【中東のイスラエルの乱行の結果である。天網恢恢疎にして漏らさず。中東への必要な支援は、国際法の重大違反をくり返すイスラエルが理不尽にも武力強奪した、パレスチナ人の土地(ヨルダン川西岸とそこへの入植を辞め)をパレスチナへ返還せよと国連勧告の順守を即刻命令すべき。500万人のパレスチナ難民を救うほうが先。イスラエルが、法を無視し恥も無く、入植し拡大しパレスチナ人を締め出し暴力を行使しているのが明らか。なのに、日本を始め、欧米はイスラエルの顔色を窺い何も言わない。無法者に与するなど、恥を知るべき、アメリカやイスラエルと言った金満に正義や大義はない。そりゃNY貿易ビルも航空機の自爆攻撃を受ける訳である。声なき声に耳をすませるべき。熊本の水俣病訴訟の件、国と県が控訴の方向という理不尽極まりない人でなしな非道を選択するらしい。環境相の伊藤とか、おためごかしをいう県知事の蒲島老はもはや心身喪失状態ではないか?日経平均は大幅反発、為替148円台後半、長期金利は0.77%】
今日は早朝から出勤です。会社的には佐々は役の出勤シフトはあまりして欲しくなさそうな雰囲気がありますが、熊本県の私の出勤先は交通渋滞がひどく、出勤時間帯のシフトとか、バスなどの利用を推奨しています。
出勤時間のシフトは、通常9時始まり17時半終わりを10時~18時という後ろ倒し、をして欲しいみたい、です。しかしそうなると今度は夕方以降の、社員の住所付近の渋滞が酷く案ることが容易に予想できます。しかし会社は、会社付近の渋滞だけ、なんとかしたいらしい世間体的に。
まったく文字通り、近視眼の会社です。経営戦略でも同じような感じですが。。
という訳で、会社の意向など、くそくらえ。で早朝出勤しています。早朝の方が社内のノイズも少なく、仕事の集中が出来て効率がいい&渋滞にはまらない。
夕方帰宅時はどうしても若干被るので遅くなりますが。。致し方なし。暗いなか、集中力の欠けた運転で渋滞でノロノロ運転して事故を起こすよりも十分安全に通勤退勤できます。
こんな頭の固い上層部でこの先やって行けるんでしょうか、この会社。。もう私は残りの人生自体が少ないので、もはやどうでもいいですが。。
今朝は暗くてもやや雲が多めでしたが、晴れ間もあり、月と明けの明星とレグルスが接近して、良く見えましたレグルスが1等星なのに、4等星くらいにみえました。www
いつものルーチンの測定
朝の体重:66.1kg
昨晩比:ー200g減
昨朝比:+100g増
朝の体温:36.4kg
142-92
寒くなると血圧高く表示されがち。。。という季節になったなあ。。
朝飯はいつも早朝出勤の朝のアップルパイと行きたいが先週売り切れで買えなかったので代わりのカレーパンと牛乳。
今日はプラごみの収集日でしたが、あまりなかったのでパス。
5時くらいに家を出ました。
朝家を出る時の空と明けの明星気温18℃(車庫内
ODO:-
5時半過ぎに会社到着し
6時から仕事開始。
午前は、既に作成済みの前期(2023年上期)の仕事や会社への貢献をまとめるMBOの振り返り、に対しこれを会社のフォーマットに落とし込んで上司に送りました。
会社のフォーマットがいまいちで、いつも修正が必要になったりっして時間がかかります。
エクセルで良いじゃん、と思うんだが。。。
10時からWEB会議
11時過ぎに終了。
昼過ぎに昼休み。
今日の昼飯はサワラの七味焼。というもの。
今日の昼飯(サワラの七味焼 ¥250、ご飯¥50、味噌汁¥30)計¥330食後徘徊に出ましたが、晴れてて、外気温24℃で、涼し気なからっと爽やかな軽い北風が吹いており、気持ちいい徘徊でした。
昼の徘徊の空どこまでも歩いて行けそう。
13時に戻って仕事再開。
お客さんの工場で働いている同僚の相談への返事を情報を集め分析し対応案を午前、送信しました。
15時に終業。
15時に退勤。
17時に帰宅。
帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス気温18℃(車庫内
ODO:+28km ODOが4000kmをようやく超えました。。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夕方のニュースで水俣病の訴訟で先ごろ大阪地裁で出た判決に対し、チッソに続き、国と県が控訴の方向という人でなしで非道で鬼畜な選択するらしい。環境相の伊藤とか、水俣病は自分の政治家の原点とか臭いおためごかしをいう県知事の蒲島老はもはや心身喪失状態ではないだろうか?もうまともな判断できないなら辞めたまえ。
悪質で度し難い
夜の体重:66.2kg
今朝比:+100g増
昨晩比:ー100g減
113-81
今日の歩数:1.1万歩余
今週の累計:2.8万歩余
明日は在宅ワークです。。
明日明後日と天気は1日中良いみたいなので、洗濯して干しましょう。
【いろいろニュース、米金融情勢引き締まりで追加利上げの必要性低下=ダラス連銀総裁、米債ETF・金上昇、ハマスとイスラエルの大規模衝突で安全逃避、雇用拡大は好ましい、インフレ2%達成と整合的なら=FRB副議長、米国株式市場=続伸、中東情勢受けエネルギー関連株が上昇、NY外為市場=コロンブスデーのため休信、日経平均は大幅反発、一時820円高 米金融引き締め長期化懸念和らぐ、午後3時のドル148円後半、朝安後切り返す 株高で円安、中東情勢、衝突拡大ならユーロ圏インフレ加速も=オランダ中銀総裁、米国債先物は上昇、中東緊迫とFRB高官のハト派発言で、ヘッジファンドの日本株売り、9月は過去1年で最高=ゴールドマン、経常収支、8月は2兆2797億円の黒字 市場予想下回る、米3大自動車メーカー、ストで計800人強を追加レイオフ、高金利長期化、米成長率を0.5ポイント押し下げへ=GS、米FRB副議長、銀行規制強化のメリットがコスト上回ると強調、原油先物は小幅反落、中東情勢混乱で供給不安残る、中国碧桂園、オフショアの支払い義務履行できない可能性、米10年債利回り急低下、安全資産需要やFRB高官のハト派発言で、全銀ネットで不具合、11の銀行で一部取引できず、世界の債券ETF、今年の資金流入が記録的水準に=ブラックロック、アジア諸国の債務増加、成長抑制する恐れ=世銀エコノミスト、UAW、ボルボ米子会社でスト 労使協定案を拒否、石炭産業、エネルギー転換で100万人の雇用喪失=米調査団体、マレーシア、ドル依存脱却へ 貿易決済で自国通貨使用拡大=首相、中国、全国的な人口動態調査を11月に実施、街角景気9月は3.7ポイント低下、物価高が重し 判断やや下方修正、中国の佳兆業、清算なら債権者の回収率は5%未満 裁判所に陳述書、Jフロント、24年2月期予想を上方修正 インバウンド消費が加速、中国、南シナ海でフィリピン軍艦を強制退去、ガザ地区の人道支援、必要な対応検討=国連事務総長の提案で官房長官、スペイン、パレスチナ支援停止に反対 EU内では温度差も、、、東京マーケット・サマリー、】
米金融情勢引き締まりで追加利上げの必要性低下=ダラス連銀総裁
米債ETF・金上昇、ハマスとイスラエルの大規模衝突で安全逃避
9日の市場では、米国債に連動する上場投資信託(ETF)や金、米ドル、円が上昇した。パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルとの衝突が激化するとの懸念を受け、安全資産への需要が高まった。
iシェアーズ20年+債券ETF(TLT.O)は0.9%上昇。先週は4%超下落していた。iシェアーズ7─10年債ETF(IEF.O)は0.8%上昇した。
米国債券市場はコロンブスデーの祝日で休場だが、債券関連ETFは取引されている。10年債先物は13ティック急上昇した。
世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・トラストなどの他の安全資産も1.0%上昇。
ドルや日本円など安全通貨も上昇した。
どっちやねん。。
雇用拡大は好ましい、インフレ2%達成と整合的なら=FRB副議長
米連邦準備理事会(FRB)のジェファーソン副議長は9日、需要の鎮静化と労働供給の改善を背景にした雇用の拡大は「良いこと」であり、耐性のある労働市場が予想以上に個人消費の好調さにつながっていると述べた。
副議長は「われわれは、労働市場におけるこのプロセスが秩序だったものであり、インフレ率2%への道筋と整合的であることを望んでいる」と述べた。
整合性、と言っているのは、雇用の拡大と、賃金上昇のセットの話だと思います。。。
記事には書いていませんが。
米国株式市場は続伸して取引を終えた。投資家がパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルとの衝突に関する報道に注目する中、エネルギー関連株が上昇した。
イスラエル軍は9日、ハマスとの大規模戦闘に向け、過去最高となる30万人の予備役を招集したとし、ガザを「完全包囲」すると表明。ガザへの地上作戦を計画していることを示唆した。
昨日は中東情勢にかかわらず株価が上がりましたが、今後も必ずそうなるとは限らないと思われます。中東の件は攪乱要因と受け止めるべき。
どっちかと言えばネガティブ要因でしょうね。
ダウ工業株30種 33604.65 +197.07
ナスダック総合 13484.24 +52.90
S&P総合500種 4335.66 +27.16
フィラデルフィア半導体 3467.35 -7.86
VIX指数 17.70 +0.25
日経平均は大幅反発、一時820円高 米金融引き締め長期化懸念和らぐ
東京株式市場で日経平均は、前営業日比751円86銭高の3万1746円53銭と、大幅反発して取引を終えた。米国の金融引き締め長期化懸念が和らいだことで前日の米国株が上昇した流れを引き継いだ。日経平均の上げ幅は一時820円を超えた。パレスチナ自治区ガザを実効支配するハマスとイスラエルの衝突で中東情勢を巡る警戒感は残っているものの、リスクオフの動きは限定的となった。
日経平均は前営業日比320円高と、しっかりでスタート。寄り付き後すぐに上げ幅を広げ、ほぼ全面高の様相となった。中東情勢への懸念から原油先物価格が急騰したことで、エネルギー関連株が大幅高となったほか、防衛関連銘柄も物色が活発になった。後場に入ってからも買いが継続し、日経平均は一時823円高の3万1818円26銭の高値を付けた。
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅円安の148円後半で取引されている。序盤は中東情勢を警戒するリスクオフの円高が進行したものの、アジア株が軒並み高になると、円が売り戻された。
連休明けのドル/円は上下に振幅した。パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが7日、イスラエルに大規模な攻撃を行い、イスラエル軍がガザを空爆するなど戦闘が激化した もっと見る ことを受けて、序盤はリスクオフムードが台頭し、円とスイスフランが買われた。
対ドルで円は一時148.16円まで上昇して1週間ぶり高値を更新し、スイスフランも0.90フラン半ばと2週間ぶり高値を付けた。
中東情勢、衝突拡大ならユーロ圏インフレ加速も=オランダ中銀総裁
9日の米国債先物は、中東情勢の緊迫で安全資産として債券が買われるとの期待や、連邦準備理事会(FRB)高官のハト派的な発言を受けて上昇した。現物市場は祝日のため休場だった。
10年物国債先物価格は、1週間ぶりの高値を付けた。インプライド利回りは4.62%。6日の現物利回りは4.78%だった。
ヘッジファンドの日本株売り、9月は過去1年で最高=ゴールドマン
ゴールドマン・サックスによると、ヘッジファンドの9月の日本株売却はここ1年間で最高となった。日本株式市場は年初からアジア市場の中で特に堅調だったが、利益確定の動きが出ているとみられる。
ゴールドマンの顧客向け月次報告書によると、ヘッジファンドの日本へのアロケーションは9月に5.4%と、8月の5.8%から低下した。
指標となる日経平均株価(.N225)は8月に1.7%下落、9月も2.3%下げた。ただ、年初からは18%上昇している。
ゴールドマンによると、工業、金融、通信サービス、消費関連、情報技術などのセクターの資金流出が目立った。
財務省が10日発表した国際収支状況速報によると、8月の経常収支は2兆2797億円の黒字となった。ロイターが民間調査機関に行った事前調査の予測中央値は3兆0909億円程度の黒字で、公表された黒字幅は予想を下回った。
経常収支のうち、貿易・サービス収支は1兆0524億円の赤字だった。貿易収支は7495億円の赤字となった。いずれも前年同月からは赤字幅を縮小した。
一方、第1次所得収支は3兆6387億円の黒字だった。第2次所得収支は3065億円の赤字。
クライスラーの親会社である欧米自動車メーカーのステランティス(STLAM.MI)は9日、全米自動車労組(UAW)のストライキの影響により、ミシガンとインディアナ両州の工場でさらに合わせて570人の従業員をレイオフすると発表した。同社はすでに640人をレイオフしている。
フォード・モーター(F.N)は同日、ミシガン州でさらに70人をレイオフしたと発表。9月15日のスト開始以降、同社がレイオフした従業員は計1865人となった。
ゴールドマン・サックスのストラテジストは8日付の調査ノートで、米国の高金利長期化で経済成長率が0.5%ポイント押し下げられると推計し、不採算の上場企業は人員削減を余儀なくされるかもしれないと予想した。
米連邦準備理事会(FRB)の積極利上げに対して労働市場と消費が底堅いことから、景気を熱しも冷ましもしない中立金利は前回の景気サイクルに比べて上昇している可能性が高いと分析。
中国不動産開発大手の碧桂園(カントリー・ガーデン)(2007.HK)は10日、オフショアの支払い義務について、期限内または猶予期間内に全てを履行できない可能性があると明らかにした。
香港取引所への提出文書で「不払いにより、当グループの関連債権者が関連債務の支払い加速を要求したり、執行措置を求めたりする可能性がある」とした。
また、資産売却を巡り現在大きな不透明感に直面しており、「グループの流動性ポジションは短中期的に非常に逼迫した状況が続く見通し」と説明した。
米10年債利回り急低下、安全資産需要やFRB高官のハト派発言で
米10年物国債相場が10日の東京序盤の取引時間帯に1カ月余りぶりの大幅な上昇を演じ、利回りが急低下した。米連邦準備理事会(FRB)高官によるハト派的発言が材料視されたほか、中東情勢の緊迫化で安全資産への需要が高まった。
9日の米現物債市場はコロンブスデーで休場だったため、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスによる7日のイスラエルへの大規模攻撃やFRB当局者の発言に初めて現物債市場が反応した。
米10年債利回りは取引開始直後に15ベーシスポイント(bp)低下し、その後は12.5bp低下の4.66%で推移。2年債利回りも13bp余り低下し、1カ月ぶり低水準の4.926%となった。
米国債10年債の利回り、先週末4.8%台だったのに、いきなり4.66%ですか、、かなり債券高になったんですな。
全国銀行協会(全銀協)は10日、全銀ネットに不具合が生じ、11の加盟金融機関と全銀ネットの間で一部取引ができない状況となっていることを明らかにした。不具合は、システム保守期限を更改する11の銀行で発生している。
11の銀行は、三菱UFJ銀行、りそな銀行、山口銀行など。三菱UFJ銀行やりそな銀行などは10日午前、他行宛ての振り込み取引が一部できないとそれぞれ発表した。全国銀行資金決済ネットワークに関する不具合が発生しているという。他行からの振り込みも受信できないとしている。
世界の債券ETF、今年の資金流入が記録的水準に=ブラックロック
米資産運用大手ブラックロックが収集した業界データによると、高利回りを背景に世界の債券関連の上場取引型金融商品(ETP)への資金流入額が今年に入り記録的な水準に達している。
第1─第3・四半期の世界の債券関連ETPへの流入額は2350億ドル超で、前年同期の1700億ドルを大きく上回った。
ETPで圧倒的に人気があるのは上場投資信託(ETF)。
世界の債券ETFの運用資産は7月に初めて2兆ドルに達した。JPモルガンの推定では過去10年で年平均約20%伸びた。
米調査団体グローバル・エナジー・モニター(GEM)の試算によると、化石燃料からクリーンエネルギーへの転換に伴い、石炭産業では2050年までに100万人近い雇用が失われる可能性がある。影響は中国とインドで特に大きいという。
マレーシア、ドル依存脱却へ 貿易決済で自国通貨使用拡大=首相
アジアでこの流れがもっと強く拡大すると良いです。。インドネシア、タイやベトナムも続いて良い。
アメリカがくしゃみするとアジアなどの新興国が風邪をひく、というのはもうこりごり。
中国国家統計局は人口政策の立案に役立てるため、全国規模のサンプル調査を実施する。
当局は60年ぶりの人口減少と急速な高齢化を受け、低迷する出生率を押し上げようと金銭面での優遇措置や保育施設の拡充などさまざまな対策を講じている。
10日の国営メディアの報道によると、全国の都市部と農村部に焦点を当てて人口の推移を調査する。
統計局は、中国の人口の発展的変化を正確かつタイムリーに監視し、共産党と政府が国家経済・社会発展・人口関連政策を策定するための基礎を提供するのに役立つとしている。
中国は前回2020年11月に10年に一度の国勢調査を実施。調査では人口の伸びが、初めて近代的な人口調査が行われた1950年代以降で最低となった。
調査は11月1日から実施される。
街角景気9月は3.7ポイント低下、物価高が重し 判断やや下方修正
内閣府が10日発表した9月の景気ウオッチャー調査では、現状判断DIが49.9と前月から3.7ポイント低下した。季節商品の需要喚起といった8月までの猛暑のプラス面が剥落。物価高も景況感の押し下げ要因となった。景気判断の表現は「緩やかな回復基調が続いているものの、一服感がみられる」とし、前回の「緩やかに回復している」からやや下方修正した。
現状判断ⅮⅠは2カ月連続低下し、今年1月(48.5)以来の低水準となった。構成項目では家計動向関連DIは4.5ポイント低下の49.5、企業動向関連DIが1.2ポイント低下の50.5、雇用動向関連DIが3.2ポイント低下の51.5だった。
これはさすがに、小売りにも黄昏が来たか。。 この年末の商戦は厳しい感じになりそうですねえ。。
中国の佳兆業、清算なら債権者の回収率は5%未満 裁判所に陳述書
回収率期待値、低っ!こりゃ、日本と同じ道=金融不安は必須か、、、
Jフロント、24年2月期予想を上方修正 インバウンド消費が加速
中国海警局は10日、南シナ海スカボロー礁(中国名・黄岩島)付近の海域に侵入したフィリピン海軍の砲艦を退去させる措置を講じたと表明した。
中国側からの度重なる説得や警告が無視されたため、砲艦を強制的に退去させ、航路を制御するなどの「必要な措置」を講じたとしている。
強制退去させた、というかフィリピン側が渋々応じた、ってだけのような?
ガザ地区の人道支援、必要な対応検討=国連事務総長の提案で官房長官
必要な支援は、イスラエルに即刻命令すべきをするべき。
そんなことよりも、イスラエルがこれまで国連の勧告を無視しパレスチナの土地を強奪占拠していることを解決するように、イスラエルに命令すべきでは?
イスラエルのパレスチナへの迫害と横暴に国連や世界が無力だったため、こうなったのでは?今回のイスラエルが虚を突かれての被害は、自業自得である。
ハマスの行為は非難に値しない。
イスラエルの暴力を認めることは、ロシアの横暴も正当化させることになる。イスラエルの暴力を正義、といっているようなもの。
2016年12月、理事会は、イスラエルへ、決議2334(2016)を採択し、イスラエルのパレスチナ地域での入植はいかなる法的有効性を持たず、国際法のもとに重大な違反となり、二国家方式による解決の達成への大きな障害となりうると述べた。
この決議違反で、イスラエル非難や経済制裁もできるのだが。。。するべきなのだが。。
スペインのアルバレス外相(代行)は10日、パレスチナ向け支援停止への反対姿勢を示した。地元ラジオ局とのインタビューで語った。
パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスによるイスラエルへの攻撃と、その後のイスラエル軍によるガザ砲撃を受け、パレスチナは近い将来、より多くの援助を必要とすることになると指摘。
「協力は続ける必要がある。EU(欧州連合)がテロ組織に指定しているハマスと、パレスチナの住民、パレスチナ自治政府、国連の現地組織とを混同してはならない」と述べた。
EUはきょう外相会合を開催し、パレスチナ支援問題を協議する。
日本のめがねも、これくらい毅然としてアメリカに直言せよ。。
<円債市場>
国債先物中心限月12月限は、前営業日比38銭高の145円15銭と大幅続伸して取引を終えた。中東情勢の緊迫化を背景に買いが優勢となった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比3bp低下の0.770%。
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