【昨晩、週末のNY市場は、金利引き締め姿勢のFRBに日和って株価下落。普通の市場感覚ならインフレを恐れて金利高は当然の帰結で予想しやすいのに、勝手に楽観先行で自爆気味でウケル、NY株価自沈。NY株価だけでなくfundもここまでの金利高を予想し空売りポジも好景気は見込み違いであわて中。】
今朝は氷枕も無く扇風機もない、普通の寝床。ですがかなりひんやりな朝でした。
明け方の空昨夜、久しぶりに米3合+麦と釜飯の素で炊き込みご飯を炊いて寝ました。
昨夜使った久しぶりの釜飯の素味噌汁もなかったので、干しシイタケも水に漬けて出汁の仕込みしておきました。
昨晩仕込んだ干しシイタケ今朝起きてシイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁を作りました。
いつものルーチンの測定
朝体重:66.5kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:ー100g減
朝体温:36.8℃
114-74
朝食
今朝の朝食(炊き込みご飯、豆腐、シイタケとワカメと南関揚げ入り味噌汁、冷凍ブロッコリー、梅干し、もずく)朝食を食べて、
洗濯して干しました。
その後、9時過ぎに家を出ました。
朝家を出る時の空気温:32℃
ODO:-
燃費:342km/L 電費:6.0km/kwh
スーパーに週末の買い出しに出かけました。空が高く青いです。
スーパーでは昨晩炊き込みご飯にしたので惣菜を多めにかいました。カツオの刺身を昼飯に買いました。
2階のドンキでは夕飯用の豆乳の補充。
今日は3回のダイソーに行き、ボタン電池100円で2025の3個セットをかいました。安い。。コンビニだと10倍の1個300円くらいなのに。
ダイソーでは1個33円相当になります。。1/10です。
今日の買い物レシート 3件合計 ¥4930 になりました。スーパーは先週貰った500円クーポンを使っています。そして帰宅。帰宅したら12時でした。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:90km(-7km) E&G航続可能距離:809km(-7km)
気温:32℃
ODO:+5km
燃費:348km/L(+6km/L)電費:6.0km/kwh(変わらず)
昼飯後、録画の時代劇、雲霧仁左衛門6。第5話/全8回 を観ました。
面白くない、といいつつ5話まで見てしましました。舞台は京都で、公家や将軍の上洛に絡んで将軍家の巨額の金=御用金の動きと、それに絡んで所司代がくすねる黒い金が動いています。そして、大きな商家がでてきますが、前回、この商家は既に亡くなっている先代が過去、仁左衛門の配下だった男で、京の女に惚れて配下を抜けて、建てた商家だったことが分かります。この京都の大きな商家の本体を雲霧仁左衛門が狙わない理由が、ここで判明。
過去の配下が京都で商売を成功させているという、トンデモ設定が登場したのですが。これがありなら、過去仁左衛門の配下だったXX、というのがいくらでも出て許されそうな、カオスになりそうです。盗賊から抜けて、堅気でしかも商売って、、、アリですかねえ??
池波さんは、その手は使わないと思うんですが。
もし過去の仲間を使うとするなら、過去配下だったが、配下を抜けても盗賊で、盗人の掟を破り急ぎ働きの道に進み、非道を重ねて、そのツケを仁左衛門が払う(仁左衛門にとって命よりも大事な人の命と引き換えに)とか、くらいじゃないと。仁左衛門の大いなる過去の失敗という形で、そこで仁左衛門の幕引きをする。とした方がいい。
お昼までいい天気でしたが、午後雲が拡がってきていました。
それでも暑かったです。
夕方17時頃洗濯物を回収。
夕飯はフルグラ&豆乳とバナナ。と頂き物の最後の一房を3分割した1/3。
二房頂いたシャインの残りの一房を3分割した1/3。甘~い。。夜の体重:67.0kg
今朝比:+500g増
昨晩比:+400g増
111-77
今日の歩数:7600歩余
今週の累計:
明日は晴れるそうです。今日もそういう予報だったのですが午後やや厚めの雲が拡がりましたが雨はありませんでした。
21時の段階ではさほど涼しくないですが。外気温25℃@熊本市21時
明日の朝は涼しい朝になりそうなので、今晩は昨晩と同じように、無し/無しで行こうと思っています。
【いろいろニュース、ロシア当局、ハッカー使い戦争犯罪の証拠模索=ウクライナ高官、バイデン氏、26日にミシガン州訪問 UAWスト巡り演説=関係筋、NY外為市場=円下落、介入観測高まる ドルは経済優位性示され上昇、米国株式市場=横ばい、S&Pとナスダックは週間で3月以来の大幅下落、FRB当局者、追加利上げの可能性を警告 「インフレ高すぎる」、米、ウクライナに長距離ミサイル「ATACMS」供与へ=報道、アマゾン、2024年にプライムビデオの一部に広告導入、ゼレンスキー氏、カナダの支援に謝意 「ロシアに敗北を」 議会演説、UAW、GMとステランティスでスト拡大 フォードとは交渉進展、、、、】
バイデン氏、26日にミシガン州訪問 UAWスト巡り演説=関係筋
バイデン米大統領が来週26日にミシガン州を訪問し、米3大自動車メーカー(ビッグ3)に対する全米自動車労働組合(UAW)のストライキについて演説する。事情に詳しい関係者が述べた。
NY外為市場=円下落、介入観測高まる ドルは経済優位性示され上昇
ニューヨーク外為市場では、世界中の企業活動に関する最新の指標で米経済が他の主要国と比べ優位にあることが示され、ドル指数が上昇した。
一方、日本円は日銀が21―22日の金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定したことを受け下落。政府・日銀が円の下支えに介入を行うのではないかとの観測が高まっている。
この日に米S&Pグローバルが発表した9月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は50.1と8月の50.2からわずかに低下。ただ米経済はこれまでのところ、連邦準備理事会(FRB)の積極的な利上げで景気後退が引き起こされるとの予想を覆し続けている。
米国株式市場=横ばい、S&Pとナスダックは週間で3月以来の大幅下落
米国株式市場はほぼ横ばいで取引を終えた。今週は指標10年国債利回りが16年ぶり高水準を更新し、米連邦準備理事会(FRB)がタカ派的な見通しを示すなどしたことを受け、波乱の1週間だった。主要3指数はほぼ横ばいで推移したが、終値は小幅下落となった。
S&P総合500種とナスダック総合は週間の下落率が3月以来最大となった。
ホライゾン・インベストメンツでポートフォリオ・マネージメントを担当するザカリー・ヒル氏は「今週は、FRBのメッセージと楽観的すぎる株式投資家との衝突があった。週を通じての株価の動きは、その現実を消化するためのものだった」と語った。
ダウ平均 33,963.84 -106.58
NASDAQ総合 13,211.81 -12.18
S&P500種 4,320.06 -9.94
米国債10年 利回り +4.438
週末のNY株価は下落しています。昨日のFRBの会議で利上げにポジティブで長期化が決定的な感じになったことを嫌気したようです。いや、市場参加者が市内の物価高を見て普通の感覚なら、この物価高はヤヴァイ、と思うべきでこれが続くとあまりかの経済が破綻する、と危機意識が出るのが普通の感覚。それが無く、金利を下げてさらに景気を良くさせるべきと、狂ったようなことを言っているので、FRBの金利高政策に勝手に失望して、株価が下落、という展開です。普通の人の感覚から見ると勝手に自爆してなさい、といいたくなります。
さらに、今年の多くのファンドのマネージャーは金利高は予想しており、その金利高で景気悪化になる、と考え、年初は売りポジでいました。が、現実は大いに違って今年も、もう後半年末に近いですが、今に至るまで好景気=インフレが続いています。売りポジを解消させるのに大慌て、のようです。私も、この点すっかり見遠しを間違えました。売りポジではなかったんですが。景気は悪化するだろう(いやして欲しい)と考えて、金利をもっと上げるべきというポジションです。が景気悪化しない。=金利高が不足、と考えています。
もっともっと金利を上げるべき。もしくは、アメリカの原油増産を奨励するべき。↓のニュースの感想でも同じこと書いています。
FRB当局者、追加利上げの可能性を警告 「インフレ高すぎる」
米連邦準備理事会(FRB)当局者は22日、FRBが今週の会合で金利据え置きを決定した後も、一段の利上げの可能性について警告した。
当局者らの発言は「忍耐」などといった言葉で和らげられていたものの、金利がなお引き上げられる可能性のほか、これまでの予想よりも長期にわたり金融政策が引き締まった状態にとどまる可能性が高いとの考えを強調するものだった。
ボウマンFRB理事は、イベント向けの原稿で「インフレ率は依然として高すぎる。インフレ率を適時に2%の目標に戻すには、連邦公開市場委員会(FOMC)が金利をさらに引き上げ、当面は制約的な水準に維持することがおそらく適切と予想している」と指摘。FRBは「適時に」インフレを抑制するために政策金利をさらに引き上げる必要があると述べた。
FRBの理事など、結構な数が年内の早期利上げに前向きなようです。と口先介入をしています。
が、
エネルギー価格上昇の一端の責任はシェール石油の減産をしている、アメリカにも大いにあります。。きっとサウジと裏で握っているはず。
シェールオイルを思い切り増産してばらまけ。
米アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)は22日、2024年から一部の国で動画配信サービス「プライム・ビデオ」に広告付きプランを導入すると発表した。動画配信サービスは新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)以降、加入者数が伸び悩んでいる。
対象となるのはまず米国、英国、ドイツ、カナダで、その後フランス、イタリア、スペイン、メキシコ、オーストラリアに拡大する。
ゼレンスキー氏、カナダの支援に謝意 「ロシアに敗北を」 議会演説
記事にある様に、カナダには、ウクライナ、ロシアの次に国内に多くのウクライナ人がいます。140万人。
UAW、GMとステランティスでスト拡大 フォードとは交渉進展
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