【熊本県と熊本市のアンケートを投函。リハビリ中、病院の充電が働かず充電できず。アメリカ共和党下院議長候補決まる、が。。全銀ネットの不具合三日目、朝復旧らしい 日系平均続伸、為替149円前半、長期金利は0.75% 中東の悲劇、なんとも可哀そうなのは、パレスチナの人々。今回、鬼畜イスラエルはパレスチナ人の土地をすべて瓦礫にしてパレスチナ人を根絶やしにして民族浄化を狙っているのかもしれん。かつて、ユダヤ人自身がそうされたように。統一教会に解散命令が出ることになったらしい。これは山上君の成し遂げた大きな二つの、彼の功績の一つですが、もう一つはアベシネゾーを殺し日本に悪の道を進ませなかったこと。】
今朝はやや涼しく感じた朝でした。
空は晴れて、月と明けの明星が見えていましたが。ここ数日、金星としし座の一等星レグルスが並んでたのに、今朝の時刻ではレグルスは既に東の空にありません西の方へ。
いつものルーチンの測定
朝の体重:65.9kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:ー200g減
朝の体温:36.4℃
117-71
朝食
今朝の朝食(豆腐、シイタケ入り、根深汁、トマキュウサラダ、ゴボウサラダ、紫蘇昆布、もずく)朝食後5時半から仕事開始。
8時頃、別部署の会社の同僚からTeamsのチャットが来て相談があり対応。
内容が複雑で時間がかかり気が付くと9時に終了
10時からWEB会議
11時に会議終了。
すぐに、家を出て心臓リハビリに行くため病院に行きました。
昼家を出る時の空EV航続可能距離:23km E&G航続可能距離:722km
気温29℃
ODO:-
燃費:132km/L 電費:6.2km/kwh
病院に到着後いつもの様に、充電をセット。この時充電のランプは点灯してました。
EV航続可能距離:24km→
すぐに病院横の蕎麦屋に行き昼飯。
今日の昼飯 おろし蕎麦。¥900
食後リハビリへ。
14時にリハビリ終了。
病院内のカフェでアップルパイなどパンを買いました。今日は買えました。。www
充電を解除しようとしたとき、充電ランプ消えていました。。あれえ??
車に乗ってみると、充電されてない、少しはされているみたいだけど。気温が暑く28度以上の時はよくありましたが、今日は外気温26℃でしたが、、途中で切れた? EV航続可能距離:24→28km
仕方ない。。パナソニックの充電器は粗悪ですなあ。
仕方ないので、そのまま帰宅。家で夜間充電するしかないね。
14時ちょいすぎに帰宅しましたが、帰宅途中にある鮮ど市場とあまり行かなくなった近所のスーパーに寄って買い物をしました。
今日の買い物レシート ¥2800くらいになった。。案外買ってしまった。。
寄ってすぐに帰宅。
帰宅時のGN0WアウトランダーのマイカーステータスEV航続可能距離:21km(-2km) E&G航続可能距離:720km(-2km)
気温24℃
ODO:+5km
燃費:134km/L(+2km/L) 電費:6.2km/kwh(変わらず)
帰宅時の空
すぐに仕事再開。
14時過ぎにWEB会議に出席
17時に会議終了。
18時に終業。
夜のニュースで、自民党の支持団体のエセ宗教法人で詐欺集団の統一教会に解散命令が出る運びになったということが報じられていました。これは山上君の成し遂げた大きな二つの、彼の功績の一つですが、もう一つはアベシネゾーを殺し日本に悪の道を進ませなかったこと。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:65.8kg
今朝比:ー100g減
昨晩比:ー200g減
今日の歩数 1.4万歩余
今週の累計:6.1万歩余 週間のノルマ(4.9万歩)達成。
明日は在宅ワークです。明日まで天気がいいので、洗濯と布団を干そうかな。
【いろいろニュース、米9月PPI、前年比2.2%上昇 食品・燃料高で 予想上回る、エクソン、シェール大手パイオニアを595億ドルで買収、市場金利上昇がインフレ鎮静化に寄与、動向を見守る=ウォラー理事、NY外為市場=ドル安定的、米利上げ終了への期待で PPI受け、米国株式市場=上昇、FOMC議事要旨や米長期債利回り低下受け午後3時のドルは149円前半で底堅い、米CPIを見極め、午後3時のドルは149円前半で底堅い、米CPIを見極め、日経平均は3日続伸、米金利低下を引き続き好感 好決算銘柄に買いも、一段の引き締め必要な可能性、データ次第で=米ボストン連銀総裁、FRB、不透明感と成長リスクで慎重姿勢に=議事要旨、全銀システム障害が解消、三菱UFJは稼働確認、イスラエルはハマスとの戦闘長期化なら格下げも、ムーディーズが警告、ロシアCPI、9月は前年比+6% 17カ月で最大の伸び、機械受注8月は前月比0.5%減、判断10カ月連続で「足踏みがみられる」、フォード最大トラック工場でスト、事前警告なし 時間外で株価下落、銀行・信金の貸出、9月は+2.9% 伸び縮小も残高は最高更新、10月ロイター企業調査:下期の設備投資、1割強が減額 内需弱くコスト高も、10月ロイター企業調査:ガソリン・電気ガス代の補助、8割弱が継続求める、吉野家HD株が11%超高で上場来高値、通期見通しと増配で、サウジアラムコ、中国石油精製会社の株式10%買収巡り交渉中、ゴールドマン、個人向け事業グリーンスカイ売却へ ファンド連合に、国内企業物価9月は2.0%上昇、伸び率縮小9カ月連続 2年半ぶり水準に、ロシア、一部輸出企業に外貨売却義務付け ルーブル安定へ、当面の使命、実質賃金プラス転換の早期実現=野口日銀委員、サムスンSDIとステランティス、米に2つ目のEV電池合弁工場、エクソンによるパイオニア買収、米石油・ガス業界の合従連衡加速か、東芝、12月20日に上場廃止へ 11月22日の株主総会で株式併合付議、ホンダと三菱商事、EV普及拡大で新事業検討 蓄電池を活用、出光とトヨタ、バッテリーEV用全固体電池の量産実現へ協業開始、AGC、発行済み株式の4.40%・1000万株を31日に消却へ、焦点:イスラエル攻撃の黒幕、謎に包まれたハマスのデイフ司令官、アッバス議長、米国務長官と13日に会談=パレスチナ当局者、焦点:電気も水も逃げ場もない、絶望の淵に立つガザ、藤井八冠に総理大臣顕彰授与、政府内で調整=岸田首相、イスラエル、挙国一致政権樹立 ハマスを「消し去る」と国防相、アングル:結束示す米国のユダヤ人社会、瞬時に寄付金と救援物資集める、トランプ氏、「準備不足」とイスラエル首相批判 ハマス攻撃巡り、台湾、イスラエルとハマスの戦闘分析へ 国防相「情報活動が鍵」、GMOあおぞら銀やIIJ、デジタル通貨決済を24年7月に開始へ、7&iHD、上期営業益は過去最高 国内コンビニ好調、ファーストリテの今期、3年連続で営業最高益へ 海外出店を加速、東京マーケット・サマリー、米マイクロソフトに289億ドルの納税通知、不服申し立てへ、、、、、、、】
米9月PPI、前年比2.2%上昇 食品・燃料高で 予想上回る
米労働省が11日発表した9月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前年比2.2%上昇した。伸びは8月の2.0%から加速し、市場予想の1.6%上昇を上回った。食品・エネルギー製品の価格上昇が背景。ただ、伸びは引き続き緩やかなものにとどまっている。
前月比も0.5%上昇し、予想の0.3%上昇を超える伸びとなった。8月分は0.7%上昇で、改定はなかった。
食品とエネルギー、貿易サービス部門を除いたコア指数は、前年比2.8%上昇、前月比0.2%上昇。8月はそれぞれ2.9%上昇、0.2%上昇だった。
FWDBONDSのチーフエコノミスト、クリストファー・ルプキー氏は「米連邦準備理事会(FRB)はまだ、任務を終えてインフレを完全に消し去ったわけではない。むしろ、PPIに見られるインフレの多くは、金融政策があまり影響を与えない食料品やエネルギー価格から生じている」と指摘した。
財(モノ)は0.9%上昇。エネルギー製品が3.3%上昇し、上昇分のほぼ4分の3を占めた。ガソリン価格が5.4%上昇したほか、ジェット燃料、電力、ディーゼル燃料も値上がりした。8月は2.0%上昇だった。
市場金利上昇がインフレ鎮静化に寄与、動向を見守る=ウォラー理事
NY外為市場=ドル安定的、米利上げ終了への期待で PPI受け
ニューヨーク外為市場ではドルが安定的に推移した。朝方発表された米卸売物価指数(PPI)は基調インフレの鈍化継続を示唆し、市場では現在の米利上げサイクル終了への期待が高まった。
米労働省が11日発表した9月のPPIは前年比2.2%上昇した。伸びは8月の2.0%から加速し、市場予想の1.6%上昇を上回った。食品・エネルギー製品の価格上昇が背景。ただ、伸びは引き続き緩やかなものにとどまっている。前月比は0.5%上昇し、予想の0.3%上昇を超える伸びとなった。8月分は0.7%上昇で、改定はなかった。
米国株式市場=上昇、FOMC議事要旨や米長期債利回り低下受け
米国株式市場は不安定な地合いの中、主要株価指数が上昇して取引を終えた。連邦準備理事会(FRB)が発表した連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で政策当局者の慎重な姿勢が示されたため、金利が安定的に推移するとの投資家の期待が高まった。
米連邦準備理事会(FRB)が公表した9月19─20日のFOMC議事要旨によると、参加者の大半が経済の先行きは依然として非常に不透明と判断していたことが分かった。適切な追加引き締めの度合いを慎重に判断する根拠になるとした。
ダウ工業株30種 33804.87 +65.57
ナスダック総合 13659.68 +96.83
S&P総合500種 4376.95 +18.71
フィラデルフィア半導体 3537.83 +25.75
VIX指数 16.09 -0.94
午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(149.15/18円)に比べてほぼ横ばいの149円前半で推移している。日本や中国などアジア株高でリスク選好の円売り圧力がかかり、ドルは底堅く推移した。今晩の米消費者物価指数(CPI)の発表を控える中、内容を見極めたいとの見方から様子見姿勢も強かった。
ドルは早朝に149円付近まで小幅に下落した後、仲値にかけてはじりじりと上昇。実需の買いが入ったほか、日経平均株価の大幅な上昇でクロス円を中心に円売り圧力が強まった。買い一巡後は149円前半で小動きとなり、日中のレンジは約29銭にとどまった。
時間外取引の米長期金利は4.56%付近と前日から低下しており、ドルの重しとなっている。米連邦準備理事会(FRB)高官によるハト派的な発言を受けて、米利上げ打ち止め観測が広がっている。
日経平均は3日続伸、米金利低下を引き続き好感 好決算銘柄に買いも
東京株式市場で日経平均は、前営業日比558円15銭高の3万2494円66銭と、3日続伸して取引を終えた。米金利の低下基調が引き続き好感されたほか、好業績銘柄の物色も相場を支えた。指数寄与度の大きいハイテク株への買いが継続しており、指数を押し上げた。
日経平均は184円高と堅調にスタート。寄り付き後も水準を切り上げ、後場には500円超高まで上げ幅を拡大した。後場終盤には3万2400円台後半でもみ合った後、高値引けとなったが、心理的節目の3万2500円には届かなかった。物色動向としては、半導体や電子部品などハイテク銘柄が買われ、相場の押し上げ要因となった。小売企業を中心に決算発表が相次ぐ中、好決算を手掛かりにした物色もみられた。
一段の引き締め必要な可能性、データ次第で=米ボストン連銀総裁
イスラエルはハマスとの戦闘長期化なら格下げも、ムーディーズが警告
機械受注8月は前月比0.5%減、判断10カ月連続で「足踏みがみられる」
内閣府が12日に発表した8月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比0.5%減だった。内閣府は基調判断の表現を10カ月連続で「足踏みがみられる」とした。前年比では7.7%減だった。
ロイターが事前にまとめた予測値が前月比0.4%増で、結果はそれを下回った。
前月比では5月が7.6%減、6月が2.7%増、7月が1.1%減。8月は2カ月連続で減少となったが、内閣府の担当者は「3カ月移動平均がプラスだったこともあり基調判断を維持した」と説明した。
フォード最大トラック工場でスト、事前警告なし 時間外で株価下落
銀行・信金の貸出、9月は+2.9% 伸び縮小も残高は最高更新
10月ロイター企業調査:下期の設備投資、1割強が減額 内需弱くコスト高も
10月ロイター企業調査:ガソリン・電気ガス代の補助、8割弱が継続求める
吉野家ホールディングス(9861.T)が前営業日比11%超高と急反発し、上場来高値を更新した。11日、2024年2月期通期の連結業績について、営業利益予想を従来の46億円から68億円(前年比98%増)へ上方修正したほか、増配を発表し、好感されている。
新型コロナウイルス感染症の規制緩和に伴う人流増が追い風となっており、第3・四半期以降も底堅く推移するとみている。市場では「コロナ禍からの完全回復が確認できた。値上げ実施による客離れも見られず、怖いものなしの状態」(国内証券ストラテジスト)との声があった。
無双状態ですか。。高校生くらいはあったが、今は吉野家に是非行きたい、って言うモチベーションはないなあ。。。あ、すき屋は好きですが。。
年取った証拠かもしれん。。www
ゴールドマン、個人向け事業グリーンスカイ売却へ ファンド連合に
国内企業物価9月は2.0%上昇、伸び率縮小9カ月連続 2年半ぶり水準に
日銀が12日発表した9月の企業物価指数(CGPI)速報によると、国内企業物価指数は119.3となり、前年同月比2.0%上昇した。企業間で値上がり分を価格転嫁する動きが鈍り、伸び率は9カ月連続で縮小した。前年比のプラス幅は2021年3月以来の水準に戻った。
ロイターがまとめた予測中央値は前年比2.3%の上昇で、公表されたプラス幅は予想を下回った。
前年比のプラスに寄与したのは引き続き「飲食料品」が大きい。原材料や包装資材、エネルギーコストなどの上昇を転嫁する動きが目立った。「パルプ・紙・銅製品」で原材料や燃料費上昇を転嫁する動きが出たほか、「窯業・土石製品」でも、生産時のエネルギー価格や輸送にかかる燃料・人件費を転嫁する動きが広がった。前年比プラスは2年7カ月連続となる。
金融緩和の継続を通じて実質賃金がプラスっていうのは、因果関係が正しいんでしょうか???
日銀の、勝手な思い込みのような気がします。。。
企業や富裕層が、お金無駄にため込み、循環しない、濁り金死金を増やす、となると、日銀の思ったようにはなりません。。
そういうフローの面をどう見ているのか??
日本人の貯金を投資、云々言う前に企業のキャッシュフローの偏重をどうにかせい。。。
サムスンSDIとステランティス、米に2つ目のEV電池合弁工場
欧米系自動車大手ステランティス(STLAM.MI)と韓国の電池大手サムスンSDI(006400.KS)は11日、米インディアナ州ココモに電気自動車(EV)向け電池を製造する2つ目の合弁工場を建設すると発表した。
両社によると、工場は2027年の稼働を計画しており、1400人程度を雇用する可能性がある。1つ目の合弁工場の生産開始は2025年第1・四半期の予定。
サムスンSDIは声明で、インディアナ州の生産拠点における生産能力は合わせて年間67ギガワット時になると述べた。
エクソンによるパイオニア買収、米石油・ガス業界の合従連衡加速か
米石油大手エクソンモービル(XOM.N)が11日、シェール大手パイオニア・ナチュラル・リソーシズ(PXD.N)を約600億ドルで買収すると発表したことで、米石油・ガス業界では合従連衡が加速しそうだ。
石油・ガス企業は数年にわたる投資低迷で減った在庫を補うため、買収に力を入れる見通し。ライスタッド・エナジーのデータによると、エクソンの発表前時点で、米国最大のシェール油田パーミアン盆地での合併・買収(M&A)は今年260億ドルを超え、昨年1年間の2倍以上に膨らむと予想されていた。
東芝、12月20日に上場廃止へ 11月22日の株主総会で株式併合付議
遂にその時がきましたねえ。
出光とトヨタ、バッテリーEV用全固体電池の量産実現へ協業開始
AGC、発行済み株式の4.40%・1000万株を31日に消却へ
焦点:イスラエル攻撃の黒幕、謎に包まれたハマスのデイフ司令官
何故ロイターの投資信託のカテゴリー??
もてはやすのはたいがいにしたほうがいい。
かつて、羽生氏が7冠を取った時に、当時、将棋界が不甲斐ないと怒った人が居たと聞きました。
今も似たような状況だと思われますが、そういう冷静な人が居なくなったのがさみしいです。
アングル:結束示す米国のユダヤ人社会、瞬時に寄付金と救援物資集める
トランプ氏、「準備不足」とイスラエル首相批判 ハマス攻撃巡り
台湾、イスラエルとハマスの戦闘分析へ 国防相「情報活動が鍵」
台湾の邱国正国防部長(国防相)は12日、イスラム組織ハマスによるイスラエルへの奇襲攻撃から教訓を得るためタスクフォースを立ち上げたと明らかにした。
中国は自国の一部と主張する台湾への軍事的・政治的圧力を強めており、昨年8月以降に台湾周辺で2度の大規模軍事演習を実施している。
中国が台湾に侵攻するには海峡を越える必要があるなど、台湾が直面する脅威はイスラエルとハマスの状況と大きな違いがあるものの、戦闘勃発を受けて中国による攻撃の可能性が意識されている。
台湾人、それは違うなあ。そうじゃない。奇襲を受けることになったのは情報じゃない。ここまで鬼畜の様にパレスチナ人への圧力を加え続けたことが奇襲の起因原因。
パレスチナ人も馬鹿じゃない。圧力には反発するが、圧力が続く限り、反発へのモチベーションも高まり継続されることで内容が練られるので戦術が高度化する。ゆえに圧力を加え続けた相手からの反撃を受けると、必然的に予想外となって大きな被害に繋がる。かつてのドイツのズデーテン併合、ワルシャワ進駐や、日本の太平洋戦争の暴発の奇襲もそれ、アメリカによるブロック経済化で日本を締め出し、日本の中国侵略への非難と日本への原油の禁輸措置で経済的に追い詰めて日本を絞め殺す直前まで行った。もう少し段階を踏んで、世界で、日本やドイツのような資源の無い貧乏国家への扱いを考えていれば、WW2にはならなった。
という子供でも分かる論理を、イスラエルや欧米のユダヤ系の馬鹿どもは知っているくせに知らない振りをして、世界の欧米独占を狙っている。
今回もパレスチナ人を虐めて、苛め抜いて、かつてのユダヤ人自身がそうだったように、ガザにゲットー(収容所)を作り壁で囲って隔離して、経済的に追い詰めていました。
さらにヨルダン川西岸の土地も強奪し、パレスチナ人を追い出そうとしていた。
もはや、パレスチナ人にとっての安寧の土地はイスラエルにすべて奪われてしまっていた。
なんとも可哀そうなのは、パレスチナの人々。今回イスラエルはパレスチナ人の土地をすべて瓦礫にしてパレスチナ人を根絶やしにして民族浄化を狙っているのかもしれん。かつて、ユダヤ人自身がそうされたように。
GMOあおぞら銀やIIJ、デジタル通貨決済を24年7月に開始へ
GMOあおぞらネット銀行(東京都渋谷区)、ディーカレットDCP(東京都千代田区)、インターネットイニシアティブ(IIJ) (3774.T)は12日、ブロックチェーン(分散型台帳)技術を使ったデジタル通貨「DCJPY」による取引・決済を2024年7月に開始することを目指すと発表した。デジタル通貨の商用化第一弾となる。
全銀ネットの障害があったばかりで、それ??KYだなあ。。。
セブン&アイ・ホールディングス (3382.T)が12日発表した2023年3─8月期の連結営業利益は前年同期比2.7%増の2411億円で上期として過去最高となった。期初計画を上回って推移している国内コンビニ事業がけん引した。
国内コンビニ事業の営業利益は同9.3%増と大きく伸びた。1店舗あたりの売上高(全店平均日販)が初めて70万円を超えた。
ファーストリテの今期、3年連続で営業最高益へ 海外出店を加速
2023年の前半は上のセブンも含め小売りはこの1年以上好調でしたから、そうでしょうねえ。
小売りで調子悪い決算の会社はそもそも、経営が下手過ぎと言えるくらいの環境です。
セブンやFリテは数年だけでなくここまで築いたブランド(信頼)戦略の結果でもあるでしょう。。
が、それが、この先、諸刃の剣になるかもしれないと思いますが。。
<円債市場>
国債先物中心限月12月限は、前営業日比29銭高の145円53銭と5営業日続伸して取引を終えた。米長期金利が4.5%台半ばに大幅低下し、相場の追い風となった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2bp低下の0.750%。一時は0.745%と、9月28日以来2週間ぶりの低水準をつけた。
債券買われたようです、金利が低下しています。。米債も金利が中東の件もあって有事で下がっています。。
今日の引け値の長期金利 0.75%
米マイクロソフト(MSFT.O)は11日、米内国歳入庁(IRS)から先月に289億ドルの追加納税などを求められたと発表した。
2004─13年が対象期間でIRSは罰則金や利息も請求しているという。
IRSはマイクロソフトが利益を世界各地の拠点に配分した方法について監査しており、同社によると、今回の通知は双方の見解相違に関連している。
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