2023年9月11日月曜日

2023年、9月11日、晴れ、4時起床、気温22℃【今日は22年目の911このせいで、アメリカは暴走し、アメリカは人道を外れた不正義で極悪な暴挙(2003年のイラクおよび2001年から始まったアフガニスタン侵攻)を起こし、日本も無思慮にこれら不正義の戦争に巻き込まれ、悪の片棒を担ぐ羽目になった。モロッコの大地震の犠牲者増え続け2100人超えるとの報あり。天気の見込み違いが二日続く。日経平均3日続落、為替146円台前半、長期金利は一時0.7%に達する。0.706%】 いろいろニュース、中国8月CPI再び上向く、PPIは下落幅縮小 デフレ圧力緩和、8月CPIが最大の注目、高い伸びなら金利上昇懸念=今週の米株式市場 、中国悲観論は行き過ぎ=フランクリン・テンプルトンCEO中国新規銀行融資、8月は予想以上に急増 景気対策が奏功、プーチン氏逮捕の是非は「司法が判断」、G20次期議長国ブラジル、ロシア統一地方選、政権与党圧勝 人権団体は不正指摘、キーウに無人機攻撃、ウクライナ軍「26機を破壊」、午後3時のドルは146円前半、10日ぶり安値圏 日銀総裁発言受け円高進む 、日経平均は3日続落、日銀政策修正の思惑で TOPIXはプラス、新発10年国債利回りが0.700%に上昇、2014年1月以来の高水準=東京円債市場 、長期金利上昇、住宅ローン金利など家計への負担含め注視=官房長官、、、、、、、、】

 【今日は22年目の911このせいで、アメリカは暴走し、アメリカは人道を外れた不正義で極悪な暴挙(2003年のイラクおよび2001年から始まったアフガニスタン侵攻)を起こし、日本も無思慮にこれら不正義の戦争に巻き込まれ、悪の片棒を担ぐ羽目になった。モロッコの大地震の犠牲者増え続け2100人超えるとの報あり。天気の見込み違いが二日続く。日経平均3日続落、為替146円台前半、長期金利は一時0.7%に達する。0.706%】 

今日は22年目の911です。2001年、当時リアルタイムで、仕事を終えて帰宅した時にケーブルテレビだったのでチャンネルがあったCNBCで中継されてたビルの崩壊や航空機の衝突を観ていました。

あの時は映画を見てるのでは?と錯覚しかねないほど、非現実的で激しい衝撃でした。

が、このせいで、アメリカは暴走し、アメリカは人道を外れた極悪な暴挙(2003年のイラクおよび2001年から始まったアフガニスタン侵攻)を起こし、日本も無思慮にこれらに巻き込まれ、悪の片棒を担ぐ羽目になりました。日本はアメリカを冷静に立ち直らせる、友人としての義務があったのに。。アメリカによる、不埒なアフガニスタンの侵攻が終わったのはつい2年前のことです。長い間、アメリカはアフガニスタンを苦しめ、混乱させて、立つ鳥跡を濁しまくって撤退。この間、九州の中村医師が地道にアフガニスタンへの支援を続けていましたが、アメリカは一切協力しませんでした。

こういった不道徳な、不正義で悪の行動がアメリカからそれまでの世界の良き一員アメリカの自信を失わせ社会の歪みを育て、後の悪の権化トランプ一派のような、不道徳や不正義を開き直って堂々と行う今のアメリカの闇を生み出す土壌になったと思っています。アメリカには早く目が覚めて欲しいです。

アメリカが、愚かなトランプの言う様に、輝く偉大な国になりたければ、アメリカがこれまで苦しめた、。これらの国への全面的な支援を行って立ち直らせてかつ豊かな国にするのが最も早道と信じ疑いません。

まずは罪滅ぼしをしてこそ、偉大な国になる道が開ける、というものです。

今朝はやや寒さを感じる、涼しい朝。昨夜、氷枕(アイスノン)や扇風機も使わないまま床に就いたんですが。正解でした。

明け方の空、と月

先々週オリオン座が見えた気がしましたが。。今朝は晴れているもののわずかに雲がありましたが、雲間からオリオン座、おおいぬ座シリウス、明けの明星、月が見えていました。

今朝は出勤の朝です。

いつものルーチンの測定

朝体重:66.2kg
昨晩比:+200g増
昨朝比:変わらず

朝体温:36.5℃
118-76

朝食もいつもの週初の出勤の朝のアップルパイとミルク。

今日帰宅までは雨の心配が無さそうだったので、洗濯しても良かったんですが、ありません。(後で書いていますが失敗でした。)

今日は燃えるゴミの収集日。アマゾンの届き物があったので、包装のゴミが多く、今朝はゴミ出ししました。

5時半少し前に家を出ました。

朝家を出る時の空と明けの明星とシリウス

朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:77km E&G航続可能距離:796km
気温:22℃(車庫内)
ODO:-
燃費:216km/L 電費:5.6km/kwh


6時くらいに会社に到着、

6時から仕事開始。

午前中は月曜のいつも通り、先週の週間のまとめ。

さらに、先週金曜のアメリカとの会議で、出てた宿題に手を着けます。

そんなこんなで昼過ぎに昼休み。

昼飯は、ジンジャーチキンなるものでした。ジンジャーポークと何が違うんだろう。。

自分はポークよりチキンだな。ジンジャーチキンより、油淋鶏だな。油淋鶏よりもカオマンガイ、海南鶏飯だな。

今日の昼飯(ジンジャーチキン¥250、ご飯¥50、味噌汁¥30)合計¥330

いつものように昼飯後、徘徊、案外暑さは、ほどほどでした。外気温31℃

昼の徘徊の空

徘徊後、これまたいつもの¥50アイス。写真ないです。

13時から仕事再開。

午前の続きで宿題をしていました。。

15時に終業。

15時過ぎに退勤

今日熊本市付近は「午前晴れ、午後から夕方は曇り、ざっと雨が降る可能性があります、降水確率20%」という天気予報でした。

朝洗濯して干すかどうか迷ったのですが、昨日のこともあり、今朝のひんやりもあり、こりゃ雨かなと思い、会社にも傘を持って行ったんですが

結果、洗濯して干しとけばよかった。。。という天気。傘も不要。。

二日続けて、天気の見込み違いになって、がっかり。。ガックシ_| ̄|○。。。

17時に帰宅。

帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:53km(-24km) E&G航続可能距離:772km(-24km)
気温:31℃
ODO:+28km
燃費:216km/L(+41km/L) 電費:5.7km/kwh(+0.1km/kwh)

帰宅時の空の写真撮りそこなっています。晴れていました。積雲がたっぷり浮かんでいますが・


モロッコの大地震、夕方のニュースで2100人超えと言っていました。

モロッコ地震 死者2100人超 救援物資十分に届かず支援難航

北アフリカのモロッコで8日に起きた強い地震で、これまでに2100人以上が死亡しました。現地では、懸命な救助活動が続けられている一方、食料などの救援物資が十分に届いておらず、支援が難航しています。

USGS=アメリカの地質調査所によりますとモロッコ中部のマラケシュの南西およそ70キロにあるハウズ州で、現地時間の8日深夜、マグニチュード6.8の地震がありました。

モロッコ内務省はこれまでに2122人が死亡し、2421人がけがをしたと発表しました。

夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ

夜の体重:66.2kg
今朝比:変わらず
昨晩比:+200g増
119-79

今日の歩数:1万歩余


明日も出勤ですが、天気は今日と同じような感じみたいです。冒険して洗濯干して出勤しようと思います。

2度あることは3度あるというけどなあ・・・_| ̄|○

ECMWFモデルの天気予報的にはイケそうな感じだが・・


【いろいろニュース、中国8月CPI再び上向く、PPIは下落幅縮小 デフレ圧力緩和、8月CPIが最大の注目、高い伸びなら金利上昇懸念=今週の米株式市場
、中国悲観論は行き過ぎ=フランクリン・テンプルトンCEO中国新規銀行融資、8月は予想以上に急増 景気対策が奏功、プーチン氏逮捕の是非は「司法が判断」、G20次期議長国ブラジル、ロシア統一地方選、政権与党圧勝 人権団体は不正指摘、キーウに無人機攻撃、ウクライナ軍「26機を破壊」、午後3時のドルは146円前半、10日ぶり安値圏 日銀総裁発言受け円高進む
、日経平均は3日続落、日銀政策修正の思惑で TOPIXはプラス、新発10年国債利回りが0.700%に上昇、2014年1月以来の高水準=東京円債市場
、長期金利上昇、住宅ローン金利など家計への負担含め注視=官房長官、、、、、、、、】


中国8月CPI再び上向く、PPIは下落幅縮小 デフレ圧力緩和

中国国家統計局が9日発表した8月の物価統計は、消費者物価指数(CPI)が上昇に転じ、生産者物価指数(PPI)は下落ペースが鈍化した。経済に安定化の兆しが見える中、デフレ圧力が緩和した。

CPIは前年比0.1%上昇。ロイターがまとめた市場予想の中央値(0.2%上昇)は下回った。7月は0.3%下落し、2021年2月以来のマイナスとなっていた。

食品とエネルギー価格を除いたコアCPIは0.8%上昇と、前月と変わらなかった。

PPIは前年比3.0%下落と過去5カ月で最も小幅な下落率だった。市場予想と一致した。7月は4.4%の下落だった。


8月CPIが最大の注目、高い伸びなら金利上昇懸念=今週の米株式市場

米株式市場の注目は、13日に発表される8月の消費者物価指数(CPI)に向かいつつある。このCPIが、最近もたつき気味になっている株価の目先の動きを左右してもおかしくない。

米連邦準備理事会(FRB)が経済成長に深刻なダメージを与えずにインフレを抑え込む、いわゆるソフトランディング(軟着陸)への期待こそが、S&P総合500種(.SPX)を今年これまで16%押し上げてきた原動力で、足元では軟着陸軌道に乗ってきたことを示す材料も出てきている。

例えば8月雇用統計は、労働市場がなおしっかりしつつも、FRBによる追加利上げを心配するほどは強くないという内容だった。


訂正 英アームIPO価格、仮条件上限以上に引き上げ検討=関係筋

ソフトバンクにはお気の毒ながら、そんなに価値があるとは思えません。もはや時代遅れ。

ナンカヨクワカラナイ祭り感覚になっているような感じ。このIPOに関わってる会社(インテルとかエヌヴィディアとかサムスンなど)はそこそこ賢いとおもってたんですが、案外まぬけです。


中国悲観論は行き過ぎ=フランクリン・テンプルトンCEO

世界的な投資運用会社フランクリン・テンプルトンのジェニー・ジョンソン社長兼最高経営責任者(CEO)は、中国への投資機会が終了したとの見方はおそらく行き過ぎだとの認識を示した。

シンガポールで開催されたフォーブス・グローバルCEO会議で「多くの悲観論が市場に織り込まれている」と指摘。「(中国は)第二の経済大国だ。毎年、世界のどの国よりも多くの技術者を生み出しており、技術革新からチャンスが生まれるはずだ」と述べた。

寡聞ながら、フランクリン・テンプルトンなる投資会社の名前は初めて知りました。。世界的?ほんと?

↓のニュースは、案外中国の不況は終わるのが早い?と期待させますが、新規融資が継続的に増えないと、一時的ではちょっと期待も膨らまない。。

私は上のおばちゃんジェニーが言うほど楽観はできないと思います。


中国新規銀行融資、8月は予想以上に急増 景気対策が奏功

中国人民銀行(中央銀行)が11日発表した8月の新規人民元建て融資は1兆3600億元(1861億8000万ドル)で、7月の3459億元のほぼ4倍に拡大した。市場予想(1兆2000億元)も上回った。

国内外の需要低迷を受けて人民銀が打ち出した景気支援策が信用拡大につながった。

新規融資は前年同月の1兆2500億元も上回った。


プーチン氏逮捕の是非は「司法が判断」、G20次期議長国ブラジル

20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の次期議長国を務めるブラジルのルラ大統領は11日、ロシアのプーチン大統領が来年のサミットに出席した場合、逮捕するかどうかはブラジルの司法当局が判断することだと述べた。プーチン氏には国際刑事裁判所から逮捕状が出ている。

週末にG20サミットが開催されたインドの首都ニューデリーで記者団に語った。「もしプーチン氏が参加すると決めたら、(逮捕するかどうかを)判断するのは司法であり、政府ではない」と述べた。

インドは10日、G20サミットの閉幕式で、議長国をブラジルに引き継いだ。

インドの次はブラジル、ですか。


ロシア統一地方選、政権与党圧勝 人権団体は不正指摘

ロシアは不公平とか、不正や違法、とかが好きなお国がら、のようです。

他国に不公平、違法をされると、烈火のように反応するのに?どんだけジャイアニズム?


キーウに無人機攻撃、ウクライナ軍「26機を破壊」

ドローン対策として、コストも低く手軽に一網打尽に出来る方法(ドローンホイホイ)を考えておくべきでしょう。


午後3時のドルは146円前半、10日ぶり安値圏 日銀総裁発言受け円高進む

午後3時のドル/円は、前週末のニューヨーク市場終盤(147.81/85円)に比べてドル安/円高の146円前半で推移している。一時は146円を割り込み、10日ぶりの安値圏で推移した。植田和男日銀総裁の発言で円金利が急上昇したことを受けて、円買いが進行した。


日経平均は3日続落、日銀政策修正の思惑で TOPIXはプラス

 東京株式市場で日経平均は、前営業日比139円08銭安の3万2467円76銭と、3日続落して取引を終えた。植田和男日銀総裁の新聞インタビューでの発言を受けて、日銀の政策修正を巡る思惑を受けた金利上昇や円高が警戒された。TOPIXは小幅に反発し、市場では「バリュー優位相場が本格的に始まった」(国内証券ストラテジスト)との声があった。

日経平均は前週末の米株高を好感し83円高と小幅に反発して寄り付いた後、139円高となった。その後はマイナス圏に沈み、後場には215円15銭安の3万2391円69銭で安値をつけた。


新発10年国債利回りが0.700%に上昇、2014年1月以来の高水準=東京円債市場

 東京円債市場では11日、新発10年国債利回り(長期金利)が0.700%と、2014年1月以来の高水準を付けた。植田和男日銀総裁のインタビューを受けて日銀の政策修正を巡る思惑が強まり、円債の売り圧力が強まった。15時頃の日本10年 利回り +0.706 +0.059

長期金利は0.706%


長期金利上昇、住宅ローン金利など家計への負担含め注視=官房長官

松野博一官房長官は11日午後の会見で、同日の円債市場で長期金利が0.705%まで上昇したことに関し、住宅ローン金利など家計への負担の影響を含め金利動向が国民生活や事業者に及ぼす影響を「よく注視しつつ、経済財政運営に万全を期していく」と述べた。

松野官房長官は会見の冒頭、金融政策の具体的手法は「日銀に委ねられるべきものと考えている」とした。






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