【週一の買い出し、徘徊、録画の視聴のいつもの平和な週末。NY株価は、雇用統計が相変わらず堅調で利上げ確実と何故かがっかり感で、下落。利上げ確実感で米債金利上がって、円安進み日銀介入が強く意識され急激に円高142円台。なんじゃっコリア?!】
今朝はぬるいを通り越して暑苦しい朝、氷枕も効果がほどほど。
外気温は既に28℃。「すで」になのか、昨日からの続きで「まだ」、なのか。
こんな温度、温度が続くと腐ってしまいそうです。
雨は小雨でした。
いつものルーチンの測定
朝体重:64.6kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:変わらず
朝体温:36.7℃ 昨日Amazonで届いた新しい体温計です。オムロンの物にしました。15sくらいで予想で体温表示します。予想ではないほうが見たいときは10分かかります。。
104-69
昨夜2合の米を炊いておきました。
今朝朝食は久しぶりにヤマギワのレトルトカレー。甘口のマンゴーカレーです。
Amazonで買う、ヤマギワのレトルトカレー、のマンゴーカレー、これはかなりの甘口。。子供向け。。
一応それでも美味しいんだけど。。
朝食
今朝の朝食(マンゴーカレー、シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、惣菜で買った鶏肝煮、トマキュウサラダ、もずく)朝食を食べ終えると、9時過ぎでした。
9時過ぎに家を出て週一回の買い出しにスーパーに行きました
朝家を出る時の空朝家を出る時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離66km E&G航続可能距離:745km
ODO:-
燃費:63.9km/L 電費:6.6km/kwh
いまだ卵が300円と高く。。なめてんじゃねーぞと買いませんでした。
二階のドンキでは280円税込みで売っていますが。。
スーパーの買い物を終え、階上のドンキに行ってアイスとフルーツジュースの補充。
夏はビタミン不足になりますね。
雨の降らないうちに買い物を終え、帰宅したのが12時過ぎ。
EV航続可能距離:60km(ー6km) E&G航続可能距離:739km(ー6km)
ODO:+5km
燃費:64.0km/L(+0.1km/L)電費:6.6km/kwh(変わらず)
帰宅時の空
昼飯はそーめんにしました。
トマキュウサラダの作り置きも残りがごくわずかになっていたので。作り直ししました。
トマキュウサラダの準備昼飯
午後は録画を見ていました。
マープルの5シリーズ#2蒼ざめた馬の後編
を見ました。以前見たルーファスシーウェルが出た作品は原作と大違いらしく、マープル版とも違います
ルーファス版はゴーマン神父が出てこない。。
3時過ぎに外に出て徘徊。雨雲レーダーを見ながら傘なしで。
公園のつゆアオイ、上の方まで花が咲いています。もうじき梅雨明け~~~(期待)
帰宅時の空
5時過ぎに帰宅。雨は小雨というかポツポツが降ったりやんだりでした。汗びっしょり。。。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:65.4kg
今朝比:+800g増
昨晩比:+1.0kg増!!なんでしょうか。素麺?
102-60
今日の歩数:1.4万歩余
今週の累計:8.2万歩余
今日は昨日の天気予報と比べ、ほとんど雨が降っていませんでした。
明日の天気は予報では朝から雨、で午前と夕方に強い降りになるかも、となっています。
昨日の予報が外れたのは予想より前線が北よりに移動してため、らしい。
その分、九州北部と中国の山陰地方が大雨になってました。
【いろいろニュース、米6月雇用、20.9万人増に鈍化 失業率3.6%に改善 賃金の伸び継続、ウクライナの反攻、予想より緩慢 判断は尚早=米国防次官、米金利先物市場、7月0.25%利上げほぼ織り込む 雇用統計発表後、中国、アントに9.84億ドルの罰金 改革終了 上場計画復活に道も、FRB、年内あと2─3回の利上げ必要=シカゴ連銀総裁、米黒人失業率、10カ月ぶり高水準 2カ月連続悪化 景気後退予兆か、NY外為市場=円急上昇、米債利回り上昇で介入懸念 ドルは下落、米国株式市場=続落、雇用統計受け振れる展開 来週の指標・決算を注視、戦争終結とウクライナ再建への取り組み継続=エルドアン大統領、ウクライナ加盟巡りNATO内に一致した見解ない=バイデン氏、】
米6月雇用、20.9万人増に鈍化 失業率3.6%に改善 賃金の伸び継続
米労働省が7日発表した6月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は予想以上に伸びが鈍化し、2020年12月以来2年半ぶりの小幅増にとどまった。ただ、賃金は堅調な伸びを維持し、労働市場の強さが示されたことで、米連邦準備理事会(FRB)が今月の会合で利上げに踏み切ることはほぼ確実とみられる。
賃金は堅調な伸びを維持、という部分がキーかもしれません。
時間当たり平均賃金は前月比0.4%上昇、前年同月比4.4%上昇でともに5月と同水準だった。
労働力は十分で必要な賃金を労働者が手にし、必要な物を必要なタイミングで生産できる、という体制になっているように見えます。
インフレもある程度収まってくるのではないか?
米金利先物市場、7月0.25%利上げほぼ織り込む 雇用統計発表後
7日に発表された6月の米雇用統計を受けても、米金利先物市場では連邦準備理事会(FRB)が7月の連邦公開市場委員会(FOMC)でフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標レンジを5.25─5.50%に引き上げるとの見方がほぼ織り込まれている。
米労働省が7日発表した6月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は予想以上に伸びが鈍化した。ただ失業率は7カ月ぶりの高水準から低下、賃金も堅調な伸びを維持し労働市場の強さを示した。
中国、アントに9.84億ドルの罰金 改革終了 上場計画復活に道も
米黒人失業率、10カ月ぶり高水準 2カ月連続悪化 景気後退予兆か
米労働省が7日に発表した雇用統計によると、米国の黒人の失業率は6月に6.0%と10カ月ぶりの高水準となった。5月の5.6%から悪化した。2カ月連続で悪化し、この期間に1.3%ポイント上昇。白人の失業率との差は2.9%ポイントに拡大した。
4月は4.7%と、白人の失業率との差は1.6%ポイントまで縮まり、労働省が半世紀前に失業率の集計を開始して以来、黒人と白人ともに最低水準になっていた。
NY外為市場=円急上昇、米債利回り上昇で介入懸念 ドルは下落
終盤のニューヨーク外為市場では、日本円が急上昇した。米10年債利回りが4%を超えたことで日本当局が介入するとの懸念が広がった。一方、米雇用統計を受けて連邦準備理事会(FRB)による積極的な利上げ観測が後退し、ドルは下落した。
米国株式市場=続落、雇用統計受け振れる展開 来週の指標・決算を注視
米国株式市場は振れる展開となる中、続落して終了した。朝方発表された米雇用統計をこなした後、投資家は月末の米連邦公開市場委員会(FOMC)までに発表される一連の指標や企業決算に身構えている。
ダウ工業株30種 33734.88 -187.38
ナスダック総合 13660.72 -18.33
S&P総合500種 4398.95 -12.64
フィラデルフィア半導体 3577.73 +0.24
VIX指数 14.83 -0.61
バイデン米大統領はウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟について、ロシアの侵攻が継続している現在、NATO内に一致した見解はないとの見方を示した。
バイデン氏は7日に放映されたCNNのインタビューで「戦争が継続している現在、ウクライナのNATO加盟の是非についてNATOに一致した見解があるとは思わない」と述べた。
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