【カオマンガイに挑戦した。まぁまぁ。MGC女子の副音声中継に聞き見入ってしまった朝。映画「クライマッチョ」を観た。この映画の監督及びスタッフに最大の賛辞と感謝を送りたいです】
今朝は涼しい朝でした。外は晴れています。
明け方の空昨夜、竹輪キュウリとカオマンガイを作っています。挑戦しました。食べるほうではなく作るほうですwww。
カオマンガイ、といっても、いわゆる鶏飯です。。
鶏モモを2週間前に買ったんですが、鳥飯に掛けるソースが無く、ダイレックスたドンキやあちこち探しながら2週間経ってしまい、昨日いつも行くスーパーでチリソースがあったので買っておきました。ネギも買って、で早速昨晩仕込んで、炊飯器にかけて寝ました。www米は1合
米1合、(私一人分のため。上は研ぐ前。)米を研いで、1合に必要な水を入れた後。当然だが3合炊きのジャーでもすごく薄い。。
2週間前に買った鶏むね肉1枚、270g程度で、税込み200円 高いと思うんだが。。
このまま普通の白飯を炊く感じで炊飯開始して寝る。
仕込みは簡単、鶏モモに塩を振ってフォークで何か所か、刺して研いだ米1合(水は普通に1合炊く際の水加減)の上に乗せ、ニンニクチューブから3cm、ショウガチューブも3cm、鶏がらスープ少し、ナンプラースープ小さじ1杯くらい。
炊飯器の中で少しかき混ぜ、スイッチオン。
昨日はついでに竹輪キュウリを竹輪10本、キュウリ2本、ワサビ で作りタッパーに入れて作り置き、冷蔵保管。
竹輪キュウリの準備、竹輪の賞味期限がやばかった。朝はまず洗濯機をかけて
いつものルーチンの測定
朝体重:66.8kg
昨晩比:ー200g減
昨朝比:+200g増
朝体温:36.3℃
113-84
さて、朝食 炊飯器を開けて、まぁまぁいい感じ。
他の小皿やトマキュウサラダも準備して
朝食。
今朝の朝食(自作カオマンガイ、シイタケと南関揚げ入り根深汁、ゴボウサラダ、大根のなます、トマキュウサラダ)チリソースかけて、ちょうどいい塩梅。
昨日スーパーで買ったのは甘めのチリソースでしたがもう少し辛くても良かった。後で気付いたが、辛さが足りなかったら、七味かけても良いのかも??
味は初めてにしてはまあまあでした。さすがにお店(いつも行くタイ料理屋さん)に比べると格段に落ちます。
朝食を食べて
洗濯物を干しました。
その後、TVでMGCの女子の中継を副音声で聞いてみてました。
今朝の東京は冷たい豪雨、、という悪条件気温14~15℃、雨量は見た目10~20mm前後。2時間ずっと雨で気温こそ2時間後のゴールで18℃くらいになっていましたが。見な唇が蒼くなって、寒そうだったのが印象的。
上位2位まで(今回、1位の鈴木優花、2位の一山麻緒までがパリ五輪の出場権を得ますが、もう10位以内はみんな代表にしていいのでは?というくらいの健闘ぶりでした。。。3位はランドセルの細田あい。
代表枠は3人で3番目はMGCファイナルチャレンジで
副音声はマラソンの増田明美さん、プロ野球の藤川球児、陸上の小林祐梨子さん
でしたが、面白い。。。増田明美、ほぼ古館のような無双ぶり。。マラソンランナーだけに留まらない、NHKアナウンサー冨坂アナの剣道ネタ紹介とか、誰得?くらいの知識量が凄い。
ランナーの愛称ネーミングセンスが面白いですね。
前田穂南、・・ド根性フラミンゴ、、この人足長くきれいでしたねえ。。。
加世田梨花・・・パワフル軽自動車
細田あい・・・復活の信州姫。。
鈴木亜由子・・・外さない秀才ランナー
なんなんだ。。このカオスなネーミングは!(苦笑)さすが増田明美、面白すぎるぞ。
今日は大雨というか冷たい豪雨の中のマラソンで走りにくいだろうな、、と感じていましたが何か所もある折り返しにある
溝の蓋(鉄製?)部分で転んでいる選手が何人も出てました。
あれは、雨中バイクで走ってても怖いポイント。。
結局ずっと、。お昼近くのゴールまで見ました。
午後13時過ぎに昼飯にしました。
鳥肉は朝食べてしまったので、ガーリックライスっぽいご飯がジャーに残っています。朝2杯分くらい使って食べたので、3杯目は昼、残りは冷凍カップに入れて、自然に冷まし、下がったら冷凍庫へ。4~5杯目になりそう。1合で5杯分ですなあ。昼飯のおかずは昨日作ったチクワキュウリと豆腐。丸干しや唐揚げもまだあったんだけど。
今日の昼飯(ガーリックライス、竹輪キュウリ、ポテサラ、紫蘇キクラゲ、梅干し、シイタケと南関揚げ入り根深汁、豆腐、キュウリの朝漬け、もずく。)きゅうりの浅漬けは竹輪キュウリの余りをジップロックに入れて冷蔵庫へ入れて放置したもの。
食後、先週録画してた映画を観ました、クリントイーストウッド監督主演、日本での昨年封切の最新作がNHKBSで放送されていました。映画は、「クライマッチョ」(2021年作品)
日本での昨年の封切はクリントイーストウッド監督のデビュー50周年にもあたったそうです。
映画を観た感じは、大昔自分が子供の頃に見た洋画「シェーン」のような雰囲気。もしくは少し前にアメリカ出張の際に機内でみたイーストウッド監督主演「グラントリノ」のような。。シェーンとグラントリノを足して2で割ったような映画でした。あ、さらに最近TV録画で見たイーストウッド監督主演の「運び屋」にも似ている。。。
脚本が、グラントリノと運び屋の脚本家と同じ。。
この「クライマッチョ」の最後のエンドロールに映画アランラッド主演の「シェーン」の「アランに捧ぐ」とあったので、あぁやっぱり。と腑に堕ちたんです。(気がしただけかも)
ネットをさぐると、イーストウッド監督作品で音響の責任者だったアラン氏という人が居て丁度この作品が出来上がる年に亡くなっていますので、
彼に捧げられたのでは?というコメントを観ました。
むむ、どっちなんでしょうね。
しかし、クリントイーストウッド監督の作品はどれも私は激しく共感(シンパシー)を感じますねえ。いーづとウッド監督の映画はすぐに作品に没入できる。主演や周囲の人間に、すぐに激しく入れ込める。。
ここまで共感できる映画も他に無いものですが。不思議です。私だけでしょうか、、、
日本人の価値観に近いとかあるんでしょうか???
先述のように映画「シェーン」と雰囲気が似ていますが、「クライマッチョ」に出てくる少年ラフォとの最後の別れで、主演のクリントイーストウッド演じるマイクは「困ったらいつでも相談に来い、俺の行く場所は知っているよな?」というセリフがあり、映画「シェーン」の様に永遠の別れの感じではありません、クリントイーストウッド演じるマイクが向かった先はメキシコシティでラフォを拾ってアメリカ国境に向かう途中でラフォともども居心地の良い居場所になったメキシコの小さな町の食堂を幼い聾唖の孫娘二人を育ててながら切り盛りしている美しい?(品がよく、気立ての良い)未亡人マルタの食堂でした。彼女の孫娘の両親(つまりマルタの娘とその旦那)もこの映画の時点では既に亡くなっているのです。。
クリントイーストウッド演じる老人の演技もすごく良い自然体だけど、ダーティハリーのような尖ったタフさはなく老人の静けさのなかの意志の強さという意味の熾火のようなタフさを表現しており、クリントイーストウッドの目が、また澄んでて、強い。そこがこういう老人になりたい、と私に思わせる。イーストウッドの様に、外見がかっこよくなくてもいいけど、目はああいう目になるような心持ちの人間になりたい。
さらに、主人公の一人と言って良い、少年ラフォ役の子の演技が、またいいんですわ。。。
2021年米国で封切りとは、、、ばたばた死人が出て社会が神経質になり騒然としてた、アメリカのコロナの真っ最中の撮影はさぞや大変でしたろう。。。。。
この映画の監督及びスタッフに最大の賛辞と感謝を送りたいです。。
よくこの映画をこの世にだしてくれた。ありがとうございました。。
18時過ぎに洗濯物を回収し、庭の草抜きをして
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:66.8kg
今朝比:変わらず
昨晩比:ー200g減
104-68
今日の歩数:7600歩余、夕方家の周りを、短時間で5周以上はしたかも!!案外その分歩数は増えた。
今週の累計:9万歩余
明日は早朝から出勤です。ゴミ出しするでしょう。
来週の天気
来週は良い天気が続きそうです、週末の金曜の雨が曲者、雨の後一気に冷えます。最高気温21℃とか、
最低気温も下手すると平野部で一桁あり得るかも。。。
つい先日まであんなに暑かったのに、ちゃんと季節は巡るんですねえ。。
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