【今日は一日かけて定期診察の日。福島の汚染水の放出で中国が海産物の輸入を停止した件、海産物の中国向けの輸出額の減少率は75%減で減少額60億円程度だった。案外額は少ないがこれに対して政府の支援が、ひとけた多く200億円規模らしい、出し過ぎじゃ?9月末でも猛暑日、静岡三重山梨では記録ではもっとも遅い猛暑日。 日経平均は大幅反落、為替円安が進み149円台半ば。金利上昇債券安も進み、10年ぶりの金利水準、長期金利0.755%】
今朝は熱帯夜ではありませんでしたが、朝は蒸し暑い朝でした。
明け方の空今日は朝から夕方まで一日がかりで、脳梗塞、拡張型心筋症の定期診察で通院のため、会社は休暇を取っています。このため朝は遅めに起きています。
いつものルーチンの測定
朝体重:66.6kg
昨晩比:ー200g減
昨朝比:+400g増
朝体温:36.8℃
110-68
8時すぎ、朝食、冷凍してた先週炊いた炊き込みご飯3カップのうち一つをレンチンし、その中半分。
今日の朝飯(炊き込みご飯、先週末に買った惣菜コロッケ、ポテサラ、豆腐、トマキュウサラダ、小女子佃煮、紫蘇昆布、もずく)汁物がありません。昨日から無くなったまま。
9時に病院へ行きました。
朝家を出る時の空朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:30km E&G航続可能距離:749km
気温:32℃(車庫内 朝からもう熱い。。。
ODO:-
燃費:417km/L 電費:6.1km/kwh
9時過ぎに病院到着。充電をセットし、EV航続可能距離33km→
受付へ。今日の受付番号は二ケタ後半でした。やや少ないのかな?と思ったのは罠でした。
診察は11時半に終えたのは普通でしたが。。
薬局がこれまた長かった。
11時過ぎに病院隣の薬局でまちはじめて
薬をもらったのが12時半過ぎ。今日は診察代が300円、薬代が1万超え。いつもこんなかんじ。年間10万ちょっとかかります。毎年、医療費控除の線を超えます。確定申告したことがあります。メンドクサイです。。戻ってくる額が、せいぜい1万円です。馬鹿馬鹿しいと感じます。労力に見合わない。所詮、税金の撮り過ぎなので、自動でやって欲しい。もしくは国がこういった税務手続きの手数料をサラリーマンに払えって毎回思う。毎年控除によるバックとは別に、1万円くらい出して良いのでは?
病院内のカフェでアップルパイなどを買いました。
13時に充電を解除。4H充電ですが、フル充電にならず、EV33km→96kmまで復活。
13時に病院を出て、次の診察の医院までにある、昼飯に中華料理屋に行ったのですが、国慶節関係?で、お店は休みでした。
行きつけの中華料理店、お休み。。。9/30(星期六)~中華料理屋さん、里帰り、で帰国されるのかな。それにしては短い休みやな。
仕方なく、これまた医院までの途上にある焼肉屋でランチ。
お店に着いたのが14時半。
肉です。
一番上の左の馬バラ焼肉ランチを注文。お肉は馬刺しとしても食べられるらしい。今日の昼飯、馬バラ焼肉ランチ ¥1480
馬刺しでも食べれるのではあるので、焼くというより、ほんのわずかに炙るていど。。。
15時にお店を出て、午後の心臓の定期診察を受けるため循環器内科の医院に行きました。15時の予約で到着が15時ちょいすぎ。
私は、拡張型心筋症で、熊本市の難病医療費補助を受けていますが、その更新が9月末までです。その申請のための書類を医院にお願いしていました。明日、区役所に持って行く必要があります。
書類で2500円ちょいかかっています今日の診察代が3000円ちょっとでした。検査が無い時はいつも1000円未満。
16時に午後の循環器の診察を終えて薬は午前とは打って変わって、瞬間で頂き、16時過ぎに病院を出て
そのまま直で帰宅しました。雲行きが怪しかったですが雨は降りませんでした。多分。
17時に帰宅。
帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス気温:28℃
ODO:+19km
燃費:440km/L(+23km/L)電費:6.1km/kwh(変わらず)
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜のニュースで、9月も残り三日の今日、静岡三重山梨で最も遅い猛暑日になった模様。フェーンらしい。
貿易統計で、福島の汚染水の放出で中国が海産物の輸入を停止した件、海産物の中国向けの輸出額の減少率は75%減で減少額60億円程度だった。案外額は少ないが「大幅減」と言っていた。60億円の減少で?
これに対して政府の漁業支援が、ひとけた多く200億円規模らしい、出し過ぎじゃないでしょうかね?
他に必要としているところがあるのでは?
株価もバブル越えし、小売りは1年以上前年を上回る売り上げを続ける昨今、景気対策とか税金つかうとか、
イミフです。自民教の狂った政治は今に始まった訳ではないが、なんで、こんなポンコツ政党がた狂った日本人30%足らずの支持で政権を担っておるのか?イミフです。自民党とその胡散臭い支持者集団の日本会議、青年会議所も早く死ね。
夜の体重:66.5kg
今朝比:ー100g減
昨晩比:ー300g減
119-77
汁物がないので、夜、干しシイタケを水に漬けて置いています。
国内産というシイタケだけど、形は悪いしバラバラ、ダイレックスの中国産ドンコのほうが安くてもかつ品質も良いような気もしてきた。。。
今日の歩数:6700歩余
今週の累計:4.8万歩余 ノルマ4.9万歩まであとチョイ。
明日は晴れそうです。暑いでしょう。朝は熱帯夜にならないみたいなので、無し無しで行こう。
【いろいろニュース、米10年債利回り5%に達する可能性、金利高止まりに=BofA、UAW、29日に追加スト計画 交渉に進展なければ=関係筋、米SEC、政府閉鎖なら職員9割減 IPOなどに影響=委員長、NY外為市場=ドル指数10カ月ぶり高値、円・ユーロ下落、米国株式市場=S&P横ばい、長期金利上昇や政府閉鎖リスクに警戒感、午後3時のドルは149円前半で小幅安、介入警戒が上値抑える、日経平均は反落、日米金利高止まりを嫌気 需給悪も警戒、トヨタがインドに第3工場、将来的に年20万台へ 26年にSUV、米金融機関、対中ハイテク投資規制の明確化求める、新発10年国債利回りが0.750%に上昇、2013年9月以来の高水準=東京円債市場、中国恒大、株式売買が停止 許家印会長が警察監視下との報道、中国恒大、株式売買が停止 許家印会長が警察監視下との報道、レイオフや在宅勤務が多様性促進の障害に=金融大手幹部、中国国慶節の大型連休、今年の旅行は国内が主流で消費底上げか、独VW、ネット機器誤作動で国内生産停止 外部要因は否定、東北電、女川原発2号機の再稼働を来年5月ごろに延期、インド中銀がドル売りのもよう、ルピー最安値更新阻止へ=市場筋、独VWが生産再開、システム障害解決 一時グループ全体に影響、現代自と起亜が米で337万台リコール、エンジン発火の恐れ、、、、東京マーケット・サマリー、】
米10年債利回り5%に達する可能性、金利高止まりに=BofA
まぁ可能性というか必然でしょう。なんせFRBがそこ(5%)より上(5.5~5.25%)に誘導目標をおいているので。
5%以上になる確率が27%っって。。意味が分からない。BoFA。チョッおま、何を言ってんの?
何をいまさら???
すこぶる、怪しいニュースです。
政府の機関が、債務のルールで予算が降りないから、といって一時的な風邪のようなもの、と誰もが思っています。アメリカでは風物詩のような光景になっています。
その一時的に予算が降りないからといって、首切りまで踏み出すことはないと思います。基本的に自宅待機でやり過ごすのが通常です。
あえてそこまで踏み込んだのは、民主党共和党など、政治家へのブラフ、といえるでしょうが、言動は稚拙です。こんなポンコツな大人げない人がSECの委員長って。小学生や高校生くらいのレベル。
アメリカの公的機関の品格が、低い証拠。
終盤のニューヨーク外為市場では、ドル指数が10カ月ぶりの高値を付けた。高金利環境下で米国経済が相対的に他国をアウトパフォームするとの見方が背景にある。円は介入警戒域で推移し、ユーロは約9カ月ぶりの安値に下落した。
米10年国債利回りはこの日も上昇を続け、2007年10月以来の高水準を記録した。
バノックバーン・グローバル・フォレックスのチーフマーケットストラテジスト、マーク・チャンドラー氏は「米国は、金利上昇とエネルギー価格の上昇という新たな試練に最も対処できる国だ。米国発のニュースがそれほど良くなくても、相対的に良く見える」と述べた。
米国株式市場=S&P横ばい、長期金利上昇や政府閉鎖リスクに警戒感
米国株式市場はS&P総合500種がほぼ横ばいで取引を終えた。米国債利回りの上昇が相場の重しとなった一方、株価水準が切り下がったため安値拾いの機会を伺う動きも出た。
米議会の対立により新会計年度が始まる10月1日に一部の政府機関が閉鎖されるリスクも意識された。
米10年債利回りが連邦準備理事会(FRB)のタカ派的な政策金利見通しを背景に16年ぶりの高水準に上昇していることが引き続き懸念されているが、S&P500種が年初来の上げ幅を大きく縮小しているため、底が近いとの見方が一部で出始めている。
ダウ工業株30種 33550.27 -68.61
ナスダック総合 13092.85 +29.24
S&P総合500種 4274.51 +0.98
フィラデルフィア半導体 3361.41 +31.79
VIX指数 18.22 -0.72
VIXが高い18までまた上がっています。
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(149.62/149.65円)に比べてドル安/円高の149円前半で推移している。ドルが高値圏で推移し150円が目前となる中、依然として介入警戒感がくすぶっており、ドル/円の上値を抑えた。東京株式市場で日経平均が一時600円超安となったことで、リスク回避の円買いが重しとなったとの指摘もあった。
ドルは朝方からもみ合いが継続。時間外取引で米10年債利回りが小幅に低下していたこともあり、上値の重さが意識された。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比499円38銭安の3万1872円52銭と反落して取引を終えた。配当落ち分の下押しに加え、日米長期金利の高止まりや米政府機関閉鎖のリスクが嫌気された。日経平均の銘柄入れ替えなどに伴う売り圧力の思惑も意識された。
日経平均は252円安で寄り付いた。配当落ち分約220円に加え、日米金利の高止まりなどのリスク要因を嫌気した売りが下押しに作用した。
前引け直前に売りが強まった場面では主力株の下げが目立ったが、先物主導の半期末・月末の需給要因との観測が多く聞かれた。午後は一段安で始まり一時697円安の3万1674円に下落したが、その後は下げ幅を徐々に縮小した。
今日の株価下落は、金利は没关系とおもうけどなあ。単なる需給問題じゃないのか?
トヨタがインドに第3工場、将来的に年20万台へ 26年にSUV
新発10年国債利回りが0.750%に上昇、2013年9月以来の高水準=東京円債市場
東京円債市場では28日、新発10年国債利回り(長期金利)が0.750%と、2013年9月以来の高水準を付けた。
前日の米債市場で原油先物価格の上昇や米利上げ長期化観測を背景に、米10年債利回りが一時、4.64%付近と、2007年10月以来の高水準を更新。この流れが波及し、円金利は上昇した。
また、足元のドルが149円半ばと円安が一段と進行し、日銀の政策修正を巡る思惑がくすぶっていることも、円債の売り圧力を強めた。
最後の1文が気になりました。鶏がさきか、卵がさきか?
結局今日は0.755%で終えています。
ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)は27日、本社のあるウォルフスブルクのネットワーク部品に原因不明の誤作動が発生し、ポルシェ(P911_p.DE)とアウディの両ブランドを含む全グループで国内生産が停止するなど影響が生じていると発表した。
ポルシェは現在、コメントをしていない。アウディの広報担当者は影響を受けていることを確認し、程度を分析中と明らかにした。
VWではエムデンやオスナブリュック、ハノーバー、ドレスデン、ツウィッカウの工場で生産に支障が生じた。部品工場ではブラウンシュヴァイク、カッセル、ケムニッツ、ザルツギッターの拠点が影響を受けたという。
つい先日トヨタでも同じようなことがありましたね・・なんか臭いな。
トヨタ、半導体不足緩和で8月世界販売・生産とも最高 中国は不振続く
トヨタ自動車(7203.T)が28日発表した8月の世界販売と生産(いずれもトヨタ車とレクサス車のみ)は、半導体不足の緩和などでともに同月として過去最高だった。過去最高は、世界販売が6月から3カ月連続、世界生産は3月から6カ月連続となっている。
一方、電気自動車(EV)の急速な普及などで競争が激化している世界最大の自動車市場、中国での販売は6月から、生産は5月から前年割れが続いている。
世界販売は前年同月比9.8%増の85万3285台で7カ月連続で前年超え。半導体の需給逼迫や新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた前年からの回復が続いている。このうち国内は45.5%増の12万0426台、海外は5.6%増の73万2859台だった。
中国不振と言いますが、トヨタ自身よくわかっているはず。ほぼ想定内でしょう。
将来の販売の主流車種の見通しをミスった自己責任。いわば、あたりまえの経営ミス。
インド中銀がドル売りのもよう、ルピー最安値更新阻止へ=市場筋
インド準備銀行(中央銀行)は通貨ルピーが史上最安値に向けて下落するのを阻止するため、1ドル=83.22─83.25ルピー付近でドル売りを行っている可能性が高い。7人のトレーダーが28日に述べた。
5人のトレーダーは、中銀がスポット市場の取引開始前にノンデリバラブル・フォワード市場でドルを供給した可能性が高いとも指摘した。
ルピーは前日の取引を83.22ルピーで終了。この日はほぼ横ばいの83.2250ルピーで始まった。
もはや世界で、ドルの一人勝ち、になっています。。よくまあ誰も文句言わない、なーと思います。
世界中でアメリカを貿易から締め出すとか、反アメリカ連合を組んで高関税とか、為替操作すればいいのに。
プラザ合意の逆バージョンを。
あの直前の時代、アメリカは今の様にインフレにあえぎ、対インフレで高金利政策で金利20%くらいでした。
いまのFRBの4~5%なんて可愛いものです。あの時の日本が数年前の中国のように、対アメリカの貿易黒字を独り占めしてた。。
プラザ合意で円高ドル安に誘導されて、当時1ドル=250円くらいが普通。その前が1ドル=320円くらい。合意後1ドル200円を上回ることはなくなりました。円高不況になっていきましたが。
さらにその後長い時間をかけて、最終的に一時1ドル=80円くらいまでドルはさがりました。
「失われた30年」は、このアメリカの不公平で汚いこと極まりない策略に日本の自民党政治家の奴隷が屈した結果起きた、と言ってもいい。
ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)は28日、前日に発生した大規模なシステム障害が夜に解決し、生産ネットワークが再び稼働したと発表した。予定通りの生産が可能という。
広報担当者は影響を受けたアプリケーションが再起動されているところだと説明。「個々のシステムではまだ影響が残っている可能性もある」と述べた。
今回の障害が外部からの影響によるものだという兆候はないとした。
障害はウォルフスブルクにある本社で27日に発生。ポルシェ(P911_p.DE)とアウディの両ブランドを含む全グループで生産が停止するなど影響が生じていた。
韓国の現代自動車(005380.KS)と起亜(000270.KS)は、エンジン発火のリスクがあるとして米国で337万台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。対象車両の所有者には修理完了まで屋外の建物から離れた場所に駐車するよう求めた。
内部ブレーキの液漏れがショート・発火につながる恐れがあるとし、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は所有者にメーカーの勧告に従うよう求めた。
<円債市場>
国債先物中心限月12月限は、前営業日比18銭安の145円11銭と3日続落して取引を終えた。新発10年国債利回り(長期金利)は同2.0ベーシスポイント(bp)上昇の0.755%と、2013年9月以来10年ぶりの高水準を付けた。引け値も0.755%。
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