、明らかに迫力を欠く。
<懸念される年明け後の円高リスク>
以上で述べたことを総合しつつ、ドル/円相場について考えると、当面はドル買い・円売りの圧力が根強そうである。FRBは利上げを終了しても、過去の事例から考えると、おそらく8カ月半程度は利下げに動きそうにない。
<日米政治イベントの帰すうとインパクト>
そうした中で、先行き波乱材料となる可能性を秘めているのは、日米の政治動向か。
米国では、24年11月に大統領選挙が行われる。民主党からは現職のバイデン大統領が再選を目指す一方、共和党の大統領候補者指名争いではトランプ前大統領が大きくリードしている。両者の再戦が広く予想されているわけだが、バイデン氏は高齢不安を、トランプ氏は数々のスキャンダルや法廷闘争を抱えている。
そうした中、左派の政治思想家ウェスト氏が第三政党「緑の党」から大統領選出馬を目指す意向を表明。中道派の政治団体「ノー・レーベルズ」からは民主党のマンチン上院議員が大統領選に名乗りをあげる可能性が取りざたされている。民主党支持層の票の行き先が割れる場合は結果的に、トランプ氏勝利の可能性が増すことになる。
サムスン電子、中国携帯市場シェア回復で「正しい方向」に=幹部
韓国サムスン電子のモバイル部門を率いるTM・ロー氏は、世界最大のモバイル市場である中国で同社が「正しい方向に進んでいる」と述べた。
ロー氏はサムスン電子が中国市場で1桁台のシェアを少しずつ伸ばしていることが第三者機関のデータで示されていると指摘。
サムスン電子、半導体事業の上期損失70億ドル 生産削減継続へ
韓国サムスン電子は27日、世界的な半導体需要の回復が主に人工知能(AI)向けハイエンド製品に限られていることから生産削減を続ける方針を示した。
半導体部門は業界全体の不況の深刻さを反映し、上半期で8兆9000億ウォン(70億ドル)の営業損失となった。
サムスン電子は「業界全体の生産削減は下半期も続く見通しで、顧客が(チップ)在庫の調整を続ける中、需要は徐々に回復すると予想される」とした。
メモリー事業のキム・ジェジュン副社長はアナリスト向け決算説明会で、生産削減を継続し、デジタルデータの保存に使用されるNANDフラッシュメモリーチップを含む特定製品の生産をさらに調整すると述べた。
これを受けて半導体の供給過剰を巡る懸念が後退し、株価は値上がりした。
中国恒大EV企業、21年と22年は711.2億元の純損失 売上高も急減
米金融大手モルガン・スタンレーの推計によると、米国の大手銀行が新たな資本規制要件を満たすための資本を確保するまで、最長4年を要する可能性がある。
米連邦準備理事会(FRB)と米連邦預金保険公社(FDIC)は27日、国際金融規則「バーゼル3」の最終化として知られる資本規制強化案を公表するとみられる。2008年の金融危機後に打ち出された国際ルールの下、大手銀の安定を確保する目的がある。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小反発、長期金利0.435%に低下 日銀会合待ち
国債先物は小反発、長期金利0.435%に低下 日銀会合待ち
国債先物中心限月9月限は前営業日比1銭高の147円36銭と小反発で取引を終えた。朝方は売りが先行したものの、あすの日銀金融政策決定会合を前に徐々に買い戻しが入った。新発10年国債利回り(長期金利)は同1.0ベーシスポイント(bp)低下の0.435%。
長期金利0.435%
ルネサスエレクトロニクスは27日、2023年7─9月期の売上収益が前年同期から最大6.4%減少しそうだと発表した。
信越化、シリコーン製品の高機能化などで1000億円規模の投資
信越化学工業は27日、シリコーン製品の高機能化と環境配慮型シリコーン拡充のため、1000億円規模の投資を実施すると発表した。
国内の主力工場である群馬事業所(群馬県安中市)のほか、直江津工場(新潟県上越市)、武生工場(福井県越前市)、海外でもタイや米国、ハンガリーの既存工場で投資を行う。
高機能シリコーンは自動車や半導体、通信分野など幅広い分野で利用されており、自動車の電動化に必要な放熱シートや風力発電の部材などにも使われている。
ヘッジファンドが中国株買い、共産党会議受け心理改善=ゴールドマン
ウクライナ穀物の対アフリカ輸出、ロシアが代替可能=プーチン氏
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