【アメリカ9月の雇用統計、雇用数も増え、賃金も上がってとても強い。NY株式市場、アメリカの空前の好景気を確認したのか株価大幅反発。これまで景気が良く株価が下落してたので自律反発にすぎないかもしれない。 好景気を映す経済統計結果に順反応したのは久しぶり。 みずほの配当換金忘れてた分の申請で郵便の振替用紙届く】
今朝は遅く起きたので大して涼しくなかったです。
朝の空いつものルーチンの測定
朝体重:66.0kg
昨晩比:ー400g減
昨朝比:ー300g減
朝体温:36.7℃
130-94
朝食。朝ごはんは昨日の昼と同じく、水餃子。
今朝の朝食(水餃子、豆腐、シイタケ入り南関揚げ根深汁、トマキュウサラダ)朝食を食べて、9時過ぎに週末のルーチンの週一回の買い出しにでました。
朝家を出る時の空。朝家を出る時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス
EV航続可能距離:65km E&G航続可能距離:763km
気温:23℃
ODO:-
燃費:152km/L 電費:6.2km/kwh
1階のスーパーでは普通のルーチンの補充。その後2階のドンキで、手ごろの卵とか買いました。
今日の買い物レシート その2 ドンキの卵は10個で税込み300円未満。 卵に300円以上は出せません。
2件あわせて、6000円くらい
買い物を終えて帰宅。
11時半に帰宅。
帰宅時のGN0Wアウトランダーのマイカーステータス気温:23℃
ODO:+5km
燃費:153km/L(+1km/L)電費:6.2km/kwh(変わらず)
昼。
昼過ぎに、昼飯。午前の買い物で買ったアナゴ寿司を昼飯にしました。
今日の昼飯(アナゴ押しずし、シイタケ入り南関揚げ入りの根深汁、ポテサラ、トマキュウサラダ、もずく)昼飯後、外に徘徊に出ました。。
帰宅時の空
15時過ぎに帰宅。
帰宅後、TVで録画を見てました。
郵便配達が書留の配達に来ました。何かな~と思ったら先日出した、9/20
みずほの配当を換金そびれて郵便振替に指定してたので振替用紙が届きました。
配当の振替用紙手続き半月くらいかかるんですねえ。
17時過ぎ
夕飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:66.2kg
今朝比:+200g増
昨晩比:ー200g減
110-77
今日の歩数:1.5万歩余
今週の累計:9.9万歩余
明日は3連休の中日。
【いろいろニュース、米雇用者数、9月+33.6万人増で予想大幅に上回る 失業率3.8%、ノルウェー石油生産、24年には5%増加見込む 天然ガスは1.7%増、カナダ9月雇用者数6.3万人増、予想上回る 年内追加利上げの見方、米12月利上げ観測高まる、雇用統計好調 米国債利回り上昇、米9月雇用者数33.6万人増、過去8カ月で最大の伸び 失業率3.8%、NY外為市場=ドル指数失速、ドル/円なお150円近辺、米国株式市場=急反発、ハイテク株主導 雇用統計受け、全米自動車労組、スト拡大見送り GMとの交渉で進展、ロシア、CTBT批准撤回を計画 「米国と対等に」=特使、米フォード、従業員495人を追加でレイオフ ストの影響で、焦点:航空機エンジン部品で偽造証明書か、全世界で捜索 規制求める声、「国境の壁」増設せざるを得ない、不法移民流入阻止へ=バイデン氏、米下院議員、政権に一部半導体技術利用制限を要求 米中間に火種、、、、】
米雇用者数、9月+33.6万人増で予想大幅に上回る 失業率3.8%
米労働省が6日発表した9月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が急増し、米連邦準備理事会(FRB)の年内追加利上げに向け労働市場が十分な強さを維持していることを示した。
非農業部門雇用者数は33万6000人増、8月の数字は18万7000人増から22万7000人増に上方修正された。
ロイター調査によるエコノミスト予想は17万人増、予想レンジは9万ー25万6000人増だった。夏休み明けの教育関係者の復帰を巡る季節調整の関係から、9月の雇用者数は低くなる傾向があったが、予想を上回る増加となった。
失業率は3.8%、予想は3.7%だった。
平均時給は前月比0.2%増、8月と変わらず引き続き緩やかな伸びとなった。前年比では4.2%増、8月は4.3%増だった。
ノルウェー石油生産、24年には5%増加見込む 天然ガスは1.7%増
カナダ9月雇用者数6.3万人増、予想上回る 年内追加利上げの見方
カナダ統計局が6日発表した9月の雇用者数は前月より6万3800人増え、増加幅はロイターがまとめた市場予想の2万人を大きく上回った。失業率は5.5%と3カ月連続の横ばいとなり、市場予想の5.6%より良かった。
正規労働者の平均時給は前年同月より5.3%上昇し、伸び率は8月の5.2%より大きかった。
米9月雇用者数33.6万人増、過去8カ月で最大の伸び 失業率3.8%
米労働省が6日発表した9月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比33万6000人増加した。市場予想の17万人増を大幅に上回り、過去8カ月で最大の伸びとなった。
7・8月分の雇用者数も計11万9000人上方改定された。米連邦準備理事会(FRB)の年内追加利上げに向け、労働市場と経済が十分な強さを維持していることを示し、金融引き締めが当面継続する可能性が浮き彫りとなった。
失業率は3.8%で、前月から横ばい。予想は3.7%だった。
ニューヨーク外為市場では、ドル指数は一時上昇した後に失速した。朝方発表された9月の雇用統計で雇用者数は堅調に伸びたものの、賃金の伸びの鈍化が示されたことが背景。
ドル/円は0.54%高の149.31円。「介入ライン」と考えられている1ドル=150円に近い水準で推移している。
米労働省発表の9月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比33万6000人増加。市場予想の17万人増を大幅に上回り、過去8カ月で最大の伸びとなった。一方、平均時給は前年比4.2%増と、8月の4.3%増から鈍化し、2021年6月以降で最小の伸びとなった。
米国株式市場は急反発。注目されていた9月米雇用統計の発表直後は下落したものの、午前終盤に切り返す展開となった。ハイテク株が上昇を主導し、S&P総合500種とナスダックス総合は1日としては8月下旬以来最大の上昇率を記録した。
S&P主要セクターでは情報技術(.SPLRCT)の上げが目立ち、通信サービス(.SPLRCL)がそれに続いた。
9月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比33万6000人増加した。幅広い業種で増加し、市場予想の17万人増を大幅に上回ったほか、過去8カ月で最大の伸びとなった。失業率は3.8%で、前月から横ばい。賃金は緩やかな伸びにとどまった。
最近の米長期債利回り急上昇を踏まえ、市場参加者はFRBが利上げを終了するかどうかを見極めようと、来週発表される9月の米消費者物価指数(CPI)や米卸売物価指数に注目している。
ダウ工業株30種 33407.58 +288.01
ナスダック総合 13431.34 +211.51
S&P総合500種 4308.50 +50.31
フィラデルフィア半導体 3475.21 +68.24
VIX指数 17.45 -1.04
景気が良いのに株価が下がるという不可解がずっと続いてたので、自律反発、という面もあるかと思います。。
雇用統計を受けて景気の良さを確認して株価があがる、というのも久しぶり。
これまで、景気が良いことを統計で確認して、株価は下落してましたので、ようやくの正しい、順反応を見た気がします。
焦点:航空機エンジン部品で偽造証明書か、全世界で捜索 規制求める声
「国境の壁」増設せざるを得ない、不法移民流入阻止へ=バイデン氏
バイデン米大統領は6日、不法移民の流入阻止に向け、南部テキサス州にメキシコとの国境の壁を一部増設する以外「選択の余地はない」という報告を受けたと、記者団に対し明らかにした。
トランプ前政権時代にメキシコとの国境の壁の建設向けて割り当てられていた資金が投入されることになるという認識を示し、何らかの建設に向けた法案が議会を通過すれば、選好しないとも支払わないとも言うことはできないと述べた。
米下院議員、政権に一部半導体技術利用制限を要求 米中間に火種
米連邦議員の与野党の一部がバイデン政権に対し、中国で広く使われている自由に利用可能な半導体技術「リスクファイブ」の米企業による利用を制限するように要求している。国家安全保障を理由としており、米中が火花を散らすハイテク分野での新たな争点に浮上している。
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