【カラッとした空気の晴れ、秋らしくなってきました。忘れてたみずほの配当を換金即郵貯へ。郵貯のATMは通帳の出納はできた。全銀協システムの混乱は二日目にして戻らず。日系平均は続伸、為替148円台半ば、長期金利は0.77%。】
今朝も涼しくもなく暑くもない、ちょうどいい朝。空は曇ってました。。
明け方の空いつものルーチンの測定
朝体重:66.1kg
昨晩比:ー100g減
昨朝比:変わらず
朝体温:36.4℃
130-75
朝食
今朝の朝食(豆腐、シイタケとクロメと南関揚げ入り根深汁、トマキュウサラダ、鶏肝煮、もずく)朝食後
5時半から仕事開始。
6時頃、雲は多かったですが晴れ間もあったので、洗濯して干しました。
昼過ぎに昼飯
今日の昼飯(ポテサラ、ゴボウサラダ、シイタケとクロメと南関揚げ入り根深汁、豆腐、鶏肝煮、紫蘇昆布、トマキュウサラダ、ゆで卵)昼飯後徘徊に出ました。
徘徊途中、郵便局で、みずほの配当の換金忘れで届いた郵便の振り替え用紙を使い。換金し、そのままATMで郵貯へスルーパス。
梅雨の頃はツユアオイとも呼んでたタチアオイ。6月頃から7月と、10月になっても花を咲かせています。長いんですねえ。花の見ごろ。温暖化のせいかな?13時に帰宅。
仕事再開
14時からWEB会議
15時に終了。
15時半に終業。
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
夜の体重:66.0kg
今朝比:ー100g減
昨晩比:ー200g減
111-72
夜のニュースで、全銀協の銀行間の振込などのシステムがトラブルになったのが連休明けの昨日。でえ今日は二日目ですが復旧のめどがたってないそうです。肥後銀行や郵貯も同じくトラブル、とありました。今日の昼、郵貯のATMを使いましたが、振り込みはともかく、通帳の出納はATMで可能でした。。
根深汁が無くなってたので、夕方干しシイタケを仕込みました。
大きさはまちまちですが4片の傘の上だけ洗って水で戻す。
今日の歩数:1.2万歩余
今週の累計:4.5万歩余
明日は昼頃、心臓リハビリで病院に行きます。
先ごろ到着してた熊本県&熊本市のアンケートを投函します。。
天気は明後日までいい天気が続きそう。
【いろいろニュース、米FRBのバランスシート縮小の先行き不透明=ニューヨーク連銀高官、米追加利上げの必要なし、景気後退想定せず=アトランタ連銀総裁、米卸売在庫、8月は0.1%減 速報値から変わらず、米消費者のインフレ期待まちまち=NY連銀調査、FRB、インフレ抑制に向け「任務続ける」=ウォラー理事、金利上昇、FRB利上げ幅の縮小意味する可能性=ミネアポリス連銀総裁、NY外為市場=ドル安・ユーロ高、米債利回り低下で、米国株式市場=続伸、FRB高官のハト派発言で米債利回り急低下、午後3時のドルは148円後半で底堅い、米金利低下が一服、日経平均は続伸、米金利低下を好感 半導体株の上昇がけん引、FRB、金融引き締め巡るリスクは総じて均衡=SF連銀総裁、HP、年間配当を増額 24年度利益はほぼ予想通りに、デンソーと三菱電機、米コヒレントのSiC事業に出資 計10億ドル、全銀システムの不具合は解消のめど立たず、11の銀行で振り込みに影響、イスラエル政権、緊急の挙国一致政府樹立で野党トップと合意、アマゾンやウォルマートが期間限定セール、年末消費の取り込み狙う、原油先物ほぼ横ばい、中東情勢巡る供給懸念が緩和、ゼレンスキー氏がルーマニア訪問、穀物輸出で近く「回廊」確立へ、エクソン、シェール大手パイオニアと1株250ドル超で買収交渉=関係筋、米ボーイング、9月の737MAX納入が2年ぶり低水準、ドイツ銀行、来年にかけて株式オーバーウエートを推奨、米AMD、AIソフト新興企業を買収へ エヌビディアに対抗、中国新興EVの威馬汽車が破産申請、アラメダ元CEO、FTX創業者が顧客資金流用を指示と証言、世銀には「文化の変革」必要、民間資本動員で=米財務長官、中国乗用車販売、9月は前年比+4.7% 輸出50%増、9月工作機械受注は前年比11.2%減、9カ月連続マイナス=工作機械工業会、イオン、3―8月期営業益は過去最高 GMSは10期ぶりに黒字化、日立、ヘルスケア事業を会社分割 日立ハイテクに統合、プーチン大統領、逮捕状後初の外遊へ 12日にキルギス訪問、イスラエル、ガザ地上攻撃準備 バイデン氏は支援強調、東京マーケット・サマリー・最終(11日)、LVMH株急落、売り上げ鈍化嫌気 高級ブランド軒並み安、】
米FRBのバランスシート縮小の先行き不透明=ニューヨーク連銀高官
米ニューヨーク地区連銀高官で金融政策を担うロベルト・ペルリ氏は10日、米連邦準備理事会(FRB)はバランスシートの縮小を減速または停止する必要がある時点にはまだ近づいておらず、減速または停止がいつ必要になるかは現段階で不透明だと言及した。全米企業エコノミスト協会(NABE)での講演原稿で明らかにした。
米追加利上げの必要なし、景気後退想定せず=アトランタ連銀総裁
米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は10日、連邦準備理事会(FRB)は「これ以上利上げする必要はない」という見解を示した。また、これまでの利上げで米経済が減速しインフレ率が鈍化しても、リセッション(景気後退)に陥ることはないとみているとした。
米商務省が10日発表した8月の卸売在庫は0.1%減と、市場予想通り前月発表された速報値から変わらずとなった。減少は6カ月連続となったが、売上高が急増する中で減少ペースは鈍化した。
7月は0.3%減だった。
8月の前年同月比は1.0%減だった。
自動車在庫は2.1%増加。7月は0.3%増だった。全米自動車労働組合(UAW)によるストライキが自動車供給を圧迫する可能性がある。
家具、コンピューター機器、金属、衣類、紙類、薬品、化学品、電気製品の在庫は減少した一方、機械、石油、食料品などの在庫が増加した。
よくニュースで、インフレ期待、という訳語が出てきますが、正確な日本語では、「インフレ予想」、と読み替えるべきです。
経済用語とか言い訳していますが、期待と訳すのが一般的になっているみたいですが、誤った日本語です。
期待と予想は全く意味が違います。
FRB理事などFRB関係者のコメントの記事が氾濫していますが、これには理由があります。
FRBの委員会や会議に出席するメンバーの対外コメントは厳しいルールがあり、会議開催の直前に緘口令が敷かれて、開催を終えて以降、次の開催まで、このように堰を切って喋りまくって氾濫させる、という感じ。
金利上昇、FRB利上げ幅の縮小意味する可能性=ミネアポリス連銀総裁
「長期債利回りの上昇が、インフレ率を下げるという点で、われわれの仕事の一部を担ってくれる可能性は確かにある」
その上で、「もし長期債利回りの上昇が、われわれの行動に対する期待が変わったからであれば、その利回りを維持するためには市場の期待に沿う必要があるかもしれない」とした。
ここに上げなかったコメントにもいちいち納得できます。ミネアポリスの連銀総裁のニール・カシュカリさんは私と気が合うのではないか?
残念ながら共和党支持のようですが。。NASA:航空宇宙のエンジニアという背景やピムコでの就業経験も、勝手ながらwww非常にシンパシーを感じます。機械工学の修士号をお持ちの様です。
終盤のニューヨーク外為市場では、ドル安・ユーロ高となった。米連邦準備理事会(FRB)高官によるハト派的な発言や中国による景気刺激策への期待から米債利回りが急低下したことを受けた。
米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は10日、FRBは「これ以上利上げする必要はない」という見解を示した。また、これまでの利上げで米経済が減速しインフレ率が鈍化しても、リセッション(景気後退)に陥ることはないとみているとした。
米国株式市場=続伸、FRB高官のハト派発言で米債利回り急低下
米国株式市場は3営業日続伸。米連邦準備理事会(FRB)当局者によるハト派的な発言を受け、米債利回りが急低下したことが背景にある。投資家は中東情勢を注視している。
前日のFRB当局者発言に続き、アトランタ地区連銀のボスティック総裁は10日、FRBはこれ以上利上げする必要はないという見解を示した。また、これまでの利上げで米経済が減速しインフレ率が鈍化しても、リセッション(景気後退)に陥ることはないとみているとした。
ダウ工業株30種 33739.30 +134.65
ナスダック総合 13562.84 +78.61
S&P総合500種 4358.24 +22.58
フィラデルフィア半導体 3512.07 +44.72
VIX指数 17.03 -0.67
午後3時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤(148.70/73円)に比べて小幅なドル高/円安の148円後半で推移している。ドルは米金利低下が一服したことや、日本や中国などアジア株高を背景とした円売り圧力も加わり、底堅く推移している。
前日の海外市場でドル売り/円買いが優勢となった流れを引き継ぎ、148円半ばで取引を開始。仲値にかけては国内輸入企業によるドル買いなどに支えられ、148円後半でじり高となった。
米連邦準備理事会(FRB)高官によるハト派的な発言を受けて、市場では年内の連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げ観測が一段と後退。米CMEのフェドウオッチによると、現時点で米金利先物市場が織り込む11月の利上げ確率は15.7%、12月は26.7%と、1週間前の23.1%、31.8%から低下している。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比189円98銭高の3万1936円51銭と続伸して取引を終えた。前日の米金利低下を受けた株高を好感した買いが優勢となり、一時3万2000円を上回った。とりわけ半導体関連株が堅調で、指数を支えた。一方、前日の上昇を受けた反動売りもあり、上値を抑えた。TOPIXは小安かった。
日経平均は前営業日比100円高と小高く寄り付いた。その後も徐々に上げ幅を広げ、後場には一時290円高の3万2037円07銭に上昇した。指数寄与度の高い一部の銘柄が日経平均の上昇をけん引した一方、プライム市場の値上がり銘柄数は2割にとどまった。
米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は10日、労働市場の減速を巡る懸念よりも、インフレ抑制への断固とした対応の必要性のほうが依然として大きいものの、金融政策引き締めの過不足のリスクは現時点で「総じて均衡している」と述べた。
デンソーと三菱電機、米コヒレントのSiC事業に出資 計10億ドル
全銀システムの不具合は解消のめど立たず、11の銀行で振り込みに影響
昼、郵貯のATMは通帳の出納は問題なしでした。他銀行向けの振込は知らない。
アマゾンやウォルマートが期間限定セール、年末消費の取り込み狙う
ゼレンスキー氏がルーマニア訪問、穀物輸出で近く「回廊」確立へ
エクソン、シェール大手パイオニアと1株250ドル超で買収交渉=関係筋
もはやボーイングはエアバスには追い付けない。オワコンになってしまった気がします。
この先数年間、ボーイングは切り売りしていかないと生きていけない、日本の東芝の様になっている気がする。
この時期に???あまりにも天邪鬼過ぎませんかね???
もう少し株価が下がったら、ありだと思うけど。。今のダウ3万ドル越えの水準で今からそれを推奨しますか?
まさか、ドイツ銀行のダサい分析に騙される奴はいないと思うが。。
規模の小さいEVメーカーや、不動産屋が片手間で立ち上げたような中途半端なEVメーカーは淘汰の時代でしょう。特に中国は。
おばちゃん、おまえが言うな!文化の変革というなら、
あなた方アメリカ人こそ、金もうけ至上主義や大量消費社会からの革命的な文化転換を必要としているはずだ。
変わらざるを得なくなってきているが、アメリカ人のお尻にも、もはや火がついてるぞ!!
徐々に景気が戻ってきているのですかねえ。後述最後のニュースのLVMHの決算の話とは逆だなあ、時間差GAPがあるのかな購買層も違うし。。
9月工作機械受注は前年比11.2%減、9カ月連続マイナス=工作機械工業会
日本工作機械工業会が11日に発表した9月の工作機械受注(速報値)は前年同月比11.2%減の1339億1300万円と9カ月連続で前年を下回った。前月比では16.7%増だった。
内需は前年比14.1%減(前月比26.0%増)の450億1700万円。外需は同9.7%減(同12.5%増)の888億9600万円だった。
イオン、3―8月期営業益は過去最高 GMSは10期ぶりに黒字化
イオン (8267.T)が11日発表した2023年3─8月期の連結営業利益は前年同期比22.7%増の1176億円となり、過去最高となった。総合スーパー事業(GMS)は2013年以来、上期としては10期ぶりに黒字となった。
食品などの値上げが相次ぐ中、プライベートブランド(PB)商品の売上高が伸長。また、電気代や人件費などのコスト上昇分は、省エネ投資やデジタル化による業務効率化でカバーした。
24年2月期の営業利益予想2200億円(前年比4.9%増)は据え置いた。IBESがまとめたアナリスト8人のコンセンサス予想平均値は2332億円だった。
アメリカではPBを辞めるところが多いらしいですが、イオンやセブンはPBで成功していますね。日本とアメリカで違うんですかね。
日本の場合、PBで格安&高品質。ですが、アメリカでは???
AmazonのPB版のフルグラを使っていますが、たいして安くないです。品質は同じか若干劣化版。という感じ。
この辺のバランスが下手なんでしょうね。→アメリカ人
日立製作所(6501.T)は11日、2024年4月1日付でヘルスケア事業本部を会社分割し、100%子会社の日立ハイテクに統合すると発表した。統合により、ヘルスケア事業の成長を加速する。分割による日立の連結業績への影響はないとしている。
最近のジョーはオカシイ、というより狂ったんじゃないか?。
ポンコツトランプが始めたメキシコ国境の壁の建設再開とか今回のこの鬼畜イスラエル支援とかどうも人が変わったようだ。
あるいは老耄が一気に進んだ感じ。大統領を辞任し、、副大統領のハリスちゃんに代わったほうが良い。
<円債市場>
国債先物中心限月12月限は、前営業日比9銭高の145円24銭と4営業日続伸して取引を終えた。海外金利の上昇一服や5年利付国債入札の無風通過が買い安心感につながった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.770%。
長期金利は0.77%。
フランスの高級ブランド大手LVMH(LVMH.PA)の株価が11日朝方の取引で約6%下落し、昨年12月以来の安値を付けた。
前日発表した第3・四半期の売上高が9%増と予想を下回ったことが嫌気されている。物価上昇や経済の変調を受け、コロナ禍後に活発化していた消費の勢いが弱まった。
インフレの世界でまず売り上げを落とすのは、大して価値もないのに、価格だけ高いブランド品、なのでしょうね。
ただ社会が不安になってくると、宝飾品は資産として買われていく面もあり、何とも言えない。。。
LVMHのつまづきは、中国景気の躓きのせいかもしれませんね。。
うちの勤務先の会社の未来をみるようだ、、むしろもっと早く、昨年こうなると思ってたが、、
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