【寒すぎた、今週もいよいよ週末の金曜日、1月の東京都区部の物価指数が4%超え、2023年の賃金上げはこの先のインフレも見越して+8%くらいを目指して欲しい5月8日から、コロナの国の分類変更2類から5類へ。分類が5類になったことで、コロナ感染症との闘いはこれまでの組織戦から個人戦に変わり自己責任になることを意味するのだが、なぜ喜んでいる人が居るのが理解できん。】
今週はあたまから寒かったですねえ。ようやく週末、
♪きんよう、昼飯、フラーイデーの金曜日。
来週は少しは暖かくなってくれええ、、
ついうとうとして少し起きるのが遅れてしまいました。ひかくてきこの一週間では寒くない朝。
外は厚くない雲で曇っていました。
早朝未明の空、曇っていました。いつものルーチンの測定しつつ、朝食準備
朝体重:64.2
昨晩比:変わらず
昨朝比:+200g減
朝体温:36.0℃
112-73
朝食
今朝の朝食(厚揚げ入り根深汁、豆腐、梅干し×2、もずく)朝食を食べて徘徊しようかと思ったんですが寒さに躊躇って結局朝は仕事しました。
6時半から仕事。
この数日来、仕事の相談の件があって調べものをしていました。
あっというまに10時、いつもなら、中国と定期会議なのですが、春節のため今日はありません。お休みです。
朝調べた内容で返事のメールを作っていたら11時を回っていました。早っ!
もう昼飯の時間じゃん。外見たら雨がふっていました。昨日の天気予報では午前、積雪かも?となってましたが
外気温4℃。。この雨では気温が上がる様子はありません。さりとて雪になるほどでもなし。。
12時、そうこうして昼飯にしました。
トマキュウサラダの準備をキュウリ3本、トマト2個でしました。写真にはキュウリ2本になっています。使ったのは1本追加で3本です。
トマキュウサラダの準備(キュウリが2本写っていますが実際は3本、トマト2個)トマキュウサラダの準備、白い器のほうは、マヨネーズベースにしようとしています。他2個はいつも通り、ごま油&酢、塩昆布、ワカメのトマタマキュウサラダ。
トマキュウサラダの準備(塩昆布&ワカメ入りのほうは混ぜて冷蔵庫で寝かせます)
マヨネーズ&生姜、胡椒のサラダは昼飯用。
今日の昼飯(マヨネーズトマタマキュウサラダ、竹輪キュウリ、鶏肝、厚揚げ入り根深汁、もずく)昼飯後
外に出て徘徊しました、途中小雪が何度か断続的に舞ってました。風がありこの時の外気温は6℃でしたが、体感的には0~1℃な感じで寒かった。。
ところどころ晴れ間がありますが、雲の流れが早く、風も強く、晴れ間も速く移動しています。
帰宅時の空、思いっきり晴れていますが、晴れ間は一瞬で一面の雲に覆われる感じです。
13時に帰宅、仕事再開。
17時に終業。夕方、昼より大きめの雪がちらちら降っていました。積もるかな?17時の外気温1℃、昼から急激に気温低下、朝より寒い
夜飯はフルグラ&豆乳とバナナ
18時頃、急に寒くなり、リビングの室温が一桁になったのでエアコンを入れました。1時間。
夜の体重:64.9
今朝比:+700g増
昨晩比:+700g増
83-59
風呂上がり、夜のニュースの時間にもリビングの室温が10℃になっていたので、エアコンをいれてNW9を見ました。今日はエアコン3時間ちょい日中時間帯に使いました。。エアコンの使用時間以外は電気ストーブ使用(300W)
今日の歩数:1.3万歩余
今週の累計:7.7万歩余
明日も曇り朝雪、夕方晴れ、と言う予報になっています。@熊本市
最低気温は氷点下1度、最高気温が4℃。今日の最高気温は一応6℃になっていますが体感1℃くらいだったので(前述)明日も同じ感じじゃないかな。。
【いろいろニュース、破綻したFTX、債権者リストに米財務省や金融監督機関も、バイデン氏、債務上限巡り共和党を批判 今年初の主要演説、東京コアCPI1月は+4.3%、1981年以来の伸び 宿泊料が下げ縮小、インテル、第1四半期は赤字予想 株価引け後急落、米国株式市場=上昇、GDP受け景気懸念和らぐ テスラが高い、午後3時のドルはじり安129円後半、CPI上振れで円一時堅調、日経平均は小反発、ロシア、ウクライナ各地に大規模ミサイル攻撃 11人死亡、米穀物大手ADM、10─12月期決算好調 強い穀物需要などで、バルト3国、昨年のロシア産LPG輸入が大幅拡大=トレーダー、韓国LGディスプレー、昨年第4四半期は過去最大の営業赤字、日本の物価、現時点でデフレではない状況が継続=岸田首相、モービルアイ、第4四半期売上高が予想上回る 23年見通しも堅調、ファナック、3月31日の株主に1対5の株式分割を実施、ファナック、通期業績予想を上方修正 FAなど好調、ソフトバンクG、発行済み株式の14.68%の自社株消却 3月末まで、米インテル、AMDにシェア奪われ失速 年内の回復目指す、ロシア政府、日本の新たな制裁「心配するほどのことでない」、中国、春節休暇中の出入境者数が昨年の2倍以上に 旅行需要回復、コロナワクチン、初期接種も改良型で統一 FDA諮問委が支持、コロナ「5類」5月8日に移行 政府が正式決定】
新型コロナの新規感染者数および死者の大本営発表は以下の通り
350人弱の人が1日で亡くなっています。こんなじょうたいで、インフルエンザの様に国は扱う、とのお達しです。2類→5類と言うのはあくまで国の事務的な分類に過ぎないのに。。喜んでいる人の気がしれません。
分類が5類になったことで、コロナ感染症との闘いはこれまでの組織戦から個人戦に変わり、感染のあるなしが自己責任になったことを意味します。ニュースやネットでは盛んに5類になることを願い、今回の決定で喜んでいる人が居るのを見て理解できかねます。
感染症との闘いは組織戦でないと勝てませんよ?日本人と言う組織と言うか、種族が無くなっていいのかな?まるでレミングのような。。。
病院の状況には改善が見られますが、感染数の真実の数値および減っているのかどうか全く不明です。
【新型コロナ 厚労省まとめ】343人死亡 5万3911人感染(27日)
経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換業者・FTXの債権者リストに米国や日本、スイスの金融監督機関や政府機関のほか、米民泊サイト運営大手エアビーアンドビー、FTXのライバルだった暗号資産交換大手バイナンスなども含まれていることが、米裁判所に25日提出された文書で分かった。
米財務省の金融犯罪取締ネットワーク(FinCEN)と内国歳入庁(IRS)、スイス連邦金融市場監督機構(FINMA)、日本の金融庁がFTXの債権者としてリストに含まれている。債権金額や性質の詳細は記載されていない。
なぜ日本の金融庁がFTXの債権者・・・?巻き込まれ系なのか?監督官庁が取り締まる先の業者との利益癒着が有ってはいけないのでは??
一般人でも、株式購入や配当受け取りの際などでいろいろ署名するさいに、利害関係の有無の確認がありますが。。
監督官庁がでたらめって、一般人はサインするひつようないじゃない。
東京コアCPI1月は+4.3%、1981年以来の伸び 宿泊料が下げ縮小
総務省が27日に発表した1月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は104.2と、前年同月比4.3%上昇した。前月の3.9%上昇を上回って1981年5月以来の伸び率となった。宿泊料の低下率縮小や都市ガス代の伸び拡大が指数押し上げにつながった。
ロイターがまとめた民間予測は同4.2%上昇だった。
ますます、賃金のアップ率が5%ぽっちでは不足になるかもしれなくなってきていますね。
先々のインフレを見越して、今年は、+8%くらい賃金アップしてはどうかね。
米半導体大手・インテルは26日、第1・四半期が赤字となる見通しを示した。パソコン市場の低迷やデータセンター向けの減速が重しとなっており、市場予想を下回る低調な業績見通しを受けて株価は時間外取引で9.5%急落した。
これでも日本での同業を目指す、ラピダスは、バラ色な未来を描けますでしょうか?
インテルの、敗因は、デバイスの開発や革新などよろず挑戦することに、熱心では無くなって保守的になってきたせいだと思います。
挑戦の気持ちをないがしろにしすぎます。。。
米国株式市場は上昇して取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控える中、一連の経済指標や強弱入り交じる企業決算を受けて値動きの荒い展開となった。
ダウ工業株30種 33949.41 +205.57
ナスダック総合 11512.41 +199.06
S&P総合500種 4060.43 +44.21
フィラデルフィア半導体 2966.60 +47.61
VIX指数 18.73 -0.35
午後3時のドルはじり安129円後半、CPI上振れで円一時堅調
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅安の129円後半。朝方発表の1月東京都区部消費者物価指数(コアCPI)が予想を上回ったことを受けて、円が全般に底堅い展開となった。
1月都区部のコアCPIは前年比4.3%上昇と予想の4.2%を上回り、1981年5月以来、約41年ぶりの伸び率を記録した。ドルは朝方の130円前半から129円後半へ下落。その後、仲値公示に向けた実需の売りも重なり、129.50円まで下げ幅を広げた。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比19円81銭高の2万7382円56銭と、小幅に反発して取引を終えた。来週から本格化する企業決算や、今晩発表される米国の経済指標の結果を見極めたい投資家が多く、日経平均は方向感に欠く展開となった。
日経平均は小幅高でスタートしたものの、その後はマイナス圏とプラス圏を行き来するなど、一進一退の値動きとなった。後場に入り、為替がやや円安に振れたことは指数の下支えになったが、重要イベントを控えた週末ということもあり、1日を通して小動きの展開が続いた。
米穀物大手ADM、10─12月期決算好調 強い穀物需要などで
ロシアの輸出業者が2022年にバルト3国への液化石油ガス(LPG)輸出を2倍以上増やし、一部はウクライナに輸出されたことが、トレーダーや貨物取扱業者のデータで明らかになった。
LPGは主に自動車燃料や暖房、他の石油製品の製造に使われるが、欧米の対ロシア制裁の対象になっていない。
ロイターの集計によると、ロシアの22年のラトビア、リトアニア、エストニアへのLPG輸出は33万1000トンで、前年の15万9000トンから増加した。
韓国のLGディスプレーが27日発表した昨年第4・四半期決算は、営業損益が8760億ウォン(7億1113万ドル)の赤字となり、過去最大の営業赤字を記録した。経済の先行きが不透明な中、スマートフォンやコンピューター、テレビの世界的な需要低迷が響いた。
前年同期の営業損益は4760億ウォンの黒字となっていた。
リフィニティブ・スマートエスティメートによるアナリスト10人の調査では、昨年第4・四半期は7970億ウォンの営業赤字が見込まれていた。
売上高は17%減の7兆3000億ウォンだった。
(´・∀・`)ヘー ぼんくらアンティエンが、今更何を言いたい?
モービルアイ、第4四半期売上高が予想上回る 23年見通しも堅調
米インテル傘下の自動運転技術開発企業モービルアイ・グローバルが発表した2022年第4・四半期の売上高は市場予想を上回った。運転支援システムへの需要が伸長した。23年通年についても堅調な売上高見通しを示した。
アムノン・シャシュア最高経営責任者(CEO)はアナリスト向け電話会見で、同社の高度な運転支援システム「スーパービジョン」が23年以降、「非常に大きな成長ドライバーになると期待している」と述べ、他の製品よりも高い価格で販売されていると指摘した。
インテル本体は厳しい決算でしたがその下のモービルアイ(元イスラエルのベンチャー、インテルが買収)は、向上したみたいです。
挑戦する気持ちが薄れたインテルはこの際分割して小さくしてみてはいかがでしょうか?
昨日の信越続き。。
分割ブーム?
ファナックは27日、2023年3月期連結営業利益予想を従来の1817億円から1844億円(前年比0.6%増)へ上方修正すると発表した。FA(工場自動化)部門、ロボット部門において、業績が当初計画よりも堅調に推移しているため。
IBESがまとめたアナリスト20人のコンセンサス予想の平均値は1879億円だった。
ソフトバンクG、発行済み株式の14.68%の自社株消却 3月末まで
ソフトバンクグループは27日、発行済み株式の14.68%に相当する自社株消却を決議したと発表した。3月末までに実施する予定。
消却対象の株式は、2021年11月に決めた取得総額1兆円を上限とする自社株買いと22年8月に決議した4000億円上限の自社株買いで取得した総数と同じ。
およそ15%の自社株消却ってすごい。。
米半導体大手インテルは、弱い第1・四半期業績見通しが市場に衝撃を与える中、今年中にバランスを回復すると表明した。
同社は26日、第1・四半期が赤字となる見通しを示した。パソコン市場の低迷やデータセンター向けの減速が重しとなっており、市場予想を下回る低調な業績見通しを受けて株価は時間外取引で9.5%急落した。
売上高予想は約105億─115億ドル。アナリスト予想平均は139億3000万ドルだった。パット・ゲルシンガー最高経営責任者(CEO)は説明会で「われわれはつまづいた。シェアを失い、勢いがなくなった。今年は安定すると想定している」と述べた。
どうでしょうね、AMD云々、というより、前述の様に、挑戦し続けないと、何れ先細りになると思いますが。
ロシア政府は27日、日本による新たな制裁措置について、ロシアは制約のある状況に適応しており、心配するほどのことでないと述べた。
西村康稔経産相は27日、ロシアの軍事能力強化に寄与し得る汎用品等の輸出禁止措置を実施するため、輸出貿易管理令の改正を閣議決定したと述べた。催涙ガス、レーザー溶接機などのロシア向け輸出が禁止される。
中国、春節休暇中の出入境者数が昨年の2倍以上に 旅行需要回復
中国国家移民管理局が27日公表した統計によると、春節(旧正月)休暇最初の6日間(今年は1月21─26日)における出入境者数は延べ239万人となり、昨年(1月31日─2月5日)比123.9%増加した。厳格な新型コロナウイルス規制が解除され、旅行需要が盛り上がった。
内訳は入境者数が延べ120万人で、昨年比127.2%増。出境者数は120.7%増の延べ119万人だった。
(Sars-CoV2)
米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は26日、新型コロナウイルスのワクチン接種について、今後は初期接種とブースター接種(追加接種)の双方で同じ変異株に対応したワクチンを使用することを全会一致で支持した。一方、全国民が年に1回接種する必要があるかを巡っては懐疑的な意見も出た。
FDAは新型コロナワクチン接種方針を簡素化したい考えで、年1回の接種を勧告すべきか検討しているが、専門家でつくる諮問委の一部メンバーは健康な若年層への利点についてより確かなデータが必要だと主張した。
成分統一、って何の事か最初ヨクワカリマセンでしたが、1価(従来株)、2価(オミクロン株)のワクチンのことを言っているようです。
これを統一しろやーってことらしい。
ただ、日本の厚生労働省の2価ワクチンの説明には↓
2価ワクチンとは、従来株及びオミクロン株BA.1又は従来株及びオミクロン株BA.4-5に対応した
とあり、統一しているようにしか見えませんが。。
アメリカでは初回接種に、この2価ワクチンを接種させてない。らしい、
させても良いような気がしますが?↑の従来株に対応した、と言う説明は嘘なのでしょうか?初回に、従来株の身に対応したワクチンが必須ということでしょうか?
移行措置、みたいな猶予期間やすこしづつ変える、と言う風にできなかったんでしょうか?
役人は頭が悪すぎますねえ。こういうのを決めるのを主導した役人と反対しなかった役人、みんなコロナでコロン、と逝っちゃえばいいのに。不要です。
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